僕のヒーローアカデミア 緑谷出久ルート RTA 18年4ヶ月 作:hi・mazin
なぜか続いたRTA第二部は~じまるよ
あ~あ。もうめちゃくちゃだよ。
私、言わなかった? ヘドロ先輩はカットするって。なんで、緑谷出久と一緒に帰っちゃうの? 馬鹿なの?死ぬの?
しかも緑谷の代わりに襲われるなんて、お前、ヒロインかよ!?
さらに、なんでオールマイトにしがみ付く緑谷にしがみ付くんだよ。そんなのチャートにはなかったよね。
あ~あ、流れ的にオールマイトの秘密を知るルート決定だよ。ここで秘密を知るより、後から緑谷に告白されたときのほうが好感度上昇が高いのに、何やってんだよ私。
このルートに進んだことにより主人公の基礎能力が向上し、入学後のイベントが楽になるけど、そもそも、このチャートは戦闘をカットできるのが売りなのに何で身体能力にステふってるんですかね。
ガチ勢はリセットして、どうぞ。
でも、私はもうやり直しはしとうございません。
まだまだこの程度の誤差なら挽回出来るのでこのまま進めていきたいと思います。
さて、気を取り直して今日も個性の訓練に励みましょう。
放課後になりましたら、緑谷出久と一緒にオールマイトの所に向かいましょう。一人で行くより一緒に行ったほうが好感度が上昇するから、なるべく二人で行動する事にしましょう。
もっとも、好感度を今からか稼いでいく利点はありません、この先の学園生活から稼ぎ初めても十分間に合います。
じゃあ、なんて稼いでいるんでしょうね(スットボケ)
ほいじゃぁ、緑谷出久が特訓と言う名の清掃活動を開始しましたので、監督しているオールマイトに『個性』を使用し、熟練度を稼ぎます。
これによりオールマイトの体調が若干向上します。それにより次回からの戦闘で多少の時間短縮が見込まれ、今回のガバを多少挽回します。
まぁ、いろいろ言いましたが、入試までの期間にこんなことはせずに勉学に励んだほうが全てにおいてうま味です。
次回からは気を付けましょう(ヨテイナシ)
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声が、声が聞こえる。頭の中で響く声はオールマイトの事を都合の良い『個性』の訓練道具にしか見ていない。
ヘドロ事件の一件で知ってしまったオールマイトの怪我と限界、そして『個性』と後継者の話。
選ばれた緑谷君は今日もオールマイトの『個性』を受け入れるための身体作りを行っている。
正直、私がこの場にいることは場違いな感じがする。
少しでも何かの役に立てまいかと考え、その結果、私は個性をオールマイトに使い始めた。
拙い治療だが彼は体が軽くなるようだと笑ってくれる。
私も誰かのために個性を活用できてうれしくなる。
しかし、頭の中の声は違う。
いい個性の実験台だ。
時間の無駄にならなくて済む。
これで奴も私に注目するだろう。
私の気持ちを全く理解してない頭の中の声はせせら笑う。
違う!! 私はそんなこと思っていない!! 誰かを助けるのに損得など関係ない!!
私はそう叫びたいが、表情は変わらず、口も歪まず、オールマイトに個性を使用し続ける。
『白百合さん、何かあったの?』かと、此方の異変を感じ取ったのか緑谷君が声を掛けてきた。
しかし、私の口からは『大丈夫、なんともないよ。』と発せられる。
私の声だが、私ではない私の声の答えを聞いた緑谷君は『ホントに大丈夫、なにか思い悩んでいる様な顔だったけど』と聞いてくれたが、私ではない、私の声は『ホントに大丈夫だよ、私だってヒーロー志望だよ。』と弾んだ声で答える。
その声に緑谷君は『そっか。うん、そうだよね。』と特訓に戻り、その様子を見ていたオールマイトは何かを懐かしむように笑顔を浮かべ『白百合少女、私なら大丈夫だから、キミも無理をしてはいけないよ』と声を掛けてくれる。
声が、声が聞こえる。私にしか聞こえない、声が聞こえる。これで好感度が上がるなんてチョロいなと。
私の人生はこの声に決定されてしまうのだろうか・・・
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はい、ついに推薦入試の日が来てしまいました。しかし、今回は回復系の個性ため轟君や八百万さん達とは違う試験に臨みます。
え、原作とは違うのかって。
はい、違います。今回の『世界線』では回復一辺倒の個性の生徒はペーパーテストのみです。回復系の個性は貴重だからその辺は配慮してくれているみたいです。
今回、知力に割り振る時間を個性に割り振ったため、テストでは全問正解しなくてはならなくなりました。(オオ、メンドイ)
この区間はあんまり練習していないから、やや不安ですが。回復系オリ主は身体能力向上訓練に経験値を入れる割合が少なく、そのぶん経験値を知力や個性に入れる事が出来ますので、突破率は高めです(2敗)
ではペーパーテスト、イクゾ~(デッデデデッデデン、カーン)
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はい、受かりました。合格通知は見る必要はありません。不合格なら紙一枚のみしか入っていませんので、郵送されてきた封筒が固かったら中を確認しなくてもいいです。
新しい学生服を装備したら、朝ごはんを食べて雄英高校に向かいます。今日は入学式がない代わりに個性把握テストがありますので朝ごはんは食べていきます。もっとも、どんな記録を出そうとも問題ありませんので、今考えると朝ごはんを食べたのはロスかもしれませんので。次回からはカットしたいです(ジカイハナイ)
明日からは朝ごはんをカットしますのでもう少し早くなります。
では、学校まで倍速します(×160倍)
~少女登校中~
はい、学校に到着です(フツウダナ)
1-Aの教室につきましたらすぐに着席し、イベントを待ちましょう。
今回は生徒数21人ルートなので登場人物は誰も削られていません(デバンガアルトハイッテナイ)
すでに何人かの生徒がいますが話せば話すだけロスなので、無視しましょう(アタリマエダヨナァ)
無視して好感度が下がってもこの先いくらでも挽回できます。しかし、ブドウ頭の峰田君だけには注意しましょう。
女オリ主の場合、無視しても容姿の数値が高ければ逆に好感度が上がるという謎仕様になっております。
なお、今回は数値が平均を大きく上回っていますので彼には気を付けましょう。
おっと早速、透明女子の葉隠透が話しかけてきました。だが今回キミはフヨウラ! ガンボリもといガン無視して差し上げろ。
『名を名乗る』
→ 『挨拶をする』
『無視する』 『決定』
て、おいいいいいいいい!! さっき言ったよね。ロスだから無視するって。あ~あ、会話が始まっちゃったよ。
まま。一人くらいならセーフ。
て、ピンク肌の芦戸三奈まで会話に入ってきたあああああ!
こんなんチャートに書いてないよ!責任者出てこいや・・・て、私だった(キョウガク)
あ~あ、この自己紹介のせいで縁ができたから、これからもこの子らと絡むことになるんだよなぁ。
まぁ、楽しそうにお喋りしちゃって、まぁ、すぐに先生が来て中断させられるんですけどね。
ささ、体操服にお着換えしてグラウンドにイキますよ。え? 最下位は除籍処分? ふ~ん。そう(キョウミナシ)
きっと私以外の人が除籍されちゃうんだろなぁ。可愛そうだなぁ~。
早い話、このテストは操作せずオートに任せても時間的には変わらないので休憩タイムになります。
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声が、声が聞こえる。雄英高校登校初日、お母さんの用意してくれた朝ごはんを食べている時でも遠慮なしに響いてくる。
物心つく前から聴いているこの声は何か焦っているように時間を気にしている。
何を焦っているのかは分からない。しかし、頭の中の声はしきりに急ぐように私を急かす。
急かしても意味がないのに。
時間短縮のために朝ご飯を食べずに行けと、頭の中の声は訴える。
急いでも意味がない。ご飯を食べようが食べまいが、学校の始まる時間は決まっている。
食べる時間を削り、学校に向かっても、どうせ授業の開始時間まで待たなくてはならない。
時間の流れは短縮できないのに、何を焦っているのだろう?
私は1-Aクラスだった。見知った顔が爆豪君だけだったが、眼鏡を掛けた男子と何やら言い争いをしているようだったので、私は自分の席に腰を下ろした。
頭の中の声に従い、早く学校に来たが、授業が始まるまで暇であった。
頭の中の声は私が早く学校に来た事で満足したのか声が頭に響かない。しかし、女子の制服のみが浮かんで此方に近づいてきた。
何事かと思ったが、単に透明人間の個性の子が制服を着ているだけだった。
透明人間の子は『葉隠透』と名乗り私と友好的になりたいそうだ。
しかし、頭に響く声は彼女は不必要な存在だと言う。
私はその言葉を聞かず彼女に挨拶をする。
頭の中の声は悔しそうな声を上げる。
葉隠さんと話していると、話し声に釣られていた少女、芦戸三奈とも友好を築けた。話の流れのままお昼を共に食べることとなり、今からとても楽しみだ。
しかし、寝袋に包まったまま現れた教師の一言で入学式も行わずにいきなりグラウンドに集合になった。
声が、声が聞こえる。頭の中の声はこう言った。-お前に任せる-
いったい何を任されるのだろう? いいしれぬ不安感が私の心を覆うようだった。
オリ主プロフィール
【氏名】 白百合 ゆり
【年齢】 15歳
【個性】『ヒールタッチ』
【効果】手で触れた相手の傷を治すことが出来る。古傷などは治せないが気持ちが楽になるらしい。
【性格】 基本的には優しく、他人を思いやれる優しい子。しかし消極的な時と積極的な時の落差が酷い。
消極的な時は目の前で誰かが傷を負っても無視をする。積極的な時はめっちゃぐいぐいと人と関わろうとする。
【容姿】 平均値を大きく上回っている。
【ネタバレ項目】見たい人はどうぞ。↓
【???】
【個性】並行世界干渉
【効果】並行世界の同位体の精神に干渉し行動をある程度制限出来る。使い方次第では過去、現在、未来の同位体に干渉し疑似的な未来予知も可能である。
しかし、あくまで並行世界の同位体に干渉するものであり、本体に特殊な能力はなく無個性と変わりない。