スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
・泊 須澄 《とまり すすみ》
仮面ライダードライブ
風紀委員所属
一度ギアが入る気合を入れた際には切れ者の側面を見せ、人物の言動や行動から相手の真意を読み取ることに関しては超一流
ネーミングセンスは壊滅的
誕生日がクリスマスと同じなため、プレゼントが1つしか貰えないことが不満
ようやく書かなければいけないものができたんだ
クッパ姫だ
・ハウル(ハウルの動く城)
・
肩まで湯に浸かり、ふぅっと息を吐く。
温度を上げた温かい水に浸かっているだけだというのに、体から疲れが抜け出ていくようだった。
「やっぱり、風呂はいいものだなぁ」
「ほっほっほ、そうですな」
湯に浸かってゆるんだ表情を浮かべているマリオはゆるく呟く。
そんなマリオの呟きに、マリオと同じように湯船に浸かっているキノじいは頷く。
お風呂という文化を生み出した過去の人は素晴らしいものを生み出してくれた。
過去の人たちに感謝をしながらマリオとキノじいはのんびりと1日の疲れを取っていくのだった。
まぁ、マリオは出た後にもマッサージでまた疲れることになるのだが。
「ふぅ、さっぱりした」
濡れている体を脱衣所に置いてあるタオルを使って拭いていく。
置いてあるタオルにも手が行き届いているので、そのタオルはマリオが自宅で使っているものと比べたらはるかに柔らかく、柔軟剤の良い匂いがした。
「家ではここまでふかふかにはできないなぁ。どうやっているんだろ」
「あ、気になりますか?」
しみじみとタオルを見ていると、補充に来たキノピオがマリオの呟きを聞いて尋ねる。
聞いて自分の家でできるものなのか?
キノピオの言葉にマリオはそう考える。
「それって
「んー・・・・・・。私はここでしかやってないですね。家ではできなさそうだったので」
「あー、なら、いいかな」
キノピオはマリオの問いに少しだけ考えると、自宅ではやっていないと答える。
おそらくだが、それは一般的な家ではできないやり方だということ。
であるならば聞いても仕方がないだろう。
ただし、このキノピオがめんどくさがりでないという前提条件があるのだが。
「そうですか。では、私は他の場所の仕事に向かいますね」
「うん。ありがとう」
そう言ってキノピオはマリオに頭を下げて脱衣所から出ていった。
出ていくキノピオにお礼を言い、マリオはパジャマを着ようとパジャマを手に取る。
「・・・・・・マッサージをするなら汗をかくよな?」
ピーチ姫、クッパ、ナハトの3人をこれからマッサージする。
ただのマッサージと簡単に言うが、1人をやるだけでもかなりの体力を使うのだ。
しかもそれを3人。
単純に人数が三倍になるのだ。
疲労がそれ以上になることは間違いないだろう。
「おや、パジャマも着ずにどうかしたのですかな?」
「あ、出てきたんだね」
パジャマを手に持って悩んでいると、浴場から出てきたキノじいに尋ねられた。
先に出たはずのマリオがまだパジャマを着ずにいたことが不思議だったのだろう。
キノじいは体を拭きながらマリオに尋ねる。
「いや、これからマッサージをするからパジャマが汗で濡れそうでね」
「なるほど。では、なにか着るものを用意させましょう」
そう言ってキノじいはサッと服を着て脱衣所を後にする。
キノじいに任せておけば大丈夫だろう。
そう考えてマリオは脱衣所で待つことに決めた
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
カレー、カレー!
ニンジンは食べやすいサイズでお花の形にー。
ジャガイモはごろっと少し大きめにー。
タマネギはそこそこの大きさに切ったものと、みじん切りにしたものー。
辛さは・・・・・・中辛と甘口を合わせたもので良いかな。
みじん切りしたタマネギを先に炒めてあめ色にしないとね。
ちょっと腕が大変なんだよね・・・・・・
頑張ろう!