カラミティ・メアリはハードゴア・アリスと戦っていた。
カラミティ・メアリは銃で乱射したりガソリンを使って火事をおかして燃やすなどをしたが何れもアンデッドの魔法を持つハードゴア・アリスには通用しなかった。
しかし、燃やして紙切れのような形になってから少しだけ一変した。
カラミティ・メアリは何度も何度もそれに向かって刃物を刺まくり
カラミティ・メアリ「ここまであたしをコケにしたのはあんたが初めてだよ。」
そしてついには・・・
カラミティ・メアリ「フフ・・・。」
ドラム缶の中にハードゴア・アリスだったものを入れさらにセメントをかけて蓋をし
カラミティ・メアリ「これでもう戻れまい。」
するとドラム缶を海へ向かって蹴った・・・が
カラミティ・メアリ「いったー!!」
蹴るのに失敗したらしい。いや、蹴りは強かったからドラム缶がびくともしなかったと言うべきか
ファヴ「ん?どうしたポン?」
カラミティ・メアリ「ああ、ファヴかい。今、ドラム缶に足をぶつけてさ、しかもこれが地味に痛くてね。」
ファヴ「どうしたらそうなるポン?」
カラミティ・メアリ「ドラム缶を横にしなかった、ただそれだけさ。」
メアリは明後日の方向へ顔を向けてそう言った
ファヴ「ようするに自分のドジが原因ポンね。」
カラミティ・メアリ「くっ!」
結構図星だった。
カラミティ・メアリ「取り敢えず撮影は中止、おい、一回出て来てゴスロリ魔法少女。」
するとドラム缶からハードゴア・アリスが出てきたがそれがは◯れメタルみたいになってたことをすっかり忘れてた。
カラミティ・メアリ「えっと・・・どうすりゃ戻るんだい?」
ハードゴア・アリス「30分待って。」
カラミティ・メアリ「・・・・。分かった、自力でホテルまで戻って足を冷やすことにするよ。後、ファヴ。」
ファヴ「何ポン?」
カラミティ・メアリ「治ったら撮影再開で。」
ファヴ「分かったポン。」
ハードゴア・アリス「またこの体になるのはあれだけど、これは仕方がない。」
カラミティ・メアリ「今度なんか奢るか?」
ハードゴア・アリス「それは遠慮しときます。」
カラミティ・メアリ「まあいい、そんじゃああたしは一回ホテルで安静にしとくさ。(クラムベリーに安静にしとけと言ってたあたしが逆に安静に・・・か。)」
ファヴ「カラミティ・メアリ、撮影は安全第一ポン。」
カラミティ・メアリ「それ、あんたが言う言葉かい?」
ハードゴア・アリス「絶対違う。」
ファヴ「二人ともファヴをなんだと思ってるんだポン・・・。」