これからも不定期更新になりますが、待っていていただけるとありがたいです。
それでは八話です。
北原と耕平とやらが喧嘩を始めかけ、代わりに始まるPaB式にらめっこ。
時田「ルールは簡単。口に含んだ酒を噴いたらイッキ、それだけだ。」
耕平「わかりました。」
北原もうなずいて了承している。
耕平「それじゃあ」
伊織「……」
まったく笑わないな。
時田「耕平、真面目な話をしてみるのも一つの手だ。」
耕平「真面目な話ですか?」
時田「ああ、笑っちゃいけない状況では意外と真面目な話でわらっちまうもんだ。」
そうなのか?
耕平「じゃあ俺の悩みでも話してみます。」
時田「おう、それがいい。」
耕平「ここだけの話なんだけどさ、実は俺、こう見えて昔はオタクだったんだ。」
は!?
伊織「ぶふぉ!?」
耕平「ふっ、驚きを隠し切れなかったようだな。」
伊織「そりゃ驚くさ!お前がその事実を隠し切れていると思っていた事実にな!」
まったくだ。
時田「伊織、粗相だな。」
PaB「S!O!SOSO!そ・そ・う!そ・そ・う!」
そそうとは!お酒や料理をこぼす、先輩に無礼を働く、などの粗相をした際に行われるペナルティの一気飲みのこと。類似型に「ちょい残し」や「ご馳走様が聞こえない」などがある。
伊織「こんちくしょー。」
時田「さて、今度は伊織の番だが、…伊織?」
かなりフラフラしてるが大丈夫か?
安西「?おい、大丈夫か?」
伊織「……! バスケが…したいです…」
耕平「ぶふお⁉」ゲホゲホ( ;`Д´)
伊織「おっしゃ!さあ、お前も飲んで貰うぞ、耕平!」
けどなぁ安西先輩キレてないか?
伊織「……」
時田「お前も粗相だな、伊織。」
PaB「ハイ、飲ーんで飲んで飲んでの・ん・で☆」
伊織・耕平「っしゃ、オラァー‼」
伊織「やってくれるじゃねぇか」
耕平「貴様こそな……‼」
伊織「こうなりゃトコトンやってやらあ。」
耕平「上等!白黒はっきりさせてやる。」
東「いいぞー年ー」
横手「死なない程度になー」
伊織・耕平「にーらめっこしましょ❗Peek a Boo!」
しばらくお待ちください。m(_ _)m
伊織「み…水…っ」
汚えぇ耕平なんておもいっきり吐いてるし、勿体ない。
東「やっぱこうなったか。」
横手「言わんこっちゃなぇ」
寿「まったくお前らは…ほれ、(火がつく)水だ。」
耕平「す…すみません。」ゴクゴク
伊織「ありがとうございます。」ゴクゴク
寿「いやはやそれにしても意外だった。」
伊織・耕平「……」ピタッ
寿「お前らがそんなにシャイボーイ立ったとはなぁ。
強い酒が欲しいなら次からは遠慮せず最初から言えよ?」
伊織・耕平「ああああああああああああぁぁぁぁ」
side奈々華
奈々華「八君も伊織君もお友達と一緒にサークル入ってくれるみたい。」
登志夫「おっ、そりゃ良かった。ダイビングに興味を持ってくれるのは嬉しいもんだな。」
奈々華「そうね~でも…伊織君は二晩連続で外泊なんて、今度注意しなくちゃ。」
翌日
side八幡
耕平「てめぇのせいだ…」
伊織「いいや…お前が悪い…」
なんということでしょう。目の前にパン1の変態が二人も。いつまで飲んでたんだよ。
千紗「本当にあのバカは…」
教授「では講義を始める。」
伊織・耕平「はーい。」
教授達は何故これをスルー出来るのだろうか。
まさか毎年こんなのがいるとか言わないよな?
感想・改善点・誤字報告(来ない方がいいが、もしあったらお願いしますm(_ _)m)・番外編案待ってます。