スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
・桐生 兎 《きりゅう うさぎ》
仮面ライダービルド
「最高だ」「最悪だ」が口癖
気分が高揚すると、アホ毛のごとく頭頂部の髪の毛の一部がピョンとはねる
一見すると飄々として掴み所がなく、知的好奇心を満たすことを優先する身勝手さが強い
物を作ることが趣味なのだが、新しく作ったものを「試したい・・・・・・」と呟きながら他人に振り回す悪癖がある
読者がクッパ姫を・・・・・・愛してくれる世界だーーー!!
・三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
・
ピーチ姫の背中を優しく触っていき、どこがこっているのかを確認していく。
肩がこっているのはいつものことだが、椅子に長時間座っていたり、長時間立って話などをしたりしているので全体的にこっているようだった。
「ひぅ・・・・・・!んぁあっ!!」
「やっぱりこってるなぁ」
マリオの手が体に触れるたびにピーチ姫は艶かしい声を漏らす。
マリオはピーチ姫の声をなるべく意識しないようにしながらピーチ姫の全身を触診していった。
「あ、ああ・・・・・・。や、やっぱり、しゅごい・・・・・・!」
「・・・・・・話で聞くのと、実際に見るのとではやはり違うのだな」
「私もあんな感じだったのかな・・・・・・?」
ビクビクと体を震わせるピーチ姫を見ながらクッパはポツリと呟く。
マリオのマッサージが気持ちいいということはすでに聞いていた。
それで喘ぎ声のようなものが出てしまうということも。
しかし話で聞いていてもここまでのものだとは想像がついていなかった。
ピーチ姫の姿を見ながらナハトも先ほどの自分がこのような状態だったのだと何となく理解したのだろう。
その顔には珍しく羞恥の色が見えた。
「座り仕事が多いからやっぱり腰はこり気味だよな・・・・・・」
「ひゃう?!そ、そんないきなり?!」
ピーチ姫の腰の辺りを軽く揉み、やはりこっているのだと改めて確認する。
執務の関係上、椅子に座っている時間がもっとも長いだろう。
ピーチ姫の腰はかなりこっており、マリオは遣り甲斐を感じていた。
「ん、んんんんぅ・・・・・・!ダメ、ダメダメダメェ・・・・・・!」
「ふむ、この辺りがとくに腰ではこっていそうかな」
じたばたとピーチ姫は足を動かしているが、そんなことは関係ないとばかりにマリオはピーチ姫の腰を揉んでいく。
腰を押さえられていることによってピーチ姫はベッドの上から動くことはできないのだろう。
まるでまな板の上に置かれた魚のようにも見えた。
「むぅ・・・・・・。なんだろうな、マッサージなのは見ているから分かるのだが・・・・・・」
「もう少ししたらアへる・・・・・・?」
まるで、マッサージはマッサージでもアッチの方のマッサージのように見えてしまう。
ピーチ姫のすさまじい悶えっぷりにクッパは思わずそのようなことを思ってしまった。
もはやピーチ姫の思考の中ににクッパとナハトがいることなど完全に抜け落ちてしまっているのだろう。
「腰はこれくらいかな。あとは・・・・・・足か」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・。ひゃ、きゃうぅぅううん?!」
ひとまずピーチ姫の腰の方は終わったのだろう。
マリオはピーチ姫の腰の横から足元へと移動した。
マリオが移動のためにマッサージを止めたことによってピーチ姫は少しだけ落ち着いたようだが、すぐにマリオが足のマッサージを始めたことによって再び悶え始めてしまった。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
焦げないようにかき混ぜてー。
このくらいのとろみで大丈夫かな。
あ、ご飯もちょうどよく炊けたかな。
その前にルーの味見を・・・・・・
うん、これならオッケー。
みんな、カレーができたよ!
「わーい!」
「カレー大好きー!」
「屋敷の平和を守るため、テレサイエロー!」
・・・・・・なんで急に戦隊もの風に言ったの?