インフィニット・エボリューション 最凶の二人の男と最凶の二体の星の狩人   作:武者ジバニャン

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今回から、新たな作品を始めました。他の作品も必ず完結させますので、気軽に応援して頂くと幸いです。

ここで注意、作者は一応インフィニット・ストラトスの原作を読んではいましたが、内容を忘れてる部分が御座います。

それと誤字・脱字・話し、駄作、駄文などが含まれますので、ご注意ください。


第一幕
序章 


俺は.....負けた.....のか?

 

俺の名はエボルト....嘗て、あらゆる星々を喰らって自らの力に変えて生きてきた者だ。そして新たな餌食となる地球において、俺はそこで究極の形態....ブラックホールフォームを手に入れ、更にはそれよりも強力な怪人態にまで進化して、地球を本格的に消滅させて新たな俺の一部としようとした。だが......。

 

 

 

VORTEX ATTACK!!

 

 

仮面ライダービルド「ウオオオオおぉォォォォォォォ―――っ!!!これで最後だぁ!!」

 

 

エボルト「この俺が滅びるだとぉ!?こんな事が在ってたまるかぁ!!! に ん げ ん どもがああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――っ!!」

 

 

 

 

そうして俺は....終わった......。

 

 

 

 

所がギッチョンッ!!

 

 

 

 

エボルト「ハッ!!」

 

 

気付いた俺の視界には、宇宙空間が広がっていた。

 

 

エボルト「どういう事だ...俺は確かに....「それは、俺が助けたからだぁ...エボルト」...何?」

 

 

俺は声がする方へ向く、そこには....。

 

 

???「よう!エボルトぉ♪おひさぁ♪」

 

 

エボルト「お前は....?」

 

 

そいつは青黒いモヤモヤの所為でハッキリと見えないが、声で分かる。こいつは.....。

 

 

 

 

 

 

エボルト「....久し振り、だなぁ....ネメシス」

 

 

???→ネメシス「おお!我が友よぉ!再会できて俺様超うれぴー♪」

 

 

コイツの名はネメシス....コイツは俺と同じ星の生まれで、俺と同じく星々を巡っては滅ぼして自分の力としている者だ。

 

 

だがコイツの事を俺は激しく嫌いだ。

 

 

 

何故ならコイツは事ある事に、行く行く星で俺の邪魔ばかりしたり、俺のパンドラボックスを遊び気分で奪おうとしたり、挙句果てには俺が滅ぼそうとした星を先に滅ぼして自分のエネルギーにするなどして、俺にとって最悪の存在だ。そのコイツが何で.....?

 

 

 

エボルト「ネメシス...お前が、俺を助けた、のか?」

 

ネメシス「んぅ?当たり前田のクラッカーだろう」

 

 

俺が聞いた事に、コイツは「何言ってんのバカなの?」っと言ったような態度を見せやがる。だが信用しない。

 

 

ネメシス「でも驚いたなぁー。あのエボルトが、人間というチンケな存在に敗れるなんてなぁー」

 

エボルト「.....」

 

ネメシス「しかもぉ!その楯突いていた人間の中に、自分の一部のヤツにまでしてやられてぇwwwwww」

 

エボルト「....黙れ」

 

ネメシス「十年も費やしてまでやったってぇのによぉ....プゥwwwwwwwwww」

 

エボルト「.....うるさい」

 

ネメシス「だってよぉー、お前調子ぶっこいた結果wwwwその結末がぁwwww」

 

エボルト「黙れぇ!!!」

 

ネメシス「.......」

 

 

俺は大声で宇宙空間に響く程の怒鳴り、そのまま俺は奴に吼えた。

 

 

エボルト「どうせただ何処かで見ていたお前は黙ってろぉ!!オレがあの地球で十年もの時間を掛けた結果が敗北で終わったのは分かってるっ!!だからお前は黙ってろぉ!!」

 

 

 

 

次の俺が言った言葉が“ある出来事の引き金”と知らずに.....。

 

 

 

 

エボルト「“例え人間に敗れてもなぁ!!その人間よりも弱いお前風情には負ける気はないっ!!!”」

 

ネメシス「..........」

 

エボルト「はぁ、はぁ、はぁ....」

 

ネメシス「........へぇ、言うね」

 

エボルト「あ゛あ゛?」

 

ネメシス「そこまで言うなら、やってみようじゃあないかぁ!なぁ?エボルト君♪」

 

エボルト「.....何?」

 

 

ネメシスが何か考えたようだ。しかしコイツが考える事はいつもロクでもない。

 

 

ネメシス「エボルト、ゲームをしよう」

 

エボルト「ゲームだと?」

 

ネメシス「そう!これからある世界において、その弱い人間と組んで潰し合い、殺し合う。どうだ?ん?」

 

 

 

 

そうネメシスは俺に挑発するような態度を見せる。だが俺は.........。

 

 

 

 

エボルト「.........いいだろう。受けよう」

 

ネメシス「おぉ♪マジィ!?やったぁ♪んじゃあ勝った方が、その星を喰う権利を手にいれる....どう?」

 

エボルト「いいだろう!オレが勝つに決まっている!!」

 

ネメシス「おぉう!また言うね♪んじゃあ、その舞台となる世界だがねぇ.....」

 

エボルト「どこだ...」

 

ネメシス「あれだ」

 

 

ネメシスが指刺した方へ見る..........そこには。

 

 

 

エボルト「...ん?な!?」

 

 

 

それは地球だった。まさか...!!

 

 

ネメシス「言っとくが、あの地球はお前を倒したビルドが作った新世界の地球じゃない」

 

エボルト「何!?じゃあアレは?!」

 

ネメシス「あれは全く別の世界。あそこには仮面ライダーはおろか、桐生戦兎は居ない。代わりに面白そうな物がある」

 

エボルト「面白そうな物?何だそれは?」

 

ネメシス「....インフィニット・ストラトス....人間が作り上げた“奴らにとっての”最強の兵器だ」

 

エボルト「ほう....」

 

 

人間が作り上げた兵器ねぇ....。

 

 

ネメシス「今からあの地球に向かい、あの星で最強の人間を見つけて、組んで互いに潰し合いを始める。いいか?」

 

 

エボルト「いいだろう、ネメシス。吠え面かかせて、殺してやるっ」

 

ネメシス「おぉう!いいねぇ♪.......んじゃあ、行きますかぁー?」

 

エボルト「よかろう!」

 

 

 

そうして俺とネメシスは、そのまま地球に向かった。

 

 

これから何が在るかなど知らずに.....。




今回はこれで終わります。次回からオリ主の1人が現れますので、よろしくお願いします。
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