シスターナナはお金を払ってマジカロイド44に依頼事をした。そう、雫を魔法少女にする為に
シスターナナ「ですから私は、あの方が魔法少女になる手助けをしたいのです。」
するとマジカロイド44は背中にあるランドセルみたいなものから某国民アニメのロボットのような声で道具を出した。
マジカロイド44「ジャジャジャジャーン!!マジでヤバすぎる本略してMYHデース!!」
しかしその道具にシスターナナは唖然していた。
シスターナナ「ええと・・・。」
マジカロイド44「って、何じゃこりゃー!!デス。」
そう、今マジカロイドが出したのはエロ本である。
マジカロイド44「いくら道具がランダムに出るといってもこれはさすがにマズイデス。」
そしてマジカロイド44はファヴにこのシーンをやり直しするよう頼んだ。
ファヴ「ん?NGでいいポン?」
マジカロイド44「ええ、お願いします。」
ファヴ「ところで、この本はそんなにヤバいやつなのかポン?ちょっと見せて欲しいポン。」
マジカロイド44「えっ・・はい。」
するとマジカロイド44は
ファヴにその本の中身を見せた。しかしファヴに見せたら予想外の反応をしてきたのだ。
ファヴ「こっ・・・これは。」
ファヴ「ヤバいぽん。ヤバいぽん。本当にヤバいぽん。あっでもこの子好みだぽん。あっそれはちょっと行き過ぎぽん。おお、この乳やっばいぽん。すごいぽん、ヤバいぽん。」
「・・・・・。」
ファヴ「ふう・・・うん、これは危険ぽんね。じゃあ早速取り直しを・・・ん?二人共どうしたポン?」
かなりドン引きしていた。
マジカロイド44「あなた、キモいデス。」
シスターナナ「そんな・・・趣味があったのですね。」
マジカロイド44「これは・・・他の魔法少女に通報します。」
以下 魔法少女チャット
マジカロイド44「みなさん、今回の撮影でヤバいことが起こりました。」
トップスピード「ヤバいことってなんだ?」
シスターナナ「実は・・・。」
マジカロイド44はさっき取り出した本を写真に撮って送った。
スイムスイム「何これ、女の人の写真?」
シスターナナ「ごめんなさい、あなたにはまだ早かったようですね。」
ラ・ピュセル「これは・・・まさか。」
マジカロイド44「はい、エロ本です。今日の道具はコチラでした。私の出すアイテムはランダムなのでほぼアドリブとなりますがこれは流石にアレでしたのでNGにしてもらいました。」
シスターナナ「しかし、ここであることが起きました。」
ヴェス・ウィンタープリズン「あること?」
マジカロイド44「これをファヴが本当にマズイものか見せて欲しいと言ったので見せたのですが・・・。」
トップスピード「見せたら?」
マジカロイド44「動画を撮ったので見てください。」
そして、動画を見た魔法少女達の反応は
「うわ・・・マジか。」
「キモいね。」
「ドスケベファヴ」
「外道ファヴ」
「クソファヴ」
「ファヴにそんな趣味があったなんて・・・。」
ファヴは一部除くが魔法少女達に散々叩かれた。
おまけ
その夜、ファヴはラ・ピュセルこと岸辺颯太の部屋にいた。
ファヴ「わけがわからないぽん。アレを見たくらいでみんなドン引きなんて・・・しまいにゃ悪口ばっかりだポン!!」
岸辺颯太「ファヴ、お前もやっぱり男だな、あれで興奮するのもほんの少しだけだが分かるよ。」
ファヴ「ラ・ピュセルは引かないのかポン?」
岸辺颯太「引かないさ、何故なら僕とファヴは同じ男同士だからさ。」
ファヴ「ラ・ピュセル・・・。」
時おりこの日からファヴは、魔法少女の任務が終わってからのラ・ピュセルと一緒に話すことが少し多くなった。