スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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遅くなったけど、俺は書くのを諦めねえからよ・・・・・・
読まなくなるんじゃ・・・・・・ねえぞ・・・・・・


僕は嫌です!
作者だったら書いて書いて一人でも多くの読者を萌やしてキュン死させるべきじゃありませんか!


・古代守(宇宙戦艦ヤマト)




第240話

 

 

 マリオのことで悩んでいたルイージは、クリボーにマリオのことを相談する。

 ルイージの悩みを聞き、クリボーは目を閉じて短く唸る。

 

 

「ううん・・・・・・。そりゃあ、難しい悩みだな」

「だよね。誰の言葉だったら兄さんに届くかな・・・・・・」

 

 

 クリボーの言葉にルイージも腕を組んで悩む。

 ルイージとクリボーが悩み始めて少しして、クリボーはパチリと目を開いた。

 

 

「そうだ!クッパ様に相談してみようぜ!」

「え、クッパに?」

「おうよ!クッパ様はマリオのライバルでもあったんだ。そんな相手の言葉ならきっと心に届くはずさ!」

「確かに・・・・・・」

 

 

 クリボーの言葉にルイージは頷く。

 クッパの姿が女性になっていることはマリオから聞いていたが、それでも元々はマリオと同じ男性だった。

 その事からもマリオの悩みを解消できるかもしれない。

 そう考えたルイージはクリボーと一緒にクッパ城に向かうことを決めた。

 

 

「そういえば、クッパが女性になってるって聞いたけど。なにか変わったこととかってあるの?」

「変わったこと?」

「うん。僕は兄さんから聞いただけで実際に女性になったクッパを見たことはなかったからさ」

「そうだな・・・・・・。特に変わったことはないと思うぞ?クッパ様はもともと俺たちのことを気にかけてくれてたし。しいて言うならピーチ姫を拐うことがなくなったくらいじゃないか?」

 

 

 クッパ城へと向かう道中。

 ルイージは気になったことをクリボーに尋ねる。

 

 クッパが女性になったことによってなにか変わったことがあるのか。

 昨日もピーチ姫や兄さん、それとナハトと言う女性と一緒にキノコランドに行っていた。

 

 正直に言って今までのクッパからは想像ができ・・・・・・なくはなかったが、マリオと一緒に楽しく遊んでいる姿がルイージにはうまくイメージできていなかった。

 ルイージの問いにクリボーは少しだけ考えるが、すぐに答える。

 事実としてクッパの配下への態度や扱いなどはほとんど変化していないので、カメックおばば以外ではクッパのマリオに対して抱いている思いに気づいているものはほとんどいない。

 

 

「お、クッパ城に着いたぞ。んじゃ、俺が報告に行ってくるからちょっと待っててくれ」

「うん。お願いするね」

 

 

 そう言ってクリボーはクッパ城の門をくぐっていった。

 クッパ城の中に消えていったクリボーを見送りながらルイージはクッパにどうやってマリオのことを話そうか考える。

 クッパ自身とは何度もマリオと一緒に話したりはしたのだが、1人で話すことはほとんどなかったので、少しだけルイージは緊張していた。

 

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 さてと、ルイージから回収したこの写真はどうしよう・・・・・・?

 正直、残っていても使い道とかないし。

 それに残しておいても私にとって損しかないし。

 ・・・・・・燃やしちゃお。


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