スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
かぐや様の曲もいいですねえ。
私がこのクッパ姫を守るんだから!
・ポルターガイスト(モンスターストライク)
・
マリオたち4人はピーチ姫の部屋へと移動した。
時間的にもそこそこ遅くなってきているので、あまり話す時間はないかもしれない。
「一応、部屋には着いたけど、けっこう遅い時間じゃないか?」
「う・・・・・・、ま、まぁ、マッサージでも時間を使っちゃったしね・・・・・・」
「のぼせちゃったのもある」
「帰ってくいる時間も遅かったしな」
なぜ遅い時間になったのかの要因をピーチ姫たちはあげていく。
どれが悪かったなどではなく、単にどれもをやっていたから遅い時間になってしまったというだけなので、誰かが悪いと言うわけではない。
・・・・・・いや、まぁ、マリオがのぼせてしまったことに関してはピーチ姫たちが悪いと、言えなくもなくもなくもないのではないかと思わなくもない。
「で、でも、話せなくはないんだし話しましょう!」
「そうだな」
「お茶の準備?」
「であるな」
話さないと言う選択肢はないのだろう。
ピーチ姫は慌てた様子で話をすることを提案する。
慌てた様子のピーチ姫に笑みをこぼしながら3人は話をする準備をしていく。
マリオは椅子とテーブルの準備を、ナハトはお茶の準備を、そしてクッパはお茶請けのお菓子を準備した。
「それで、どんなことを話そうか」
「そうね・・・・・・。じゃあ、それぞれが一番面白いと思ったアトラクションを発表しましょう。もちろん理由も含めてよ」
「面白かったもの・・・・・・」
「少なくともピーチ姫は想像が
マリオの問いにピーチ姫は少しだけ考え込み、パチンと手を叩いて提案した。
ピーチ姫の言葉にナハトはどのアトラクションが面白かったかを思い返していく。
マリオ、ピーチ姫、ナハトの3人が思い返している中、クッパはポツリと呟いた。
クッパが思い出すのはキノコースターに乗って大きな声を出しながら楽しんでいたピーチ姫の姿。
そのついでにピーチ姫と一緒になってキノコースターに乗って楽しんでいるナハトの姿も思い浮かんだが、そちらはすぐに頭の中からかき消した。
「そうだな、俺は・・・・・・バーチャルシューターかな。最後のボス戦に苦労はしたけど、それも楽しかったからね」
マリオはキノコランドで一番面白かったアトラクションに、迫り来るゾンビを入り口で借りた銃を使って倒していく、バーチャル・シューターを選んだ。
アトラクションの一番最後に出てきたボスには苦戦したが、それが逆に楽しかったらしい。
マリオの言葉にクッパも同意しているのか、うんうんとしきりに頷いていた。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
あ、帰ってきた。
どこに行ってたの?
「ちょっとねー」
「お菓子をもらってきたー」
「等価交換だ(キリッ)」
・・・・・・どこに行ってたんだろ?
ちゃんと自分たちでお菓子は管理してね。