スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

224 / 364
ホワイトデーのお返しの準備は大丈夫ですか?
買うのだとしたら今日が一番のタイミングでしたよ。


萌やすぞ~


・菌(もやしもん)




第214話

 

 

 マリオがパジャマに着替えるためにマリオはピーチ姫たちを脱衣所の外に出した。

 念のため、扉に隙間ができないようにキッチリと閉まっていることをマリオは確認する。

 ピーチ姫たちが脱衣所から出るまでマリオは腰にタオルを巻いており。

 いつ落ちるのかとヒヤヒヤしていた。

 

 

「さて、と。ぱっぱと着替えちゃおう」

 

 

 腰に巻いていたタオルを取り、マリオはピーチ姫たちをマッサージする前に用意しておいたパジャマの前に移動する。

 マリオの用意していたパジャマは普段使いのものではなく、外出先で使うようの普段使いのものよりも綺麗なものだ。

 ちなみに、マリオは持ってくるパジャマでいま目の前にあるものと、ネコマリオのときの服とで悩んでいたりもした。

 

 

「まぁ、ネコパジャマだと浮いてたかな」

 

 

 もしも、悩んでいた末にネコパジャマを持ってきていた場合を思い浮かべ、マリオは苦笑した。

 クッパ、ピーチ姫、ナハトが普通のパジャマを着ている中でマリオだけがネコのパジャマを着ている。

 女性がいる中で唯一の男性が可愛らしいパジャマ。

 どう考えてもマリオだけが浮いているだろう。

 

 

「・・・・・・いや、うけ狙いではありだったか?」

 

 

 もしかしたらその格好でいけば面白さで笑いが起きたかもしれないが、持ってきていないので考える意味もないだろう。

 パジャマに着替え終わり、マリオは脱衣所から出た。

 脱衣所の外ではピーチ姫たちが待っており、マリオが着替え終わって出てくるのを待っていた。

 

 

「あ、終わったわね」

「着替えるだけだから早い」

「マリオ、のぼせてしまったわけだから水分補給はしたか?」

 

 

 脱衣所から出てきたマリオに気づき、3人は話しかけてくる。

 のぼせて倒れてしまったこともあるが、入浴した際には水分を体内から失ってしまうことになる。

 普通に入浴するだけでも水分を失うのだから、のぼせてしまったことも考えるとマリオの体からはかなりの水分を失っていることになる。

 それが気になったクッパはマリオの体調を気づかう。

 

 

「ああ、ちゃんと水を飲んだよ」

「それならよかったのだ」

 

 

 クッパの言葉にマリオは頷き、水分をちゃんと補給したことを伝えた。

 マリオ自身もその辺りの知識をちゃんと持っているのでキチンと水分補給をしている。

 

 

「じゃあ、マリオの着替えも終わったしお話をするために部屋に行きましょうか」

「うん」

「そうだな」

「あまり遅くまでは話せないけどね」

 

 

 遅くなってしまうと明日の仕事の準備などに支障が出るので、その辺りは先に釘をさしておく。

 そして、4人はピーチ姫の部屋へと移動を始めた。

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 えっと、いなくなってる子は・・・・・・

 一番いたずらをしてる子たち?

 迷惑をかけるようないたずらをしていないといいけど。







「ルイージ、これあげるー」
「撮りたてホヤホヤー」
「その代わりにおかしちょーだいー」
「え、ちょ、これは許可をとったのかい?!」


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。