スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
皆様はやり残したことなどありませんか?
40000UAを越えたので番外話も考えないとですね。
ク・ッ・パ・姫・キ・タ・コ・レ!
・藤島麻衣子(ココロコネクト)
・
ひとまず光金水晶についての話は置いておいて、マリオと店員は指輪のデザインについての話に戻る。
光金水晶を見たことによって話が逸れていたが、最後の指輪についての話し合いだ。
「さ、最後の指輪について話をしましょう」
「・・・・・・まぁ、そちらが大丈夫だって言うなら信じますよ」
光金水晶についてはまだ気になるところもあるが、店員の言うとおり指輪についての話し合いも進めなければならない。
いつまでも気にしていては話が進められないとマリオは意識を切り替えた。
「金色の方は光金水晶を使って、黒の方は・・・・・・
「
「ああ、同じ読み方もできるわよね。鉄とは違うもので、黒っぽい銀なのよ」
「そんなものまであるのか・・・・・・」
聞きなれない金属の名前にマリオが尋ねると、店員は手をひらひらと振りながら答えた。
黒銀とは、店員も言っている通り鉄とは違うもので、分類とするならば銀の一種。
黒くはあるのだが銀のようにキラキラと輝いているのだ。
なお、光金水晶と黒銀、そのどちらもがどのようにして自然界で形成されているのかは誰にもまだ解明されていない。
「とりあえず光金水晶でムーンの形を作って、リングの部分は黒銀で作っちゃいましょう。この指輪の飾り彫りは・・・・・・何が良いと思うかしら?」
「そうですね。メインの模様はムーンなので、スターを意識した飾り彫りとかでしょうか」
「ふむふむ。そうね、だいたいこんなイメージかしら?」
マリオの意見を聞き、店員はさらさらと紙に簡単なイメージ図を書いていく。
それはスターの一部ずつが繋がって一列に並んだ図だった。
多すぎず、少なすぎず、綺麗に並ぶスターにマリオは感心したように頷く。
「すごいなぁ。それで大丈夫です」
「そう?ならこのデザインで進めていっちゃうわね」
「はい、お願いします」
マリオの言葉に店員は了承し、デザインの紙を他の2枚と同じ場所にまとめる。
これでマリオの依頼した3つの指輪のデザインの話し合いが終わった。
「さて、と。これで依頼された指輪のデザインが全部終わったわね。このデザイン内容だから・・・・・・最低でも1ヶ月は欲しいわね」
「・・・・・・逆にそんな短い期間でできるんですか?」
店員の言う指輪の製作期限にマリオは思わず聞き返す。
マリオ自身も詳しいことは知らないのだが、それでも1ヶ月で作れるとは思わない。
そんなマリオの言葉に店員は自信満々に微笑むのだった。
読了ありがとうございます。
・ルイージ邸観察日誌
うふふ、私のアイスを欲しがっている姿を見るのは楽しかったなぁ。
これが本に書いてあった愉悦って言うやつなのかな。
まぁ、ちょっとやり過ぎちゃったかな?
さて、私も自分の麻婆豆腐を食べようかな。
・・・・・・かっらーーーーい!!??
なんで?!
ちゃんと自分用のを作ったのに?!