スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
いいえ、私の作品が面白くないだけなんですよ!
・・・・・・へこむわぁ。
いいか!
クッパ姫は「面白い・面白くない」じゃなくて「萌える・萌えない」で決めるんだよ!!
・加地大輔(ギャル☆クリ!)
・
フンスと鼻を鳴らしながらクッパはマリオを見る。
マリオは気が早いと言っていたが、すでにマリオの年も26。
さらに言えばクッパの年も29。
年齢的にもそろそろ結婚を考えてもおかしくはないだろう。
「気が早いと言うがな?ワガハイたちの年を考えてみろ」
「ああ、まぁ・・・・・・」
ちなみにピーチ姫はまだ付き合えれば嬉しいと考えている年齢であり、ナハトはマリオと結婚ができればいいと考えていたりする。
ナハトの年齢は見た目的にはピーチ姫と同い年なのだが、実年齢としては1才。
その辺りを深く考えるとマリオが国家権力に御用となってしまうので掘り下げることはしない方がいいだろう。
「分かったな。だから気が早いということはないのだ」
「なるほどな」
クッパの言葉にマリオは納得し、頷いた。
であるならば、まずはどういったことを考えれば良いのだろうか。
結婚をするというのであれば、とりあえず思い浮かぶものとしては結婚式だろうか。
結婚式をあげるとすれば、まず選択肢にあがるのはピーチ城だろう。
いままで、キノコ王国のキノピオたちが結婚式をするときもピーチ城でおこなっていた。
そして牧師の代わりにピーチ姫が結婚式を進行するのだ。
ちなみにクッパ軍団の配下たちはクッパ城で結婚式をおこなっているようで、カメックおばばが牧師の代わりに進行をして、最後にクッパが祝福の言葉を与えるらしい。
「場所は・・・・・・やっぱりクッパ城の方がいいのか?」
「いや、ピーチ城にしておいた方がいいと思うのだ。ピーチ姫の都合もあるだろうからな。まぁ、可能であればワガハイの城でやりたいがな」
「確かにピーチ姫はピーチ城でやった方が良いのかもなぁ・・・・・・」
いままでのクッパのおこないのことを考えると、クッパ城で結婚式をおこなうとキノコ王国のキノピオたちは参列がしづらいという問題があるのだ。
まぁ、その代わりにクリボーたちクッパ軍団の配下たちが参加しやすいというメリットもある。
「そうだな。ピーチ城でやったあとにクッパ城でやるとか?」
「・・・・・・いいのか?」
マリオの提案にクッパはおそるおそる尋ねる。
もしもそれが叶うのであれば自分の配下たちにも自分の晴れ姿を見せることができる。
まぁ、カメックおばばは保護者枠として参列をするだろうから、写真などは撮られるだろう。
「ああ、クリボーやノコノコたちもお前のウェディング姿を見たいだろうしね」
「マリオ・・・・・・。ありがとうなのだ」
マリオの言葉にクッパは感きわまったように瞳を潤ませてマリオの手を握るのだった。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
えっと、ルイージの家に持っていくお菓子の準備はこれで大丈夫かな。
とりあえず小さめのクレープをいくつか作ったけど。
チョコクリーム、オレンジクリーム、イチゴクリーム、抹茶クリーム・・・・・・
種類はあるけど小さいから食べやすい・・・・・・よね?