艦これ×ガンダム ガンダムビルド艦隊これくしょん 作:黒瀬夜明 リベイク
なお、今回は前後編で投稿させていただきます。ご了承ください。
今回は、電、時雨、夕立、三日月、長月、睦月、弥生、卯月、文月、菊月、暁、響、秋月、涼月、初月のガンプラを解説します。
機体名 イナヅマガンダム
型式番号 ZGMF-X56S-INDM/Ⅱ
ファイター 電 初登場話 第36話 ベース機 イナヅマガンダム(インパルスカスタムバージョン)
機体データ(製作者の設定)全高 19.1m 重量 68.67t
解説
電が全国大会様にイナヅマガンダム(インパルスカスタム)をベースに更なる改良を加えたガンプラ。外見や大まかな装備の変更点は無いが、インパルスカスタムで存在していた分離・合体機構はオミットされ、それに伴ってコンテナも未装備となった。また、格闘戦用シルエット「ファトゥム-02シルエット」はファトゥム-01をビーム刃と実体剣を複合させた大剣「ファトゥム-01ソード」に変形させることによって補われている。
武装(追加装備のみ表記)
ファトゥム-01ソード
イナヅマガンダムⅡになってから新たに製作されたビーム刃と実体剣を複合させた大剣。普段はファトゥム-01シルエットとして機能し、シルエットから分離して単独飛行させる機能も依然残されている。大剣への変形プロセスは「翼が背を合わせる様に収納状態になり、翼の前面にビーム刃を展開されて機首部が折り畳み、そこから長いグリップが出てくる」と言う物なっている。発振ビーム刃の色は桃色。
機体名 ガンダムアサルトレインバレット
型式番号 GAT-X102R/A
ファイター 時雨 初登場話 第36話 ベース機 ガンダムレインバレット(バージョンアップ版)
機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 79t
解説
時雨が全国大会様にガンダムレインバレット(バージョンアップ版)を元に更なる強化を図ったガンプラ。胴体部にもマシンキャノンを増設したアサルトシュラウドを装備することで防御力強化も図られているが、最大の特徴は腰部側面に追加装備された「インコム」の存在で、これはナラティブガンダムB装備に用いられていた物をそのまま使用している。これに伴ってビームピストルは腰裏のケーブルリール裏面へとマウント位置が変更されている。また、シールド裏面に装備されていたビームダガーは使用頻度の少なさとシールド自体がバイポットの役割が大きいと判断した時雨によってオミットされた。
武装(追加装備のみ表記)
マシンキャノン 2基
胴体にアサルトシュラウドを装備したことで2基に増設された武装。威力は以前と同様。
インコム 2基
腰部側面に新たに追加された有線式オールレンジ攻撃端末。ナラティブガンダムB装備のインコムをそのまま使っているが、腰裏のケーブルリールは小型化されている。時雨はまだ扱いに慣れていない。発砲ビームの色は桃色。
機体名 ユニコーンガンダムナイトメアパーティー
型式番号 RX-0-NTMP
ファイター 夕立 初登場話 第36話 ベース機 ユニコーンガンダムナイトメア(バージョンアップ版)
機体データ(製作者の設定)全高 (ユニコーンモード)21.2m(ナイトメアモード)23.1m 重量 26.3t
解説
夕立が全国大会様に更なる格闘戦バリエーションを増やすことを目的にユニコーンガンダムナイトメア(バージョンアップ版)をベースに強化したガンプラ。最大の特徴は、今回から新たに装備したロング、ミドル、ショートの3本の刃を収めた鞘を両腰に2振り備えていることで、状況に応じてこれらの刀身を使い分けての格闘戦を繰り出すことが出来るようになった。これに伴い本機は、出撃時から刃を付け替える為のグリップを所持しなくてはならなくなったが依然とし手持ちの射撃武器やシールドを持たない為、さほどの影響はなかった。なお、両腰裏のナイフはオミットされた。
武装(追加装備のみ表記)
ロングソード 2基
鞘の外側に収められたGNソードから製作された長大な刃をグリップと連結させた武装。3本の刃の中で1番の重量を誇る為、斬撃だけでなく打撃武器としても使える。
ミドルソード 2基
鞘の真ん中に収められたGNロングブレイドから製作されたロングソードより若干短い刃をグリップと連結させた武装。ロングソードとショートソードの中間的な長さの為、使い方は広い。
ショートソード 2基
鞘の内側に収められたGNショートブレイドから製作された短い刃をグリップと連結させた武装。刀身が短い為、乱戦などで真価を発揮する。
ナイトメアパーティーブレイク
夕立が本機を使用するようになってから編み出した必殺技。本機の持つ剣をほぼ全て使用して相手を切り刻む。技の内容は相手と夕立の気分によって変わる為、キチリとした型は無い。
機体名 ガンダムバルバトスルプスレイト
型式番号 ASW-G-08R
ファイター 三日月 初登場話 第37話 ベース機 ガンダムバルバトス(月華団使用第6形態)
機体データ(製作者の設定)全高 19m 重量 30t
解説
県代表戦において右目と右腕の感覚をバルバトスに捕られてしまった三日月の為に、望月が以前のバルバトスのフレームを利用して製作した三日月の専用機。機体の形状はバルバトスルプスによく見られた曲線的な装甲が多く。両肩や前腕、足回りが特に重点的に曲線化され、フレームにも改修が加えられて前腕部の延長と肘にハードポイントが儲けられこの部分に射撃武装を搭載する形を取っている。バックパックにあったマウントラッチも健在であらゆる装備をマウント可能とし、その中央には大型テイルブレードを備えている。また、三日月の専用機と言うこともあって武装は格闘兵装をメインにし、機体色も三日月をイメージした黒と白のツートン、両肩側面に月華団マークと右肩正面に左曲がりの三日月のマークが設けられている。
武装
ソードメイス
ガンダムバルバトスルプスが装備していた物に分厚いプラ板を加えて、強度と威力を強化したルプスレイトのメイン武装。の筈なのだが劇中では未だに使用されていない。表面には対ビームコーティングを施している。
ツインメイス 2基
ガンダムバルバトスルプスが装備していた物を更に高威力にした武装。せり出した4つの先端には鉄パーツが使用されている。取り回しやすく、威力もある為に三日月はよく愛用している
メイス
ガンダムバルバトスが装備していたメイス。武装中央のパイルバンカーのみ鉄パーツが使用されている。
腕部200mm砲 2基
両肘のハードポイントに装備される本機唯一の射撃武装。使用時は砲身が180度回転し前方を向く形になっている。ビーム兵器ではない為、一撃の威力は低いが牽制や隙を消すなど、用途は広い。
ルプスネイル
両手の指先に装備された鋭利なネイルカバー。先端がかなり鋭利な為、敵機を刺し貫くことも可能。
大型テイルブレード
バックパック中央に装備されたガンダムバルバトスルプスレクスのテイルブレードを大型化した装備。三日月の感覚と同調して動くため、使い勝手がとても良い。
機体名 ガンダムグシオンセフティアリベイクフルシティ
型式番号 ASW-G-11S
ファイター 長月 初登場話 第43話 ベース機 ガンダムグシオンリベイクフルシティ
機体データ(製作者の設定)全高 18.9m 重量 37t
解説
長月が望月とガンダムグシオンリベイクフルシティをベースに更なる格闘能力向上を目指してカスタマイズを施したガンプラ。ベース機の平面的な外見をそのまま流用し、スラスターを増設した両肩のアーマーは大型化され推進関連のパーツ性能をかなり高められている。そして本機最大の特徴は両肩に8本、腰横に4本、両脹脛横に10本装備された多数のヒートダートと、アニメのグシオンに存在した頭部の展開機構だ。これはイフリート・シュナイドの物を本機に合わせて調整した物で、刀身が少しだけ大型化している。また、ヒートダート取り外した後のラッチはリベイクシザーシールドのマウントラッチとしても機能するよう製作されている。頭部の展開機構は完全に望月の製作で、原作と同じ展開方で起動する。カラーリングは長月本人によるもので、薄茶色とダークグレーで彩られている。名前の「セフティア」とは英語の「September」をもじった物。
武装
200mmレールライフル
グシオンリベイクフルシティが使用していたレールガンをベースに銃身の上面と下面に銃床を取りつけ、強度を向上させた本機最大の威力を誇る武装。しかし銃事態に大きさがある為、取り回しには難がある。リベイクシザーシールドにマウントが可能。
セフティアリベイクハルバード
本機のメイン格闘武装。グシオンリベイクハルバードの刀身部分に対ビームコーティングを施し、防御も出来る武装となった。また斧の刀身内部には鉄板が入っており、威力向上も図られている。リベイクシザーシールドにマウントが可能。
150mmロングレンジライフル・改 2丁
ロングレンジライフルをベースにカスタムが施された本機のサブ射撃武装。威力は200㎜レールライフルより劣るが、連射性があり銃身も少し短くなっているがロングマガジンを装備したことで装弾数も向上している。
ヒートダート 22基
両肩に8本、腰横に4本、両脹脛横に10本装備された武装。短刀としての他、相手に投擲して牽制や武器破壊などに使用できる。イフリート・シュナイドの物を改造した物で、長月はよく投擲武器として使用している。
サブアーム 2基
バックパックのスタビライザ内に格納されているサブアーム。メインアームと全く同じパワーを発揮できる。
ナックルシールド 4基
手甲として従事装備されているナックルガード。殴打攻撃の際の威力向上に一役買っている。
リベイクシザーシールド
リアスカートにマウントされた大型の実体盾。盾の全面に対ビームコーティングが施され、盾の分厚さもあってかなりの防御力を誇る。大型シザースの変形機構はそのままで、敵機を鋏み潰す事も可能。また大型シザース状態でも盾として使用でき、ヒートダート使用後のラッチに装着も出来る。
機体名 睦月号
型式番号 STH-16/mc
ファイター 睦月 初登場話 第37話 ベース機 獅電・改
機体データ(製作者の設定)全高 19.8m 重量 40t
解説
睦月と如月が協力して組み上げたガンプラ。獅電改をベースに更なる汎用性強化を目指してカスタマイズを施されており、左肩アーマーはグレイズ改で使用されていた専用マウントラッチになっており、様々な武装を搭載可能となっている。またこのマウントラッチは回転式で、後ろ向きの武装を正面に向けることも可能となっている。また、腰部にガンダムバルバトス(月華団使用第6形態)で使われていたスラスターを追加している。機体色は柳色1色で塗装されており、側頭部に上を向いて曲がっている黄色の三日月のマークがついている。
武装
ライフル
通常の獅電が使用していた130mmアサルトライフルをロングマガジン化した武装。
ハイパルチザン
睦月号の為に専用にカスタマイズが施された獅電が使用していたパルチザン。柄の伸縮機構はそのままに、刃の部分は片側を鈍器、片側をソードメイスの様な鋭利な形状に変更され、先端部は打突攻撃用に尖っている。普段は腰裏に柄を短くした状態で格納されている。
バズーカ
左肩のマウントラッチに懸架する320口径のバズーカ。グレイズ改が使用していた物をそのまま使用している。
機体名 睦月号(ガンダムフラウロス・改)
型式番号 ASW-G-64/mc
ファイター 睦月 初登場話 第51話 ベース機 ガンダムフラウロス
機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 25t
解説
如月が「ガンダムフレームを使ったガンプラを使いたい」という睦月の要望に応えて完成させたガンプラ。原形機であるガンダムフラウロスから変形機構を受け継ぎ、角張ったパーツを曲線的にし、前腕のガントレットも外されている。肩から担ぐ形だったキャノン砲はバックパックに駆動パーツを増やして脇下から撃てるようになっている。また、バックパックを中心にガンダムバエルのウイングユニットと、背部にスラスターを増設し機動力向上を図っている。変形機構に関してはベース機の様なし四足歩行形態ではなく、地上ステージでも飛行が可能な鳥を思わせる物へと変わっている。この変形は「もし、悪魔フラウロスが人と鳥の姿をしていたら」という如月が秘かに秘めたコンセプトが元となっている。機体色は引き続き柳色だが、艶やかさを出す為、V字アンテナ、肩、肘、膝、爪先の先端部に黄色が加えられている。これに伴って側頭部の上を向いて曲がる黄色の三日月はアンテナ先端部へ移り色も黄緑に変更となった。
武装
マシンガン 2丁
本機のメイン射撃武装。ガンダムフラウロスが使用していた従来のマシンガンの銃身とマガジンを延長し、威力と装弾数を向上させた武装。変形時は機首を挟む様にバックパックのマウントラッチにマウントとされる。
実体剣 2基
ガンダムバエルのバエルソードをホルダーごと移植した武装。本機唯一の格闘武装で腰裏にマウントとされている。
キャノン砲 2基
肩から担ぐ方式を脇下から展開する方式に変更したフラウロス元来の武装。脇下から発砲するが発射する弾頭を改造し、射程距離の低下は最小限に抑えられている。変形時は駆動アームが稼働しマシンガンの更に外側から展開される。
ダインスレイブ
本機最大の威力を誇る武装。キャノン砲の砲身に専用に槍を収めて発射をする。威力、射程共に他の月華団のガンプラの武装を凌ぐが、1発撃つ度の装填に時間がかかる為使いどころがかなり限られている。
機体名 ランド・マンロディパーチカル
型式番号 UGY-R41PC
ファイター 弥生 初登場話 第43話 ベース機 ランドマン・ロディ
機体データ(製作者の設定)全高 17.4m 重量 42t
解説
弥生がランドマン・ロディをベースに支援機としての能力を持たせるべくカスタマイズしたガンプラ。その為格闘武器は装備していないが、ランドマン・ロディから受け継いだ曲面装甲はそのままに、脚部周りを重点的にカスタマイズされている。特に地上ステージでの行動を想定し脚部は地面との接地面を増やしたヒール状の物へと変更され、両脹脛には大きな足回りを生かしてホルスターとして使用され、様々な射撃武器を内装可能としている。また、サイドスカートにはあらゆるマガジンをアサルトライフルなら左右合わせて計4つ、サブマシンガンなら計8つまで携行可能とし、胴体回りには4門のバルカン砲が内蔵されている。機体色は紫と白のツートンカラーで、名前の「パーチカル」は元の「パープル」を卯月の趣味で文字った物らしい。
武装
サブマシンガン
本機のメイン射撃武装。ランドマン・ロディが使用している物をそのまま使用しているが、ストックが延長できるようになっている。マガジンに関しても、ロングマガジンを使用し携行弾数を向上させている。
胸部バルカン砲 4門
胸部に装備された近接防御火器。威力こそないが、牽制などには最適な武装。
マガジンラック
マガジンを内装出来るサイドスカート。主に僚機のマガジンを内装している。アサルトライフルのマガジンなら左右合わせて計4つ、サブマシンガンのマガジンなら計8つまで携行可能。
脚部ホルスター
両脹脛に備えられたホルスター。主に僚機の射撃武装を収めており、劇中では卯月号の「アサルティットライフル」を収めていた。
機体名 卯月号
型式番号 STH-16/uyc
ファイター 卯月 初登場話 第43話 ベース機 獅電・改二
機体データ(製作者の設定)全高 20m 重量 50t
解説
卯月が弥生の協力の元完成させたガンプラ。ベース機がほぼ同じの3代目睦月号と違い、本機はより格闘戦を想定したカスタマイズが施されている。最大の特徴は両肩に装備された大型バスターソードで、これはオプションセットのバスターソードよりもさらに巨大で、刀身で機体を隠せるほどのサイズとなっている。その為防御用の盾としても使用できるがその反面巨大過ぎて機体にかなりの負荷をかけてしまう為、本機は各所に金属パーツを使用した専用のフレームに使っておりある意味でワンオフ機の様な仕様となっている。また、両前腕部にはガントレットシールドと機関砲を装備し、脚部には増加した重量を補うためのスラスターを備え、頭部はガンダムフェイスをイメージしたV字アンテナを装備している。カラーリングは全身赤一色で、名前が睦月号と似ているが卯月自身は「パクってない」と言っているらしい。
武装
大型バスターソード 2基
両肩にマウントされている大型の実体剣。巨大な刀身は自機を覆えるほど巨大だが、その分機体への負荷がかかってしまう為、似たような武装を持つ菊月のランドマンロディ・改でもこの武装は使用できない。実質的な卯月号専用武装。
機関砲 2基
両肘に装備された機関砲。三日月がバルバトスルプスレイトに乗り換えた為、使用しなくなった機関砲を本機に合わせて装着した物。威力、射程、外見に変更点は無い。
ガントレットシールド 2基
両前腕に装備された小型シールド。先端に爪があり、格闘兵装として使用可能。
アサルティットライフル
卯月が弥生に依頼して作成された「多用途アサルトライフル」。外見こそ、獅電が使用するライフルだが、4種存在する各種弾頭を高速連射で発射できそれに合わせて銃身も耐えられるように改造されている。弾の種類はマガジンに塗られた色で判別でき、白は通常弾、赤は焼夷弾、黄色は散弾、青は貫徹弾となっている。
機体名 文月・スペシャルマンロディ
型式番号 SPUGY-R41
ファイター 文月 初登場話 第37話 ベース機 ランドマン・ロディ
機体データ(製作者の設定)全高 17m 重量 39.9t
解説
文月が製作した射撃武装のみでカスタマイズされたガンプラ。射撃武装のみを装備している為、格闘戦能力はランド・マンロディパーチカル同様かなり低い。しかしその分、装甲を削ることで防御力と引き換えに機動力が向上され、支援機によく見られる弱点である重量もかなり減らすことに成功している。武装は頭部に2門のバルカン砲、両肩に可動式の機関砲と腰横に迫撃砲を装備し、サブマシンガンを両手に携行することで高い火力を誇っている。機体色は白と黄色のツートンで、左肩正面には右上を向いて曲がった三日月とその上を流れ星がクロスしているマークが描かれている。
武装
サブマシンガン 2丁
本機の携行射撃武装。マン・ロディが使用しているサブマシンガンを月華団共通のロングマガジンを使用している。
可動式機関砲 2基
両肩に装備した可動式の機関砲。ある程度なら仰角の変更は可能で、胴体部に多くの弾丸を搭載できる。また、機関砲の為連射も可能。
迫撃砲 2基
両腰に装備された迫撃砲。ガンダムバルバトスが使用した迫撃砲と異なり、バルバトスが使用していた滑腔砲で使われていた砲弾を使用している為、本機最大の威力を誇っている。
頭部バルカン砲 2門
頭部に内装されているランドマン・ロディ従来の装備。敵機に接近を許した際に主に使用する。
機体名 ランド・マンロディ改
型式番号 UGY-R41
ファイター 菊月 初登場話 第51話 ベース機 ランドマン・ロディ
機体データ(製作者の設定)全高 17.5m 重量 46t
解説
菊月が組み上げた格闘重視のガンプラ。卯月号と非常に近いコンセプトではあるが、本機は格闘戦に重きを置きつつも汎用性とのバランスを崩さないように設計されている。それでも、本機最大の特徴である左肩にマウントされた大型実体剣「デモリッションバスタードソード」はかなりの異彩を放っている。また、右腕にはガンダムアスタロトのサブアームを装備し、これを使用しデモリッションバスタードを扱っている。これによって左右非対称のシルエットとなったが、これによって多少トリッキーな機動が出来るようになった。
武装
サブマシンガン
月華団共通のロングマガジンを使用したサブマシンガン。銃身下部にグレネードランチャーを装備している。
グレネードランチャー
サブマシンガンの銃身下部に装備された武装。本機専用にカスタマイズされた特注品で、左側のエジェクションポートから自動排莢、専用マガジンを装備するなど、他の武装とは一線を掻いた特殊なグレネードランチャーとなっている。
デモリッションバスタードソード
左肩にマウントされたデモリッション・ナイフとバスタード・チョッパーを分割できないようにした武装で、単純な形状ではあるものの鉄パーツを使用することで威力と強度はかなりの物となっている。右手のサブアームによって保持され使用される。
パイルバンカー
デモリッションバスタードソードのバスタード・チョッパーの部分に装備された炸薬式のダインスレイブ。零距離での使用ならば威力は高い。
頭部バルカン砲 2門
ランドマン・ロディ従来の武装。牽制などで真価を発揮する。
機体名 アカツキ・ハイペリオンマスター
型式番号 CAORB-X01
ファイター 暁 初登場話 第37話 ベース機 シラヌイアカツキガンダム
機体データ(製作者の設定)全高 18.75m 重量 80t
解説
「黄金の神盾」の異名を持つ暁が組み上げた、今作最高の防御力を誇ると言っても過言ではない黄金色のガンプラ。その最大の特徴は全身のビームを反射する装甲と、バックパックに搭載されたシラヌイアカツキをベースとした
武装
ヒャクライ・スティグマト
本機のメイン射撃武装。ヒャクライをベースに、50発分のエネルギーパックを内装したマガジンを装備した武装。基本はフルオート射撃で使用される。発砲ビームの色は緑色。
試製双刀型ビームサーベル
アカツキガンダム従来の武装をエネルギーパック方式に変更した格闘武装。威力はそのままだが、使用時間に制約がある。発振ビーム刃の色は桃色。
頭部バルカン砲 2門
頭部に装備されたバルカン砲。アカツキガンダム従来の武装。
ビーム反射装甲
本機の全身を覆うビームを反射させる装甲。その正体は、暁がまだ異名を持つ前に対ビームコーティング塗料と鏡面加工塗料を間違って混ぜ合わせてしまった物で、これがビームを反射させる効果を生み出している(今作のオリジナル設定)。ただし、実弾に対しては無力である。
本機最大の特徴と言える武装。シラヌイアカツキをベースに砲撃と防御を可能とする無線式オールレンジユニット。ユニット1基に対して3門のビーム砲を装備し、ビームバリアを展開可能で、このバリアは相手の攻撃を防ぎつつ自分から攻撃できるモノフェーズで出来ている。また、ユニット自体もビーム反射装甲で守られている。これを全機稼働させて取る防御態勢を暁は「アカツキ・リュミエール」と呼んでいる。しかし、使用するために多大なエネルギーを消費してしまい、また対ビームコーティングが施された武装はこのバリアを突破してしまう。発砲ビームと発振ビームの色は緑色。
Cファンネル 4基
腰部正面と側面に装備されたロングタイプのCファンネル。相手に斬撃を加えるだけでなく、間接的な防御も可能としている。
腕部ビームシールド 2基
前腕部に装備されたビームシールド。ALユニット未展開時での使用を前提にしているがその性能は高く、実弾、ビーム共に高い防御力を持つ。
アカツキ・リュミエール
ALユニットを全機稼働し、自機と僚機を囲んで防御する形態。ビームバリア展開中であっても内側からの攻撃は通るようになっている。またユニットはバリアの内側にいる為破壊はほぼ不可能。
アカツキ・リュミエールトラップモード
ALユニットを全機稼働し、相手を取り囲んで拘束する形態。ビームバリアによって相手の動きと攻撃を封じ、外側から攻撃を加えて相手を倒すことが出来る。
機体名 ガンダム・ヴェールフェニックス
型式番号 XVG-01P
ファイター 響 初登場話 第37話 ベース機 ウイングガンダム、ガンダムAGE-2ノーマル
機体データ(製作者の設定)全高 17m 重量 15.3t
解説
「白不死鳥」の異名を持つ響が組み上げた純白のガンプラ。響によって機動力を極限近くまで高められており、その機動力は並のガンプラを凌駕している。最大の特徴はベース機であるウイングガンダムの変形機構を踏襲しつつバックパックのウイングを上へ向ける本機オリジナルの飛行形態で、この形態では僚機であるアカツキ・ハイペリオンマスターを上に乗せても飛行が可能な程の推進力を発揮できる。また頭部はガンダムバルバトスの様に丸みを帯びた鋭利な形状をしており、後頭部には不死鳥のとさかを思わせる様なパーツを持っている。しかし、その機動力を獲得するため響は武装の数を減らしている。
武装
ツインバスターライフル 2丁
ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに独自のカスタマイズが施されており、ベースの武装より銃身が延長され各所にクリアパーツが使用されている。変形時はシールド両端にマウントされる。発砲ビームの色は黄色。
ビームサーベル 1基
シールド内部に格納されたビームサーベル。ウイングガンダムの物をそのまま使用しているが、柄の部分の色が白色に変更されている。発振ビーム刃の色は緑色。
マシンキャノン 2門
胸部上面に搭載された近接防御武装。威力が高い為、近接防御だけでなく敵機の破壊も可能。
シールド
ウイングガンダムとウイングガンダムゼロのシールドの特色を合わせた専用シールド。変形時は機首となる為、鳥の顔を思わせる形状をしている。また、中央部を折り曲げることでビームサーベルを収納、抜刀することが出来る。また両端にはツインバスターライフルをマウントすることが出来るマウントラッチとシールドバルカンを装備している。
シールドバルカン 2門
シールド両端に装備された2門のバルカン砲。口径はマシンキャノンより大きく威力は高いが、シールドに装備されている都合上やや取り回しに難がある。
機体名 ウイングガンダムゼロアラン
型式番号 XXXG-00W0Ar
ファイター 秋月 初登場話 第39話 ベース機 ウイングガンダムゼロ
機体データ(製作者の設定)全高 16.9m 重量 12t
解説
秋月がウイングガンダムゼロを損傷する度に修復と改修を繰り返し続けていたガンプラ。その為、機体各所には他機種のパーツなどによって補修された箇所や、傷が残ったままの箇所などが多数存在し、はたから見たらほぼ満身創痍の様な外見をしている。特に頭部は右側のアンテナが折れ、右肩アーマーの先端は丸みを帯びた楕円形の大型シールドが設置され、右腕に装備されていたビームシールドも失われて他機種の装甲が追加されている。また、メインカメラも損傷を受けてか右のメインカメラは柿色に近いオレンジ、左のメインカメラは緑色となっている。これらの仕様変更によってベース機に存在した変形機構は失われたが、逆に左右非対称となったためトリッキーな機動を生み出すことに成功している。カラーリングは柿色と白色のツートンで、名前の「アラン」は秋を意味する英語「Autumn」から付けられているが、秋月が発音を聞き間違えたことに気づいていない為「アラン」となった。
武装
ツインバスターライフル 2丁
ベース機から引き継いだ武装。ただしカラーリングが白とオレンジに変更されている。それ以外の能力はそのままとなっている。発砲ビームの色は黄色。
ビームサーベル 1基
左肩アーマーに内装されたビームサーベル。こちらもベース機から引き継いだ武装だが、右肩アーマーが損傷している為この1基しか装備されていない。しかし、出力が向上している為、威力は高い。発振ビーム刃の色は緑色。
マシンキャノン 2基
胸部上面に装備された機関砲。損傷により本体を覆うカバーは外れているが威力はベース機のそのままとなっている。
ビームシールド 1基
左腕に装備されているビームシールド。損傷が進み、ネオバード形態への変形が出来なくなった際に新たに装備された武装。
機体名 ガンダムデュナメスハイスナイプ
型式番号 GN-0026
ファイター 涼月 初登場話 第39話 ベース機 ガンダムデュナメス、ケルディムガンダム
機体データ(製作者の設定)全高 18m 重量 59t
解説
涼月がガンダムデュナメスをベースに更なる狙撃能力と、対多数を相手にした狙撃を可能にするべくカスタマイズしたガンプラ。ガンダムデュナメスとケルディムガンダムの両機のGNスナイパーライフルを装備しているのが最大の特徴にして本機の機体コンセプトを物語っていると言っていいだろう。また涼月自身が狙撃と索敵に集中するため、自動で防御を行えるGNシールドビットを両膝と腰裏に計7つ装備している。しかし、2丁のGNスナイパーライフルでの狙撃が基本攻撃となる為、ビームサーベルなどの格闘武装は装備していない。機体色は空中での活動を想定し視認性低下を目指したグレーと白のツートンとなっている。
武装
GNスナイパーライフル
右手で保持するガンダムデュナメスのGNスナイパーライフルからバイポットとサブグリップを取り外したスナイパーライフル。威力と連射性の向上を図られている。発砲ビームの色は桃色。
GNスナイパーライフルⅡ
左手で保持するケルディムガンダムのGNスナイパーライフルⅡからサブグリップを取り外したスナイパーライフル。こちらも威力と連射性の向上が図られている。発砲ビームの色は桃色。
GNカスタムビームピストル 2丁
バックパック両側面にマウントされたGNスナイパーライフル2基の予備兵装。ケルディムガンダムのGNビームピストルⅡを長銃身化している為、スナイパーライフルには劣るが一応の狙撃が可能となっている。しかし、銃身下部のブレイドは廃されている。発砲ビームの色は桃色。
GNミサイルポッド 6基
腰部フロントアーマーとサイドアーマーに内蔵されているミサイルポッド。敵機の接近を許しかねない状況での使用を想定し装備数を増やされている。
GNビームバルカン 2門
頭部に内装されたビームバルカン。敵に接近を許した際の緊急用の武装として装備された。発砲ビームの色は桃色。
機体名 ガンダムダブルオーエクシア
型式番号 GN-00001
ファイター 初月 初登場話 第39話 ベース機 ガンダムエクシア
機体データ(製作者の設定)全高 18.7m 重量 58t
解説
初月がガンダムエクシアをベースに、ダブルオーガンダム系のパーツを使いエクシアをツインドライブ稼働にしたガンプラ。カスタマイズが施された当初からツインドライブは安定稼働していた為、初月のカスタマイズテクニックの高さが伺える機体となっている。そして、ガンダムエクシアの代名詞である「セブンソード」も強化されて受け継がれ、メイン武装であるGNソードや、GNロング、ショートブレイドと言った実体剣は刀身を研ぎ澄まして切断力が向上され、GNビームサーベルも出力向上が図られて、GNシールドにも緑色のクリアパーツで製作された刃が追加されて大型化している。また、機体各所にゴムパーツを組み込み本機はアニメに登場したベース機と同等の運動性能を獲得している。機体色はベース機からそのまま引き継がれた青、赤、白のトリコロールとなっている。
武装
GNソード
ガンダムエクシアから引き継ぎ、ビーム射撃と強力な斬撃攻撃を繰り出せる複合武装。刀身を研ぎ澄まし、大抵のガンプラを一刀両断出来る切れ味を誇る。しかし、武器の大きさはそのままな為取り回しにやや難がある。発砲ビームの色は桃色。
GNロングブレイド
右腰にマウントされたGNロングブレイドのカスタマイズモデル。刀身は延長されていないが、GNソード同様刀身を研ぎ澄ましたため鋭い切れ味を持つ。マウント状態でもマウントラッチごと回転させることで意表を突いた攻撃も可能となっている。
GNショートブレイド
左腰にマウントされたGNショートブレイドのカスタマイズモデル。GNソード同様刀身を研ぎ澄まされているため鋭い切れ味を持つ。初月はこの武装を逆手に持って使用することが多い。
GNビームサーベル 4基
両肩背面に2基、腰裏に2基装備されたビームサーベル。ベース機からそのまま使用されているが、出力強化により刀身をさらに延長可能としている。発振ビーム刃の色は桃色。
GNバルカン 2基
両腕に内装されたビームバルカン。牽制などで使用される。発砲ビームの色は桃色。
GNブレイドシールド
GNシールドに緑色のクリアパーツを使用した刀身を付け加えた武装。シールドとして機能しつつ、攻撃にも使用できる万能シールド。
いかがでしたでしょうか?これで3回目のガンプラ解説は以上となります。
1週間も投稿が空いてしまった事、本当に申し訳ありません。次回も引き続き、ガンプラの解説となっていますのでご了承ください。