スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

205 / 364
仮面ライダーの小説を書くならの設定 その17

・天空寺 タエ 《てんくうじ たえ》
仮面ライダーゴースト
明るく呑気で無鉄砲だが、自分が信じたことは曲げない
偉人や英雄に対して憧れを抱いており、彼らを「命を燃やしきった人物」とみなして尊敬している
霊感があるのか、ときおり誰かの話し声などが聞こえる
心霊研究部に所属


クッパ姫読んで萌えよう!


・ハクメイ(ハクメイとミコチ)





第195話

 

 

 脱衣所でキノじいを待つこと数分。

 脱衣所の室温は暖かめに維持されており、パジャマを着ずにいても寒くはなかった。

 

 

「お待たせしましたな、マリオどの」

「大丈夫。そこまで待ってないよ」

 

 

 マリオが軽くストレッチをしていると、キノじいがキノピオをつれて戻ってきた。

 キノじいのつれてきたキノピオの手には服があった。

 マリオはキノピオから服を受け取り、広げてみる。

 それは作務衣のような服で、通気性も良さそうだった。

 

 

「こちらの服でどうでしょうかな?」

「うん。これなら大丈夫だと思う。汗で汚しちゃうかもしれないけど、本当に良いのかい?」

「ええ。こちらの服以外にも来客用に何着か用意がありますので」

 

 

 マリオの言葉にキノじいは笑って答えた。

 事実としてピーチ城には突発の来客用として衣類や小物などの用意がある。

 なのでここでマリオに服を渡したとしても問題はないのだ。

 

 

「そっか。じゃあ、ありがたく使わせてもらうよ」

「そうしてくだされ。使い終わったら洗濯に出していただけば大丈夫ですので」

 

 

 キノじいにお礼を言い、マリオは作務衣を着ていく。

 サイズも丁度良く、とくに動きにくいなどということもない。

 そして肌触りも柔らかく、けっして安物などではないこともうかがえた。

 

 

「ああ、姫様たちは先にマッサージ室に行っているそうですので」

「ありゃ、俺の方が長湯だったか。分かった、パジャマはここに置いておいて良いかな?」

「そうですな。片付けないように言っておきましょう」

 

 

 ピーチ姫たちはすでにお風呂から出て、隣にあるマッサージ室に行っているようだ。

 ピーチ城のマッサージ室は仕事の終わったキノピオたちも利用している。

 まぁ、キノピオたちは他のキノピオのマッサージ師が対応しているが。

 

 持ってきておいたパジャマを片付けずに置いておいてもらうようにマリオはキノじいに頼む。

 その理由としては、3人のマッサージが終わったときにおそらく汗をかいている。

 なので、終わってからもう一度お風呂に入るだろうと考えたからだ。

 

 

「さて、と。そろそろ向かうかな」

「ほっほっほ、姫様たちもしびれを切らしてしまうでしょうしな」

 

 

 やり残したことなどがないことを確認したマリオはマッサージ室へと向かうことにする。

 あまり行くのが遅くなってしまうとピーチ姫やナハトがしびれを切らして何をしだすか分からない。

 それが分かっているので、マリオはあまり遅れないようにしたいのだ。

 しびれを切らしたピーチ姫の姿がイメージできたのか、キノじいは笑いながらマリオを見送った。

 

 

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 あめ色になったタマネギにニンジンとジャガイモ、それとお肉をいれて炒める。

 お肉は生焼けは怖いもんね。

 煮込むけど用心することに越したことはないもん。

 じゅーじゅー炒めてー。

 しんなりしてきたかな?

 んー・・・・・・まだやっておこう。



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。