スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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仮面ライダーの小説を書くならの設定 その18

・宝生 永麻 《ほうじょう えま》
仮面ライダーエグゼイド
ほとんどの相手に敬語で接する礼儀正しい性格(それでも激昂すると口調が荒れることはある)
身体能力がやや低く、ドジでおっちょこちょい
天才ゲーマーとして配信などをしている
怒ったときにチベットスナギツネのような険しい目つきになる


俺は未熟な作者だ。
それでもクッパ姫を書いてやるんだ!


・熊徹(バケモノの子)





第196話

・

 

 

 マッサージをするために作務衣に着替えたマリオはマッサージ室の前に到着した。

 扉の向こうからはピーチ姫やクッパ、ナハトの声がかすかに聞こえてくる。

 少しだけ遅れたことを申し訳なく思いながらマリオはマッサージ室の扉を開けた。

 

 

「あ、やっと来たわね」

「む?その服はどうしたのだ?」

「昨日見たパジャマじゃない」

「うん。マッサージをしたら汗をかくと思って服を借りたんだ」

 

 

 マッサージ室にマリオが入ると中にいた3人がそろってマリオを見た。

 マリオの服装が昨日の夜に見たものと違うことに気づき、3人は首をかしげる。

 不思議そうにしている3人にマリオはキノじいから借りたことを伝えた。

 

 

「そうなのね。とりあえずマッサージをお願いしても良いかしら」

「分かった。ところで誰からやるか決まっているのかい?」

「ふむ。ワガハイは最後で大丈夫なのだ」

「ピーチ姫からで良いんじゃない」

 

 

 3人の内、誰からマッサージを受けるのか。

 マリオの問いにいち早くクッパが答える。

 覚悟を決めたと言ってもやはり恥ずかしさはあるのだろう。

 マッサージの順番を一番最後にしていた。

 

 

「まぁ、それは構わないけど」

「じゃあそこのベッドに横になって。クッパとナハトはそっちにある椅子に座って待ってて」

「分かったのだ」

「待ってる」

 

 

 マリオの指示に従い、ピーチ姫はベッドに横になる。

 うつ伏せに横になったことによってピーチ姫の胸がむにゅりと形を変える。

 一応、マッサージのたびに見ている光景なのだが。

 それでもやはり気恥ずかしいのか、マリオは顔を赤くしてなるべくピーチ姫の胸を見ないようにしている。

 

 

「・・・・・・見ておるな」

「見てるね」

 

 

 なるべく見ないようにしていると言ってもチラチラと目が行ってしまうのも事実。

 マリオが柔らかそうに潰れているピーチ姫の胸を見ていることに気づいたのだろう。

 クッパとナハトは面白くなさそうにマリオを見ていた。

 

 

「んんっ・・・・・・。それじゃあ始めるよ」

「ええ、お願いね」

 

 

 クッパとナハトの言葉が聞こえたのだろう。

 ピーチ姫は少しだけ恥ずかしそうに。

 マリオは誤魔化すように咳払いをした。

 そして、マリオはベッドの上に横になっているピーチ姫の横に移動した。

 

 

「とりあえずはどの辺りがこっているかの確認からだな」

「ええ、肩以外にもこっているところがあったらお願───ああんぅっ?!」

 

 

 マリオの言葉にピーチ姫は答えようとしたが、すぐにマリオに触れられたことによって言葉が途切れてしまった。

 ピーチ姫のやや艶のある声にクッパは思わず顔を赤くするのだった。

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 お肉に野菜はこれくらいで大丈夫かなー。

 そしたらお水を入れて、と。

 少し煮込んで出てきた灰汁を取っていく。

 全部取ったら逆に味が悪くなるって聞いたからほどほどに残して。

 ・・・・・・そろそろ良いかな?

 ルーを入れて、ややゆっくりめにかき混ぜて焦がさないように。

 これで、完成!


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