スーパーマリオ イフストーリー (完結) 作:竜音(ドラオン)
こんなのが本当に発売したら絶対に買うのになぁ・・・・・・
エイプリルフールに投稿しても良かったけど先が長すぎるので。
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事件の始まりは・・・・・・ルイージが見つけてきた黒い王冠。
不思議な黒い王冠をルイージは気になって頭に乗せてしまった!
「ふふふ、はははは!!世界は、闇に飲まれる!!」
王冠をかぶったルイージは豹変し、世界に闇を広げていってしまった。
異変に気づいたマリオは慌ててルイージを止めに向かう。
「なんだ?このからだの兄?ふん、そんなものはどうでもいい。きさまも闇に沈め!」
強力な闇の力に倒れ、止めを刺されそうになった瞬間!
「マリオ!」
「な、なんだ?!きさま、まさか光の姫か!」
マリオが倒れた姿に思わず飛び出してきたピーチ姫にルイージは驚き動きを止める。
それと同時にピーチ姫は魔法を放ってマリオを守りだした。
「マリオ!起きて、マリオ!」
「・・・・・・。どうやら完全に力を覚醒させているわけではないようだな?」
ピーチ姫はマリオに呼びかけるが、マリオは倒れたままで動かない。
そんなピーチ姫の姿を見ながらルイージは小さく呟いた。
「まぁ、いい。不穏な芽は摘んでおくにかぎる」
「きゃあぁぁああああ!!」
そう言ってルイージはピーチ姫の体を闇で貫いた。
突き抜けた闇はピーチ姫の体から光の玉を弾き出し、6つの小さな欠片へと変える。
闇が消えると、ピーチ姫の体には傷はなく。
ピーチ姫は力なく倒れ、闇に沈んでいった。
「仮に力を集められても困るからな。肉体は俺が封印しておこう」
そして、マリオの体も闇に沈んでいった。
その日、世界は闇の中へと呑み込まれた。
マリオは闇の王冠によって体を乗っ取られたルイージによって倒され、闇に包まれた世界にたどり着いた。
闇に包まれた世界では今までの仲間たちの助けは得られない。
そんなとき、マリオは不思議な光が闇の中を飛んでいくの見つける。
あの光がなんなのかは分からないけど、追いかけなきゃいけない気持ちになったマリオは走って光の後を追った。
飛んでいく光を追ってしばらくすると、光は岩場の向こうへと落ちていった。
岩の向こう側から泣き声?
不思議に思ってマリオが岩の向こう側を覗き込むと、1人の女の子が泣いていた。
「うわーん!なんでこんなところにいるんだよー!パパー!」
泣いている女の子を放っておけないマリオは慌てて女の子の前に飛び出した。
すると、女の子は驚いて立ち上がる。
「な、ま、マリオ?!なんでこんなところにいるんだよ!ボクをいじめに来たのか?!」
どうやら女の子はマリオのことを知っている様子。
しかし、マリオは女の子のことを見たことはなく首をかしげる。
「な?!ボクのことが分からないだと?!このクッパJr.様のことを忘れたのか!」
女の子の言葉にマリオは飛び上がって驚く。
どう見てもマリオが知っているクッパJr.の姿からはかけ離れた女の子。
とてもではないが、マリオは信じることができない。
「ぼ、ボクだってなんでこんな姿なのかは分からないよ!さっきは変な光がぶつかってくるし、この辺には変な黒い奴がいるし、散々だよ!」
そう言ってクッパJr.はまた泣き出してしまった。
泣いている姿を放っておけないので、マリオは一緒に行こう、と声をかけた。
「ぼ、ボクと?・・・グス・・・・・・うん。マリオについていくよ・・・・・・」
マリオの言葉にクッパJr.は頷いて行動を共にすることを決めた。
目の前に広がるのは謎の闇の世界。
旅を続ける内に分かる闇の王冠と光の姫の真実。
果たしてマリオはピーチ姫を救うことができるのか。
そして、世界の命運は───?
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今作のペーパーマリオは界隈で人気の姫化を取り入れたRPG。
闇に包まれた世界をマリオと6人のお姫様が冒険をします!
仲間になるのは人気のあのキャラたち!
もちろん、戦闘でも頑張って戦う姿が見られますよ!
お姫様たちがアピールすると応援によってプリンセスパワーが溜まります。
溜まったプリンセスパワーを使って強力なプリンセスコンボを決めていこう!
一部のプリンセスコンボをチラッとご紹介!
・ハリセンたまご
スティックを左に引いて、カーソルの中にたまごがきたらスティックを離してたまごを相手に打ち出そう!
・いたずらジュニア
相手の足元にカーソルが来たらボタンを押そう!
攻撃が当たれば追加効果でやけどするぞ!
・きょうふのほのお
Aボタンを連打してゲージを溜めよう!
最大まで溜めると特別な演出になるよ!
さらに今作では、マリオとお姫様たちに個別のキズナレベルが存在します。
長くパートナーとして連れ歩いたり、戦闘で守ったり、特別なアイテムをあげたりするとキズナレベルがアップします!
キズナレベルがアップすると特別なセリフが聞けたり?
「ボク・・・・・・。マリオのことが・・・・・・」
「アタイは、身も心もマリオに・・・・・・」
「マリオ、あなたはあたくしの・・・・・・」
「マリオさん。疲れちゃいました?それなら・・・・・・」
「ふん、きさまはワガハイのライバルなのだ。だから、ワガハイ以外に・・・・・・」
「ケケケ、あいつをからかうのと同じくらいに・・・・・・」
おっと、セリフを最後まで聞きたかったらちゃんとご自分でプレイして聞いてくださいね?
それでは。
『スーパーペーパーマリオRPG─闇の王冠と6人のプリンセス─』
xxxx年キノコ月スター日発売予定!
6人のプリンセスが誰かは分かりましたよね?