スーパーマリオ イフストーリー (完結)   作:竜音(ドラオン)

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やはり土日はのんびりしてしまう・・・・・・
キーボードで書きやすくなったからかなぁ・・・・・・


萌えたいときは、全力で萌えればいいんスよ。
またゆっくり読んでいけばいいんス。


・一ノ瀬はじめ(GATCHAMAN Crowds)





第260話

 

 

 クッパを家に置いていき、マリオはピーチ城に着いた。

 ピーチ城の門番のキノピオは朝見送ったはずのマリオが戻ってきたことに不思議そうに首をかしげている。

 

 

「あれ、マリオさん。帰ったはずでは・・・・・・。忘れ物ですか?」

「いや、キノじいとピーチ姫に用があってね」

 

 

 不思議そうに尋ねてくるキノピオにマリオは首を横に振りながら答える。

 まぁ、キノピオはマリオの事情などを知らないのでそう考えてしまうのも仕方がないのだろう。

 

 マリオの言葉にキノピオは納得をし、マリオをピーチ城の中へと通すのだった。

 

 

「まずは、キノじいに詳しい話を聞くか」

 

 

 ピーチ城の中に入り、マリオは先にキノじいの所に向かうことを決めた。

 ピーチ姫に説明をするにしてもまずはキノじいに詳しい話を聞いてからするべきだろう。

 そしてマリオはキノじいのいる大臣の部屋へと向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピーチ城・大臣の部屋

 

 キノじいのいる大臣の部屋の前に着き、マリオは扉を叩く。

 

 

「キノじい、いるかい?」

「おや、マリオどの?どうぞお入りくだされ」

 

 

 扉が叩かれ、マリオの声が聞こえたことにキノじいは不思議に思うが、一先ずは中に迎え入れることにした。

 キノじいの許可をもらい、マリオはなるべく大きな音がでないように気を付けながら部屋の中へと入る。

 

 

「マリオどの、どうかしたのですかな?」

「ああ、クッパからもらったこの紙について詳しいことを聞きたくてね」

 

 

 キノじいに尋ねられ、マリオはクッパから渡された封筒と封筒の中に入っていた紙をキノじいに見せる。

 キノじいはマリオの持っている紙をジッと見つめ、マリオがなにについて聞きたがっているのかを理解する。

 

 

「おお、そちらの紙を渡されたのですな?」

「うん。一応、キッチリ全部読んだんだけど、詳しい話を聞きたくてね」

「詳しい話ですか。一応、そちらに書いてあることで全てなのですが」

「まぁ、クッパもそう言ってたけど、念のためにね」

 

 

 マリオが持っている紙がクッパに依頼されて書いた紙だと気づいたキノじいは顎に手をあてながら答える。

 キノじいの言葉にマリオはクッパも同じことを言っていたことを思い出す。

 まぁ、それでも紙を読んだだけでは分からないこともあるかもしれないので、マリオは確認をするのだが。

 

 

「ふむ、して聞きたいこととは?」

「いや、紙には3人までの女性と婚約できるって書いてあったけど、それって身分とかは気にしないでいいのか?」

「そうですな。基本的には“婚約”という形ですので、お互いの合意さえあれば問題はありませぬよ」

「そうなのか」

 

 

 紙を読んで気になっていたところを聞くと、キノじいは頷いて肯定した。

 身分は関係なく、お互いに合意さえすれば婚約をすることができる。

 マリオは紙を読んで一番聞きたかったことを確認でき、ホッとしていた。

 

 

 

 

 




読了ありがとうございます。


・ルイージ邸観察日誌


 おばあちゃんの言う案ってどんなものがあるの?


「そうですな。まずは本自体に所有者以外には触れられないようにする魔法をかけること」


 なるほど、そんな魔法もあるんだ。


「次に、自動掃除の魔法をかけておくことですかな」


 自動掃除の魔法?


「かけた対象のものが汚れたときに自動で汚れを綺麗にしてくれるのですよ」


 そんな魔法もあるんだ・・・・・・

 私でもできるかな?



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