スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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余裕をもって書き上げられるようになりたい・・・・・・


クッパ姫を読み続けるとキュン死しますよ。


・フランス代表三男(焼きたて!!ジャぱん)




第216話

 

 

 マリオの言葉にバーチャル・シューターを遊んだときのことを3人は思い出す。

 全員がバラバラのルートで進んでいたのでボス以前の道中がそれぞれどうなっていたのかは詳しくは分かっていない。

 強いて言うならピーチ姫のルートは変なバグのようなものがあったので面白かったのかと言われたら首をかしげてしまうところだ。

 

 

「ボスまでの雑魚はそこまで強くなかったけどね」

「そうだな。あとは途中で仲間になったやつらがけっこう個性的だったような気もしたな」

「というかいなかったら勝てなかったわよね?」

「出会えてなかったらガメオベラ」

「・・・・・・もしかして、GAME OVERか?」

 

 

 ナハトの言葉にマリオは首をかしげ、思い浮かんだ言葉を言う。

 マリオの推測は当たっており、ナハトの言ったガメオベラとはGAME OVERをローマ字読みで読んだものだ。

 なお、途中で仲間と出会えていなかった場合は異なるボスになるので、必ずしもGAME OVERになると言うわけではない。

 

 

「それじゃあ次は誰が言う?」

「私、面白かったのはビッグサンダーマッシュルーム。着水した瞬間に大きく水がはね上げられたのがすごかった」

「ああ、確かにあれはすごかったな」

「カッパを借りれなかったら大変なことになっていたわよね」

 

 

 ナハトの言葉に3人はビッグサンダーマッシュルームに乗って着水した瞬間を思い出す。

 水に突っ込んでいった瞬間の衝撃と、突っ込んでいったことによって起こった大きな水しぶき。

 あのときの水しぶきはもはやしぶきではなく波と言っても過言ではないレベルだったように思える。

 

 

「あ、そういえば案内図に夏場は水着で乗ることができるって書いてあったな」

「ふむ、水も綺麗なものだったからそれもありかもしれぬな」

「もしかしてキノコランドの中を水着で歩けるってことかしら?」

「あまり他人に見せたくはない」

 

 

 水しぶきを思い出していると、マリオはふと案内図に書いてあった一文を思い出して3人に教える。

 マリオの言った情報は案内図の後ろの方に書いてあったもので、きっちり最後まで読んでいないと気づけないような位置に書いてあったので3人は気づいていなかった。

 

 

「んー。ビッグサンダーマッシュルームに乗るときだけ水着になればいいんじゃないかしら?」

「それならまだいいのか?」

「荷物がかさばりそうなのだ」

「水着のままキノコランドを歩くよりはいいかも」

 

 

 荷物が増えてしまうが、水着を持ち歩けばキノコランドを水着姿で歩く必要もない。

 ピーチ姫のあげた案に賛成らしく、ナハトは頷いていた。

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 さてと、あとはなにかやることってあったかな?

 お洋服の片付けも終わってるし、お料理も作ったもんね。

 んー・・・・・・

 ルイージのところにも行きたいけど、他にもやらないといけないこととかがないかを確認しておかないと。

 思い浮かぶことはある?


「特にはないよー」
「ルイージのところに行ってもいいんじゃないー?」


 そう?

 なら、ルイージのところに行こうかな。






「ルイージはあの写真をどこにしまうのかな?」
「隠すところがあるのかなー?」


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