スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
オリジナルの特異点だけど・・・・・・
クッパ姫はつまらないものじゃない萌えるものだ。
・長谷祐樹(一週間フレンズ)
・
たまっていた書類をまとめ、コーヒーを一口飲む。
書類をまとめるために頭を使ったので、コーヒーに入れてある砂糖はいつもよりもやや多めになっている。
「・・・・・・甘っ」
疲れた脳に糖分はとても重要だとマリオは考えているので、甘すぎるとは分かっていても書類作業をしているときはついつい飲んでしまうのだ。
そしてまとめ終わった書類は書庫にある書類専用の場所にしまっていく。
「これで一段落だな・・・・・・」
たまっていた書類の整理も終わり、マリオは一息ついていた。
書類の整理はいつもやっていることなのだが、量が多かったのでいつも以上に頭を働かせたのだ。
「んー・・・・・・っと、あとはポストも見ておかないと」
帰ってきてからまだポストの確認をしていなかったことを思い出したマリオはポストを確認する。
ポストには仕事の依頼の手紙や、他の国にいる知り合いからの手紙なんかが届いていた。
「依頼の手紙は・・・・・・1、2・・・・・・4つか」
手紙で届く依頼は基本的には電話線が引かれていない地域であったり、キノコタウンの近辺でないことが多い。
マリオは依頼の手紙とそれ以外の手紙を分け、さらに依頼の手紙の住所を確認していく。
依頼の手紙はなるべく遠い地域から仕事を行っていき、一番近い地域を最後にするようにしている。
とは言っても基本的にはキノコタウンの地下にある青い色の土管を使って移動するのであまり距離による問題はないのだが。
「ジャンボル島からも来ているのか」
ジャンボル島はヨッシーやキューちゃん、チョロボンなどが住んでおり、年中温暖な気候の南国の島だ。
また、ジャンボル島にはマリオの仲間の1人であるおプクも住んでいる。
おプクはプクプクで、ちびヨッシーたちの面倒を見ている勝ち気な女性だ。
ヨッシーたちにとってはお母さんのような存在だとも言えると思える。
「他には・・・・・・、カラカラタウンからもか。それにマメーリア王国にハザマタウンからも?」
カラカラタウンは何度かマリオも行っているが、マメーリア王国とハザマタウンからも依頼の手紙が来るのは少々予想外だった。
マメーリア王国もハザマタウンもどちらもがキノコ王国からはかなり離れたところにある。
なのでこの2ヶ所は基本的には自分たちの国で物事を解決していくのだ。
そんなところがマリオのもとへと依頼の手紙を出している。
それはつまりはマリオほどの技術がないと解決できないほどの事態だということだ。
そのことを理解したマリオは依頼の手紙を読み進めていくのだった。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
ふぅ・・・・・・
ルイージの家の前に着いたけど。
緊張するなぁ。
なんて言ったら良いんだろ。
どんな写真を持っているのか見せて、で良いのかな。
ちゃんと全部見せてくれるかな・・・・・・