十六話天草式を追え
「聞いてくれよ仕上!全員でさ俺の両親に会いにいくついでに海に行ったらさ世界中の人の外見だけ入れ替える術式が起動しててさ!俺と禁書目録以外の外見が入れ替わって大変だったんだよ!」
「そうなんだよ、御使堕し(エンゼルフォール)て言う術式で天使の力で外見が変わっててね!私がどうにかして美琴達だけでも解いて、助っ人に来たかおりの術式と解いたんだよ」
「殺人犯の火野 神作が犯人だと思ったら違ってて…二重人格は人格が入れ替わるだけだった…血走った眼や爪や内出血で青黒くなった手が気持ち悪かった…でも垣根が蹴り飛ばしたら一撃で気絶した」
「でねでね!その御使堕し(エンゼルフォール)?の元凶は当麻のお父さんでね!偶然発動したらしいのよ!何でも当麻の不幸を直すために外国から買って来たお土産で発動したらしくて…!」
「偶然で怖いわよねぇ…で、上条さんのお父さんを殺しに来た天使の…えっとガブリエル?が襲いかかって来たんで、火織さんと共闘して全員で倒す羽目になったのよ!」
「いやぁ天使て強くてさ!レベル5の力もあんまり通用しなくてさ!大苦戦したよ!でも当麻君の友達の土御門君が何とかしてくれてね!」
「それに私、ミーシャさん…いえガブリエル…さんの力を見て何となくその力が分かって水翼が出来る様になって…だから…その…えっとなんて言えば…」
「まァ何だ…すまン」
上条達はヰクトリア医院に一方通行や垣根、打ち止めも交えて入院してる浜面に旅行に行って来てそこで起こった天使との激戦を浜面に語るが…浜面は不貞腐された顔で無関心にその話を聞く
「……楽しそうで良かったな…俺はずっと入院してましたよ…今日で退院だがな」
「す、すみません…私が抱きついたばっかりに……」
「いや、風斬は悪くねえよ?抱きついてくれたのは嬉しかったからさ…別に俺は皆で楽しそうにしてていいな〜とか、皆で強敵と戦ったんだろうな〜とか、楽しい思い出ができたんだろうな〜とか思ってねえから…」
「バリバリ思ってるよな?…しかし魔術て本当にあるんだな…しかも未元物質が通用しねえとは…あんなのチートじゃね?」
浜面は自分だけ一人仲間はずれにされた気がして不貞腐れていた…浜面も海へ行って西瓜割りや水泳をしたり女子の水着(主に風斬)を見たかったが、まあ風斬に抱きつかれた時の感触を思い出し、まあいいかと考えせめてお土産くらい持ってこいよと思い上条の方を見る
「で、その御使堕しに巻き込まれて大丈夫だったのか?いくらレベル5が五人いても平気だったのか?」
「全然、平気じゃなかったよォ…反射が効かねえしよ…マジで勘弁しろ…学園都市最強てのも世界からしたら大した事ねェンだな…」
「…あんなのは勝てない、斥力でも跳ね返さないし」
「あいつを消すために俺の両親の家が消滅したんだぜ?……不幸だ」
全員がガブリエルの力を思い出したのか、青ざめたり溜息を吐く…それほど強い敵だったのかと浜面は自分がいたら楽に勝てたりしたのではないかと思うが全員無事なので、自分はいかなくても良かったかなと思ってしまう…すると部屋の扉が開き鴎外が入ってくる
「ちょっといいかな?浜面君君に会いたい人がいるから連れて来たよ」
「?駒場とか半蔵か…」
「やあ、体調は如何かな浜面仕上あ」
「「そおい!」」
鴎外の後ろからひょっこりと現れたアレイスターは、浜面の見舞いのために持って来た柿や林檎を手に取ってアレイスターに投げつける垣根と浜面…その光景に唖然とする一同を置いて垣根と浜面はアレイスターを足蹴りする
「この野郎どのツラ下げて出て来た!殺すぞ!」
「よくも厄介ことを押し付けたな…!」
「痛い、痛いやめたまえ君達」
「セリフの割には全然痛がってねえ…」
アレイスターは二人に蹴られても口では痛いと言っているが全然痛そうではないと上条は思う…そしてアレイスターが口を開いた
「さて、君達に任務と言うか仕事があるのだが…やってくれるかな?」
「お断りします」
「そう言うな…これは魔術サイドからの依頼で…依頼人は君達の良く知る人物だ…ステイル=マグヌス」
「!…ステイルから?」
アレイスターは仕事があると言うと浜面が断り全員も頷く…がアレイスターがステイルの名を出すと美琴、上条、操祈、浜面、禁書目録が食いつく…その他は知らないので首を傾げるが
「依頼はオルソラ=アクィナスの救出と保護…このオルソラ=アクィナスはあの法の書を解読し、その彼女が天草式に囚われたとのことだ、そこでイギリス清教とローマ正教が協力し合いオルソラ=アクィナスを助け出すらしい」
「法の書!?あの解読不可能の魔道書を解読!?」
「……何だそれ、有名なのか?」
「うん!あれを解読できるなんて…」
「まあ、それもどうせ間違った答えなのだろうがね、何せあれは間違った答えでもそれらしい文章に見えるよう細工してあるからどうせ真の解読はできていないだろうがね」
「「「「「「「「はぁ?」」」」」」」」
アレイスターがどうせ法の書の解読は間違ってるんだろうな、と呟くと全員が唖然とする
「いやね、私が法の書を書いた張本人なのだから…オルソラ=アクィナスには悪いが間違って解読しているようだ」
「……書いた本人て…本も性格悪いのね、あんたと同じで」
「…た、確かに法の書は既存の言語学で解明できるようなものじゃない、天使の術式て聞いてるけど…あれ?じゃあ何で護衛しなきゃいけないんだよ?間違ってるて言えば済むことなんだよ?」
「何、私が生きていると知られれば世界中の魔術師が怒り狂う…何せ私は魔術を捨て科学に走った魔術師だからね」
アレイスターがそう言うと全員が頭を抱える、すると禁書目録はアレイスターが法の書の著者と知り話しかける
「書いた本人なら内容を知ってるんだよね!教えて!」
「…あれはエイワスが私に取り憑いた…神託の様なものだからね…はっきり言おう、私にも解読できない!(ドヤッ)」
「もう死ねよお前」
アレイスターはあれは自分でも分からないとドヤ顔で言い切り垣根は蔑んだ目でアレイスターを見つめる…こんなのが自分が殺そうと思っていた奴だと思うと垣根は自分が悲しくなった
「と言うわけで頑張りたまえ、もう既にステイル=マグヌスに二つ返事で了承してしまった」
「……ねえこいつに超電磁砲を当ててもいい?」
「無駄だ…絶対防がれるぞ…」
「では私はこれで去ろう…後あまりローマ教会の言うことを信じぬ方がいい」
アレイスターはそう言うと、そのまま部屋から出ていく…その前にふっと思い出したのか軽い口調で爆弾宣言を残して
「そうそう、レベル5の第4位と第8位も協力させる様言っておいた…既に病院の外で待っているはずだ」
「「「「「「「「…はぁ?」」」」」」」」
「まだかよ…この医院に原子崩し(メルトダウナー)撃ち込んでいいの?」
「いや、それはダメだと思う訳よ、麦野…それにしても遅過ぎ!結局は待ちぼうけて訳よ!」
「超遅いです、もう何分待ったことか…超怒ってますよ私達」
「…むぎの達うるさい」
「ここまで待たすとは…だが待ってるお前らも根性あるな!ここまで待たしてもなかなか来ない奴らもある意味根性がある!」
医院の目の前に立っている五人の男女…一人は肩の辺りで切りそろえられた黒髪に、ピンクのジャージという姿の少女は滝壺 理后(たきつぼ りこう)にふわふわとしたニットのワンピースを着た大人しげな少女 絹旗最愛(きぬはたさいあい)、金髪碧眼の少女 フレンダ=セイヴェルン…そして彼女らが所属する組織『アイテム』のリーダーであるレベル5の第4位麦野 沈利(むぎの しずり)にこの場で唯一の男性…白ランに旭日旗のTシャツと、一昔前の番長のような服装の少年 レベル5第8位の世界最大の原石とも呼ばれる削板 軍覇(ぞぎいた ぐんは)…彼等はアレイスターの指示でここで第7位以外のレベル5と待ち合わせしているのだが…あまりにも遅過ぎて麦野が自分の能力を使って医院を吹き飛ばそうかと考えていた
「…やべぇ…アレイスターの野郎…それを早く言えよ…すみません遅くなりました!」
「テメェか…!遅えんだよ…ぶち殺すぞ」
「……怖いんだよ…」
「この人が私と同じレベル5ねぇ…」
浜面が独り言でアレイスターを愚痴りながら来ると麦野が怒り散らし、禁書目録は若干怯え、美琴が麦野が同じレベル5なのかと疑心の目で見る
「あ?何だクソ餓鬼?やるか?」
「そうやってすぐ喧嘩腰になる…大人気ないわよ」
(あれ?いつも勝負て言ってる自分は棚に上げてません御坂さん?)
「と、とにかくこれで全員揃ったて訳ね!さあ依頼内容を聞かせるて訳よ!私達は聞いてないんだから!」
「(ナイスですフレンダ)超同意します、早く依頼の内容を言えて超思います」
麦野の美琴は互いの目を睨み電流が流れているかの様な幻覚が見える…フレンダはそれを見て大慌てで止め絹腹はグッジョブとフレンダに感謝する
「……シスターの救出だとよォ…」
「あぁ?シスターだぁ?何で学園都市にシスターが…?ああそこにもいるか、弱そうな餓鬼だけど…」
「む、失礼かな?私は貴方が思うほど餓鬼じゃないし、弱くないかも」
「じゃあ…試してやろうじゃない!」
麦野はシスターがこの学園都市にいるのかと疑うが禁書目録を見て確かにいるなと確認すると、禁書目録がぷぅ〜と頬を膨らませ自分は餓鬼でも弱くもないと言うと、麦野は面白そうに自分の手を挙げ…緑色の光線を作り出す…それは原子崩し(メルトダウナー)の粒機波形高速砲と呼ばれる、普通は粒子か波形しかない電子をその中間の電子に固定して操る能力を応用した光線で、曖昧なまま固定された電子は粒子にも波形にもなれないのでその場に留まる性質を持ち、電子が擬似的な壁となり、それを放つことで強力なビームとして放つ最強の技で単純な威力なら美琴の超電磁砲並みで普通の能力者には防ぐこともできないのだが…
「くわばら、くわばら」
「………はぁ?」
「おお!あの威力を防ぐとは…根性あるなシスター!」
「…ね?弱くなかったでしょ?」
禁書目録が呪文を唱えると粒機波形高速砲は禁書目録の真上に向かい軌道が外れた…普通ならあり得ぬ光景に麦野達は絶句し削板もおお〜!と驚く
「電子系…能力者かテメェ?」
「違うんだよ、今のはくわばら、くわばら…日本の祟り神 菅原道真が自分の故郷である桑原にだけは雷を落とさなかったから雷除けとしての魔術として起動し、貴方の光線は雷系だからそれで防げるんだよ」
「魔術だぁ…?……まあ、私の原子崩しを防いだのは事実…弱いて言って悪かったね」
「分かればいいんだよ!」
「お前根性あるんだな!凄え根性だったぜ!漢だなお前!」
「ちょっと待つんだよ!?私は女なんだよ!?」
麦野が禁書目録の実力を認めると禁書目録もえっへんと胸を張り、削板も禁書目録の凄さを認め漢と呼ぶが禁書目録は自分は女だと主張する…フレンダ達は未だ呆然としている
「お〜い、大丈夫か?」
「……は!超動揺しました…」
「…む、麦野の原子崩しが防がれることなんて初めて見たて訳よ」
「……AIM拡散力場があのシスターにはない…?つまり…能力者じゃない?」
浜面が取り残されてついていけないフレンダ達に話しかけるとフレンダ達はハッとして我に帰る…滝壺のみ禁書目録が能力者でないことに気づく
「そう言えば本当にお前魔術使える様になったんだな」
「むう、その言い方は失礼かもだよとうま、まあでもまだまだだけどね…サポート系しか使えないんだよ」
「それでも凄いじゃない、雷を防ぐて私に対する防御手段じゃない」
「魔術師て奴は能力者よりチートだよなァ…」
上条が思い出したかのようにそう呟くと禁書目録がムカッと来て軽く上条の頭に噛みつき、一方通行は魔術て凄いなと改めて思った
「おい、早くしろよ…私達も暇じゃねえんだ…さっさと依頼主の所へ連れてけ…」
「そうだった!忘れてた…じゃあ案内しますね」
「確か…呼ばれてる場所は…天草式が隠れ棲んでるアジトの近く…そこにローマ正教のシスターさん達とステイル君とアウレオルスさんがいるらしいわねぇ」
「先生とステイルが!楽しみなんだよ!」
禁書目録は目的の場所にステイルとアウレオルスがいることがわかり、嬉しそうにぴょんぴょん跳ねる…その後アレイスターが手配したであろう車に乗り目的の場所周辺まで歩き、近くで降りてローマ正教のシスター達とステイル達に合流するべく動き目的の場所に着く
目的の場所に着くとステイルとアウレオルス、そして知らないシスターが複数立っていた…彼女達がローマ正教のシスターだろう
「やあ、禁書目録…それに上条当麻達も久しぶりだね…知らない奴らもいるが」
「久しいな、禁書目録に今代のパートナー達よ」
「ステイル!先生!久しぶりなんだよ!会えて嬉しいんだよ!」
「久しぶりだなステイル、元気にしてたか…あ、これ頼まれてた禁書目録の写真な」
「ありがとう、さて本題に入るが」
(こいつ、さりげなく禁書目録の写真を受け取ったわね)
ステイルとアウレオルスが軽く会釈すると禁書目録が笑いかけ上条が禁書目録の写真をステイルに出すとステイルは手慣れた手つきで受け取り懐にしまう…それを見ていた美琴は手慣れてるなと思う…一方通行達から見ればロリコンにしか見えないが禁書目録の方が年上である
「何だァ、このロリコンと緑の髪の奴は?」
「おい、一応ステイルは14歳でアウレオルスは18歳だぞ…ステイルは年下なんだからロリコンじゃねえよ」
「いや年下なのこの赤毛!?」
「……20歳超えてると超思ってました」
一方通行達はステイルが年下(絹腹にとっては年上だが)、アウレオルスが18歳と知り驚く…ステイルは内心ここでもロリコン扱いかと嘆き、こほんと息をついて説明する
「気づいてるかもしれないが彼女達はローマ正教のシスター達だ…彼女がローマ正教のシスター部隊 アニェーゼ部隊のリーダーのアニェーゼ=サンクティスだ」
「学園都市から遠路はるばるご苦労様でございます、私がローマ正教の応援です…まあ後から司教(ビショップ)が来るはずが」
「司教ね…そうだステイルちょっと耳を貸せ…実はな…」
「ん?何だ上条当麻……て、何!?それは本当か!?」
ステイルがアニェーゼを紹介すると上条はステイルに実はオルソラが法の書を解読していないことを話すと、ステイルは顔に手を当てる…アウレオルスも小声で浜面に確認を取る
「本当か?それがそうなら何故天草式が攫う?」
「俺達以外はそれを知らないからな…それに法の書は書いた本人ですら解読できないて言ってるからな…アレイスターから聞いた」
「……不味いな、それを天草式が知れば用無しとしてオルソラを殺す可能性がある…まあ僕は禁書目録を守る…君達は安心して天草式を倒してオルソラを救出しろ、幸い天草式の数は五十人ほど…そしてこちらは二百六十人ほどだ」
「分かった…て、火織が見えないけど」
「………まあ、色々あって…ね」
浜面が頷くとステイルが天草式にそれが知れたら殺されるかも知れないと舌打ちし、上条達にオルソラ救出を頼む、美琴は火織がいないことに気づくがステイルは複雑そうな顔をする
「何コソコソと話してるんです?早く天草式を倒す作戦会議を始めたいので待ってるんです、ここで言っちまえない話ですか?」
「…すまねえ、こいつら久しぶりにあったらしいからよ…すぐ行く」
「まあいいです、早くお願いします」
アニェーゼが訝しむ目で上条達を見るが垣根が何とか誤魔化すとアニェーゼはシスター部隊の方へ行く…あちらも作戦を話すのだろう
「おい…まだなのか?そろそろ堪忍袋の尾が切れそうだ…訳わからん事ばっかり言いやがって…」
「も、もう少しだと思います」
「まあ、こんな数の多人数に少数で挑む天草式て奴等は凄え根性だな!」
「隠然、天草式は少数だがかなりの手練れ…油断しないほうがいい…それにあの神裂 火織がリーダーとして所属していた組織でもある」
麦野のはキレながら原子崩しを出して風斬がそれを必死に止める、そんな中アウレオルスが言った火織と天草式の関係に上条達は驚く
「確かに…火織が昔そんなことを…でも今回は火織は関係ないんだよね!」
「ああ…その筈…何だが…一応天草式は舐めてかからないほうがいいだろう」
「そうだな…先ずは対策を「あのぅ…」はい?」
浜面が何か作戦を考えようとしていると後ろから声が聞こえ背が低い三つ編みの顔にそばかすが少し出来た少女が浜面に話しかけて来た
「す、すみません…シスターアニェーゼから早く来るようにと……」
「あ?」
「ひ…!すみません…早くしていただきたいと…私もシスタールチア怒られるので…」
「麦野さん…あんまりビビらせないほうが…ごめんな、すぐ行くて伝えてくれ。えっと……」
「ア、アンジェレネです…すぐ来て下さいね」
アンジェレネがそう言って頭を下げると大慌てでシスター部隊の所へ行き浜面達も話を中断してアニェーゼの方へ行く
「本当にいいのでございますか?五和さん、私を匿って?このままでは貴方方もローマ正教に殺されますよ」
「大丈夫ですオルソラさん、絶対守り切りますから…それに救われぬ者に手を差し伸べるのが私達天草式ですから」
オルソラは天草式のアジトにて監禁…されておらずお茶を飲んでいた…その近くには護衛である五和(いつわ)が槍を持って立っていた…そして天草式の教皇代理である建宮斎字(たてみやさいじ)がとある人物に話しかけていた
「本当に大丈夫なのよな…?オッレルス殿」
「大丈夫だ、君達は君達の信念に従って行動している…だから僕も助けてるのさ…それに僕以外にも味方がいるからね」
オッレルスと呼ばれた金髪の男性はそう言って建宮に笑いかけると後ろを向く…後ろには大きな槍を持った少女と数名の女子が立っていた
「さて、お姫様(オルソラ)を守る為に一肌脱ぎますか…それに魔神の力を持つ少年も気になるしね…」
オッレルスはそう言って笑うと迫り来る上条達に向けて少女達と天草式を率いて立ち向かっていく
板の間に過去の作品が黄色になってて嬉しい…本当にこんな作品が黄色でいいのかと思いますがありがとうございます!
オッレルスさん…出番早いよ…こんな人に勝てるのか?そして少女達とは一体…?次回もお楽しみに