スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
子の権現は最後の激坂で足を着いてしまって悔しかったです・・・・・・
評価が上がってUAもかなり増えている?!
ありがとうございます!
お前はもう読んでいる
・ケンシロウ(北斗の拳)
・
クッパとピーチ姫に両腕を組まれ、そこにナハトが正面から抱きつき全身に感じる柔らかさからマリオの『マリオ』(意味深)が『いやっふぅぅうう!』(下品)しそうになったパーティーも終わり、自宅への帰り道。
マリオはボーッと空を見上げながら歩いていた。
「あれは・・・・・・やっぱりそういうことなのか・・・・・・?」
思い浮かべるのはパーティーでのクッパ、ピーチ姫、ナハトの行動。
ハッキリと言ってマリオは恋愛についてはよく分かってはいない。
それでも、彼女たちの行動が自分への好意からではないか?ということくらいは理解できていた。
そこで断定をしないことからマリオのヘタレ加減もうかがえるが、今は気にしないでもいいだろう。
「どうすればいいんだろう・・・・・・?」
正直に言えば3人からの好意は嬉しいものがある。
しかし、逆に言うと3人からの好意に悩むものもあった。
もしも、本当に彼女たちが俺を好きなら・・・・・・
俺は・・・・・・誰か1人を選べるのか?
優柔不断、そう切って捨てられても仕方がないのだろう。
短く息を吐いてマリオはくしゃりと前髪を掴む。
「・・・・・・まだ、俺には分からないな」
もう少しだけ、彼女たちとの変わらない日々を過ごせれば・・・・・・
そんな淡い思いを抱きながらマリオは歩く。
その思いが儚いものだと、なんとなく察しながら。
マリオが帰ったあとのピーチ城。
ピーチ姫の部屋にクッパ、ピーチ姫、ナハトの3人はいた。
「それで、ワガハイたちを呼んだ理由はなんだ?」
「明日、マリオに会いに行くからもう寝たい」
「ちょっ、とは、待ちな、さいよ!」
椅子に腰掛けながらクッパはピーチ姫に尋ねる。
部屋を出ようとするナハトを捕まえるピーチ姫は、どうにかナハトを部屋にとどまらせ、クッパの方を向いた。
「コホン。一応、ハッキリとさせておいた方がいいと思ったの」
「何をだ?」
軽い咳払いをしてピーチ姫はクッパの問いに答える。
ハッキリとさせるとはなんのことか?
ピーチ姫が何のことを話したいのか分からず、クッパは続きを促す。
その近くでナハトは鼻ちょうちんを膨らませ始める。
「な、なに?!」
「起きなさい。・・・・・・んん。それはね、私がマリオを好きだということをよ」
ナハトの鼻ちょうちんを割り、ピーチ姫は腰に手を当てて宣言した。
鼻ちょうちんが割れたことに驚き、ナハトはビクリと目を開く。
そんなナハトを呆れた目で見ながらクッパはピーチ姫の言葉を飲み込む。
「・・・・・・宣戦布告というわけか?」
「そう取ってもらってかまわないわ」
「私だってマリオが好き」
少しだけ威圧を込めたクッパの言葉にピーチ姫は不敵に笑みを浮かべて答える。
その隣でナハトも手を上げて答えていたのだが、すでに分かっていたため、クッパとピーチ姫は何の反応もしなかった。
読了ありがとうございます。
疲労で投稿が遅くなりました。
・ルイージ邸観察日誌
キャシーさんの料理教室がとても楽しいです。
私が知らない料理や、調理方法をいろいろ教えてくれます。
教わりながら作った料理もとても美味しくて・・・・・・太っちゃう?
あれ?
そういえば最近、少しだけ飛ぶスピードが遅くなってきたような・・・・・・
普段が飛んでるから体重計なんて乗れないし・・・・・・
ちょっと飛び回ってきます!!!!