異形殺しと変異のテラー   作:吉田シロ

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 怪物が踊る。炎の中で踊る。瓦礫の中から這い出した大輔の目に映ったのは、奇妙な風景だった。蝿の頭をしたサラリーマンが踊る。身体中から花を咲かせた女が踊る。鉄串でハリネズミになった幼児が踊る。倒壊したビルの中、閉じ込められたフロアで、怪物が踊る、踊る。

 腹を押し潰され、自身の血溜りに浸かりながら、大輔はぼんやりとそれを見ていた。身体中から奇妙なトゲを生やした男が近づいてきて、「なあお前も来いよ」と楽しげに言う。

 無理いうな。もう、しぬ。

 答えたはずの言葉は音にならずにひゅうひゅうと喉を鳴らす。「そうかよ、残念だな」と男がまた楽しげに笑い、顔を近づけた。怪物達は死に掛けの大輔を一斉に見た。無数の眼球が、かろうじて人間の形を保った皮の下から飢えた目で、見た。

 死ぬ。もう、死ぬ。はっきりわかる。自分の死が、手に取るように近い。死にたくないという思い、後悔も恐怖も焦りも、何故か、ない。このまま、死ぬ。大輔は、はっきりと眼前の死の気配を嗅いでいた。それが、手を伸ばしてくるようだ。

 大量出血で体温の下がり続ける身体が、寒いと言う。朦朧となった意識の中で、どうして、こうなったのかと思う。

 死が、その冷たい腕で大輔を抱く前に、あの怪物達に喰われてしまうかもしれない。大輔はゆっくりと近づいてくる怪物達を見上げ、ごぼりと一回血を吐いた。一度吐いてしまえば何度でも、血は喉の奥から逆流してきた。大輔は咳き込み、何度も吐いた。

 血溜りが広がってゆく。怪物達が大輔を囲む。見えなくなっていく目で、必死にそれらを見あげた。死にたくない、とまた頭が言う。ひゅうひゅうとまた喉が鳴って、ぐぼりと一度血を吐き、もがく大輔の頭に、腕に、体に、怪物達の腕が伸びた。園児の小さな腕が、大輔の肉にぐじゅりと喰いこんだ。次々に人の腕が、異形の手が、大輔を、むしり始めた。

 

 高村大輔は、そうやって死んだ。彼以外にもその日、大勢が死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 繁華街の一角でビルが二軒並んで倒壊した。

 週末、映画館の入った大型ビルで、上フロアの飲食店街と映画館のあったそこが埋まり、多くの犠牲者が出た。収容された死体は46人、行方不明者は75人に上る。

 ミステリーはそこから始まった。行方不明者の多くはその後救出活動の末に、瓦礫に押しつぶされ、悲惨な遺体として出てきた。だが、未だ見つからないはずの行方不明者の遺体が5日後、他のビルの屋上で二体見つかった。7日後に数キロ離れた河川敷で一体。二週間後に、数百キロ以上離れた他県で三体。

 いずれもひどく損壊しており、どのように遺体が運ばれたのかは不明だった。ただ、遺体に共通して奇妙な現象が起きていた。その遺体はいずれも、当たり前だが死んでから日数がたっていた。だが、腐敗は進行しておらず、たった今死んだかのように瑞々しい血を撒き散らしていたのだった。

 ニュースでもネットでも、今一番ホットな話題だ。多分、一週間か二週間ぐらいは話題が続くかもしれない。その間に新しい殺人鬼がデビューでもするか、もっと悲惨な事故が起こらない限りは。

 吉村浩二はくわえていたタバコを道路に投げ捨てると、靴底で踏みにじった。繁華街、路地裏。倒壊したビルの周りには未だ立ち入り禁止のテープが張り巡らされ、ブルーシートで覆い隠されている。重機は見られるが作業員は今いないようだ。その代わりに、警官が二人周囲を警戒して立っているのが見える。

 吉村は細い路地からじっとそこを見た。テープの前に多くの花束が置いてあった。やや遠慮がちにちかづくと、それらを手持ちのカメラで撮った。吉村の方を伺っていた警官達の前に行き、財布から一枚の名刺を出しす。

 名刺には『週刊フラッシャー 記者 吉村浩二』と入っており、下には社名と連絡先がのっている。

 

「どうも、『週刊フラッシャー』なんですが」

「広報を通しなさい」

 

 年かさの警官が、差し出された名刺を見て、眉をひそめた。受け取ってもらえない名刺を引っ込めると、吉村は頭をかいた。

 

「いやね? 今巷を探してる死体出現の謎ですよ。実は行方不明の人達は攫われて生きていたのでは、という声が最近大きくなってきましてね? 何が起こっているか知りたい方は大勢」

「馬鹿言いなさい、おたくんとこも、この当落事故にUFOだのなんだと言い出すのかね」

 

 吉村の声をぴしゃりと警官が遮る。

 

「ははぁ、『現場』に忍び込もうとする人が多いってのは本当みたいですね。当日、一体そこで何が起きたのか」

「あまりうろつくならね、ブンヤさんでも引っ張れるんだよ」

 

 剣呑な目つきになった彼に吉村はわかりましたと素直に下がった。元より、情報が得られるとも思えない。年かさの警官の後ろで、若い警官が吉村を見た。吉村は若い方の顔をちらりと見て、その場を足早に立ち去った。

 吉村はフリーライターである。いくつかの雑誌に属していて、今はこの事件を追っている。現場から消えた被害者の遺体が、遠く離れたところに遺棄され続けるこの事件。被害者達の死因は事故だ。建物倒壊による圧死や生き埋めによるショック死等、なんら不審点はなく、現場に残された痕とも一致する。それだけに、何故死体を動かし、遺棄するのかがわからない。血をばらまくという猟奇的なデコレーションをするのも。何よりばらまかれた血液は、確かに本人の血なのだ。

 表に出てくる情報、出てこない情報をかき集めても、わかるのはそんなところだ。被害者が亡くなった後、遺体を奪取し、注射器で血液を吸出し、保存する。離れたところに遺棄し、破損箇所や傷口に改めて血液を塗布する。もしも本当にそんな事をやる犯人がいるのだとしたら、相当の猟奇犯罪者だ。

 そもそも、現場は倒壊したために救助隊が現場突入までに時間がかかっている。4時間以上はたっている筈だ。その間、瓦礫で封鎖されていた。そこからどうやって多数の遺体を? 75人。相当な数だ。トラック一台で足りるだろうか?

 トラックの積載量を計算し始め、吉村はいささかグロテスクな考えを振り払った。冷凍便のトラックに、75体の遺体をびっしりと詰め込むのは可能だろう。だが、状況がそれを許さない。倒壊したビルはずっとマスコミに囲まれていたし、とても近づけるものではなく、そこから逃れて大量の物資を運び出せるような穴はなかったはずだ。吉村自身、現場近くに詰めていたのだからそれは断言できる。

 巷で流布するのはUFOによる誘拐、カルト教団のテロ、おぞましい魔術による使者蘇生と言ったおとぎ話ばかりだ。現実味の有る説はまだ、ない。

 ビルの中に忍び込もうとする者が多いのも事実だろう。悪魔崇拝教団の儀式の痕があるとか、死者がまだ中でさまよっているのではないかとか、そういった与太に踊らされた阿呆が何人も警察に摘み出され、ついでに檻の中にブチこまれた。

 『現場』の中には何もなかった。数日前、吉村自身、人には言えぬ手段で中に入った。無論、無断進入であり、見つかったら逮捕されていたことだろう。幸い、見つからなかった。

 被害者の遺体もできるだけ回収され、瓦礫も多くは撤去され、あとは解体を待つだけだ。怪しげな儀式も、ゾンビも何もなかった。ただ、血の這いずった痕が、妙に多く感じられた。

 被害者はほぼ皆倒壊時に生き埋めとなり、這いずり回って助けを呼べる状態の者はなかったはずだ。何かがあることだけは確かだった。

 手帳を開き、いくつかメモする。確信はなくとも、予兆はあった。まだ、この事件は続いている、と。

 

 

 

 

 

 

 夜半、夜明も遠くない刻限。光の大半が消えた街の片隅で、道路工事による迂回路指示の為、立ち続けていた警備員は、道の向こうから歩いてくる人影を見た。

 道路の真ん中を歩いてくるのは、女性と子供だった。秋も過ぎ、冷え込んでくるこの深夜に、二人は夏の薄着でふらつきながら近寄ってきた。子供は手を引かれるままに下を見ながら、女性は酒にでも酔っているのかふらついた足で。親子連れだろうか。

 警備員は、尋常ではない様子の二人に声をかけた。

 

「どうしましたか、気分でも悪いですか? ここを歩いていては危ないです、ひとまず歩道へ」

 

 歩道へ誘導しようとした警備員を見て、女は小さな声でたすけて、と言った。

 

「え?」

「たすけて」

「大丈夫ですか、お酒を飲んでるんですか?」

「たすけて」

 

 顔を上げた女が、警備員に手を伸ばす。その両眼から、みるみるうちに血が流れ出した。声が不明瞭になり、鼻から、耳から、血が溢れ出す。子供と繋いでいない方の手を伸ばし、もう一度「たすけて」と囁いた。警備員が女の身体を抱きとめる。その身体は驚くほど冷たかった。

 

「たすけて、この子が……」

 

 痙攣でもしているようにカクンカクンと奇妙に身体を揺らし、女はそう繰り返した。警備員は腕の中で踊る女の身体を抱えながら、女と手を繋いだままの子供を見た。小学生になるかならないかぐらいの小さな少年だった。表情なく下を向いていた少年の首が90度横に捩れた。ごきっと骨の音がした。

 瞼の中で、見開いた眼球がぎゅるぎゅると高速で動き出した。四方八方をぎょろぎょろと目が見ている。目は異常な動きを繰り返したのちに、警備員を見た。警備員は、何か声を出そうとした。腕の中の女はもう動かない。それどころか、どんどんと軽くなっていく。繋いでいる二人の手を見る。それは、繋がっていた。女の手と、少年の手。握り合っているはずの手は溶け合い、肉の瘤のように奇妙に盛り上がっていた。

 

「ひィ……っ」

 

 肉の瘤がぴくぴくぴくと蠢く。女の身体、皮の下で何かが蠢きながら、繋がった手を通して少年の身体に移っていく。皮の下から肉が、内臓が、骨が、少年の中に流れ込んでいくようだった。女はどんどんと軽く、薄くなっていく。身体の厚みが失われ、くにゃりとした何かになっていく。その代わりに、少年の身体が膨れ上がってきた。小さな頭がぼこりと膨れ上がり、顔はぱんぱんに膨らんで、少年の顔立ちは肉に埋もれていく。腕が奇妙に膨らみ、腹が飛び出し、背中から肉塊がいくつも飛び出す。皮を突き破って育っていく肉の腫瘍。その先端がいくつか枝分かれし、五本の指が生え、皮膚から飛び出した骨が、筋肉が、形を露にする。腕が生えた。足が、腹から生える。子供の膨れ上がった水死体のような顔の上、こめかみに、もう一つ顔が浮かぶ。それは、今なお警備員が抱える女の残骸よりも、女によく似ていた。顔がつぶやいた。「たすけて」

 警備員は叫ぼうとした。おぞましい何かから逃れようと。彼が息を吸い込んだ瞬間。膨れ上がった子供の顔が裂け、箱の蓋が開くように、顔の上半分が分離するほどに大きく口が開き、閉じた。

 一瞬で顔面の皮膚を食いちぎられた警備員は「あ」と言った。むき出しになった顔面の筋肉からぶつぶつと赤い玉が浮かび、次の瞬間血が吹き上がる。もう一度子供が口を開く。警備員の顔が、引き千切られた。紺の制服を着た身体が奇妙に痙攣した。まるで、先ほどの女のように。

 ぺらぺらの女の皮を抱えたまま、身体が何度も痙攣する。咀嚼音が響く。その度に、アスファルトに染みが飛び、周囲を汚した。

 数秒だったのか、それとも数十秒だったのか。『食事』はあっという間に終わり、少年だった何かはしゃがみこみ、染みの広がったアスファルトの表面を熱心に嘗め回し始める。びちゃべちゃべちゃりと浅ましい音を響かせて、怪物はアスファルトを舐め続け、ほどなくしてから立ち上がった。道路工事を行っている、作業員達のほうにゆっくり歩き出す。その片手からは、女であった薄い皮の塊が、くちゃりとまるまりながら引きずられていった。

 

 

 

 

 

「警備員と作業員行方不明、なんらかの事件に巻き込まれた疑い……物騒な世の中になってるもんだね」

 

 手元の新聞見出しを読み上げ、吉村は傍らの男に笑いかけた。男は、ぼさぼさの髭を手のひらで擦り、「俺らんとこに近いだろ? 気になってよう」と言った。ホームレスである。

 駅はずれの一角にあるテント村、そこに住み着いたホームレスの一人だ。吉村とは旧知の仲であり、彼の情報源のひとつでもあった。

 

「気になるだけじゃ俺に連絡くれないだろう。なんかあったんだろ、田中さん」

「俺らんところの若いのがよお。変なの見たって。朝方に化けもんが歩いてたっていうんだよ。白くぶくぶくに膨れた気持ちの悪い奴だったって」

「それ、この事件のあった日か」

「そうな。歩いてたのはこっちの裏通りで、手に何か引きずってたって。ゴミ袋みたいなもん。朝だったって」

「その人って、話聞ける?」

「それも話の一つなんだ。ほら、あんたが調べてるビル倒壊事件の日。そいつらな、あの日に転がり込んできたんだが。頭がコレだ。完璧にイカれてる。だから、聞いても無駄かもだけどな」

 

 田中は、頭の横でぐるぐると指を回した。

 

「そいつら?」

「二人いんよ」

「ありがとう。その人達のテントどこかな」

 

 田中の手に折りたたんだ札を一枚握らせると、吉村はテント村を見渡した。田中が汚れた顔に笑いを浮かべて奥を指差す。ダンボールが折り重なったゴミ山にも似たそこに吉村は近づく。中で咳込む音がした。

 

「こんにちは」

「……」

 

 声をかけると、息を呑む音がした。

 

「怪しいもんじゃありません。ちょっとね、お話を聞きたくてね。いいですか」

「……誰だ」

「週刊誌のライターです。変なもの見かけた人ですか? それのね? 詳しいお話とか聞けないかなあって」

 

 しばし間があり、それから手がダンボールの中からひらりと招いた。来い、ということか。吉村がダンボールの入口をくぐると、中は意外にも広く、隙間から光がさしこんでいた。

 男が座っていた。据えた臭いがする。汗や体臭やタバコや……獣臭い匂い。男は薄暗いダンボールハウスの中で、妙にぎらぎらと光る目を吉村に向けた。

 

「あんた、記者だって」

「そうです。吉村と申します。朝方に何か見られたとか」

「……」

「化け物、だったとか」

「……」

「その前の日に、道路工事してたところで、人が何人も行方不明になっちゃったらしいんですよね。それと関係有るとかないとか」

「死人だ」

「え?」

「死人が歩いていた」

 

 男は、熱に浮かされたように早口で言った。

 

「ぶくぶくの、あれは水死体だ、水吸うとああなるんだ、子供の頃、友達が川に流されて、ダムのとこで見つかったよ、俺さがしにいったんだ。ああやって、白く、ぶくぶくに膨れるんだ。顔なんか、膨れてわからない。ゴミ袋みたいなのをぶらさげて、それをずるずる引きずって、歩いていた。あれ、死人だよ、なあ、わかるかな、わからないだろうなあー」

「は、はあ。あの、貴方は、○○県○○市で起きた、ビルの当落事故があった日にこちらにこられたんですよね。前はどちらに」

「地獄」

「……」

「俺ね、地獄見てね。もう逃げて来てね。ああ、怖いよなあ、同じなんだよなあ、朝歩いてたのと。皆死んだのにね、何故か動いててね、一緒に行こうとか言って、俺恐くてね。すごく怖い。あれ、ああいうの、追いかけてくるのかなあ、ああ怖い怖いこわいこわいこわいこわい」

 

 常軌を逸脱した男の言動に、吉村は顔を顰めた。これでは電波だ。後ろで、小さな咳が聞こえた。振り向くと、ダンボールの中に埋もれるように、誰かが寝ていた。

 

「どうした、苦しいのか、どうした」

 

 男が吉村の身体を押しのけて、布団に近づく。上にかぶせてあるダンボールをめくると、血臭がした。生臭い匂いの一つは、間違いなくこれが発生源だろう。また咳。男は布団を撫で、大丈夫だと繰り返した。

 

「あの、その人大丈夫ですか。何か怪我でも」

「心配ない、こいつはもう心配ない。だいじょうぶ、大丈夫なんだ。だってこいつはもう死んでるから」

 

 また咳。生きてるじゃねえかよ。そんな言葉を吉村は飲み込んだ。

 

「こいつがいるからだいじょうぶ、大丈夫大丈夫だいじょうぶ俺はだいじょうぶ」

 

 そのうちに壊れたテープのようにそれしかしゃべらなくなった男は、吉村の声に全く反応しなくなった。ダンボールを布団の上にかけなおして、だいじょうぶ、だいじょうぶと呟くだけだ。閉口して、吉村はダンボールハウスから出た。離れたところでタバコを吸っていた田中に、「無理だありゃ」と肩をすくめると、田中がゲラゲラと笑った。

 

「もう一人いて、怪我してるみたいだけど」

「ああ、ずーっと寝てて、病人みたいだな。顔見たことないけど、あいつが世話しててな、最初こっちに来たとき、おせっかいな奴らが心配して様子見に行ったんだけどよ。おかしい調子で怒鳴って追い返されて、それから誰も近づかないよ」

「こいつはもう死んでるっていってたわ。生きてたけど」

「俺はもう死んでる、とかもよく言うぜ。その割には飯食ったりしてるけどな」

「たしかにアレだなあ」

「アレだろ。朝歩いてた化け物、ってのも何見たんだかなあ」

「最近、行方不明者の数が大幅に上がってるんだわ」

「あん?」

「こういうところに来てる人も多いし、違う場所に逃げ出した人もいるだろうし、樹海に行っちゃった人とか崖の上から飛び降りちゃった人もいるだろうな。それ以外の人はどこに行ったんだろうねえ?」

「わかんねえよそんなもん」

「だよなあ、わかんねえよなあ」

 

 吉村は自分もポケットからタバコを取り出すと、一本咥えた。ライターを擦ると火が小さく揺らめいて、タバコの先端を焼いていく。テント村の奥に目を向ける。また小さな咳が聞こえた気がした。

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