スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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ダイナミック自演ズのちがう!!!が聞いていてテンポが良いですね。


読んでいる読者がいたら書き続けるだろ!
それだけだ!


・フランツ(若者の黒魔法離れ)





第226話

 

 

 洗面所で着替えを終え、いつもの服装になったマリオは洗面所から出た。

 洗面所から出たマリオは改めて寝ている3人の姿を見る。

 

 

「パッと見だけだとネマッシュルームが原因なのかは分からないんだよな・・・・・・」

 

 

 何度も言うが、ネマッシュルームの効果は胞子を吸ったり直接食べた場合にその人を眠らせてしまうというもの。

 逆に言えば効果はそれだけなので診察などではネマッシュルームが原因だとは分かりにくいのだ。

 

 

「・・・・・・よし、ピーチ姫の用意した道具を使わせてもらうか」

 

 

 ベッドの横にあるテーブルの上に置かれている様々な道具を見ながらマリオは呟く。

 

 けして、けっして今までにピーチ姫に驚かされた分の仕返しができるなどとは考えていない・・・・・・はずだ、たぶん、きっと、めいびぃ。

 

 置いてある道具をガサゴソとさぐりながら、マリオはどれを使おうか考える。

 さすがに朝から汚してしまうようなものを使うのはダメだろうからパイなどは除外する。

 というかピーチ姫がこんなものまで用意していたことに少しだけ驚いていた。

 

 

「パイに、水風船、マジック・・・・・・って落書きするつもりだったのか」

 

 

 続けて見つけたのは普通より大きめのクラッカー。

 さすがに鼓膜が破れたりはしないだろうが、跳ね起きることは間違いないだろう。

 

 

「・・・・・・フライパンにおたま?」

 

 

 さらに道具をあさっていくと明らかに調理道具が出てきた。

 フライパンとおたま。

 この2つから導き出される答えは昔ながらのやかましい叩き起こしだろうか。

 

 

「まぁ。クラッカーとかよりは音を抑えられる・・・・・・のか?」

 

 

 とは言っても五月蝿いことに変わりはないのでこれも使うわけにはいかないだろう。

 

 ピーチ姫の用意したであろう道具を一通り見てマリオは道具を片付ける。

 一応は置いてある道具をすべて見たのだが、そのどれもがやり過ぎな気がするものばかりだったのだ。

 仕方なくマリオは道具を使うことを諦めた。

 

 

「とりあえず1人づつ起こすことにしよう」

 

 

 そう呟いてマリオは最初にクッパの肩を揺する。

 寝ていることによってクッパの体からは余計な力が抜けており、マリオの揺する動きに合わせてクッパの体も揺れた。

 さらにそれに合わせてクッパの胸も揺れる。

 クッパは眠る際にはブラジャーを着けないので、クッパの胸はフニョンフニョンととても柔らかそうに揺れている。

 その光景にマリオは思わずクッパの肩を揺すりながら見入ってしまった。

 

 

「んん・・・・・・」

「────ッ?!」

 

 

 体が揺れたことによってめがさめたのか、クッパが短く声を漏らす。

 クッパの声にマリオは慌ててクッパの胸から視線を逸らすのだった。

 

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 いつもみたいにゆっくりなんて開けてられない!

 ただいま!

 あの子たちは?!


「お、おかえりー?」
「お菓子を持ってた子たちー?」
「お部屋にいると思うよー」


 分かった!

 ちょっと叱ってくる!

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