IS〜超光速の粒子〜   作:アルテミシア

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今回は日常回です。

貴洋のヒロインが増えるんですが、このままだと世界制服でも出来そうなメンバーが集まりそうな………。

それでは、本編をどうぞ!


そうだ、五反田食堂へ行こう!

〜五反田食堂付近〜

 

〜貴洋 side〜

 

弾と会うのも久しぶりなきがする。

 

最後に会ったのって確か2月頃だよな?………3ヶ月くらい会ってないのか。まあ、弾が発狂しそうな話が盛りだくさんだから今日は精一杯弄り倒そう。

 

「いやぁ、何かここに来るのも久しぶりな気がするなぁ〜」

 

「確かにそうね。特にアタシなんか1年以上も来てないんだし」

 

「感傷に浸るのもいいが、弾を弄る事も忘れるなよ」

 

「あんたって本当に鬼畜よね。なんかストレスでも溜まってんのかしら?」

 

主にお前等のせいでな。ギロリ!

 

「何で睨むんだよ‼︎」

 

「そうよ‼︎」

 

「はあ、ダメだこいつら」

 

話にならねえ、お前等のせいでストレスと気苦労がマッハで溜まっていくのに、こいつ等!関係ないでしょみたいな顔してんじゃねえよ‼︎

 

「取り敢えず入るぞ」

 

「「おう(ええ)」」

 

ガラガラガラ

 

「へい!ラッシャイ!」

 

「何やってんだ?弾」

 

いやマジで、確かにお前はそんな感じの接客は似合うけどよぉ。けどいくら何でもこのタイミングでそれはアカンでしょうに。

 

「いや、何かこれやってみたかったんだよな!」

 

「あっそ」プイッ

 

「そう」プイッ

 

「そうか」プイッ

 

「あっ、おいお前等それは酷ぇだろ!もうちょっとなんか言ってくれてもいいんじゃないか⁉︎」

 

「取り敢えず、弾の部屋行くか」

 

「アタシも!」

 

「俺も!」

 

「お前等ぁ!酷ぇよ、もっとちゃんと相手にしてくれよ‼︎アダッ!!?」

 

「コラァ弾!うるせえぞ!!!!」

 

お玉投げられてるしw

 

「弾、乙」

 

「自業自得じゃない?」

 

「ドンマイ!」

 

 

〜弾の部屋〜

 

 

「それで如何だ?一夏、貴洋、女の園は楽しいか?」ガチャガチャ

 

「そんなんじゃないからな!居辛くって仕方ないんだぞ!」ガチャガチャ

 

「んなわけねえだろ、メール見た感じ天国じゃねえか」ガチャガチャ

 

「そうだな。俺は恋人が増えたしw」ガチャガチャガチャガガガガガガガガガガガ

 

「ちょっとアンタ、何でそんなコンボ平然と繰り出せんのよ!」ガチャガチャ

 

「知らんな」

 

バコンッ!!!!

 

「お兄ぃご飯出来たよ〜!って、た、貴洋さん!!?それに一夏さんに鈴さんも!!?」

 

「蘭。もうちょっと普通に開けろよ。ガサツな女だと思われるぞ」

 

 

〜蘭 衣装チェック中〜

 

 

「ちょっとお兄ぃ何で言ってくれなかったのよ!」

 

「い、言ってなかったか?あ、あはは」ビクビクッ

 

「相変わらずの力関係ね」

 

「あっ、あの皆さんも一緒に如何ですか?」

 

 

〜五反田食堂〜

 

 

「如何ですか?」

 

「美味い‼︎」

 

「上手になったな蘭」ナデナデ

 

「あっ、貴洋さん///」

 

「アンタも相変わらずね」

 

 

〜鈴 side〜

 

そう言えば大分お洒落してるわね。………ああそういう事。これは貴洋を弄るチャンスかも。

思い立ったら即実行‼︎

 

「そう言えば蘭。アンタ大分お洒落してるわね?」

 

「そう言えばそうだな」

 

何でアンタが食いついてくるのよ!このバカ一夏!

 

「デートか?」

 

「違います!」

 

ああ、もう!本当に黙れバカ一夏‼︎

 

「蘭。俺が来た時にお洒落してくれるのは嬉しいが、お前の兄貴に見せてはいけないぞ」

 

「えっ⁉︎」

 

「ほら、あれ見てみ」

 

何、如何いう事?………………‼︎あの、ヴァカ野郎‼︎

 

「えっ⁉︎何、何で皆して俺の方を睨んでくる訳?」

 

「鏡」

 

「俺って今こんな顔してたのか」シュン

 

 

 

「な。だから出来れば俺の前だけで頼む」ニコッ

 

うわぁ、出たよ貴洋の必殺ニコポ。しかもあんな事言われたら……。彼奴って本当に女を落とすために生まれて来てる感じがするんだけど。まあ、それは一夏もなんだけどね!

 

「そう言えば貴洋、何であんな事言ったのよ?」

 

「蘭だから?」

 

なぁーぜ疑問系で返すぅ!!!!そこは「蘭が好きだから」とか何とか言いなさいよ!

 

「まあ、実際は蘭の気持ちに気づいてるからなんだけどな」

 

「そうなの?でも、アンタ受け入れる気あるの?」

 

「まあな。それを蘭が望めばだが」

 

確かにそうね。でも意外だったわ、受け入れる気があるって事は、つまりアイツも蘭の事が好きって事じゃない。

案外、貴洋も惚れっぽい性格なのかな?

 

 

〜貴洋 side〜

 

「んじゃ、ゲーセンに突入だぁ〜‼︎」

 

「「「「おう(ええ)(はい)」」」」

 

「まず何やる?」

 

「EXMB!」 「いや、そこはリフレクだろ!」「断然Jubeatでしょ!」

 

 

ワーワー、ギャーギャー!

 

「蘭はあの中に入らなくていいのか?」

 

「私は、あの、……その」

 

「俺と一緒に入れるだけで嬉しい?」

 

「ッ!!?は、はい!」

 

「そうか」ナデナデ

 

「はぁうぁ!//////」

 

「って!お前等いい加減にしろぉ!!!!何時までも言い争ってないでジャンケンでもして決めろ!!!」

 

 

結果、Jubeatが最初になった。

 

「よし、曲は何にする?」

 

「glaciaだろ」

 

「オッケー。じゃあ最初はglaciaね」

 

 

〜プレイ中〜

 

 

『result』

 

ダンッ!ダンッ!ダンッ!

 

『Excellent』

 

「んなぁ!!?何でパーフェクト出せんのよ!!!」

 

「如何やんだよマジで」

 

「チートやチーターがおるぞここに」

 

「えっ?逆に通常譜面ってパーフェクトが普通じゃないの?」

 

「な訳あるかぁあー!!!!」

 

「貴洋、お前の体解体してみてもいいか?」

 

「死なすぞワレ!」

 

「次ー!FLOWER!」

 

 

 

〜プレイ中〜

 

 

『result』

 

ダンッ!ダンッ!ダンッ!

 

『Excellent』

 

 

「またかよ!!!」

 

「いい加減にしなさいよ、この人外!!!!」

 

「誰かぁコツを教えてくれ〜!」

 

『ドーパミン』

 

『Final Tune Go!』

 

 

 

〜プレイ中〜

 

 

 

『result』

 

ポチャ、ポチャ、ポチャポチャ、ポチャポチャポチャポチャチャチャチャチャチャ!

 

ドーーン!

 

『Excellent』

 

「もう突っ込む事すらできない」

 

「………」チーン

 

「………」チーン

 

「おら、行くぞお前等」

 

 

 

 

 

 

〜夕方 五反田家〜

 

〜三人称 side〜

 

 

「もう、貴洋相手だと何やっても勝てない気がする」

 

「俺もだ!」

 

「私もね」

 

「私もです」

 

「いや、俺が勝てない相手は何人かいるぞ」

 

「それって全国区とかの人じゃないの?」

 

「いや。ここにもいるしIS学園にも3人いる」

 

「3人?2人なら分かるけど、あと1人は?」

 

「束」

 

「なる」

 

「っと、もうこんな時間だな」

 

「そろそろ帰ろっか」

 

「そうだな。蘭、また来るからな」ナデナデ

 

「はい‼︎//////」

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