スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
昨日、ロードバイクに乗っていたのでその疲れが・・・・・・
仮面ライダーの小説を書くならの設定 その9
・紅 若菜 《くれない わかな》
仮面ライダーキバ
肌がとても白く、日の光が苦手
かなりの低血圧で朝が苦手
気弱で人見知りが激しい
人と接する機会が少なかったためか感情の起伏が激しく、相手への気を使った発言が裏目に出てしまうこともある
バイオリン職人の父親に憧れており、父親の作ったバイオリン以上のものを作ることが夢
人生には萌えが必要だ
・鶴丸国永(刀剣乱舞)
・
ピーチ城の泊まった部屋でマリオは部屋置きの電話の前にいた。
予定では今日のうちに家に帰って仕事の準備や、書類の整理をする予定だったのだが、ピーチ姫のごり押しによって泊まることになってしまったのだ。
なので明日も少しだけルイージに仕事を回してしまうことを電話で伝えようとマリオは思っている。
「うーん・・・・・・」
予定外のことをどうやってルイージに伝えようか。
電話の前でマリオは少しだけ悩む。
とりあえずは電話をしないことにはなにも変わらない。
意を決してマリオは電話の受話器を持ち上げた。
『トゥルルル・・・・・・トゥルルル・・・・・・』
「あれ?」
いつも家からかけているときはすぐに出ているのだが、なぜかルイージがなかなか電話に出ない。
電話に出ないルイージにマリオは不思議そうに首をかしげた。
『ガチャ・・・・・・。もしもし、ルイージです。どちら様ですか?』
電話をかけながらしばらく待っていると、ルイージが電話に出た。
その声はいつも話しているときのものと違い、どこか事務的なもののように聞こえた。
いつもと違うルイージの話し方にマリオは少しだけ言葉を失う。
「えっと、俺だけど」
『あ、兄さんだったのか。ピーチ城からの電話だったから分からなかったよ』
電話越しではあるがマリオの声を聞いてルイージはどこかホッとしたような声音に変わる。
どうやらルイージは誰からかかってきたのか分からない電話に緊張していたらしい。
『それで、どうしたんだい?今日は帰る予定じゃなかったっけ?』
「あー・・・・・・その、な?」
ルイージの問いにマリオは答えづらそうに言い淀む。
もともとルイージには今日の分の仕事の代理も頼んでいた。
なので追加で仕事を頼むことになりそうなことに申し訳なさも感じているのだ。
「実は・・・・・・ピーチ姫に今日の思い出を話したいってことで泊まって欲しいって頼まれちゃってさ・・・・・・」
『なるほどね。だからピーチ城から電話をしてきたんだ。じゃあ、帰るのは明日になりそうなのかな?』
「ああ、とりあえずは明日の午前中には帰るつもりだよ」
ルイージはマリオの言葉に納得したのか、マリオの帰宅が明日になりそうだと察した。
マリオもルイージが怒ったりしなかったことにホッと胸を撫で下ろした。
『うん。なら、明日の兄さんが帰るまでは僕の方で仕事を引き受けるよ』
「悪いな、助かるよ。お土産も後で持っていくから」
『ううん、兄さんの役に立てるなら構わないよ。焦ったりしないでいいからね』
「おう」
そう言ってルイージは電話を切った。
どこまでも兄に甘いルイージ。
マリオはルイージの将来が少し心配になった。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
上の方のホコリはだいたい落とせたかな?
「こっちはオッケー」
「こっちもー」
「隠してたお菓子見つけたー」
・・・・・・なんでそんなところに?
というか、カビが生えてない?
「ルイージの色ー」
「マリオの色はないねー」
カビとルイージを一緒にするのはやめてね?