さぁて、あの中坊達の相手はナオに任せて…大尉を探さなきゃな、てかなんで避けれたんだよ おかしいだろ…
多分接近戦を仕掛けてくるだよう…その時に使える武装はブルパップマシンガンとビームサーベルのみだ
できれば中遠距離で仕留められたらいいんだが大尉がそうさせてはくれないだろう、どうするか…
やらかしたなー…頼れるおじさんになりたかったのに、真っ先に撃たれちゃったよ。まさかあんな化け物兵器を持ってるなんてな…
どーするか、もうヒートサーベルしかないぞ…どうするか…奇襲をかけるかないな…
普通に考えたら奇襲をかけてくるだろう。ならば狙撃は不可能だな。というか狙撃するために止まっていることの方が危険だ。なぜ奇襲と分かるかと言うと、一般的に考えれば狙撃機体と格闘機体なら後者の方が優勢と考えるからだ。多分大尉もそう思っている。その理由はこの機体を狙撃機体だと思っているからだろうがそれは間違っている。
この機体を作った目的それは…この大口径のライフルを運用するためだ!そのために作ったんだ!
だからこの機体のスペックは恐ろしいことになっている。言うなれば狙撃もできる高スペック機体だ。死に損ないのグフに倒されるような機体じゃない。
本来ならな、今回は大尉が乗っているんだ…油断はできない。
いたぞ…若造めこのラルの力を見るがいい!!
「やっぱり来たか、喰らえ!」
80cmの大口径が火を噴く…が
「このラルにかかれば弾道を見切るなど当然の事!」
「ちぃっ、癪に障るが…ごめんな80cm砲…」
重い音がなり、砂埃がまう…異常な重さであることが伺えた。
「潔く捨てたか、いい心構えだな。だがラルと手合わせになったこと悔やむがいい!」
「舐めるなよ!おっさん!」
「おっさんじゃない!まだ35歳だ!」
「おっさんじゃねえか!」
鍔迫り合いとなるが、推力に差がありすぎる
「ぬぅ、何というパワーだ、 」
少しずつではあるが着実に押されていく、
「狙撃機体だと舐めてるからそうなるんだ!」
「若造が、機体性能が戦力の全てではない事を肌で感じるがいい!」
「何を!!」
一気に押し切り追撃を喰らわそうと刃を振り下ろすも空を斬る、
「どういう事だ…」
「身をもって体感するがいい!」
ヒートサーベルが振り下ろされるもシールドで対処し全出力でその間合いから脱出する。
「なんだあれは、何故 避けられた。」
「何故かって?これは経験の賜物だよ、直ぐに身に付く訳では無い。だがあの防御は見事だ、何か格闘技をしているのかな?」
「してないさ、有るとすればVRハクスラかな…」
「ハクスラ?」
「敵を倒す事に長けたゲームジャンルだ、長年やって来たな。」
「いやはや恐ろしいものだ、そんな者が増えればワシらの立場が危うくなる。」
「何を言うかよ、さっきの動きは見た事がない…ラスボスでもな。」
「若いもんに褒められると嬉しいものだな。」
「なら良かったよ、これから落ち込むんだからな。」
「楽しみにしとるよ。」
…と言ったものの勝てるのか、この機体で…グフR35持ってこれば良かった…
「いざ尋常に!」
「勝負!!」
共にフルスロットルで加速するが、やはり埋めようのない機体性能の差が出てしまう。
「ぬぅ!」
鈍く光る刃が届く前に光の剣によって両足を切り飛ばす
「若造!貴様が勝ったのでは無い!
そのモビルスーツの…
性能のおかげだという事を忘れるな!!」
「…言いたいだけだろ…」
「ナオの奴、殺られてないだろうな…バトルが終わらないってことはまだ決着ついてないんだろ…」
「ああ、着いていないさ決着がな!」
「なっ」
うねる1本の鞭が機体に巻き付き…
「ぐぁぁぁぁぁあああ」
機体が光に包まれる
「このやろぉぉおお」
「悲しいけど、これ戦争なのよね。」
「それお前のセリフじゃねぇだろ!!」
「言ってみたかったんだ!ではな、」
ジム・ジオン仕様 グフラルさんスペシャル 相打ち
こうしてもう1つの戦いも終わりを迎えた…
バトルが終われば…ガンプラの強化ですよね♪
多分次回辺りに…来れるかなぁ、( ̄∇ ̄*)ゞ
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ふわふわ曹長 です♪