スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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仮面ライダーの小説を書くならの設定 その11

・左 翔理 《ひだり しょうり》
仮面ライダーW
正義感が強く心優しい性格の熱血漢(女)
探偵のようなことをしており、依頼人のために自分の身を顧みない無茶をすることも多い
古典的なハードボイルドな探偵に憧れてはいるが、行動が空回りしたり、キザな決め台詞が聞き流されることがしばしば
帽子にはかなりこだわりがあり、いくつかのコレクションもある


見たらキュン死しますよ


・ヤミ(Toloveる)





第189話

 

 

 ピーチ城に用意されているナハトの部屋。

 ナハトは部屋の中で髪留めを外していた。

 

 

「キノピコが貸してくれたものだから失くしたりしないようにしないと」

 

 

 ナハトが着けていた髪留めはキノコランドに向かう前にキノピコが貸してくれたものだ。

 なのでナハトは外した髪留めを失くさないように大切に化粧台の前に置いた。

 なお、化粧台は置いてあるのだが、ナハトは基本的に自分ではメイクをしないので、だいたいは寝癖を直すくらいにしか使われていない。

 

 

「・・・・・・よし、マリオのとこに行こう」

 

 

 髪留めを外したナハトは他にやることもなくなり、マリオの部屋へと向かうことを決めて部屋から出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 マリオの泊まっている部屋に着き、ナハトは扉を開ける。

 部屋に入ると、マリオが自身の足を軽くマッサージしていた。

 どうやらキノコランドを歩き回ったことで疲労が少しだけ溜まっているようだ。

 

 

「あれ、ナハト?」

「来ちゃった」

 

 

 扉を開けて入ってきたナハトを、マリオはポカンと呆けたように見る。

 呆けた様子のマリオに、ナハトはどこか誇らしげに答えた。

 いったい何を誇らしげにしているのかは全く分からないが。

 

 

「何してたの?」

「今日はけっこう歩いたからね。疲労を残さないためにマッサージをしてたんだ」

 

 

 話しながらマリオはマッサージを続ける。

 そんはマリオの様子をナハトは不思議そうに見ていた。

 

 

「・・・・・・よし、これで終わり」

「終わったの?」

「ああ、一先ず終わったよ」

 

 

 やがて、マリオは軽く伸びをしてマッサージを終えた。

 

 

「マッサージが気になったのかい?」

「うん。それをするとそんなに変わるの?」

「まぁ、個人差はあると思うけど、ある程度は変わるはずだよ。やってみる?」

 

 

 マリオの言葉にナハトは考える。

 マッサージは受けたことはなく、自分の体にやった方がいいのかが分からない。

 が、そんなことよりも一番重要なのはマリオが自分の体に触れると言うこと。

 この間わずか数秒。

 

 

「やる」

「分かった。じゃあ、この椅子に座ってくれ」

 

 

 マリオに促され、ナハトはマリオの座っていた椅子に座った。

 ナハトの背後に周り、マリオはナハトの肩に触れる。

 

 

「ん・・・・・・」

「じゃあ、始めるよ」

 

 

 マリオは短く息を吐くナハトに声をかけ、手に力を入れていく。

 ナハトは平気そうにしていたが、その肩はかなり固く。

 どう考えてもかなり肩がこっていた。

 

 

「けっこうこってたんだな・・・・・・」

「そうなの?」

 

 

 マリオの言葉にナハトはキョトンと首をかしげる。

 どうやらナハトはこっているという自覚がなかっただけだったようだ。

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 次の掃除場所は床だね。

 上から落ちたホコリやゴミなんかを集めて捨てちゃわないとね。

 私が箒で集めるから誰かチリトリを頼める?


「僕がやるー」
「じゃあ、僕は雑巾ー」
「僕もかなー」


 うん。

 みんなもだいぶ慣れてきたね。

 じゃあ、頑張って床を綺麗にしていこー!


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