とあるスキルアウトの銀の腕(アガートラーム)   作:暗愚魯鈍

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さて二人目の文ストキャラ登場ですね…あとバトル展開にしようと思ったけど…ギャグになってしまうのが作者の悪い癖…笑いの才能もないくせに…


六話必要悪の教会(ネセサリウス)

禁書目録を背負った上条達は走る、上条が言う担任の先生の所まで夜の街を走り抜ける、上条は以前友人から聞いた担任の教師の住所を必死に思い出して辿り着いたのは…今にも壊れるのでは?と思えるほどボロボロのアパート…学園都市にこんな建物があるのかと驚くぐらいの建築物で取り壊されてもおかしくないボロさだ…ここに上条の担任がいるのかと疑いたくなるが上条はアパートの階段を禁書目録を背負いながら上がる

 

「あの……時間ない事はわかってるんだけど…ここに人はいるの?」

 

「言うな…俺もあの先生がこんな所に住んでるなんて思いたくない…」

 

「と、とにかくその担任に会いに行くぞ!」

 

美琴はこんな所に上条の担任がいるとは信じられず上条も信じたくないようで浜面は担任がいる部屋を聞きその担任の部屋の前まで来る、表札には「つくよみ こもえ」と書かれていた

 

「ごめんください!急ぎの用なんですぅ!」

 

「早く出てくれませんか!人名が関わってるんです!」

 

「先生!この時間に寝てるとは言いませんよね!早く開けてください!早く!」

 

上条達は必死に扉に向かってノックし呼び鈴を鳴らすが全然出てこない…それに痺れを切らした美琴が三人をどかす

 

「早く出てこいって言ってんのよ!」

 

「美琴さぁん!?蹴るのは駄目ですよ!しかとその体勢だとパンツが!」

 

「女子として恥じらいはないのぉ!?」

 

(後ろ向いとこ)

 

美琴は四十五度に扉に蹴りを放ちそれを見た上条と操祈は余りにも女子らしくない行動にツッコミを入れる、浜面は後ろを向いて美琴を見ないようにする、因みに二人がスカートの中が捲れ中を見ると短パンだったそうな

 

「痛ッ!?この扉死ぬ程硬いじゃない!?もはやどんな硬さ!?」

 

「大丈夫かよ……だから蹴り入れるなて…でお前ら見たの?」

 

「「……短パンでした……」」

 

「はいはーいー!どなたですかー」

 

美琴が余りにも硬い扉を蹴ったせいで足を抱えながら涙目で叫んでおり浜面はだから蹴るなと呆れて溜息を吐き二人は何処か残念そうな顔をするなら間の抜けた幼い少女のような声が聞こえ扉が開く…そこから現れなのはカエルのパジャマを着た幼女

 

「この扉、対新聞配達対策ですごく硬いんですー、て上条ちゃん?新聞配達でも始めたんですかー?」

 

「違いますよ…シスター背負って中学生連れて新聞配達しませんよ…取り敢えず中入りますね!」

 

「ちょちょー!?困りますー!先生困りますぅー!」

 

「ちょっと今困ってるんです、無理矢理ですが入らせてもらいます!」

 

「怪我人がいるんで本当に申し訳ないですが……すみません!」

 

上条達が小萌を押しのけ部屋に入ると、そこは上条の学生寮より狭い部屋に乱雑した本…医学の本やら何やらが置かれており、今時古臭いちゃぶ台に丸まった紙屑や缶ビールの空き缶が無数に床に転がっており、ちゃぶ台には飲みさしのペットボトル、タバコの吸い殻が灰皿から山盛りになっておりお菓子やら何やらが置いてあり、台所は水に浸かしたまま放置してある食器が山盛りになっており、一言で言うなら汚い

 

「はわわわー!ちょっと待ってくださいー!片付けますからー!」

 

「……先生て見た目は子供でも中身はおっさんなんですね……」

 

「これは……流石にないわ…汚すぎる」

 

「私でもここまで酷くはないわねぇ」

 

「…こんな幼女が大人で尚且つ先生で…でも部屋はこんなに汚いオヤジみたいな生活……うわぁぁぁぁ…」

 

浜面達は全員小萌の部屋を見てドン引きしていた…見た目とのギャップが酷い意味で悪い…そこら中からお酒の匂いが漂いタバコ臭い…ただいるだけで美琴達なら酔いそうだし辺りに漂う副流煙で寿命が縮まりそうだ

 

「酷いです上条ちゃんー!それに知らない女の子と男の子にも引かれて先生は悲しいですー!」

 

「じゃあ片付けをしっかりしてください…教師ができてないと…本当にこの人先生なのか?先生の子供とかじゃなくて?」

 

「失礼ですー!先生は先生なのですー!…所で上条ちゃんこんな時間にどうきたのですー?…は!まさか女の子と家出を…」

 

「違うわよ!…てそれよりも当麻の肩にいるシスターを見て!死にそうなの!」

 

「そういえば肩に…て!その子怪我してるじゃないですかー!」

 

小萌は全員に引かれているのに若干怒り怒るが美琴に言われ今更ながら上条の方に禁書目録がいることに気づき上条が床に下ろすと小萌は慌てふためきながら上条達に問いかける

 

「どうしたんですかこの子ー!?早く病院にー!」

 

「行けないんですよ…だから大人に協力を…」

 

「先生これから起こる事をオカルトだとか否定せずに協力して欲しいんですが…」

 

上条は小萌に事情を話そうとした時禁書目録の体が光り

 

「警告、第二章 第六節失血の一定量を超えた為、強制的に自動書記(ヨハネのペン)を発動します、これから私の指示に従ってください」

 

「先生…俺達は救急車を呼んでくるので頼みます…禁書目録…一応聞くが俺にできることはないんだよな?」

 

「はいありません…貴方の右手があれば魔術が失敗しかねません」

 

「そうか……では宜しくお願いします…この子宗教の人間なんでこの子の言う事を聞いてればこの子も安心すると思うんで…言う事を聞いてあげてください」

 

小萌は何か言いたそうに上条達を見るが禁書目録の指示に従う事を優先し上条達は外へ出る…上条は階段で立ち止まると自分の右手を見てゆっくりと階段を降りる

 

「……俺の右手て何なんだろうな…いくら電撃を無効化しても役にたたねぇんだから…笑ちまうよな…」

 

「上条さん…」

 

「何の為の力だよ……俺以外も不幸にして…何でこんな力が」

 

上条が右手を見ながらそう呟き言葉を喋っていると美琴が上条の頬を叩いた、そして上条の襟首を掴み大声で叫ぶ

 

「何巫山戯てんのよあんた!その右手がなかったらあの赤髪の奴も倒せなかった!確かに邪魔になる時もあるかもしれない…けどねあんたは超電磁砲 御坂 美琴を倒したのよ!そのあんたが弱気になるな!」

 

「美琴……でも俺が不用意に服を壊さなければ…あいつはあんな怪我を負わなくても…」

 

「………その通りだな…お前は今回は確かにその右手で迷惑振り向いたかもしれないが…その右手で助かった奴もいるんだ…そう卑下するな…」

 

「そうよ、上条さんのお陰で私も助かったしぃ…別に悪い事だけ起きてるだけじゃないわぁ」

 

美琴が上条に怒鳴りつけ操祈と浜面も上条に励ましの言葉を送る…浜面は「俺も助けたのになぁ…」と呟きながらこのまま銀の腕のことも忘れてくれると考えていたが

 

「後浜面!あの時の能力は何か教えてもらうわよ!」

 

「まさか誤魔化すなんてしないよな?」

 

「もし誤魔化しても私の能力で丸分かりよぉ?私の解析力を舐めないでねぇ?」

 

「ですよねー……」

 

浜面は観念したかの様に俯き銀の腕を発動させて見せる

 

「俺も詳しくは分かんないんだけどさ…ほらこないだ猫助けて車に轢かれただろ?あの時魔神とか言うのに目をつけられて…気がついたらこう言う風に改造されてた、これも全部ヌァダて奴が悪いんだ」

 

「何、その仮面ライダーみたいな奴…でもいいじゃないか俺と違って役立ちそうだし」

 

「巫山戯んな馬鹿!何でも斬る能力だぞ!?これで人を斬れば殺人犯待った無しだよ!」

 

「あ……確かに(そういや私の電撃も当麻じゃなかったら死んでるんだよなぁ…これから電撃の威力落とそう)」

 

浜面は愚痴るが美琴は自分も上条だからやっていたが他の人間だと死ぬ事を思い出し今度からスタンガンレベルに落とす事に決めた

 

「だからあの時禁書目録ちゃんに魔神のこと聞いてたのねぇ?」

 

「ああ…魔術て言ったからもしかしたら…でも知らなかったし…今度携帯に繋がる様になったらアテナて女の子が電話するらしいが…」

 

「……お前本当に運がないよな…俺よりマシだけど」

 

浜面は愚痴続けるが上条達は曖昧に笑いながら夜の街を歩き続け…ふと足を止める

 

「……一応聞くけど…夜でも街中には人がいるはずよね?」

 

「ええ…そうよねぇ」

 

「ああ……でも」

 

「……誰もいない…」

 

美琴がふと気づいたこと…自分達以外誰もいないのだ…夜の街で明かりは付いているのに誰もいない…怪し過ぎる…まるでこれは魔法の様な

 

「魔術師か!」

 

「御名答……人払いのルーンです」

 

「お喋りに夢中で気づくのが遅れたようね」

 

浜面が叫ぶと女性の声が二つ聞こえ空から風の塊が降ってくる、風の塊が地上にぶつかると上条達は突風が襲い踏ん張って耐える…そして風の塊が落ちた場所には日傘や豪華なドレスを着た淑女と呼べるお嬢様風の女性と長い髪をポニーテールに括り、Tシャツに片方の裾を根元までぶった切ったジーンズには腰のウエスタンベルトに刀がぶら下がっているという奇抜な服装だった

 

「外国にいそうなお嬢様と露出狂の変態だ!?」

 

「誰が露出狂ですか!?誰が!?これは魔力を上げているのに仕方なく着ているだけです!」

 

「露出魔て本当にいるねぇ…羞恥心がないのかしら」

 

「絶対俺達より年上だぜ…イギリスて露出狂がいるんだな…」

 

ポニーテールの女性が露出狂と取られても不思議ではない服装のせいで美琴に露出狂扱いされ浜面と操祈も露出狂扱いする事に顔を赤くして憤慨する

 

「ミッチェル!貴方も何か言ってやってください!」

 

「……仕方ないわよ火織…貴方露出狂ぽい服装なんだもの……ステイルや神父様も影でそう言ってるわよ…禁書目録もね」

 

「仲間にも私は露出狂扱いなのですか!?ステイル逹も後で覚えておきなさい!」

 

火織と呼ばれた女性はミッチェルと呼んだ女性にも露出狂扱いされ仲間であるステイルやナサニエルにも露出狂されていた事にショックを受ける

 

「露出狂……私が…こほん、私の名前は神裂 火織(かんざき かおり)、こちらはマーガレット ミッチェル…魔法名は名乗りたくないので名乗りませんが…」

 

「私達は必要悪の教会(ネセサリウス)の魔術師…禁書目録やステイルの同僚と言えば分かりやすいかしらね」

 

「魔術師…それも禁書目録の…?仲間を追ってるてわけか」

 

「…魔法名を名乗る前に彼女を保護したいのですが…それを受け入れないなら…こうなります」

 

二人は自分達の所属を言った後禁書目録を渡す様言い脅す様に火織は刀を抜き斬撃を飛ばし建物を切り裂きミッチェルは木に風を纏わせ木がボロボロに崩れる…そして火織は上条達に斬撃を飛ばしミッチェルと風の刃を飛ばしてくる

 

「成る程…逆らえば殺す…て訳ね…」

 

「ええ…私の七天七刀から放たれる七閃は一瞬で7回殺せます…つまりあなた方を一瞬で皆殺しにできるという事です…ですから禁書目録を私達に…さもなくば…死ぬだけです」

 

「それにわたしの魔術は風化させ人をミイラにすることができるの…男性はともかく…女性がミイラになるのは嫌でしょ?それに火織は世界に二十人しかいないとされる聖人…まあ学園都市のレベル5…?の第1位ともそれなりに戦えると思うわよ」

 

火織とミッチェルはそう言って脅し美琴も直感的に火織が自分では倒せないと知るが…駄目元で美琴が上条達とよく行くゲームセンターのコインを取り出し超電磁砲を放つが火織が刀を振るうだけで叩き斬られる

 

「……威力抑えたんだけど…防がれると地味にショックよね…」

 

「……威力抑えては効くものも効きません…貴方はまず敵に対する情けを切り捨てるべきです」

 

「僕達を殺さない時点で甘い奴らだ」

 

「…怪我治るの早いなお前ら」

 

火織はしれっと美琴にアドバイスを送ると、ステイルとナサニエルも出てくる…回復するなが早いと浜面が突っ込むがスルーされる

 

「お前らにも何か目的があるのは知ってる…禁書目録を渡すにしてもそれを教えてもらわないと納得できないんだよ」

 

「我々がそれをいうとでも?」

 

「言うわけないでしょ…ま、私は分かってるけどね」

 

「あら奇遇ねぇ美琴さん…私もこの人達が禁書目録ちゃんを狙う理由が分かっちゃたかも」

 

「ほう…言ってみるといい」

 

浜面は禁書目録を狙う理由を聞こうとするが美琴と操祈がそう言うとステイルはタバコを加えながら聞いてみる…二人が同時に言い放つ

 

「「貴方達がロリコンだからよ!!」」

 

「「「「誰がロリコンだ!!?」」」」

 

「……納得した」

 

「当麻!?絶対違うだろ!?」

 

二人はステイル達がロリコンだからといい全員が否定する、上条もそれに納得する…納得しないのはステイル達と浜面のみ

 

「チ…僕はロリコンじゃない!百歩譲って火織やミッチェル、ナサニエルはロリコンだとしよう!でも僕は違う!」

 

「「「おいステイル、後で面貸せや」」」

 

「…禁書目録は十五歳だ……つまり君達と同い年ぐらいて事になる」

 

(あいつ俺と同い年なのか)

 

(一才下か)

 

((年上…私達より小さいのに…))

 

ステイルの発言に青筋を浮かせる火織達だったが美琴達は禁書目録が年上である事に驚き、上条は同い年だと知り、浜面は上条と同じ年下と知っていたのであまり驚かない…そしてステイルはさらなる発言をする

 

「そして僕は十四歳…彼女の方が年上なのさ」

 

「「まさかの同年代!?その身長で!?」」

 

「嘘だろ!?年下!?イギリスてそんなにデカイのか!?」

 

ステイルがまさかの年下、同年代に驚きを隠せない四人…こんな十四歳がいるものか

 

「と言うわけでこのロリコン達とは違い僕は年上好きと理解してくれ」

 

「済まない…ロリコンは他の奴だったな」

 

「こいつら殺していいですか?」

 

火織はガチで魔法名を名乗って刀を抜きそうになっていた……

 

「と言うわけで彼女を渡してもらおう…彼女には時間がないものでね…彼女の記憶を失わせないと彼女が死ぬからね」

 

「!?……あいつが死ぬ…だと!?」

 

「ええ…彼女は完全記憶能力…と言うのはこのステイルが言ったと思いますが彼女は1万3000冊の本を記憶していましてね…その為脳の85%を記憶してます…一年おきに記憶を処理しなければ…脳がパンクを起こし死んでしまいます…後四日後に記憶を消さねば…彼女は死ぬでしょう」

 

「何だと……だからあんたらはあいつを追いかけていたのかよ…ならちゃんとそういえば…」

 

火織は禁書目録について詳しく説明すると浜面がそれをちゃんと言えばいいじゃないかと言いかけるが

 

「……君達にはわかるまい…私達がどれだけ彼女が記憶を失うところを見ていたのか…どんなに楽しく過ごしても…忘れてしまう……それでも彼女は忘れてしまう…何度それを繰り返したことか…私達はもう彼女の笑顔を見たくない…なら誤解したままの方がいい」

 

「それ……あんた達の押し付けじゃない…禁書目録にそれを押し付けてるてことでしょ!あんた達が辛いから!ならもっと記憶を失っても楽しいことがあるんだて一年で楽しい思い出を作れば…」

 

「うるっせぇんだよ、ド素人が!!何がわかる!私達の気持ちが!あなた達も記憶を失った禁書目録を見ればこの気持ちが「ちょっといいかしらぁ?」……何です」

 

ナサニエルが眼鏡に触れながらそう言うと美琴は反論するが火織が怒鳴りつけ刀を抜かんばかりに鋭い眼を向けるが操祈の一言で制した

 

「さっき脳がパンクするて言ってたけどぉ…そんな事医学的にあり得ないわよ?」

 

「…………はぁ?」

 

「そうよ、さっきから思ってたけど人間の脳の記憶は百四十年分の記憶が入るのよ?知ってるかどうかは別として脳の記憶は一つだけじゃない、言葉や知識を司る「意味記憶」、運動の慣れを司る「手続記憶」、思い出を司る「エピソード記憶」…多分魔道書?て奴は意味記憶だと思うわ、貴方達が禁書目録と楽しく過ごした思い出はエピソード記憶…て事になるわね…だから脳が圧迫されるなんて脳医学状あり得ないのよ…」

 

「脳医学……それは何だ?科学の事は僕は知らないからな…何を言ってるのかさっぱりだ」

 

操祈が禁書目録の脳がパンクする事はないと断言し美琴が詳しく説明する…この二人常盤台の学生だけあって博識である

 

「つまり…禁書目録が死ぬはずがないと…?しかし一年周期、記憶を消す時に禁書目録は苦しんでいる…それなら何故」

 

「それは知らねえけど…あんたら誰に教えてもらったんだよ?もしかして上の魔術師かお偉いさん?ならそんな奴が親切に教えると思うか?学園都市でも言えるんだけどさ…そうやって教えてくるやつほど怪しいもんだぜ?俺も一回騙されかけた」

 

「お前かよ……でも魔術だからその魔道書が関係してるて線も…兎に角脳がパンクする事は脳医学的にはあり得ない…でも魔道書だからあり得なくも…」

 

「……あなた方も禁書目録を救いたい気持ちは分かりました…後四日で記憶を消すのでそれまでいい思い出を…ここは引きますよ」

 

火織がそう告げるとミッチェルが日傘を一振りし巨大な風がステイル達を包み空へ浮かび上がる

 

「そこの短髪、情報を与えた事には感謝する…が僕達は禁書目録の記憶を消すよ…それが最善の策…僕逹は最後まで彼女の敵になるよ…精々彼女を喜ばしてくれ」

 

ステイルはそう淡々と呟くと風が舞い上がり空の彼方へ消えていく…そして風が舞い上がった先から煙草が落ちてきて地面に当たると燃え盛り辺りから人の声や車の音が聞こえてくるようになる…人払いのルーンを消したのだ

 

「……俺逹はどうすればいいんだ…」

 

「当麻………」

 

上条はそう呟き美琴と操祈もどうすればいいのだと顔に手を当てて考える…浜面もどうしたらいいのか分からない…全員、考え事をしていたせいで気づかなかったがステイル逹と話していた時から携帯が怪しく光っていた事に終始誰も気付かなかった

 

 




さて次回は一巻終了にしたいなぁ…え?早すぎる?大丈夫魔神がいるから(意味不明)…後次回は自分でも詳しく調べたのですが…少し都合良すぎかも…まあ魔神だし(意味不明)次回も早めに送りたいです
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