スノーホワイトは脱落(死亡)した魔法少女の多さと突然のルール変更に絶望していた。
スノーホワイト「残り4名・・・」
ファヴ「ゲームの使用変更はよくあることだポン。」
その言葉でスノーホワイトはついにキレた
スノーホワイト「いい加減にして!!無茶苦茶にも程があるじゃない・・・」
そして、魔法少女専用端末を海に投げ捨てた・・・が力が入りすぎたのかかなり遠くへ行ってしまった。
スノーホワイト「あっ・・・」
ハードゴア・アリス「凄い、80メートルは行った、さすがスノーホワイト」
スノーホワイトは力をいれすぎて端末を海のど真ん中まで吹っ飛ばしたのだ
スノーホワイト「やったー!!もしかしたら次のソフトボール投げは女子の中で一番かも!!」
ハードゴア・アリス「やりますねぇ」
スノーホワイト「ありがとう!あっ、アリスもする?」
ハードゴア・アリス「多分あそこまでは行かない。」
アリスもそういいつつ端末を投げた
スノーホワイト「おお、75くらい?それでも凄いよ」
ハードゴア・アリス「ふふ、ありがとうございます。」
ファヴ「こら!お前ら撮影中に遊ぶなポン!」
スノーホワイト「ああ、ごめんごめん」
ファヴ「(軽っ・・・)まったく、シリアスシーンでミスするなんて、ファヴはまだ優しいから大目に見てあげるポンが普通の役者だったらクビ確定ポン。」
ハードゴア・アリス「(いや、ファヴは優しくないよね)」
ファヴ「まあともかく、投げた端末を取りに行けポン。」
スノーホワイト達が投げた端末は防水仕様な為壊れないが現在プカプカ海に浮いていた。
ハードゴア・アリス「私が取ってきます。」
端末をアリスが取ってきてスノーホワイトに渡した後、撮影は再開された。
その後、アリスはチャットでこのことを話したら
ラ・ピュセル「スノーホワイトが海に投げるシーンがあるのは聞いてたが端末を80メートルか、うちのクラスの男子でもそんなヤツはいなかったな」
トップスピード「おお!俺の時速とどっちが速いんだ?」
リップル「どう考えてもトップスピードの方が速いよね」
ヴェス・ウィンタープリズン「私も今度やってみるかな?」
シスターナナ「ウィンタープリズンは記録更新を狙えるのでは?なんならギネスとか世界記録とか」
ヴェス・ウィンタープリズン「さあ、それはどうかな?」
そして魔法少女の間ではソフトボール投げならぬ端末投げというのがしばらく流行った
ヴェス・ウィンタープリズン「運動部に入ってたというものの・・・あれは行き過ぎじゃないか?」
シスターナナ「ええ、やっぱり世界記録更新!100メートルなんてさすがね、ウィンタープリズン。」
ラ・ピュセル「ううん・・・ざっと95か・・・一番にはなれなかったな。」
スノーホワイト「みんな凄いね!!」
ハードゴア・アリス「・・やりますねぇ」
スノーホワイト「アリス、その言葉好きなの?」
ハードゴア・アリス「使いたいだけです。」
ファヴ「というか、端末をそんな風に扱うなポン!」
※この端末は防水でも飽くまで訓練された特別な端末です。端末を海に投げるのはとても危険なので良い子も悪い子もおっさんも絶対に真似しないでください。
リップル「いや、真似できないよね」
↑記録101メートル