艦これ×ガンダム ガンダムビルド艦隊これくしょん   作:黒瀬夜明 リベイク

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今回も前回同様にガンプラの解説を行っていこうと思います。出来るだけわかりやすく解説したいと思いますが、ご不明な点がございましたら感想にてこっそり教えてください。


EP102.5 登場人物&ガンプラ解説pt6

機体名 ガンダムエクストリームアウェリアス

型式番号 MKI-A00-EX

ファイター 黒野深海 初登場話 第88話  ベース機 ガンダムエグザアウェリアス

機体データ(製作者の設定)全高 18.7m 重量 70t

解説

深海が製作したガンダムアウェリアスの最終形態。両肩上部には180度稼働する「エクストリームガンダムエクリプスフェース」のブラスター・カノンを移植し、両前腕には連射性に優れたビームガンを装着している。それ以外に通信能力を向上させるために頭部に2本のブレードアンテナを追加されている。

 

武装(追加武装のみ表記)

ビームキャノン 2門

両肩上部に設置された180度稼働する砲身が伸縮し展開するビームキャノン。貫徹力に優れ、敵機2機を貫ける威力を誇る。発砲ビームの色は赤紫。

ビームガン 2門

両前腕に設置された連射性に優れたビームガン。低威力ではあるがビームである為、牽制射でもかなり高威力の武装となっている。発砲ビームの色は桃色。

 

機体名 GN-X V(ファイブ)

型式番号 GNX-903T

ファイター ビスマルク 初登場話 第88話  ベース機 GN-XIV

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 71t

解説

ビスマルクがGN-XIVをベースに機動力とあらゆるレンジに対応とした汎用性を更に高めたガンプラ。外見は可動式によって広い範囲を防御が可能なダブルオーダイバーエースの様な平らなGNスラスターコーンを装着したGN-XIVのGNシールドを両肩に装備し、胸部と股関部から伸びるGN-XのX字状のバインダー、両脹脛にはアドヴァンスドジンクスのGNバーニアを備え、両足はダブルオークアンタをイメージした形状になっている。バックパックにはGエグゼスのバックパックの様な上部にGNビームサーベルを接続した可動式のGNバーニアが備えられている。このGNバーニア左右のマウントラッチに近接用のGNバスターソードや、脇下から展開して射撃するGNビームキャノン、予備のGNビームライフルなどを任意で接続できる。放出されるGN粒子の色はGN-XIVと同じオレンジ。プリンツと連携が想定されており、本機は攻撃を担っている。

 

武装

GNビームライフル (マウントラッチに装備すれば最大3丁)

GN-XIVの持つショートバレルのビームライフルをそのまま使用している。劇場版ガンダムOOの劇中で使用した様な照射ビームは撃つことは出来なくなったが、その分エネルギー変換効率が最適化されている為、かなりの長時間使用が可能となっている。発砲ビームの色はオレンジ。

GNビームサーベル 2基

バックパック左右のGNバーニア上部に接続されたビームサーベル。グリップの形状は円筒状からGエグゼスの様なグリップエンドにかけて細くなる台形となっている。出力はGN-XIVの物より少しだけ強化されている。発振ビーム刃の色はオレンジ。

GNバルカン 2門

頭部に2門内蔵されているビームバルカン。ビームであるため威力が高い。発砲ビームの色はオレンジ。

GNクロー

先端が鋭利な形状になっている両手。本来はエネルギー切れの際の最後の手段と言うべき装備だが、GNフィールド効果を利用すれば攻撃力を底上げ出来る。

GNシールド 2基

両肩に装備されたダブルオーダイバーエースの持つ平らなGNスラスターコーンを備えた大型のシールド。両肩の稼働パーツによって広い範囲を防御出来る他、シールドを後方へ向けることで大推力を得ることもできる攻防優れた武装。

GNバスターソード (最大2基)

バックパックのGNバーニア左右のマウントラッチに任意で接続するGN-XIVのGNバスターソード。大きい刀身はGNフィールドを纏わせることで盾としても使える。

GNビームキャノン (最大2基)

バックパックのGNバーニア左右のマウントラッチに任意で接続するGNロングビームライフルを改造したビームキャノン。脇下から展開し、照射によって敵機を薙ぎ払うことに向いている。発砲ビームの色はオレンジ。

 

機体名 パワードジムガーディアン

型式番号 RGM-237G

ファイター プリンツ・オイゲン 初登場話 第88話  ベース機 パワードジムカーディガン

機体データ(製作者の設定)全高 18.1m 重量 84t

解説

プリンツがパワードジムカーディガンを更に重装備化し、重量増を招くも防御能力を格段に向上させることに成功したガンプラ。胸部にはコックピットハッチを覆うように増加装甲が加えられ、両肩上部にあったビームサーベルはオミットされ代わりに5連装ミサイルポッドが装備され、両前腕部にはベース機の大型シールドが装着されている。両腰、両脹脛にはジェスタキャノンのグレネードランチャーが装備されたが、両脹脛の大出力スラスターはそのまま残され、増加した重量をカバーしている。バックパックには大型ライフルと大型ガトリングガンが上下に連結され、稼働アームに接続された2枚の大型シールドがとても目を引く。本機はビスマルクとの連携を想定し、僚機の防御を担っている。その為格闘武器は装備していない。

 

武装

ビームマシンガン 

本機のメイン射撃武装。連射性と命中精度に優れ、フルオート射撃と3点バースト射撃を切り替えることが出来る。発砲ビームの色は桃色。

頭部バルカン 2門

ベース機から引き継いだ頭部のバルカン砲。主に牽制などで使用する。

5連装ミサイルポッド 2基

両肩上部に装備されたミサイルポッド。デュエルガンダムアサルトシュラウドのミサイルポッドをそのまま使用している。

大型ガトリングガン 2基

バックパックに装備された4連装の銃身を持つ大型のガトリング砲。主に対空用に使用され高密度の弾幕を張ることが可能で、面制圧にも向いている。

大型ライフル 2基

大型ガトリングガンの上部に沿うようにして取りつけられたビーム砲。精密射撃による遠距離の敵機を撃破することを目的として装備された。本機最大威力を持つ。発砲ビームの色は緑色。

グレネードランチャー 12発

両腰と両脹脛に装備されたグレネードランチャー。大型ガトリングガンの射程距離より内側に入ってきた敵機への攻撃に使用される。

大型シールド 4基

両前腕と、バックパックの接続アームに接続された大型のシールド。本機の代名詞と言える武装で、特にバックパックの物は稼働アームによってとても広い範囲を防御できる。

 

機体名 ケンプファージライヤ

型式番号 MS-14J

ファイター 長門 初登場話 第88話  ベース機 ケンプファー

機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 42t

解説

元々高い機動力を持つケンプファーに更なる機動力強化と防御力強化を施したガンプラ。ジオン系MSの特徴である曲線的な装甲を持ち、ベース機と異なり右肩にはギラ・ドーガのスパイク付きの肩部シールドに似た物を装備し、左肩も同様にギラ・ドーガの様な大きく反り返った角と4本のスパイクを持つアーマーが装備されている。脚部はヤクト・ドーガの様な形状へ変更され腰部リアアーマーにはビームピストルがマウントされている。脹脛部はベース機よりも更に大型化され内側にスラスターノズルを多数装備している。そしてバックパックにはケンプファーアメイジングの武装コンテナ兼ウイングバインダーを2基装備している。この武装コンテナ兼ウイングバインダーはコンテナとしての機能が追及された設計の為、スラスターとしての機能はあまり持ち合わせていない。そして、本機最大の特徴と言えるのが側頭部にかけて描かれている稲妻模様である。この稲妻は、ジライヤの名前の由来となっている「迅雷」をイメージし長門によって描かれたものである。決して忍者イメージではない。

武装

ビームライフル 

本機のメイン射撃武装。ベース機のメイン射撃武装であるショットガンは、長門が使いづらいと判断した為オミットされた。連射力、威力共に高い。発砲ビームの色は黄色。

ビームサーベル 2基

両前腕に格納されている格闘武装。手首の内側から取り出し使用する。本機唯一の格闘武装となっている為、ビームの出力は高い。発振ビーム刃の色は黄色。

頭部バルカン 2門

ベース機から引き継いだバルカン砲。主に牽制用として使われる。

ビームピストル 2丁

腰部リアアーマーにマウントされている連射性に優れたビームピストル。しかし長門にとってはビームライフルを失った際の予備兵装として認識されている為、使用頻度は少ない。

バスターランチャー 2丁

武装コンテナに格納されている本機最大威力を誇るビームランチャー。コンテナに積める様とにかく細身であることを主眼に置き、ガンダムMk-Ⅱのハイパーバズーカをベースに製作された。銃身は円形から長方形へと変更され、弾倉には小型ジェネレーターが内装されている。発砲ビームの色は黄色。

シールド

左腕に装備しているギラ・ドーガのシールド。背面にはシュツルム・ファウストを計4基装備している。

 

機体名 ガンダムAGE-2ハルファス

型式番号 AGE-2HF

ファイター 瑞鶴 初登場話 第88話  ベース機 ガンダムAGE-2ホーキンス

機体データ(製作者の設定)全高 18.8m 重量 35t

解説

瑞鶴が加賀との連携を想定し、尚且つ自分自身の能力を吟味し完成させたAGE-2ホーキンスの改造機。最大の特徴は、以前装備されていたCファンネルが取り外され代わりにライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅲの大型ウイングバインダーとその基部パーツが取り付けられ、その基部となるパーツには面制圧に適した12連装ミサイルポッドが追加装備されている。更にバックパックはセイバーガンダムのバックパックに置き換えられ、高威力のアムフォルタスプラズマ収束ビーム砲を使用可能となった。ツインドッズキャノンやカーフミサイル、ビームサーベルと言った武装はそのまま受け継がれたが、AGE-2ハルファスへの改造によって新たに追加されたメイン射撃武装である「ハイパードッズマグナム」は本機全てに装備されたビーム砲よりも高い威力を誇る。

武装

ハイパードッズマグナム 

本機最大の威力を誇るメイン射撃武装。形状はガンダムAGE-2マグナムの「ハイパードッズライフルマグナム」に酷似した形状で、一対のウイングを持つ。また銃身下部には1門のビームバルカンを備える。そしてその威力だが、これはハイパードッズライフルの「MSを2機貫通できる貫徹力」にビームマグナムの「掠めただけで相手を撃破できる火力」を上乗せした化物じみたものとなっている。その為Eパック方式を採用し、空になったパックは銃身上部から排莢され、リロードは銃身下部からの填め込みによって行う。予備のEパックは腰部リアアーマーの左右に6発分ずつ計12発分がマウントされている。ストライダー形態では機首となる。発砲ビームの色は赤紫色。

ビームバルカン 1門

ハイパードッズマグナムの銃身下部に取り付けられたビームバルカン。速射性に優れているが威力は低い。発砲はハイパードッズマグナムのEパックからではなく、機体本体からの直接エネルギー供給によって発砲される為、ハイパードッズマグナムのEパックは影響を受けず使用できる。発砲ビームの色は桃色。

ビームサーベル 2基

AGE-2ホーキンスから引き継いだ近接格闘武装。形状やビームの出力に変更は加えられていない。発振ビーム刃の色は桃色。

ツインドッズキャノン 2基

AGE-2ホーキンスから引き続き装備されている貫徹力と連射性に優れたビームキャノン。AGE-2ハルファスへの改造によって銃身上部にライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅲのウイング基部パーツが追加装備された。発砲ビームの色は桃色。

12連装ミサイルポッド 2基

ライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅲのウイング基部パーツ側面に増設された小型ミサイルを内蔵したミサイルポッド。ストライダー形態時での使用が望ましいが、MS形態での運用も可能。濃密なミサイル弾幕で面制圧に適している。

アムフォルタスプラズマ収束ビーム砲 2基

バックパックに装備された長射程、高威力のビーム砲。連射性能は低いが照射による薙ぎ払いが最大の強みである。同軸線上のスーパーフォルティスビーム砲はエネルギー問題を解決出来なかったためオミットされた。発砲ビームの色は赤色。

カーフミサイル 2基

AGE-2ホーキンスから引き続き装備されている脹脛裏の連装ミサイル。12連装ミサイルと連動して発射することで弾幕をより濃密にすることが出来る。

シールド 2基

両前腕に装備されているダブルオーガンダムのシールド。連結状態での使用は考慮されておらず、これはシールドとしての機能を持ちつつ僚機であるガンダムAGE-1エグゼバウンサーをシールド表面に乗せることを考慮しての配置となっている。

 

ハイパーブースト

ガンダムAGE-2ダークハウンドが持つ特殊機能「ハイパーブースト」をそのまま移植した物。発動させることでMS型のガンプラを2機牽引しながらでも最高速度を超えた圧倒的加速力で敵前線への瞬時到達から、敵射線上からの瞬時離脱を可能とする。ストライダー形態時のみ使用可能。

 

機体名 ガンダムAGE-1エグゼバウンサー

型式番号 AGE-1GEB

ファイター 加賀 初登場話 第88話  ベース機 ガンダムAGE-1バウンサー

機体データ(製作者の設定)全高 19.2m 重量 46.3t

解説

加賀が全国大会で大破したガンダムAGE-1バウンサーを全面的に改修した新型。バランスに優れた基礎設計が特徴の前身機であるAGE-1バウンサーに機動力強化を主体した改造が施している。両肩にはスラスターを内蔵したビルドストライクガンダムの様な肩アーマーが装着され、Gエグゼスの様な下半身には腰部サイドアーマーに可動式のスラスター、足裏にバーニアノズルを持ち、最大の特徴であるバックパックには左右合計12基の小型スラスターバーニアを内蔵した大型バインダーを装備し、バックパック本体との間に取り付けられたビームサーベルのホルダーとしても機能している可動式スラスターユニットによって前身機を上回る機動性を獲得し、頭部のV字アンテナも4本に増設することで索敵・通信能力の強化が図られている。また、この改修によって取り外されたバックパックのビームキャノンの火力を補うため「ガンダムTRYAGEマグナム」が使用するトライドッズライフルを改造し、銃身を少し切り詰め、Eパック方式を取り入れた新型ライフル「ドッズマグナム」を装備している。

 

武装

ドッズマグナム 

本機のメイン射撃武装。瑞鶴のAGE-2ハルファスが持つハイパードッズマグナムと同様、Eパックを採用した高威力のライフル。ハイパードッズマグナムよりある程度小型の為、威力は劣るがそれでも発射されたビームの余波で敵機を破壊する威力を持つ。銃のグリップから銃身の中ほどにかけてEパックを収めるためのパーツが増設されている為、精密射撃モードへの変形は不可能となっている。装填されるEパックは5発分だが、威力を抑えた通常モードへのモード切替が可能。予備合わせて15発分のEパックを携行し、予備は腰部リアアーマーにマウントされる。排莢は銃身上部から、リロードは銃身下部から行う。発砲ビームの色は紫がかった桃色。

ビームサーベル 2基

大型バインダーとバックパック本体との間に取り付けられた可動式スラスターユニットにマウントされたビームサーベル。Gエグゼスのビームサーベルをそのまま使用しているが、出力はかなり上がっている。発振ビーム刃の色は桃色。

頭部ビームバルカン 4門

頭部に設けられたビームバルカン。AGE系ガンダムは基本持つことのない武装だが、オミットされたビームキャノンの火力を少しでも補うため設けられた。設置個所は側頭部。発砲ビームの色は桃色。

シグルドブレイド

エグゼバウンサーシールド先端に装備された「レの字」型のブレード。刀身は研ぎ澄まされた緑のクリアパーツを使用しているうえにビームサーベル発振機能を持つ為、以前の物より鋭い切れ味を誇る。発振ビーム刃の色は桃色。

エグゼバウンサーシールド

左腕に装備するAGE-1バウンサーのバウンサーシールドにプラ板を重ねてより強固にし、その1枚ごとに対ビームコーティングが施された新型のシールド。先端部にはシグルドブレイドが取り付けられ、その根元にはビームサーベル発振器が取り付けられている。

 

機体名 ウイングガンダムゼロ・アランダイト

型式番号 XXXG-00W0Ard

ファイター 秋月 初登場話 第88話  ベース機 ウイングガンダムゼロアラン

機体データ(製作者の設定)全高 17m 重量 13t

解説

全国大会で大破してしまったウイングガンダムゼロアランを大改修し、パーツを全て一新した秋月の新型。前身機であるウイングガンダムゼロアラン同様、左右非対称の姿をしており、右肩アーマーには稼働レールと接続基部のジョイントパーツによって広範囲を防御できるウイングガンダムフェニーチェリナーシタの鳥の顔をイメージしたシールド「アランウイングシールド」を持ち、また左肩アーマーにはデスティニーガンダムの「アロンダイトビームソード」の機能をそのままに刀身を延長させた「アランダイトビームソード」をマウントしている。また腰部サイドアーマーにはツインバスターライフルのマウントラッチが設けられている。バックパックは内装されているスラスターの出力向上とパーツを新品の物へ取り替えただけとなっている為、主だった変化は見られないが、それでもストライダー形態に変形したAGE-2ハルファスに追随するスピードを持つことからかなりの機動力強化を施すことに成功している。

 

武装

ツインバスターライフル 

ウイングガンダムゼロアランから引き続き装備しているメイン射撃武装。基本的な威力は前身機時代から変更されていないが、それでも高い威力を発揮する。発砲ビームの色は黄色。

ビームサーベル 1基

アランウイングシールドの裏面にマウントされている近接格闘武装。左肩にアランダイトビームソードを装備した為、マウント位置が変更となった。主に対MS戦に使用する。発振ビーム刃の色は緑色。

マシンキャノン 2基

両肩口に装備された大口径機関砲。砲身を覆うカバーが取りつけられ対弾性が上昇している。発砲時はカバーが持ち上がる。大口径の為、装甲の薄い部分へ向けて発砲すれば破壊することが出来る。

アランダイトビームソード 1基

デスティニーガンダムの「アロンダイトビームソード」の刀身を延長したビーム刃と実体刃を併せ持つ白色の折り畳み式大剣。ビーム系に対して高い耐性を持つIフィールドを持つガンプラや、対艦戦闘を想定し新たに装備された。ビームの刃で装甲を溶断、実体刃で押し斬るという運用をする。発振ビーム刃の色は緑色。

アランウイングシールド

右肩アーマーの可動式レールに接続されているウイングガンダムフェニーチェリナーシタの鳥の顔を思わせる形状をしたシールド。稼働レールと接続基部のジョイントパーツによって広い範囲を防御可能にしている。対ビームコーティング処理も施されている為ビーム、実弾共に高い防御力を誇る。裏面にはビームサーベルがマウントされている。

スモールビームシールド 1基

左前腕に装備されている小さいビームを発生させるビームシールド。アランウイングシールドが破壊されてしまった際の予備シールドとして意味合いが強く、出力を抑えられている。展開ビームの色は水色。

 

機体名 ガンダムバルバトスルプスレクスレイト

型式番号 ASW-G-08R

ファイター 三日月 初登場話 第88話  ベース機 ガンダムバルバトスルプスレイト

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 31t

解説

全国大会で大破したガンダムバルバトスルプスレイトを修復、改修を加えた三日月専用のガンプラ。主な改修点として、バックパックの改造が挙げられるがシルエットは殆ど前身機であるルプスレイトと同じように見える。この事から、いかに前身機が三日月に合っていたのかがわかる。武装は、バックパック右側にマウントされた「メイス」同じく左側にマウントされた「ソードメイス」バックパック背面にマウントされた一対の「ツインメイス」両前腕の「腕部200㎜砲」バックパック中央の、小型化されより鋭利さを増した「テイルソード」及び両手指先の「ルプスネイル」足裏のケーブル式「パイルバンカー」となっている。そして両肩アーマー側面と胸部中央に月華団マーク、右肩に三日月のパーソナルマークである「右曲がりの三日月」が施されている。

 

武装

メイス

バックパック右側にマウントされたガンダムバルバトスの「メイス」対MA型ガンプラ戦を想定して装備されている。中央のパイルバンカーのみ鉄パーツを使用し、刃先部分は鋭利になっている。

ソードメイス

バックパック左側にマウントされているガンダムバルバトスルプスの「ソードメイス」機動力が高く、尚且つ装甲の分厚い敵に対して戦闘を想定し装備され、刃先部分がより分厚く鋭意になっている。表面には対ビームコーティングが施されている。

ツインメイス 2基

バックパック背面、テイルソードを挟み込むようにマウントされたガンダムバルバトスルプスの「ツインメイス」乱戦での使用を前提に装備され、メイスよりも刃先は研ぎ澄まされている為、メイスでありながら「敵機を斬り裂く」といった芸当も可能。

腕部200㎜砲 2基

両肘のハードポイントに装備される射撃武装。使用時は砲身が180度回転し前方を向く形になっている。ビーム兵器ではないが、使用する弾倉を「200㎜ビーム弾」に変更すればビーム兵器としても使用可能。

テイルソード

バックパック中央に装備された大型テイルブレードの改良モデル。以前の物よりも小型化されてより鋭利となり、尚且つ推進用の小型スラスターノズルを増設したことで攻撃速度がかなり上昇している。

ルプスネイル

両手の指先に装備された鋭利なネイルカバー。先端がかなり鋭利な為、敵機を刺し貫くことも可能。

パイルバンカー 2基

両脚裏に格納されているケーブル式のパイルバンカー。接近戦を得意とする三日月の為に追加装備された。敵機への踏みつけの瞬間に発射して撃破したり、周辺物体に打ち付けスラスターを使わずに移動するなど多用途性のある武装となっている。

 

機体名 ガンダムグシオンセフティアリベイクミディールフルシティ

型式番号 ASW-G-11S

ファイター 長月 初登場話 第88話  ベース機 ガンダムグシオンセフティアリベイクフルシティ

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 37.3t

解説

全国大会で大破したガンダムグシオンセフティアリベイクフルシティを修復、改修したガンプラ。前身機の特徴であった展開式の頭部は改修を受け、常に通常モードで運用されるようになったが照準モード時の高感度センサーをそのまま引き継いでいる為、変形時のタイムラグをなくすことに成功している。両肩にはスラスターを内蔵したアーマーを装備し、この両肩アーマーは小型化され前身機はガンダムエクシアの肩アーマーサイズまでだったのがガンダムグシオンリベイクのサイズまでスケールダウンに成功した。更に両脹脛部には大型のスラスターユニットが増設されている。バックパックにあったスタビライザーはアンバック性能向上のため少し大型化され、そこにサブアームを内蔵している。そして腰部リアアーマーに前身機で猛威を振るったリベイクシザーシールドを更に改修、スラスターを内蔵した「セフティアリベイクシザーシールド」が懸架されている。だが、前身機に存在したヒートダートはオミットされている。

 

武装

200㎜ロングレンジビームライフル 2丁

メインアームでの運用を前提として製作された新型のビームライフル。形状は200㎜ロングレンジライフルと同じだが、1番の相違点はビーム兵器であるという事だ。これは望月が製作した「200㎜ビーム弾」によるもので、ハイペリオンガンダムの「ザスタバ・スティグマト」の様にビームのエネルギーを充填したパワーセル(弾丸)を弾倉に装填することで、発射時の反動を実弾発射時とほぼ同一にしたままビームを発射できるというものだ。射程、威力共に200㎜口径という事もあって強大なものとなっている。発砲ビームの色は緑色。

200㎜ロングレンジライフル 2丁

サブアームでの運用を前提として再設計されたライフル。形状はグシオンリベイクフルシティが装備する200㎜ロングレンジライフルと同一である。主な改修点は照準センサーの改修、及びマガジンのロングマガジン化となっている。

セフティアリベイクハルバード

前身機の物を引き続き装備されている大斧。刀身部分に対ビームコーティングを施し、防御も出来る。また斧の刀身内部には鉄板が入っており、威力向上も図られている。

セフティアリベイクシザーシールド

腰部リアアーマーに懸架されている可変式の実体盾。変形時の支点部上面にスラスターが内蔵されたため機動力向上に一役買っている。

サブアーム 2基

バックパックのスタビライザー内に格納されているサブアーム。メインアームと全く同じパワーを発揮できる。

ナックルシールド 4基

手甲として従事装備されているナックルガード。殴打攻撃の際の威力向上に一役買っている。

 

機体名 卯月号改

型式番号 STH-16/uyc2

ファイター 卯月 初登場話 第88話  ベース機 卯月号

機体データ(製作者の設定)全高 20m 重量 54t

解説

全国大会で大破した卯月号を修復、改修を施したガンプラ。主な改修点は武装の充実化と増加した重量を補うための機動力強化、内部フレームの強化であり、武装に関しては右肩アーマーの側面に前身機の「大型バスターソード」左肩アーマーには縦軸回転し防御と同時に斬撃による攻撃を可能とする「ソードシールド」右腕側面に2本の「ヒートダート」左腕には「機関砲」と「ガントレットシールド」そして両腰のサイドアーマーとリアアーマーに懸架されたマガジンラックと右腕に「アサルティットライフル」を装備している。機動力に関しても胸部両側面、両膝の前面と背面のバーニア、両脹脛のスラスターユニットが増設されている。内部フレームは増加した重量と大型バスターソードの使用時の負荷により耐えられるよう強度がかなり上昇している。

 

武装

アサルティットライフル 

前身機から引き継いだ4種類の弾丸を使用できる「多用途アサルトライフル」弾の種類はマガジンに塗られた色で判別し、白は通常弾、赤は焼夷弾、黄色は散弾、青は貫徹弾となっている。

大型バスターソード 1基

右肩にマウントされている前身機から引き継いだ大型の実体剣。巨大な刀身は自機を覆えるほど巨大だが、その分機体への負荷がかかってしまう。左肩に新装備である「ソードシールド」が追加されたため1基外された。

ソードシールド 1基

左肩に装備された大剣状のシールド。シールド縁がとても鋭利になっており、零距離までの接近を許した際の不意打ちによる迎撃のために武装で縦軸に360度回転し敵機を撃破し、重圧な装甲と耐ビームコーティングによって高い防御力を誇る。

機関砲 1基

左肘に装備された機関砲。

ガントレットシールド 1基

左前腕に装備された小型シールド。先端に爪があり、格闘兵装として使用可能。前身機から引き継いだ武装だが、右前腕にヒートダートが設置されたため1基取り外された。

ヒートダート 2本

右前腕に新たに装備された武装。ガンダムグシオンセフティアリベイクフルシティから譲り受けた武装で相手に投擲し撃破するという戦法に向いている。

 

機体名 ランド・マンロディ改二

型式番号 UGY-R42

ファイター 菊月 初登場話 第88話  ベース機 ランド・マンロディ改

機体データ(製作者の設定)全高 17.5m 重量 46.3t

解説

全国大会で大破したランド・マンロディ改の大改修した菊月のガンプラ。装甲は一新されたが前身機同様曲面上の装甲を持ち右前腕にはガンダムヘビーアームズの展開式のアーミーナイフを装備し、左腕にはデモリッションバスタードソードを使用するための大型サブアームを装備している。更に両腰には3連装のパイルバンカーを新たに装備されたため零距離迎撃の攻撃力上昇が図られている。非常にシンプルな機体カスタマイズだが菊月にとっては十分な改修となっている。菊月がいかに自己判断能力に優れているかを体現したガンプラとなっている。

武装

サブマシンガン 

月華団共通のロングマガジンを使用したサブマシンガン。銃身下部にグレネードランチャーを装備している。

グレネードランチャー 

サブマシンガンの銃身下部に装備された武装。本機専用にカスタマイズされた特注品で、左側の排莢部から自動排莢、専用マガジンを装備するなど、他の武装とは一線を掻いた特殊なグレネードランチャーとなっている。

デモリッションバスタードソード

左肩にマウントされたデモリッション・ナイフとバスタード・チョッパーを分割できないようにした武装で、単純な形状ではあるものの鉄パーツを使用することで威力と強度はかなりの物となっている。左手のサブアームによって保持され使用される。

パイルバンカー

デモリッションバスタードソードのバスタード・チョッパーの部分に装備された炸薬式のダインスレイブ。零距離での使用ならば威力は高い。

頭部バルカン砲 2門

ランドマン・ロディ従来の武装。牽制などで真価を発揮する。

腰部パイルバンカー 6門

腰部サイドアーマーに装備された片側3連装のパイルバンカー。6発と装弾数は少ないが零距離での迎撃を想定している為、この装弾数でも十分と判断された。

アーミーナイフ 1基

右前腕にマウントされたガンダムヘビーアームズの展開式アーミーナイフ。刀身部をかなりやすり掛けされている為、鋭い切れ味を誇る。

 

機体名 Hi-νトールギス

型式番号 ROZ-93MS3

ファイター 大鳳 初登場話 第88話  ベース機 トールギスⅢ

機体データ(製作者の設定)全高 21m 重量 19t

解説

トールギスⅢの高い機動性と火力に、大鳳が持つ高い空間認識能力を遺憾なく発揮できるようにHI-νガンダムのフィンファンネルやCファンネルと言ったオールレンジ攻撃端末を追加し、あらゆるレンジに対応しつつ機動性を徹底的に追求したガンプラ。頭部はトールギスⅢの頭頂部をより西洋騎士兜のトサカ状になり、胸部中央はウイングガンダムゼロの様に前方へ突き出されそこに球形のサーチアイ、右肩にはトールギスⅢのメガビームキャノンを、左肩には裏面にヒートロッド、先端部にロングタイプのCファンネルを装備したシールド、脚部にはバックパックから取り外された大推力スラスターを補うため徹底的な機動力強化が行われており、スラスター類の推進力が爆発的なまでに強化されている。そして最大の特徴であるバックパックは、Hi-νガンダムのフィンファンネル6基を装備したバインダーと、アンバック性能を高める短いスタビライザーを中央上に長いスタビライザーを中央下に備え、その左右にはプロペラントタンクを備えている。高い機動力と火力を備えた本機は、そのスペック上大鳳しか扱うことの出来ない物となっている。

 

武装

メガビームキャノン 

右肩に装備されたトールギスⅢの装備を高出力化した本機最大威力を誇る射撃武装。薙ぎ払いによる面制圧から、照射によって敵陣に風穴を開けるといった芸当を可能とする高火力ビームキャノン。発砲ビームの色は黄色。

ビームサーベル 1基

シールドの裏面にマウントされているビームサーベル。火力に優れている本機が使用できる手持ち式の格闘武装。シールドにヒートロッドが内蔵されている為、あまり使用はされない。発振ビーム刃の色は桃色。

ヒートロッド 1基

シールドの裏面に設置された赤熱化し敵機を溶断する鞭。大鳳はビームサーベルよりもこの武装を使用することを好んでいる。よくしなる上に射程距離も長い。また、赤熱化せずに使用することで敵機の拘束などにも使える。

フィンファンネル 6基

バックパック左右のバインダーに計3基ずつ設置されているオールレンジ攻撃端末。射出後はコの字型に変形し、射撃や防御フィールドを形成することが出来る。また、Hi-νガンダムのフィンファンネル同様、接続部に戻すことでエネルギーのチャージが可能である。

Cファンネル 2基

シールド先端に装備された近接用のオールレンジ攻撃端末。AGE-FXのロングタイプCファンネルをそのまま使用している。

シールド

左肩にアームを介して装備された実体盾。表面の対ビームコーティングとビームを弾く効果のあるCファンネルによって高い防御力を誇る。なお、格闘武装がこのシールドに集中している為、破壊されれば格闘能力が著しく低下してしまう。

 

機体名 デスティニーガンダムリベリオン

型式番号 ZGMF-X42SR

ファイター 最上 初登場話 第89話  ベース機 アンティリーデスティニーガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 18.9m 重量 80t

解説

最上が三隈の協力の元完成させたアンティリーデスティニーガンダムの後継機に当たる機体。アンティリーデスティニーガンダムは地区予選の決勝戦で破壊されてしまった為、修復にかなりの時間要した背景を持つが、その長期間の修復期間が逆に最上のアイデアを膨らませる時間となった為、かなりの出来に仕上がっている。頭部のV字アンテナは2本から4本へ増設され、両肩アーマーにはスラスターが内蔵されその上部にビームブーメラン「フラッシュエッジ2」を備える。そしてバックパックに懸架されていた「アロンダイトビームソード」と「高エネルギー長射程ビーム砲」はそれぞれ強化され腰部リアアーマーにマウント位置を変更し、抜刀、砲身展開時のタイムロスを減衰、重心の安定化が図られている。またこのマウントラッチはリアアーマーを起点として回転し、左右どちらからでも素早い展開が出来る。また、バックパックの光の翼も出力向上により、より長い時間の使用が可能となっている。

 

武装

高エネルギービームライフル 

アンティリーデスティニーガンダムで使っていたものを高出力化し、3点バースト射撃も可能にしたビームライフル。リアアーマーにマウントできない為、未使用時は右腰サイドアーマーに懸架する。発砲ビームの色は緑色。

17.5㎜CIWS 2門

側頭部に装備されたバルカン砲。

アロンダイトカリバー

腰部リアアーマー左側に懸架されている「アロンダイトビームソード」の強化型。ビーム刃は出力が強化され、実体刃はより鋭利になっている。片手での使用も可能となっている。

高エネルギー長射程ビーム砲改

腰部リアアーマー右側に懸架されている「高エネルギー長射程ビーム砲」の強化型。エネルギー出力が上昇され、連射性も向上している。発砲ビームの色は赤色。

フラッシュエッジ2ビームブーメラン 2基

両肩上面にマウントされたビームブーメラン。前身機から引き継いだ武装だが、両肩側面にスラスターが内蔵されたため、マウント位置が変更となった。投擲せず、そのままビームサーベルとしても使用できる。発振ビーム刃の色は桃色。

機動防盾

デスティニーガンダムの装備する機動防盾の表面にビームシールド発生器を内蔵した盾。小型の為、取り回しに優れている。

 

機体名 ガンダム鬼羅(キラー)エピオン

型式番号 OZ-13MSK

ファイター 綾波 初登場話 第89話  ベース機 ガンダムエピオン

機体データ(製作者の設定)全高 17.8m 重量 10t

解説

綾波がガンダムエピオンの旧キットから製作した新型機。旧キットがベースとなってはいるが、綾波は関節などの駆動部を新キットのウイングガンダムゼロの関節パーツに換装している為、新キットを使用したガンプラと大差ない挙動が可能となっている。ガンダムエピオンが持っていた可変機構はオミットされ、バックパックのウイングバインダーも取り外されている。両肩にはジャスティスガンダムの「パッセルビームブーメラン」を装備し、両膝にはイージスガンダムの「ビームサーベル発振刃」を備えている。そして腰部左右にはベース機から引き継いだビームソードが2本懸架され、これは柄同士を連結させ間合いを取りつつ戦闘を行える特性を持つ。またX字状のバックパックや、防御装備である耐ビームコーティングマント、鬼の面を模したV字アンテナは鬼羅サンドロックから引き継がれた武装となっている。

 

武装

ビームソード 2基

腰部サイドアーマーに懸架されているビームソード。ジェネレータからのエネルギー供給ケーブルはオミットされたが、それでも高い出力を誇る。柄同士を連結させ、間合いを取った戦闘をとることも可能。発振ビーム刃の色は緑色。

頭部バルカン 2門

頭部に装備されたバルカン砲。ベース機には存在していないが敵機への牽制などに使用する為、増設された。設置個所は側頭部。

パッセルビームブーメラン 2基

両肩に装備されたジャスティスガンダムのビームブーメラン。投擲することで弧を描きながら手元に戻ってくる。発振ビーム刃の色は桃色。

ビームサーベル発振刃 2基

両膝に装備されたイージスガンダムのビームサーベル発振刃。蹴りと連動させることで高い威力を発揮する。発振ビーム刃の色は黄色。

鬼モード

ガンダム鬼羅サンドロックから引き継いだ戦闘補助システム。鬼の面を思わせる頭部のV字アンテナをメインカメラに被せることで発動し、機体の反応速度を向上させることができる。尚、赤い目になるのは頭部アンテナに赤いデュアルカメラを装備している為である。

 

機体名 インフィニットバーニングラブガンダム

型式番号 BG-00LOVE

ファイター 金剛 初登場話 第89話  ベース機 ビルドバーニングラブガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 17.7m 重量 78.9t

解説

金剛がビルドバーニングラブガンダムを改修し、より近接格闘に優れた性能を持った機体として完成した新型。特徴として、両肩アーマーは発光装甲を上面に備えた左右に大きく突き出したものとなり両腕には分厚い手甲が施され、丸みを帯びた下半身と腰部背面のビームサーベル、膝部の発光装甲、両脹脛にはスラスターユニットが増設されている。またバックパックにはアストレイレッドフレームのフライトユニットを装備し、機動力向上が図られている。そして本機最大の特徴と言えるのが、灼熱の炎の様な6本の頭部アンテナで、ここから更にドライグヘッドを起動することでより一層燃え上がる炎を連想させる形状となっている。

 

武装

格闘

両の拳と両脚による格闘攻撃。本機のメインウェポンで、相手を直接粉砕可能なうえ炎を纏った連撃を放つことが出来る。

頭部バルカン 2門

頭部に装備されたバルカン砲。敵機への牽制に使用する。

ビームサーベル 2基

腰裏にマウントされたビームサーベル。前身機の物をそのまま使用している。発振ビーム刃の色は桃色。

バーニングラブフィンガー

機体内のプラフスキー粒子を手に集約し放つ必殺技。ゴッドガンダムの「爆熱ゴッドフィンガー」を参考にした技で、掴んだ対象の内部まで破壊する威力を誇る。また、本機への改装によって両手同時使用が可能となった。

 

機体名 ガーディーフォビドゥンガンダム

型式番号 GAT-X252/G

ファイター 比叡 初登場話 第89話  ベース機 フォビドゥンガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 17.5m 重量 90.4t

解説

比叡が使用するとにかく防御に特化したガンプラ。「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を備え、ベース機の時点から優れた防御力を誇るフォビドゥンガンダムの防御性能をさらに引き上げ、金剛たちの護衛に特化している為フォビドゥンガンダム本体にはあまり手を加えられていない。最大の特徴はやはり「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」の存在だが、ベース機に存在したバックパック両端だけでなく、両膝にも稼働アームを介してこれを装備している。これを全て一方向に展開させることで、大出力のメガビームでさえも湾曲させることが出来る極めて高い防御性能を持つ。だが、ベース機から存在する実弾兵器の多様は避けられなかった模様。

武装

誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 1門

ベース機から引き継いだバックパック先端部に内蔵された高出力ビーム砲。ゲシュマイディッヒ・パンツァーを応用し、エクツァーン砲身に設置された誘導装置の磁場干渉によって、ビームの軌道を自在に偏向する事ができる。発砲ビームの色は赤色。

重刎首鎌(じゅうふんしゅれん)「ニーズヘグ」

ベース機から引き継いだ格闘戦用の打突用スピア付きの大鎌。湾曲した刃は徹底的に研磨されている為、とてつもない切れ味を誇る。なおビームシールドに対しての対抗手段はない。

88mmレールガン「エクツァーン」 2門

ベース機から引き継いだバックパック両側に設置された可動式レールガン。「フレスベルグ」の弾道を曲げるための磁場発生器としての役割も持つ。

115mm機関砲「アルムフォイヤー」 2門

ベース機から引き継いだ両腕内蔵の大口径機関砲。固定火器であるため、他の武装を保持したままでの使用が可能。

75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 2門

ベース機から引き継いだ頭部のバルカン砲。主に牽制やミサイル迎撃、ニーズヘグで対処できない間合いの敵に対する牽制として機能する。

エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」 4基

本機最大の特徴と言える防御武装。ミラージュコロイドの原理を応用した対ビーム防御システム。バックパック両側と両膝の稼働アームに取り付けられた可動装甲の表面に発生させた磁場でビームを歪曲させ、自機への命中を避ける。しかし、本体への密着状態から放たれたビームを曲げる事は原理的に不可能なため、接近戦に対する効果は限定されるが本機の戦闘目的はあくまで金剛の護衛であるため、遠距離からの攻撃を防ぎつつ、敵破壊をメインの攻撃手段とする本機にとっては敵機へ接近するという事はあまりないことからそれ程重大な問題とはなっていない模様。また、ビームの湾曲はある程度コントロールできる為、湾曲させたビームを敵機に当てる。と言った芸当もでき、更のこれら全てを一方向に展開することで大出力のメガビームでさえも湾曲させることが出来る。

 

機体名 ガンダムEz-AS(アサルトスナイプ)

型式番号 RX-79[G]Ez-AS

ファイター 榛名 初登場話 第89話  ベース機 ガンダムEz-SR

機体データ(製作者の設定)全高 18.6m 重量 80t

解説

榛名が使用する後方支援と索敵に特化したガンプラ。ベース機の様に平面を多用した装甲を持ち、高い索敵能力を持つ。その索敵能力はとても高く、両肩アーマーの前面と胸部中央の円形センサー、そして左前腕部に装備されたレドームと一体化したシールド「レドームシールド」によって、センサービットを展開したユーラヴェンガンダムの索敵範囲をほぼ見通すことが出来るほどだ。バックパックには可動式のフレキシブルスラスターを装備し、ベース機を凌ぐ機動力を獲得、宇宙空間での戦闘も可能となった。そして、左腕には長銃身のスナイパーライフル「カスタムスナイパーライフル」を、左腕には短銃身の「カスタムビームライフル」を装備し、遠、中、近のレンジにおいて高い対応性を持っている。

 

武装

カスタムスナイパーライフル 

右手で保持する長銃身のスナイパーライフル。長い射程距離と高い精密性を備えたビームライフルで、銃身左側にカスタムビームライフルを接続しサブグリップ兼センサー強化の能力を付与することが出来る。発砲ビームの色は桃色。

カスタムビームライフル 

左手で保持する短銃身のビームライフル。取り回しの良さと、連射性に優れたビームライフルで主に中から近距離の敵に対応するために使用される。カスタムスナイパーライフルの銃身に装着することでサブグリップとしても機能する。発砲ビームの色は桃色。

ビームサーベル 2基

腰部サイドアーマーにそれぞれマウントされているビームサーベル。ベース機の物をそのまま使用している為、出力は少し低め。

頭部バルカン 2門

側頭部に設けられた牽制用のバルカン砲。

レドームシールド

左前腕に装着されるレドームと一体化したシールド。本機の索敵能力の要となる装備だが、機動性の維持の為シールドに装着されている。形状はガンダムEz-8が使用しているシールドの後端に円形レドームが設置されている。

 

機体名 ブーストカラミティガンダム

型式番号 GAT-X131/B

ファイター 霧島 初登場話 第89話  ベース機 カラミティガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 18.3m 重量 81.6t

解説

霧島が単機での敵戦線突破を目指して製作した火力と機動力に特化したガンプラ。カラミティガンダムの素体にあまり手を加えることなく製作されている為、機体のシルエットはベース機とほぼ同じと言っても良い。そして、本機最大の特徴はベース機に存在しなかった「ガンダムAGE-2」のストライダー形態を踏襲した変形機構で、これは腹部で下半身を後方へ折り畳み胸部上面に2門の砲身を持つ鋭利なシールドをマウント、両腕を後方へ向けて肩アーマーを折り畳み、両膝にビームライフルをマウントするという、ほぼAGE-2と同様の変形プロセスとなっている。またこの変形機構に合わせて、337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」は装備から外されることとなった。しかし、それ以外にカラミティガンダムが装備していた各種ビーム砲は残されている為、総合火力はむしろ上がっていると言っても過言ではない。また、水上でのホバー走行が可能なほどのスラスター推力は更に強化が施されている。

 

武装

67㎜高エネルギービームライフル「トーデスブリッツ」 2丁

337mmプラズマサボット・バズーカ砲「トーデスブロック」に変わる本機のメイン射撃武装。形状はデュエルガンダムの57㎜高エネルギービームライフルとほぼ同型だが、口径がひと回り大きくなっているため高い威力を誇る。変形時は両膝にマウントされる。名前の「トーデスブリッツ」とはドイツ語で「死の閃光」と言う意味。霧島曰く「カラミティガンダムらしさを出した」とのこと。発砲ビームの色は緑色。

125mm 2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」

ベース機から引き継いだ背部バックパックのビーム砲。トーデスブリッツより2倍の口径を誇り高い連射性・出力を併せ持つ。本機の副砲と言ってもいい装備。発砲ビームの色は緑色。

580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」

ベース機から引き継いだ胸部中央の大口径ビーム砲。シュラークより速射性は劣るが大口径の分威力が高く攻撃範囲も広い、尚且つその装備配置上、発射までの隙が少ないために接近する敵機に対する牽制としても活用できる。本機の主砲と言っても過言ではない武装だが、変形時はシールドが胸部上面にマウントされるため、発射の余波でシールドを傷つけない為に発射できない。発砲ビームの色は赤色。

115mm 2連装衝角砲「ケーファー・ツヴァイ」

ベース機から引き継いだ射角を変更できるビーム砲を搭載したシールド。プラ板を重ねてのチョバムシールド化が図られており、対ビームコーティングも相まって高い防御力を誇る。通常形態では左前腕にマウントされ、変形時は胸部上面にマウントして機首となる。発砲ビームの色は緑色。

 

機体名 ナラティブガンダムAB装備

型式番号 RX-9/AB

ファイター 空母水鬼 初登場話 第90話  ベース機 ナラティブガンダムA装備、ナラティブガンダムE装備

機体データ(製作者の設定)全高 27.2m 重量 200.3t

解説

梅雨葉が使用していたナラティブガンダムE装備をベースに、ナラティブガンダムA装備の装備一式を改造、ナラティブガンダムE装備に合わせて装着したガンプラ。外見はナラティブガンダムA装備と酷似しているが、装備の内容は全くと言っていい程に変わっている。下半身を覆うようにA装備の大型のブースターを装着し、腰部フロントアーマーには大口径のハイメガキャノンを装備、エクストラパックを装着したナラティブガンダムE装備を挟み込む様にナラティブガンダムが握るグリップが取り付けられた頂点が下を向いたビームガン内蔵サブアームが取りつけられ先端部にはビームサーベルとしても機能するビーム砲を持つ三角形の筒と、その根元部分には三又のクロー状のファンネルコンテナ、更にその後部には6つの五角形状のミサイルコンテナを持ち、そしてその下部に6基の大型プロペラントタンクを装着している。これら改装によって、重量は7tも増加し完全に大気圏内ステージでの使用が出来なくなってしまい、おまけにとてつもない加速性によって旋回性能は超絶劣悪となっている。だが、本機の目指すコンセプトである「単独での戦線突破」を考えれば、これでも十分と言えるのかもしれない。また、豊富な武装によって火器管制が複雑化、空母水鬼以外には扱えない機体となっている。しかし、全パーツをパージすることでナラティブガンダムE装備として運用可能。

 

武装

頭部バルカン 2門

ナラティブガンダムE装備、従来の武装。ミサイルの迎撃などに使用する。

ビームサーベル 2基

バックパックに装備されているビームサーベル。E装備の物をそのまま使用している。発振ビーム刃の色は桃色。

機首部大口径ビーム砲 1門

エクストラパック機首部のビーム砲。常に180度回転している為後方からの不意打ちなどに対応できる武装となっている。連射は出来ないが、照射は可能。発砲ビームの色は黄色。

大型ビーム砲 2門

エクストラパック上面に装備された大型のビーム砲。機首部大口径ビーム砲との威力の差はそこまで変わらないが照射は出来ず、代わりに連射が可能。本体の向きに砲口が固定されている為射角は機体の向きに左右される。発砲ビームの色はオレンジ。

ハイパーバズーカ 2基

2つの大型ビーム砲の間に装備されているバズーカ。ユニコーンガンダムのハイパーバズーカをそのまま装着している。砲口が後方を向いているので、支援機状態でのドッグファイト対策として装備されているが、ナラティブガンダムE装備も勿論使用可能。またこのマウントラッチにはビームライフルとシールドを設置可能。

ハイ・メガ・キャノン

前部腰アーマーに内蔵されている本機最大威力を誇るビーム砲。威力は非常に高いがその関係上、使用場面は限られている。発砲ビームの色は桃色。

5連装中型ミサイルポッド 12基

機体後部左右に6基ずつ、計12基装備されているミサイルポッド。回転式で上部の物から使用され、使用後はパージされる。

ビーム砲 2門

元サイコ・キャプチャーの先端部に備えられたビーム砲。ビームサーベルとしても使用できるが、銃身が長すぎて取り回しは劣悪極まりない。発砲ビームと発振ビーム刃の色は桃色。

ビームガン内蔵サブアーム 6基

元サイコ・キャプチャーのスライド部に内蔵されたビームガンを内蔵したサブアーム。ベースアイデアはガデラーザの隠し腕となっているが本機の装備数はガデラーザを上回る。ビームガンは連射性に優れており、主に対空用に使われる。発砲ビームの色は桃色。

ABファンネル 60基

サイコ・キャプチャーのクロー内部に10基ずつ格納されているオールレンジ攻撃端末。形状はガデラーザの小型ファングに酷似しているがビームサーベルを展開する機能は持たない。ファンネルの上部と下部に小型ビーム砲が取り付けられている。

 

機体名 ジークイフリート

型式番号 MS-08TXZ

ファイター 天龍 初登場話 第90話  ベース機 イフリート

機体データ(製作者の設定)全高 17.2m 重量 62t

解説

天龍が製作したリヴァサーゴよりも格闘性能が向上され、四刀流での格闘戦が可能となっている。ヒートダートをそれぞれ4基ずつ装備した鋭利な肩アーマー、膝から下を高機動型ザクⅡ後期型の物にした、両腰にはヒートサーベル、両前腕にビームシールドを装備し両肘には展開式の大型実体剣ヒートトンファ―、脹脛の左右にはビームサーベルのホルダーを装備している。ベース機よりも機動力が強化されたため、宇宙空間でも問題なく活動できる性能に仕上がった。また、ビームライフル、ショットガン、グレネードランチャーを複合したビームライフルショットガンを手持ち武器として携行している。

 

武装

ビームライフルショットガン 

GMGMウェポンのビームライフルを基部に、銃身底部にはイフリートのショットガン、銃身左側にGMGMウェポンのグレネードランチャーをサブグリップとして備えた射撃武装。中から近距離に対して絶大な威力を誇る。発砲ビームの色は桃色。

ヒートサーベル 2基

両腰のマウントホルダーに懸架されている刃を赤熱化させて敵機を溶断する剣。メイン格闘武装として使われ主に手に保持して使う。

頭部バルカン 2門

頭部に設けられたバルカン砲。敵機への牽制などで使用する。

ヒートトンファー 2基

両肘にマウントされている展開式の剣。通常時は後方を向いており使用時は展開し正面を向く、刃が赤熱化し敵機を溶断する。

ヒートダート 8基

両肩アーマーに装着されたイフリートシュナイドのヒートダート。敵機に投擲し、撃破する戦法を取る。

ビームサーベル 2基

両脹脛に格納されているビームサーベル。AGEシリーズの使用するビームサーベルと同形状のビームサーベル。ヒートサーベルがメイン格闘武装の為、サブ格闘武装として使用を前提としている。発振ビーム刃の色は桃色。

ビームシールド 2基

両前腕に装備されたビームシールド。ビームのシールドの為、実弾、ビーム共に高い防御性能を誇る。展開ビームの色は桃色。

 

機体名 ガンダムデスサイズH(ヘル)ラストワルツ

型式番号 XXXG-01D2RW

ファイター 龍田 初登場話 第90話  ベース機 ガンダムデスサイズヘル(EW版)

機体データ(製作者の設定)全高 16.3m 重量 8.2t

解説

龍田がガンダムドラグノフィアの後継機という位置づけで製作していたガンプラ。ガンダムデスサイズヘルがベースというだけあってバックパックにはベース機の最大の特徴であるコウモリの翼の様なアクティブクロークを持ち、胴体回りはウイングガンダムの様な形状に変更され、肩口にはマシンキャノン、胸部中央には円形センサーが備えられている。両腕はベース機の形状のままにされたが、腰部サイドアーマーにはスラスターを兼ねたバインダー、両脚先の突起部にはビームサーベル発振機能が追加されている。そしてバックパックのアクティブクローク裏面にはアルケーガンダムのGNファングを改良した「ホロウファング」を内蔵し近接戦闘から遠距離戦まで幅広いレンジに対応が出来るようになった。

 

武装

ビームシザース

本機のメイン格闘兵装。ベース機から形状の変更はされていないが、それでも出力は倍以上となっており、鎌状のビーム刃であらゆる物体を破壊可能。発振ビーム刃の色は黄色。

頭部バルカン 2門

頭部に内装されたバルカン砲。牽制などで使用する。

マシンキャノン 2門

肩口に装着された大口径機関砲。龍田によって装弾数の増加が図られている。

ホロウファング 12基

アルケーガンダムのGNファングをベースに製作されたオールレンジ攻撃端末。1門のビーム砲を備え、そこからビームサーベルも発振が可能となっている。発砲、発振ビーム刃の色は黄色。ちなみにこの装備は、龍田がMGのガンダムデスサイズヘル(EW版)の箱の絵柄を見た時に思い付いた武装らしい。

ビームサーベル 2基

爪先の突起から出力されるビームサーベル。出力方向の変更は出来ないが、それでも蹴りとの連動で威力を発揮する。発振ビーム刃の色は黄色。

 

機体名 ユナイテッドザクウォーリア

型式番号 ZGMF-1000/YM

ファイター 鈴谷 初登場話 第90話  ベース機 ザクウォーリア

機体データ(製作者の設定)全高 20.5m 重量 92.9t

解説

鈴谷が製作した後方支援に特化しつつ、熊野との連携、前線での戦闘もこなせる万能機として製作したガンプラ。素組を生かした設計が施されおり、衝角を持つ右肩アーマーにはデュエルガンダムアサルトシュラウドのシヴァを装備し、左肩にはベース機のシールドをそのまま装着。左腰にはビームの刃を展開できる実体剣「レーザー重斬刀」、両脹脛には12連装のミサイルポッドを備えている。そして背部にはブレイズウィザードをベースに76㎜重突撃機銃をマウントし、ファイヤビー誘導ミサイルの装弾数を増加させた「ユナイテッドウィザード」を装着している。また、このユナイテッドウィザードは熊野の機体であるグフユナイティッドのバックパックとも互換性があり、また簡易変形によって僚機の元へ向かうことが可能となっている。

武装

ビーム突撃銃 

本機のメイン射撃武装。優れた速射性能でビームをばら撒き多数の敵への同時攻撃が可能。ドラム型のビームマガジンを採用し、予備を含めて3基が用意されている。発砲ビームの色は緑色。

レーザー重斬刀 1基

左腰サイドアーマーにマウントされた「シグー・ディープアームズ」のレーザー重斬刀。実体刃としての機能はないがそれでも刀身全体を覆うビーム刃を展開可能。発振ビーム刃の色は桃色。

ハンドグレネード 2発

腰部右サイドアーマーにマウントされたハンドグレネード。

12連装ミサイルポッド 2基

両脹脛に装着されている12連装のミサイルポッド。後方支援能力向上の為装備された。

対ビームシールド

対ビームコーティングが施された3本の衝角備えシールド。裏面にはビーム突撃銃の弾倉をマウント可能なハードポイントを備える。ビームトマホークの内蔵機構はオミットされた。

ユナイテッドウィザード

ブレイズウィザードをベースに新作された新型ウィザード。ファイヤビー誘導ミサイルのほか左側メインスラスター側面に76㎜重突撃機銃をマウントしている。中央のスタビライザーが機首となる簡易変形によって僚機であるグフユナイティッドの元への自動操縦も可能としている。グフユナイティッドに装着することで、その後方支援能力を付与することが出来る。

76㎜重突撃機銃 1丁

左側メインスラスターの側面にマウントされているジンが持つアサルトライフル。ユナイテッドザクウォーリアではサブウェポン、グフユナイティッドではメインウェポンとして機能する。

ファイアビー誘導ミサイル 

両側スラスターブロック先端部に内蔵された小型ミサイル。弾幕形成による撹乱から面制圧に威力を発揮する。装弾数は片側20発を3セル、計120発。ミサイルのセルは20発のミサイルを設置した板を1セルとカウントしており、全弾を撃ち尽くした場合は背部から抜き取られるように排出される。

 

機体名 グフユナイティッド

型式番号 ZGMF-2000/Y

ファイター 熊野 初登場話 第90話  ベース機 グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 71.1t

解説

熊野が使用する機動力と格闘性能に優れ、鈴谷との連携を想定して作られたガンプラ。カラーリングの変更は行われておらず、ベース機のままとなっているが両腰にスラスターユニット、両脚部には高機動型ザクⅡ後期型のバーニアスラスターが内蔵された脚部を持っておりベース機よりも高い機動力を誇る。そして本機が装着する稼働翼とビームキャノンが追加された高機動バックパック「ユナイティッドウィザード」は本機の機動性をさらに引き上げ、尚且つ火力の増強も図ったウィザードとなっている。またこのユナイティッドウィザードも、鈴谷のユナイテッドザクウォーリアとのバックパック互換性がある為、簡易変形によって僚機への装着が可能となっている。

 

武装

4連装ビームガン 2基

両前腕に装備された4連装の銃身を持つビームバルカン。本機のメイン射撃武装の為、使用頻度は多いが威力、射程はあまりないが連射性能はかなり優秀。発砲ビームの色は緑色。

テンペストビームソード

本機のメイン格闘武装。対ビームコーティングシールドの背面に収納されている剣。使用する際には伸長し、ビームの刃を剣の両端に展開する。少し刀身は短いが、対MSタイプの敵には十分機能する。発振ビーム刃の色は桃色。

スレイヤーウィップ 2基

両前腕の内側に内蔵された格闘戦用の鞭。柔軟性に富み、高周波パルス発生時は鞭全体が赤色に発光する。打撃の他、敵機の一部や武器を絡め取ることが出来るなど使い方によってはかなり優秀な武装となる。

対ビームコーティングシールド

テンペストビームソードの鞘としても機能する対ビームコーティングが施された2つの衝角を備えたシールド。左腕の4連装ビームガンの上に装着する。

ユナイティッドウィザード

グフイグナイテッドのバックパックをベースに、中央のメインスラスター部を機首となる変形機構と、バックパック下部にオオワシストライカーのビームキャノンを増設したウィザード。ユナイテッドザクウォーリアに装着することで、機動力向上と火力増強を付与する。

ビームキャノン 2門

バックパック下部に備えられたオオワシストライカーのビームキャノン。威力、射程共に4連装ビームガンを上回っており、本機の遠距離射撃を担っている。

 

機体名 ガンダムアスタロト・Xバースト

型式番号 ASW-G-29X

ファイター 木曾 初登場話 第90話  ベース機 ガンダムアスタロト

機体データ(製作者の設定)全高 18.4m 重量 33.1t

解説

木曾がクロスボーン・ガンダムバーストX1の後継機として製作したガンプラ。ベース機をガンダムアスタロトに変更した為、装甲などが全て一新されているが、バーストX1の持つ格闘性能をしっかりと受け継いでいる。頭部には4本のブレードアンテナ、右肩にはザクⅡのシールド、円形の左肩にはビームブーメランをマウントし、両腰にはベース機のスラスターユニット、足先の短くなった脚部にはヒートダガーを内蔵し、前身機から引き継いだX字状のバックパックとABCマントを羽織っている。ただし、胸部中央のメガ粒子砲はオミットされている。武装数は前身機から減らされたが、それでも高い運動性によって前身機以上の格闘性能を誇っている。

 

武装

バスターガン

海賊が使用する古式拳銃を模したビームピストル。取り回しに優れるが威力は低い。発砲ビームの色は桃色。

ビーム・ザンバー

海賊刀(カトラス)の様なナックルガードと刃を思わせる長大なビーム刃を形成するビームサーベル。発振ビーム刃の色は桃色。

ザンバスター

バスターガンを銃身に、ビーム・ザンバーを銃底として使用するビームライフル。バスターガンよりも威力があり射程も長い。発砲ビームの色は桃色。

マシンキャノン 2基

胸部左右に内蔵された大口径機関砲。

ヒート・ダガー 2基

足裏部に内蔵された小型の実体剣。蹴りと合わせての攻撃が可能。

ビームブーメラン 1基

左肩に設置されているビームブーメラン。投擲することで弧を描いて、敵機を撃破し手元に戻ってくる。発振ビーム刃の色は桃色。

肩部シールド

右肩アーマーに設置されているザクⅡのシールド。ザクⅡと同様の可動域を持っており、広い範囲を防御できる。

ABC(アンチ・ビーム・コーティング)マント

前身機から引き継いだビームコーティングが施されたマント。ビームに対して高い防御力を発揮するが、ビームサーベル系の直撃には耐えられない難点を持つ。

 

機体名 ガンダムウィンドジャスティス

型式番号 ZGMF-X09AW

ファイター 島風 初登場話 第76話  ベース機 ジャスティスガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 18.4m 重量 76t

解説

天津風が製作したウィンドガンダムの後継機に当たるガンプラ。ガンダムジャスティスナイトをベースアイデアに、∞ジャスティスガンダムの「ファトゥム-01」を利用した一点突破能力に特化した性能を持つ。両肩からはパッセルビームブーメランが取り外され、下を向いて伸びる甲冑の様なアーマーパーツが取り付けられ、下半身はベース機の鋭利なデザインから一変、ガンダムサンドロックの様な平面性のある脚部へと変更されている。そして本機の一点突破戦法を支えているのがバックパックに装備された「ファトゥム-01」を大型化しスラスター推力を大幅に増強した「ファトゥム-01ナイト」である。ファトゥム-01としての機能を残しつつ、ガンダムウィンドジャスティスを乗せることで莫大な推力で敵機を穿つ、ガンダムウィンドジャスティスの愛馬と呼んでも過言ではないだろう。

 

武装

メガヒートランス「テンペスタート」

ガンダムイージスナイトが装備している「KT-E05Rライテイ ショットランサー改」の槍先に赤熱化機能を加え、大型化した本機のメイン格闘武装。槍の根元には4門のビームバルカンを備えている。赤熱化の出力は非常に高く、ファトゥム-01ナイトに乗っての突撃は例えMA機体の装甲であっても貫徹させてしまう。発砲ビームの色は緑色。

長剣「ウィンドソード」

左腰にマウントされている実体刃をもつロングソード。本機のサブウェポンとして位置づけられており、テンペスタートを失った際に使用する、天津風の必死の研磨によって鋭い切れ味を誇る。

頭部連装バルカン 2基

両頬部に設けられた連装式のバルカン砲。ジャスティスガンダムの「MMI-GAU1 サジットゥス 20mm近接防御用機関砲」を名称だけ変更してそのまま使用している。

ファトゥム-01ナイト

本機の一点突破戦法を支えるバックパックのサブフライトシステム。∞ジャスティスガンダムの「ファトゥム-01」の機能をそのままに大型化、スラスター推力を大幅に強化されている。大型化に伴って肩越しに装着することが出来なくなり、完全なサブフライトシステムとしての役割を持たせることとなったが、それに特化したことでその爆発的推力を生かして敵機を穿つという戦法を確立するに至った。

ハイパーフォルティスビーム砲 2門

ファトゥム-01ナイトに装備されているビーム砲。連射力にも優れる。発砲ビームの色は緑色。

ブレフィスラケルタビームサーベル 2基

ハイパーフォルティスを折りたたむことで発生器が露出するショートビームサーベル。本体から分離した際や、本体を乗せての突撃時に使用される。発振ビーム刃の色は桃色。

シュペールラケルタビームサーベル 

ファトゥム-01の先端部に設置されている固定式のビームサーベル。後述の対装甲ナイフを覆うように展開される。発振ビーム刃の色は桃色。

グリフォン2ビームブレイド 2基

ファトゥム-01のウイング部に設置されているビームカッター。発振ビーム刃の色は桃色。

対装甲ナイフ

ファトゥム-01の機首に設置されてる先端部分。これも天津風の必死の研磨によって鋭い切れ味を誇る。

 

機体名 オギュルディアアストレイ・天星(アマツボシ)

型式番号 MBF-P01-Re.W〈AMATHUBOSHI〉

ファイター ヲ級 初登場話 第90話  ベース機 オギュルディアアストレイ

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 71.9t

解説

ヲ級が以前の自分を見つめ直し、リ級、ル級の協力の元完成させたオギュルディアアストレイの後継機。以前までの黒を基調としたカラーリングは「アストレイゴールドフレームアマテラス」の様に白と金を基調とした鮮やかな物へと変更され、胸部中央には黄色のクリアパーツにビームカノンを内蔵し、左右へ大きく突き出した金色の肩アーマーとシナンジュの様な曲線を持つ腕部を持ち、バルバトスルプスの様な曲面を多用した装甲とヒール状の脚部、そして前身機から引き継いだゴールドフレーム・天のバックパックを持った金色のV字アンテナと後方へ湾曲するように伸びたアンテナを持っている。武装面に関しての増強は敢えて行われず、前身機と全くと言っていい程共通した武装を多く持つ。

 

武装

ビームライフル

前身機から引き継いだ射撃武装。形状、威力共に強化されていない。腰裏にマウント可能。発砲ビームの色は黄色。

ビームサーベル 2基

両腕内に内蔵されたビームサーベル。前身機から引き続き装備している。天星への改良によってビーム刃の出力は更に上昇している。発振ビーム刃の色は黄色。

ビームカノン 1門

前身機から引き続き装備している胸部クリアパーツに内装されたビーム砲。本機の主砲を兼ねる為、前身機より出力の向上がなされている。威力の高い照射モードと、連射力のある連射モードの撃ち分けが可能。発砲ビームの色は黄色。

Xファング 16基

前身機から引き継いだ本機の代名詞と言える武装。設置個所は腰部サイドアーマーの2基に減らされたが内装方式を二段式にしたことで前身機同様16基のXファング格納に成功した。発振ビーム刃の色は黄色。

 

機体名 ストライクディスティニー

型式番号 SRX-79BD-3

ファイター リ級 初登場話 第90話  ベース機 ブルーディスティニー3号機

機体データ(製作者の設定)全高 17.8m 重量 54t

解説

リ級が製作したリギリンドペイルライダーの後継機に当たるガンプラ。前身機の運動性能をより向上させ、より柔軟な動きを可能にしている。腹部にビームキャノン、左腕には以前まで使用していたドラゴンハングを装着し、右肩にはAGE-2ダークハウンドのウイングバインダーをそのまま使用したシールドとアンカーショットを装備し、左腰には前身機の大剣の鞘として使用するホルダーがマウントされたストライクガンダムの様な下半身を持つ。バックパックはリバウとエールストライカーを組み合わせたようなウイングを持った物になりアンバック性能も向上されている。そして本機最大の特徴は、前身機ではリ級の技量不足で使用出来なかった特殊機能「EXAMシステム」を搭載していることだろう。これによって機体の反応速度上昇が見込まれている。

 

武装

ドラゴンハング 1基

左腕に装備された大型クロー。前身機同様、ガンダムナタクの装備していた物にスラスターを内装し、より高速に射出、敵機を破壊できるようになっている。

大剣

前身機から引き継いだデモリッションナイフをベースにした片刃の大剣。折り畳み式を撤廃し、完全な大剣となった。マウント位置がバックパックから左腰のホルダーへと変更されている。

腹部ビームキャノン 1門

ストライクフリーダムガンダムの様に腹部に設けられたビームキャノン。火力面において脆弱だった前身機を反省し増設された。発砲ビームの色は黄色。

アンカーショット 1基

右肩のAGE-2ダークハウンドのウイングバインダーに設置されているロケットアンカー。先端部はフック上ではなく鋭利な槍状となっている為、障害物などに撃ち込むことでその方向に対して瞬時に移動が可能となっている。

頭部バルカン 2門

ブルーディスティニー3号機従来の武装。

シールド

右肩に装備されているウイングバインダーをそのままシールドとして使用している。薄そうな外見に見えるが、チョバム方式を採用した為強度は高い。

 

機体名 レジェンディウスガンダム

型式番号 ZGMF-X679A

ファイター ル級 初登場話 第90話  ベース機 レジェンドガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 18.9m 重量 87.3t

解説

ヲ級との練習を通して、自身が空間認識能力を持っていることに気づいたル級が新たに製作したドラグーンによる後方支援に特化したガンプラ。レジェンドガンダムとプロヴィデンスガンダムの機能を1つの機体に盛り込み、圧倒的砲門数での後方支援を得意とする。大きく横へ突き出した両肩アーマーと、丸みがかった装甲形状をした脚部、左前腕を覆うように装着したビームシールドとビームサーベル、2連装ビーム砲が合わさったプロヴィデンスガンダムの複合兵装防盾と長銃身のビームライフルを右腕に装備し、円盤状のバックパックにレジェンドガンダムの大型ドラグーンを最上部とバックパックに埋め込まれた物を合わせて4基、小型ドラグーンをバックパック左右に5基ずつ、腰部サイドアーマーに計4基、リアアーマーに計2基の、総計11基を装備した、4本のブレードアンテナを持つ。そして全ドラグーンの総砲門数は驚異の58門を誇っている。

 

武装

高エネルギービームライフル 

レジェンドガンダムのビームライフルを出力向上させ、センサー機器の性能向上を図った物。長銃身によって威力は並のビームライフルを上回っている。発砲ビームの色は緑色。

デファイアント改ビームジャベリン 2基

腰部サイドアーマー上部にマウントされている近接戦闘用のビームサーベル。2基の柄を連結させた「アンビデクストラス・ハルバード」モードでの使用が可能となっている。発振ビーム刃の色は桃色。

17.5mmCIWS 2門

頭部に内蔵された機関砲。

大型突撃ビーム機動砲 4基36門

背部プラットフォームの最上端とバックパックに埋め込まれた物合わせて4基装備されている大型ドラグーン。1基につき9門のビーム砲が内蔵されている他、先端の4門からビームスパイクを発生させることができる。発砲ビームの色は緑色。発振ビーム刃の色は桃色。

小型突撃ビーム機動砲 11基22門

プラットフォームの側面と腰部に合計11基が装備されている小型ドラグーン。2門のビーム砲を内蔵し、本体との連結時は可動砲台として使える。この運用方法はドラグーンを分離させられない重力下での戦闘で行われる事が多い。発砲ビームの色は緑色。

複合兵装防盾システム

左腕に装着された大型ビームサーベルとその両脇に2門のビーム砲を内蔵した複合兵装。シールド表面にはビームシールド発生装置を取り付けてあるため、非常に高い防御力を誇る。発砲ビームの色は緑色。発振ビーム刃の色は桃色。

 

機体名 ハイマットスタービルドストライクガンダム

型式番号 GAT-X105B/HST

ファイター 阿武隈 初登場話 第90話  ベース機 ビルドストライクガンダムノワール

機体データ(製作者の設定)全高 17.7m 重量 89.1t

解説

阿武隈が前身機を大改修し作り上げた新型のガンプラ。前身機よりも小型化したスラスターを内蔵した両肩アーマーと、腰横にビームサーベルをマウントした「クスフィアス3レール砲」を装備したスマートな脚部、ビルドストライクガンダムのビルドブースターを形状そのままに特殊機能を追加したバックパック「ハイマットビルドブースター」を装着し、胸部から後方へ向かって伸びるウイング状の「ハイマットスラスター」と、ビームを吸収しエネルギーに変換できる機能を持ったシールド「アブソーブシールド」を装備している。本機最大の特徴はアブソーブシールドによってビームを吸収し、そのエネルギーを自機の武装として使用する点である。スタービルドストライクガンダムと違い、ハイマットスラスターの表面とハイマットビルドブースターの主翼部の間から青白い光の翼を展開し、腰部フロントアーマー中央から青色の粒子を噴出し機体の正面を覆う「ハイマットスターモード」という1つのモードのみに全エネルギーを割くことが出来るのが特徴である。

 

武装

ビームライフル

フリーダムガンダムのルプスビームライフルを改良したビームライフル。高威力且つ速射性に優れた高性能ビームライフル。発砲ビームの色は緑色。

ビームサーベル 2基

腰部の「クスフィアス3レール砲」に懸架されているビームサーベル。柄同士を連結させ手の使用も可能にしている。発振ビーム刃の色は桃色。

頭部バルカン 4門

頭部に4門内蔵されたバルカン砲。

クスフィアス3レール砲 2基

腰部サイドアーマーに設置された折り畳み式のレール砲。ストライクフリーダムガンダムの物をそのまま使用している。

ハイマットビームキャノン 2基

ハイマットビルドブースター下部に設けられたビームキャノン。阿武隈の改造によって出力が向上、照射と連射を撃ち分けることが可能となった。発砲ビームの色は赤色。

アブソーブシールド

本機の要とも言える装備で、左腕に装着される。表面の装甲を展開すると粒子吸入口が現れ、ここから敵機が発射したビームを吸収する。ビームによる射撃に対してはほぼ無敵だが、物理攻撃やビームサーベルのような近接戦闘用のビームに対しては効果が無く、吸入口を開いた状態で直撃を受けると一撃で破損し、閉じた状態であっても攻撃を受け過ぎるとビーム吸収機能が使用不能になってしまう。また、超高出力ビームは完全には吸収しきれないとされる。先端部の接続用アームは「ディスチャージシステムライフルモード」のオミットによって取り外され通常装甲へと取り換えられた。

ハイマットスターモード

本機最大の特徴と言える特殊機能。簡単に言えば、アブソーブシールドによって吸収したエネルギーを機動力と攻撃力、防御力の強化に同時に振り分けて使用するモード。まず機動力の強化は、ハイマットスラスターの表面とハイマットビルドブースターの主翼部の間から青白い光の翼を展開し、ストライクフリーダムガンダムやデスティニーガンダムの光の翼に近い加速力を生みだす。そして攻撃力と防御力強化は、腰部フロントアーマー中央からビームと同じ性質を持つ蒼白い粒子を噴出し、相手のビーム、実弾を無効化し、敵にダメージを与えるビームの幕を展開する。このビームの幕はドムトルーパーの持つ「G14X31Z スクリーミングニンバス」をベースアイデアに使用している。

 

機体名 ハイペリオンガンダム・アカツキマスター

型式番号 CATX1-OR01

ファイター 暁 初登場話 第90話  ベース機 ハイペリオンガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 16.9m 重量 55t

解説

暁が製作した金色に輝くアカツキ・ハイペリオンマスターの後継機。前身機の改修機ではなくハイペリオンガンダムをベースに製作されたまったくの別機体である。バックパックにはハイペリオンガンダムのアルミューレ・リュミエールを装備したバインダーを持ち、両肘、両腰横、リアアーマー、両脹脛外側に「オールレンジビームシールド」を各所2基ずつ装備し、両手首にはビームシールド、右腕に試製双刀型ビームサーベルを内蔵させた「ヒャクライ・スティグマトカスタム」を装備している。また全身を、ビームを跳ね返す「ビーム反射装甲」で覆われている為、ビームに対して非常に高い防御性能を誇る。また実弾に対してもバックパックのアルミューレ・リュミエールのエネルギー消費を抑えた「アカツキ・リュミエール」の展開する全方位のビームシールドによって防ぐ鉄壁の守りを備えた機体となっている。

 

武装

ヒャクライ・スティグマトカスタム

前身機で使用していたヒャクライ・スティグマトの改良モデル。形状やマガジン方式などの変化はないが、銃身下部に試製双刀型ビームサーベルを内蔵し敵機に接近を許した際の迎撃手段が増強された。弾数は50発で、発砲ビームの色は緑色。

試製双刀型ビームサーベル

ヒャクライ・スティグマトカスタムの銃身下部に内蔵されているビームサーベル。銃身に固定したまま使用出来る他、取り外して従来通りの使用も可能。発振ビーム刃の色は桃色。

オールレンジシールド 8基

両肘、両腰横、リアアーマー、両脹脛外側の各所に2基ずつ装備しているビームシールド。ジュピターヴガンダムの「マルチコンテナビット」をベースアイデアに防御に特化させたオールレンジ防御端末。マルチコンテナビットほど大型ではなく、ハイペリオンガンダムの手甲に取り付けられたビームシールド発生器ほどのサイズしかなく重量軽減に少しだけ影響を与えている。自機を護るように展開したり、僚機を護るように展開したりと広範囲を防御できる性能を持つ。なお暁が、ALユニットを取り外した要因は攻防両立の武器は大変。という理由である。展開ビームの色は緑色。

ビームキャノン 2門

本機最大威力を持つウイングバインダー先端部のビーム砲。パワーセルの供給が続く限り、連射が可能。ハイペリオンガンダムの「フォルファントリー」をそのまま使用している。発砲ビームの色は緑色。

アカツキ・リュミエール 7基

両腕に1基ずつ、ウイングバインダーに5基の発生装置を内蔵する全方位ビームシールド。ハイペリオンガンダム最大の特徴であるアルミューレ・リュミエールを、エネルギー消費を抑えつつあらゆる攻撃を無効にする出力を維持した改造が施された防御装備。展開方式はハイペリオンガンダムと同じ方式で、外部からの攻撃を遮断しつつ自機による内部からの攻撃を通すベース機と前身機が備えていた強みを見事に受け継いでいる。

 

機体名 ガンダム・スノーヴェールフェニックス

型式番号 XVG-01SP

ファイター 響 初登場話 第90話  ベース機 ガンダム・ヴェールフェニックス

機体データ(製作者の設定)全高 17.6m 重量 16.2t

解説

響が前身機であるガンダム・ヴェールフェニックスを改修し、より機動力に優れた機体として完成したガンプラ。改修によってより不死鳥の様な外見を持つようになり、頭部のトサカ状のアンテナとV字アンテナはより大型になり、そこに白色のV字アンテナが追加装備された。両肩のウイングバインダーは取り外され、ウイングガンダム(EW版)を思わせる両腕と、曲線を多用した脚部装甲とハイヒール状の足、爪先には金色の爪が施され、鳥の顔を思わせるシールドを左腕に装着、そして本機の外見の中で一番の目を引く、ウイングガンダムゼロ(EW版)の純白の翼をバックパックに持っている。変形機構も受け継がれてはいるが、本機では完全にウイングガンダム系と同じ変形機構を採用し、変形までのタイムラグを短縮することに成功している。変形プロセスは、主翼を左右に、副翼を上方へ伸ばし、バックパック中央にツインバスターライフルを左右にマウントしたシールドを装着、ヒール状の脚部を折り畳み、腰部を180度回転させる。と言う物となっている。

 

武装

ツインバスターライフル 2丁

前身機から引き続き装備しているツインバスターライフル。改修によって連射性と威力が向上している。変形時はシールド両端にマウントされる。発砲ビームの色は黄色。

ビームサーベル 2基

副翼の基部パーツに格納されたビームサーベル。前身機の物をそのまま使用しているが、柄の部分の色が白色に変更されている。発振ビーム刃の色は緑色。

マシンキャノン 2門

胸部上面に搭載された近接防御武装。威力が高い為、近接防御だけでなく敵機の破壊も可能。

シールド

改修によってウイングガンダムゼロのシールドの特色のみを引き継いだ専用シールド。変形時は機首となる為、鳥の顔を思わせる形状をしている。両端にはツインバスターライフルをマウントすることが出来るマウントラッチとシールドバルカンを装備している。

シールドバルカン 2門

シールド両端に装備された2門のバルカン砲。口径はマシンキャノンより大きく威力は高いが、シールドに装備されている都合上やや取り回しに難がある。

 

機体名 ガンダムハルートアーチャー

型式番号 GN-011A

ファイター 雷 初登場話 第90話  ベース機 ガンダムハルート

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 79.3t

解説

雷がガンダムキュリオスアーチャーの後継機として製作していたガンプラ。電たちとのバトルの時にはまだ完成していなかった。ガンダムハルートの素体を生かしたカスタマイズが施されており、より対多数戦に特化した。大きく突き出した両肩アーマーを持ち、腰部から接続されるバックパックは中央には飛行形態時の機首部と尾部となるGNミサイルコンテナを装備、それを挟み込む様に先端にGNビームキャノンを内蔵した大型サイドバインダーを左右に持った、両膝とサイドバインダー上部に固定式のGNソードライフルを装着した4本のブレードアンテナを頭部に持つ。変形機構もそのまま再現されており、腰部中央の機首部を頭部に被り、胸部の装甲を上面に向け足先を折り畳んで脚を延ばし両膝とサイドバインダーに取り付けられたGNソードライフルを後方へ向けサイドバインダー左右に手持ちのGNソードライフルを取り付ける、と言う変形プロセスとなっている。圧倒的な射撃武装を誇り、雷の射撃センスも相まって非常に強力な機体となっている。

 

武装

GNソードライフル 6基

本機のメイン武器となる射撃武装。両手に保持している物と、両膝とサイドバインダー上部に設置されている物を合わせて6基の同型装備がある。ベース機の物を本機に合わせて改修したもので、形状こそ同じだが一発一発の威力が上昇している他、連射性を犠牲にしたビームライフルモードでの運用も可能。また銃身下部にクリアパーツの刀身を持っている。銃身は縦に開閉する機構はオミットされている。発砲ビームの色は桃色。

GNキャノン 2基

サイドバインダー先端部に内蔵された大出力ビーム砲。粒子消費量は大きいが、その分威力は絶大である。主に戦闘機形態時に使用されるが、MS形態時でもサイドバインダーを腰から前方に構えることで発砲可能となる。発砲ビームの色は桃色。

GNミサイルコンテナ 24セル

機首部と尾部のテールユニットに内蔵されたGNミサイルコンテナ。ベース機では尾部のテールユニットに12セルしか装備されていなかったが、本機の場合はガンプラであるという事から機首部の後端左右にも4セルずつミサイルセルが増設されている。圧倒的なミサイル弾幕を張ることができ、面制圧で真価を発揮する。

 

機体名 ガンダムFX(フォースエックス)

型式番号 GFX-10000

ファイター 陽炎 初登場話 第91話  ベース機 ガンダムDXイフリーティア

機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 13.5t

解説

陽炎がガンダムDXイフリーティアを修復、大改修を施したガンプラ。素体の外見はサテライトキャノンの増設と、両前腕と両脹脛の放熱板を格納するための装甲にも装備されているそれぞれが左右を向いてV字に展開するバインダー以外は変更はないが、やはりその最たる特徴である4門のサテライトキャノン「フォースサテライトキャノン」は本機を象徴する武装と言えるだろう。しかし、4門のサテライトキャノンと、追加されたバインダーの影響で5.5tもの重量増加を招いてしまっている。しかし、それを差し引いてもフォースサテライトキャノンの威力は前身機や「ガンダムX十魔王」などと言ったビルドファイターズ系に登場する大出力ビーム砲を装備する機体を凌駕している。

 

武装

FX専用バスターライフル

前身機から引き継いだ高威力ビームライフル。形状も以前のままとなっている。発砲ビームの色は桃色。

ハイパービームソード 2基

肩越しに展開するサテライトキャノンの砲身後部にそれぞれ接続された前身機から引き続き装備しているビームソード。発振ビーム刃の色は緑色。

ヘッドバルカン 2門

側頭部に装備されたバルカン砲。敵機への牽制などに使用する。

ブレストランチャー 2基

胸部インテーク下に装備された3砲身の大口径機関砲。マシンキャノンより高い威力を誇り単体での敵機撃破を狙える。

マシンキャノン 2基

胸上部に装備された中口径機関砲。ブレストランチャーより威力は低いものの、それでも十分な火力を有する。

ニービームブレード 2基

膝から爪先にかけて展開されるビームブレード。蹴りと合わせて攻撃ができる。発振ビーム刃の色は緑色。

フォースサテライトキャノン

本機最大の火力と射程を誇る武装。設置個所はガンダムDXと同じバックパック上端に2基、バーニアノズルの左右に増設された2基となっており、通常時は砲身を縮小させてX字状にしている。発射時はバックパック上端の2基を肩越しに、下部の2基を脇下から展開する。月からのマイクロウェーブを受けることで瞬時にエネルギーをチャージし全門斉射が可能だが、エネルギーを抑えての発射も可能。全門斉射されたビームの直径は約12㎞にもなるとされる。発砲ビームの色は白みがかった青色。

ソーラーシステム

前身機から引き続き装備しているエネルギー変換システム。周囲のプラフスキー粒子をエネルギー変換して使用しているが、フォースサテライトキャノンの全門を放つにはどうしても力不足となっている。

バインダーシールド 4基

両前腕と両脹脛の放熱板を格納する装甲に装備されているバインダー。フォースサテライトキャノンのエネルギーに使うマイクロウェーブをより多く受け止める為に増設されたが、そのバインダー自体がシールド並みの強度を誇っている為、固定式のシールドとしても十分機能している。その結果、ディフェンスプレートは取り外された。

 

機体名 ガンダムXブルーメギド

型式番号 GX-9900-BMF

ファイター 不知火 初登場話 第91話  ベース機 ガンダムXブルーフレア

機体データ(製作者の設定)全高 17.5m 重量 8.9t

解説

不知火がガンダムXブルーフレアを修復、改修を施したガンプラ。V字状に折り畳まれたバインダーをバックパックに備え、両肩正面と胸部中央には円形のサーチカメラ、腰部の両サイドアーマーにはケーブルで繋がれた大型ビームソードをマウントし、両膝から爪先にかけてビームサーベルを発振出来る「グリフォンビームブレイド」、そしてウイングガンダムゼロの様に頭部のサブカメラと一体化した4本のV字アンテナを持っている。より格闘戦に特化するように運動性が向上しており、腰部サイドアーマーに新たに装備された大型ビームソードを使った二刀流を得意とする。また引き続きサテライトキャノンも装備している為、非常に高い火力も依然として健在である。

 

武装

シールドバスターライフル

シールドと一体化したビームライフル。シールドとしても機能するため不知火によって前身機よりも更なる装甲面の強化が行われている。発砲ビームの色は桃色。

大型ビームソード 2基

腰部サイドアーマーにマウントされたケーブルに繋がれたビームソード。ケーブルによってエネルギーを直接供給している為、非常に強力な斬撃武装となっている。発振ビーム刃の色は緑色。

ブレストバルカン 4門

胸部インテーク下に4門供えられたバルカン砲。敵機の破壊から牽制など、幅広い用途を持つ。

ショルダーバルカン 1基

本来は外付けのオプション装備。右肩上のバックパックハードポイントに装備。

グリフォンビームブレイド 2基

両膝から爪先にかけてビームサーベルを発振出来る装備。格闘戦のバリエーション増加を目的に追加装備された。

サテライトキャノン 

本機最大の火力と射程を持つビーム兵器。肩から担ぐ発射形態を取りやめ、ガンダムX魔王の様に駆動パーツによって広い射角を誇っているのが特徴。発砲ビームの色は白みがかった青色。

ソーラーシステム

前身機から引き続き装備しているエネルギー変換システム。本機の継戦時間延長を支えている。

 

機体名 ガンダムトライオークアンタ

型式番号 GN-T0000

ファイター 初月 初登場話 第91話  ベース機 ダブルオークアンタ

機体データ(製作者の設定)全高 18.5m 重量 65t

解説

初月がガンダムダブルオーエクシアの後継機として製作した運動性に優れたガンプラ。とてもスマートな曲面を多用した装甲を全身に纏った胸部中央に円形の発行装甲を持ち、腰部サイドアーマーに4基のAタイプGNソードビットを装着し、バックパック中央にGNスラスターコーンとバックパック本体からダブルオーガンダムの様なコネクターを備え、その先にはダブルオーダイバーエースのバインダーマウントラッチに「GNソードⅣフルセイバー」を1基ずつマウントした非常に格闘戦に特化したガンプラとなっている。格闘戦闘に特化した為、GNドライブの安定化は容易となったが、射撃能力の低下は否めなかった。それでも初月は本機の性能に満足しているもよう。

 

武装

GNソードIVフルセイバー 2基

接続ユニットによって両肩に装備されている大型の実体剣。ダブルオークアンタフルセイバーの装備していたものと形状は同じだが内面は異なり、GNガンブレイドの取り外しは出来なくなっており、この武装に射撃・格闘のほぼ全てを装備を集中させている。大型であるが為取り回しに難があるが、高い機動力と運動性でそれを補っている。発砲ビームの色は桃色。

GNソードビット 4基

腰部サイドアーマーに装着されているAタイプのソードビット。空間認識能力の余りたくない初月に合わせ搭載数は少ないが、グリップが内蔵されている為文字通り剣としてもし使用できる。

 

機体名 影光式(かげみつしき)

型式番号 MSN-000

ファイター 川内 初登場話 第91話  ベース機 百式

機体データ(製作者の設定)全高 22m 重量 30.1t

解説

川内が神通と協力し「風魔スサノオ」の後継機として製作した隠密性と強襲に特化したガンプラ。細身の外見にガンダムデスサイズHの様に大きく突き出した両肩アーマーと手甲を備え、バックパック左右には2枚のバインダーと中央にGNドライブ、その下部に2本のプロペラントタンクを備えた大きなV字アンテナを持つガンプラとなっている。銀とメタリックブラックで塗装されている為、ベース機とはまた違った印象を受ける。また、ヲ級のアドバイスを受けて前身機の弱点であった「ハイパージャマー使用時でもGN粒子が見えてしまう」を完全に解決することに成功し、それを生かした特殊機能である「ナハト・トランザム」は姿と噴出するGN粒子を消しつつ、本家トランザムの70%の高機動性を獲得した非常に川内と相性の良い特殊機能となっている。

 

武装

コールドブレード 2基

「ガンダムエクシア」のGNブレイドを改造し、超低温で敵機を斬り裂く剣。「イフリートナハト」の持つコールドブレードの機能をそのまま踏襲した武装となっており、ナハト・トランザム発動時の熱探知を抑える効果を持つ。非使用時は腰部サイドアーマーに懸架される。

ビームダガー 2基

腰部リアアーマーに設置されているビームダガー。短いビームの刃を形成し、敵機を溶断する。しかし「ビームの刃」という特性上、熱を持つ為川内は使用を避けている。発振ビーム刃の色は桃色。

ビームガン 2門

手甲と腕の間に内蔵されているビームガン。低威力の為敵機の破壊には向かないが、接近時の牽制射として使用される。発砲ビームの色は桃色。

ナハト・トランザム

本機の持つ特殊機能。発動することで、影光式が一瞬だけ赤く光り、ハイパージャマーが起動。機体を透明化することで肉眼やレーダーからも本機を探知できなくする。その後、移動の瞬間にGNドライブを一瞬だけ稼働させて機体の背後で爆発に似た現象を発生させその余波を使って高速で一方向に移動すると言う物だ。この時にはGNドライブが完全に稼働していない為、粒子が尾を引くこともなく、機体の駆動も機体各所のGNコンデンサーによって賄われる。特殊機能の名前に「トランザム」が使用されているが、実際にはトランザムは発動していない。発動時に機体が一瞬赤く光るのは、相手に「トランザムを発動させた」と誤認させるためである。

 

機体名 ガンダムサバーニャ・ハイスナイプ

型式番号 GN-036

ファイター 涼月 初登場話 第91話  ベース機 ガンダムサバーニャ

機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 88.1t

解説

涼月がガンダムデュナメス・ハイスナイプの後継機として製作した圧倒的な射撃能力を持つガンプラ。角張った装甲を全身に纏い、腰部リアアーマーから伸びる接続アームに左右5基ずつ連結状態で搭載されているGNライフルビットのホルスターを兼ねた大型のGNシールドビットを両肩アーマー側面と両脹脛の外側にもそれぞれ2基ずつ装備し、胸部中央にはGN拡散ビームキャノン、それを挟み込む様に胸部左右にそれぞれ6門の砲口が2段に分かれて露出したGNビームマシンキャノン、腰部フロントアーマーと膝部装甲、足首付近の両側にはGNミサイルポッドを備えたV字アンテナの中央部にガンカメラを装備し、両手には銃床部にGNコンデンサーを内蔵したGNライフルビットⅡから手持ちグリップを取り出したサブマシンガンに近い連射性とビームライフルレベルの火力を誇るGNビームサブライフルを装備している。全身に装備した射撃武装によって、超濃密な弾幕を張ることができ、涼月の得意とする対多数戦と、元防空駆逐艦としての信念と誇りも相まって非常に優秀な性能を持つ機体となった。

 

武装

GNビームサブライフル 2丁

両手で保持する射撃武装。ガンダムサバーニャのGNライフルビットⅡをベースに銃床部にGNコンデンサーを内蔵、サブマシンガンに近い連射性とビームライフルレベルの火力を両立させた本機専用のビームライフル。なお、GNシールドビットに内蔵されている物とは互換性がない。発砲ビームの色は桃色。

GNシールドビット 18基

腰部リアアーマーから伸びる接続アームに左右5基、両肩アーマー側面と両脹脛の外側にもそれぞれ2基ずつ装備されているGNライフルビットのホルスターとしても機能するオールレンジ防御端末。2枚以上を並べることでシールドビットとして機能し、4枚を並べることで強力なメガビームさえも防ぐことが出来る。ガンダムサバーニャが見せた4枚並べて照射ビームを発射させる機能はオミットされ、完全にホルスターと盾として機能するようになった。

GNライフルビット 18基

GNシールドビットに格納されているオールレンジ攻撃端末。メイン射撃武装であるGNビームサブライフルとは互換性がない為、連射性能で劣っている。しかしこのライフルビットにもグリップとセンサーが内蔵されている為、GNビームサブライフル紛失時に携行武器としても使用できる。発砲ビームの色は桃色。

GN拡散ビームキャノン 1門

胸部中央に追加装備された拡散ビーム砲。射程距離は短いが、それでも強力な面制圧武装となっている。発砲ビームの色は桃色。

GNビームマシンキャノン 12門

胸部左右にGN拡散ビームキャノンを挟み込む様に設置されたビームマシンキャノン。片側に6門装備され、それらを3門2段に分けて配列している。射程距離は本機の中で一番短いが、近接武器を持たない本機にとっては重要な武装となる。

GNミサイルポッド 14基

腰部フロントアーマーと膝部装甲、足首付近の両側に設置されたミサイルポッド。遠距離に対しての面制圧に適しており、発射した後はパージすることでデットウェイトになることを防いでいる。

 

機体名 ヘビーアームズZZガンダム

型式番号 MSZ-01H2

ファイター 北上 初登場話 第91話  ベース機 ZZガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 22m 重量 84t

解説

北上が製作したヘビーアームズバスターガンダムの後継機に当たるガンプラ。前身機同様、全身に実弾を主体にした火器を満載している。胸部の開閉式ハッチの下には4基のガトリング砲を備え、スプレーミサイルランチャーを内蔵したフルアーマーZZガンダムの両腕とチョバムアーマーを両脹脛に固定装備し、バックパックには21連装ミサイルランチャーを4基搭載したZZガンダムの大出力バックパックを装備、右腕にダブルビームライフルを固定兵装として装備している。大量の重火器を装備しているが前身機よりも2tもの軽量化に成功し、バックパックの大推力スラスターによって高い機動性を維持している。なお、頭部のハイメガキャノンは北上が自身の得意とする戦術に合わないと判断してオミットされた。

 

武装

ダブルビームライフル

右腕に固定されている本機のメイン射撃武装。2門の砲口から大威力のビームを放つことが出来る。発砲ビームの色は桃色。

ダブルキャノン/ハイパービームサーベル 2基

バックパック両端に備えられた大型のビームサーベル兼ビームキャノン。ベース機の物をそのまま使用してはいるが、北上の改造によってダブルキャノンの連射性が向上している。また長大なビーム刃を形成するビームサーベルとしても機能する。発砲、発振ビーム刃の色は桃色。

胸部ガトリング砲 4基

胸部の開閉ハッチの下に取り付けられたガトリング砲。前身機の物を引き続き装備している。

スプレーミサイルランチャー 2基20発

両前腕の装甲内部に内蔵されているミサイルランチャー。前腕部の広いスペースを生かし、片側10発の小型ミサイルを内蔵する。

ホーミングミサイル 2基32発

両脹脛に装備された誘導ミサイル。チョバムアーマー内臓式となっており、片側16発を装備。精密射撃や多重ロックオンによる攻撃を可能とする。

21連装ミサイルランチャー 4基84発

バックパックの上端とその下部に内蔵されている21連装のミサイルランチャー。本機が装備するミサイルの中で最大の装弾数を誇っている。

 

機体名 ガンダムドーベンアームズ

型式番号 AMXG-01H2

ファイター 大井 初登場話 第91話  ベース機 ガンダムバスターヘビーアームズ

機体データ(製作者の設定)全高 26m 重量 19t

解説

大井が前身機であるガンダムバスターヘビーアームズを大改修した機体。胸部にガトリング砲を内蔵し、両肩アーマー上部には4連装ミサイル、その側面に大出力のブースターポッドを備え、両前腕にはダブルガトリングガン、V2ガンダムアサルトバスターの下半身と腰部フロントアーマー、両膝に5連装ミサイルポッドを内蔵し、バックパックにはドーベンウルフのビームキャノンと、15連装ミサイルランチャーを備えている。前身機よりもミサイルの装備数が減少したが、それに伴い重量も減少している。そしてミサイルの減少を補うようにビーム兵器の充実化が行われ、ビームキャノンや腰部のヴェスバーなどと言った強力な火器を搭載するに至った。

 

武装

ダブルガトリングガン 2基

ガンダムヘビーアームズ改(EW版)が使用していたダブルガトリングガンを両前腕に固定させた物。両手が常にフリーになるようにすることで、咄嗟の格闘戦も行えるようになっている。圧倒的連射力を誇る。

ビームサーベル 2基

両前腕部に格納されているビームサーベル。サーベル基部が機体に対して内側に出て来るように装着されているため、抜刀までのタイムラグはかなり短い。発振ビーム刃の色は緑色。

4連装ミサイルポッド 2基8発

両肩アーマー上部に装備された4連装のミサイルポッド。中型のミサイルが装填されている為、威力は高い。

胸部ガトリング砲 4基

前身機から引き続き装備している胸部ハッチの裏に装備されたガトリング砲。小型ながらも高い連射性能を持ち、接近戦を挑まれた際などに使用する装備。

マシンキャノン 2基

両肩に内蔵された機関砲。前身機の装備をそのまま使用している。

頭部バルカン 2門

頭部に内蔵されたバルカン砲。前身機の装備をそのまま使用している。

5連装ミサイルポッド 2基10発

両膝に内蔵されているミサイルポッド。肩部の4連装ミサイルと同様中型ミサイルが装備されている。

ヴェスバー 2基

両腰サイドアーマーとしても機能している、ビームの弾速や収束率などを無段階連続帯域レベルで調整する事で発射されるビームの性質を変更する事が出来るビームライフル。主に遠距離の敵機に対しての狙撃に使われる。発砲ビームの色は桃色。

ビームキャノン 2基

バックパック両脇のブースターバインダー先端に装備されているビームキャノン。威力、射程、連射力においてヴェスバーに劣るが、大出力での照射を行うことで敵部隊を薙ぎ払うといった芸当を可能としている。発砲ビームの色は黄色。

15連装ミサイルランチャー 2基30発

バックパック両脇のブースターバインダー側面に内蔵されているミサイルランチャー。こちらは他のミサイルと違い小型ミサイルを内蔵している。

 

機体名 ガンダム試作改3号機ステイメンMk-Ⅱ

型式番号 RX-78GP03S/Ⅱ

ファイター 伊勢 初登場話 第91話  ベース機 ガンダム試作3号機

機体データ(製作者の設定)全高 18.2m 重量 42t

解説

伊勢がブルーディスティニーFb(フルバーニアン)の後継機として製作した機体。継戦時間延長用のプロペラントタンク内蔵型のアーマーを両肩上面に装着し、両腰にはガンダム試作3号機のバインダーを、リアアーマーにはシールドブースターを装着、バックパック左右には円筒状のプロペラントタンクと上部にガンダムMk-Ⅱのビームサーベルを2本装備した非常に汎用性の高い機体に仕上がった。また、両前腕のサブアームはオミットされ、代わりにガンダムNT-1のガトリング砲を内蔵している。ハッキリと言っていい程、特筆する箇所を持たない機体だがそれが逆にガンプラとしての完成度を高め、非常に強力かつ優秀な機体となっている。

 

武装

ビームライフル

ガンダム試作1号機やガンダム試作3号機が使用していたビームライフルと同形状のビームライフル。Eパック方式を採用しており、長い時間継続しての使用が可能となっている。威力も並のビームライフルを凌駕する。発砲ビームの色は桃色。

ビームサーベル 2基

バックパックに装備された四角形状のビームサーベル。ガンダムMk-Ⅱが装備するビームサーベルの出力を向上させた武装となっている。発振ビーム刃の色は桃色。

頭部バルカン 2門

側頭部に設けられたバルカン砲。ベース機には存在しない装備だが、伊勢が増設したことで使用できるようになった。

90㎜ガトリング砲 2基

両前腕部に内蔵されたガトリング砲。ガンダムNT-1の物をそのまま流用している。高い連射速度を誇っており、接近してくる敵機に対して高い効果を発揮する。

シールドブースター

腰部リアアーマーに装着されているシールドとしても機能するブースター。コアガンダムⅡのコアディフェンサーをベースアイデアとして取り入れた装備。ブースターを使用することで瞬発的に機動力を底上げし、高速移動が可能となっている。

フォールディング・シールド

左前腕に装着している元折り畳み式のシールド。しかし、シールド背面に予備のEパックを装着している為、折り畳むことが出来ない。しかしその機能が廃止されたことでシールドとしての強度が上がり、対ビームコーティングも相まって高い防御性能を誇る。

 

機体名 ガンダム試作改2号機キリサリス

型式番号 RX-78GP02/ASW66

ファイター 日向 初登場話 第91話  ベース機 ガンダム試作2号機

機体データ(製作者の設定)全高 20.4m 重量 81t

解説

日向がガンダム試作2号機をベースに新たに製作したガンプラ。全身を分厚い装甲で覆ったずんぐりした外見を持ち、肩口にマシンキャノン、両肩側面には可動式の大推力ブースターを装備し、ベース機よりも細身となった脚部の内側には、脹脛の装甲を展開することで使用できる6基のブースターを内蔵し、バックパックにはキマリスブースターを装着し更なる推力強化を図った、右肩背面にアトミックビームバズーカの基部を、そして機体の全身が隠れきってしまう程のサイズを誇る背面にアトミックビームバズーカを収納した「メガラジエーターシールド」を持つ。ガンダム試作2号機の増加した重量によって低下した機動力を大出力バーニアで補うという特徴をより強化したことが本機の1番目を引く点と言える。特に脚部は「ガンダムキマリス」の変形機構を採用しており、展開した脹脛部のブースターとバックパックのキマリスブースターを使用することでベース機を上回る圧倒的加速力を得ている。ちなみに「キリサリス」という名前は「キマリスとサイサリスを合わせた言葉」で、特に意味はない。

 

武装

ビームサーベル 2基

両腰部サイドアーマーに2基装備されているビームサーベル。長大なビームの刀身を常時展開できるように改修がなされており、非常に高い切断力を誇る。

頭部バルカン 2門

側頭部に設けられたベース機のバルカン砲。ベース機の物をそのまま使用している。

マシンキャノン 2基

肩口に内蔵されている大口径機関砲。ベース機の射撃能力不足を補うために装備された。

メガラジエーターシールド

ベース機が装備していたラジエーターシールドを大型化し、機体全身が隠れてしまう程の巨大化されている。チョバムシールド化と、シールド自体の大きさも相まってビームシールドとほぼ同レベルと言っても過言ではない防御力を誇り、また背面にはアトミックバズーカをビーム化させた。アトミックビームバズーカの砲身部格納されている。

アトミックビームバズーカ

本機が装備する中で頭一つ飛びぬけて高威力なビームバズーカ。砲身はアトミックバズーカの物をそのまま使用している。右肩の背面に設置されている基部に砲身を接続することで発射が可能となる。その威力は、アトミックと名が付くだけあって戦略兵器であるコロニーレーザーレベルのビームを発射できる。発砲ビームの色は白みがかった青色。

 

機体名 ドレットノートスターゲイザー

型式番号 YMFX-401A

ファイター 大和 初登場話 第91話  ベース機 スターゲイザーガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 85.3t

解説

武蔵が製作し、大和が操るスターゲイザーガンダムにドレッドノートガンダムをミキシングしたガンプラ。腹部にストライクフリーダムガンダムのカリドゥス複相ビーム砲を装備し、両前腕にはビームシールドをそれぞれに装備、腰部サイドアーマー頂点部にはビームサーベル2基、そしてこの機体最大の特徴である円を描く形状のバックパックにX状に配置された大型のCファンネルをベースに2門のビーム砲を搭載した「Cドラグーン」を装備したドレッドノートガンダムの様なV字アンテナを持つ。スターゲイザーガンダム最大の特徴であるヴォワチュール・リュミエールもしっかりと引き継がれており、円形のビームサーベルを展開して敵機を攻撃したり、防御に転用したりと幅広い用途を誇っている。また、本機の名称が「ドレッドノート」ではなく「ドレットノート」なのかと言うと「兵器の枠に当てはまらない機体を使用するなら」と武蔵の思い付きで名付けられた。決して大和や武蔵が読み間違えた訳ではない。

 

武装

ルプスビームライフル

本機のメイン射撃武装。フリーダムガンダムやジャスティスガンダムの装備する物と同型で銃身部のそれぞれのパーソナルカラーが塗られたラインは、本機のカラーリングに合わせて黒色に塗装されている。射撃戦を得意とする大和が扱うことで、非常に優れた性能を発揮する。発砲ビームの色は緑色。

ビームサーベル 2基

腰部サイドアーマー頂点部にマウントされたビームサーベル。本機唯一の格闘武装となっているが、機体の構成がシンプルな為これでも十分となっている。発振ビーム刃の色は桃色。

カリドゥス複相ビーム砲

腹部に設けられた高威力のビーム砲。本機最大の威力を誇り、連射も可能な為すさまじい威力を誇っている。発砲ビームの色は赤色。

Cドラグーン 4基

バックパックにX状に配置された大型のCファンネルをベースに2門のビーム砲を搭載したオールレンジ攻撃端末。形状はCファンネルとほぼ同形だが、2門のビーム砲を搭載している事もあってプロヴィデンスガンダムの小型ドラグーンにも似ていると言える。端末のクリアパーツの刀身で敵機を斬り裂きつつ、ビーム砲での遠距離射撃も可能な万能武装となっている。発砲ビームの色は緑色。

ビームシールド 2基

両前腕に装備されたビームシールド。ヴォワチュール・リュミエールの防御を抜けてくる攻撃に対して装備された武装。ビームのシールドの為、高い防御性能を誇る。展開ビームの色は青色。

 

機体名 睦月号・改

型式番号 ASW-G-64/mc2

ファイター 睦月 初登場話 第91話  ベース機 睦月号(ガンダムフラウロス・改)

機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 25.3t

解説

全国大会で大破した睦月号(ガンダムフラウロス・改)を修復し、装備類を一新した機体。変形機構や外見は殆ど変更されていないが、装備している武装類が全てビーム兵器へと換装し、改造前よりも攻撃性能が上昇している。なお、ダインスレイブはオミットされた。ちなみに、機体名称は「睦月号・改」だが月華団のメンバーからは「睦月号」や「4代目睦月号」と呼ばれている。

 

武装

ビームマシンガン 2丁

本機のメイン射撃武装。前身機が使用していたマシンガンをビームに変更した武装。望月が製作した「200㎜ビーム弾」を装填したマガジンを装備しており、発射時の反動を実弾発射時とほぼ同一にしたままビームを発射できる。変形時は機首を挟む様にバックパックのマウントラッチにマウントとされる。発砲ビームの色は緑色。

実体剣 2基

前身機から引き続き装備している実体剣。本機唯一の格闘武装で腰裏にマウントとされている。

ビームキャノン 2基

脇下から展開する前身機から引き続き装備している武装。脇下から発砲するが発射する弾がビームとなった為、射程距離の低下は最小限に抑えられている。変形時は駆動アームが稼働しマシンガンの更に外側から展開される。発砲ビームの色は緑色。

機首部バルカン砲 4門

飛行形態時に機首となる部分の左右に追加装備されたバルカン砲。通常形態時でも使用でき、対空弾幕を張ることが出来る。

 

機体名 文月・スーパースペシャルマンロディ

型式番号 SSPUGY-R41

ファイター 文月 初登場話 第91話  ベース機 文月・スペシャルマンロディ

機体データ(製作者の設定)全高 17m 重量 40t

解説

全国大会で小破した文月・スペシャルマンロディを修復し、装備類を一新した機体。外見は殆ど変更されていないが、装備している武装類の一部がビーム兵器へと換装され、改造前よりも攻撃性能が上昇している。また、前身機から引き続き格闘武装は装備していない。

武装

ビームサブマシンガン 2丁

前身機から引き続き装備している携行射撃武装。前身機が使用しているサブマシンガンを望月が製作した「90㎜ビーム弾」を装填したロングマガジンに変更し使用している。発砲ビームの色は緑色。

可動式ビーム機関砲 2基

両肩に装備した可動式のビーム機関砲。ある程度なら仰角の変更は可能で非常に優れた連射力を誇る。発砲ビームの色は緑色。

迫撃砲 2基

両腰に装備された前身機から引き続き装備している迫撃砲。頭部のバルカン砲と同じくビーム化されていない武装の1つ。本機最大の威力を誇っている。

頭部バルカン砲 2門

頭部に内装されている前身機から引き続き装備している武装。敵機に接近を許した際に主に使用する。

 

機体名 ジェッズネロ・ブリッツガンダム

型式番号 GAT-X207SA

ファイター 涼風 初登場話 第91話  ベース機 ブリッツガンダム

機体データ(製作者の設定)全高 18.7m 重量 75t

解説

涼風が製作した火力と隠密性に優れた機体。ベース機であるブリッツガンダムは、隠密性に特化したあまり実験的武装を多く搭載したものの火力面において非常に弱い点があった。その火力を手に入れる為にバックパックにフリーダムガンダムのウイングを装備し、バラエーナプラズマ収束ビーム砲の使用と高機動性を獲得。ミラージュコロイドを展開した状態でも高い火力を獲得している。外見の特徴は右腕にブリッツガンダムの攻盾システム「トリケロス」を装着し、左前腕にはビームバルカン、左膝にはピアサーロック「グレイプニール」をマウント、金色の4本のV字アンテナを持つ。前身機同様、左右非対称の形状となっているが、涼風は元々ブリッツガンダムの左右非対称の形状が好きだったため本機はかなりお気に入りの機体となっている。また、型式番号の「SA」は「ステルス・アグリッション:Stealth Aggression(隠密性火力)」の略であり、機体名の「ジェッズネロ」はイタリア語で「漆黒」を意味する。

 

武装

攻盾システム「トリケロス」

右腕に装備された複合武装。シールドの裏面にビームサーベル、57mm高エネルギービームライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載し、攻守の切り替えを素早く行うことができる。

57mm高エネルギービームライフル

中距離用の射撃武装。ビームライフルの口径はストライクガンダムや、デュエルガンダムのビームライフルと同口径にしたことで威力が向上している。発砲ビームの色は緑色。

ビームサーベル

ビームライフル直下に装備されたビームサーベル。固定されているため、盾ごと振り回す形で使用する。また、取り外して普通のビームサーベルとしても使用できる。発振ビーム刃の色は桃色。

3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」

杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後炸裂し、内部から打撃を与える。3発しかない為、使用できる回数が極端に少ない。

ビームマシンキャノン 2基

胸部に埋め込まれている大口径機関砲。近接防御火器を持たないベース機の難点を掻き決するために装備された。発砲ビームの色は緑色。

ビームバルカン 2門

左腕に装着されたビームバルカン。連射性に優れ、敵機への牽制でも優れた威力を発揮する。

発砲ビームの色は緑色。

ピアサーロック「グレイプニール」

左膝に装備された有線式ロケットアンカー。クロー後部に内蔵されたブースターにより射出後の軌道変更を可能とする。クローは開閉させる事で打突攻撃に使用可能。

バラエーナプラズマ収束ビーム砲 2基

バックパックのウイングバインダーに装備されたビーム砲。本機最大の威力を誇り、連射も可能な為非常に優れた性能を誇る。発砲ビームの色は赤色。

ミラージュコロイド・ステルス

ミラージュコロイドを用いたステルスシステム。ガス状の物質を機体周囲に展開する事で、電子・光学双方で機体を隠匿する。また、コロイド粒子の定着率が高まる処理が涼風によって施されたため、例えスラスターを転化したとしても粒子が消えることはなくなった。

 

機体名 ガンダムホワイトボトムサウンド

型式番号 XF-2/4

ファイター 白雪 初登場話 第91話  ベース機 深海フレーム

機体データ(製作者の設定)全高 No data 重量 No data

解説

白雪が所持している深海フレームが白雪の想像したガンプラの姿を再現した機体。深海フレームは「電たちが生まれた研究所で強化兵士の為に造られた深海細胞を持つ人物が使うことで自分の思い描いた通りのガンプラを作り出せるという物」だ。白雪が使用する機体は、ガンダムキュリオスの様な頭部を持ち4枚のバインダーの様になった両肩アーマーと胸部中央に光る円形のクリアパーツ、そしてスマートな下半身に腰部サイドアーマーには折り畳み式のビーム砲、長いスカートの様なリアアーマー、ダブルオーライザーの様な形状のバックパックを備えた白と金色で塗装された神々しい姿をしている。しかしこの機体は深海フレームが形作った姿の為、この状態も本当の姿ではない。また、型式番号は深海フレームの型式番号で「XF」は「深海フレーム」を現し、数字ナンバーは/の左側がその機体の製造ナンバー、右側は総生産数を表す。

 

武装

ビームライフル

本機のメイン射撃武装。ハイパードッズライフルの様な形状をしており、優れた貫徹力を誇る。発砲ビームの色は桃色。

ビームサーベル 2基

腰部サイドアーマーの折り畳み式ビーム砲の上部にマウントされているビームサーベル。柄同士を連結させての使用も可能としている。発振ビーム刃の色は桃色。

ビーム砲 2基

腰部サイドアーマーに設置された折り畳み式のビーム砲。フリーダムガンダムのクスフィアスレール砲と同様三つ折り収納されている。展開することで高い威力を誇るビームを撃ち出す。発砲ビームの色は赤色。

マイクロミサイル 2基

バックパック左右のバインダーに内蔵されているミサイル。目標をある程度追尾し撃破する。

粒子フィールド

GNフィールドのシステムを応用し、機体周囲のプラフスキー粒子で防御フィールドを展開して相手の攻撃を防ぐ。防御動作を必要としない為、突破は非常に困難である。

 

艦名 ネェル・ミネルバ

型式番号 LHM-SCVA 77

艦長 扶桑 副長兼火器管制 山城 操艦 皐月 索敵兼発進管制 赤城 ダメージコントロール班 明石、夕張 整備班 望月、飛龍、蒼龍、武蔵 

初登場話 第86話  ベース機 明石と夕張の自作 設計 黒野深海

機体データ(製作者の設定)全長 350m 全高 144m 全幅 198m

解説

深海が明石と夕張に頼んで製作させた戦艦ミネルバをベースにネェルアーガマや、ゼネラル・レビルと言った高いMS運用能力を持つ艦の特徴を組み合わせたガンプラ。ミネルバの特徴と言える湾曲し前方へ大きく突き出した艦首を持ちその底部に巨大な主翼を備えている。その上部「42cm火薬式3連装砲 M10イゾルデ」が装備されていた箇所に第1主砲塔、そこからコアスプレンダーの発進カタパルト(本艦においては撤去されている)の下部に当たる位置に第2種砲塔を備え、その船体下部元々あった発進カタパルトはゼネラル・レビルの様に露天駐機も出来る様なデッキが増設された。更に両舷カタパルト区画の上部「2連装高エネルギー収束火線砲 XM47トリスタン」が配置されていた箇所には艦橋を挟み込むように円柱形の砲身を持った右舷が第1、左舷が第2の連装副砲が設置されておりその後部はMSタイプのガンプラ1機を立たせることの出来る広さのデッキが設けられている。そして艦橋はミネルバのドーム型の艦橋をそのまま再現しており、左右には大型のレーダーを備えている。艦橋の後方下部には艦尾側を向いた第3主砲塔があり、それを挟み込む様に後部の斜め上へ向かって伸びる副翼が設置され、更に副翼を挟み込む様に2つの着艦用のカタパルトが増設された。そのカタパルトに挟まれるように4基のメインエンジンが備えられている。艦内部はガンプラを整備、修復するためのスペースにほとんど使われており格納庫は搭載機のガンプラの予備パーツを区画ごとに分けて設けられており、1/144スケールの兵士プラモデルを使いガンプラの整備を行う。

 

武装

51センチ3連装高エネルギー収束火線砲 3基9門

艦首に2基、艦尾に1基装備されている本艦の主砲となる3連装ビーム砲。蒼龍によって製作された。形状は、戦艦ディーヴァの艦中央部に設けられた連装砲の様に角張った砲心基部に3つの砲身があり、後部両側面には戦艦大和の様な測距儀が設けられている。戦艦大和の主砲よりひと回り巨大な51センチ口径の為非常に強力。発射されたビームは近~中距離では3本のままだが、遠距離となるとビームが螺旋を描いて1本に収束する。この改造によって遠距離砲撃時の命中精度が向上している。発砲ビームの色は緑色。

41センチ連装高エネルギー収束火線砲 2基4門

両舷カタパルト区画の上部に1基ずつ装備された本艦の副砲となる連装ビーム砲。名称は「高エネルギー収束火線砲」ではあるが、薬室内の回路を変更することで対空射撃用の実弾「三式弾」の発射が出来る対空戦闘もこなせる万能砲。形状はミネルバの主砲「2連装高エネルギー収束火線砲 XM47トリスタン」と同形状となっているが薬室の配置関係の為、ミネルバの様に砲身を後部に折り畳むことは出来なくなっている。口径も戦艦長門が搭載していた41センチ砲と同口径の為副砲としてはかなり強力。こちらは主砲と異なり、遠距離でも2本のままのビームを放つ。発砲ビームの色は緑色。

40㎜CIWS 14基

艦首の主翼基部両舷に4基、第1主砲の下部に2基、両舷副砲デッキの後部に2基、第3主砲の付近に2基、艦底部に4基に搭載されている回転式の対空機関砲。ミネルバの搭載しているCIWSをそのまま使用しているが、搭載数は増加している。

ミサイル発射管 24基

艦首側面に8基、第2主砲下部に8基、両舷副砲デッキの側面に8基搭載されたミサイル。対艦ミサイル、対空ミサイルの2種を撃ち分けて使用する。宇宙空間、重力下ともに同型のミサイルを使用出来る。

陽電子破砕砲改「タンホイザーMk-Ⅱ」

艦首中央に設けられた本艦最大威力を誇る陽電子砲。展開方法はミネルバと同様で、艦首ハッチが開いて砲身が迫り出し、数秒のエネルギーチャージの後に発射される。出力の向上に伴いより高威力、長射程を実現した。発砲ビームの色は赤色。




いかがでしたでしょうか?これで6回目の登場人物&ガンプラ解説は以上となります。

長期間投稿出来なかった事、お詫び申し上げます。また、電たちのガンプラは最後の解説編で紹介させていただきます。

次回からは今まで通りのお話の続きを投稿していくので楽しみにしていてください。
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