「…うっぷっぷっぷっぷ!!大大大!大の大正解です!!」
「今回の事件。
【超高校級のアルバイター】妻夫木 弥生さんと【超高校級の努力家】シャルロット・ド・ベルジックさんを殺害したクロは!
まさかまさかの皆のまとめ役真面目くんの【超高校級の交通委員】泊 進君でしたぁーー!!」
煩い轟音がなり響く中モノクマ達が騒ぐ、騒ぐ、騒ぐ。お祭り騒ぎの如く騒ぐ。
それに対して俺達は誰一人言葉を発さない。皆一様に沈痛の面持ちで居る。
犯人だった泊はただ虚ろな顔で自分がクロだと判定されたモニターを見ていた。
それを見ていた沢風が堪らず泊に言葉をかける。
「な、なあ泊…どうして…どうして殺してしまったんだ。確かに妻夫木さんが悪いだろう。
けどさ…何も殺すことは無かったんじゃないのか!?
お前なら…お前なら妻夫木さんを説得する事も道を正す事も出来たんじゃないのか!?」
「…………道を正す?」
沢風の言葉にピクリと体を震わせて反応を示した泊は恐ろしいほどに凍えきった目を沢風に向けた。
「お前に何が分かる!!」
「な、泊!?」
「呼び出され行ってみたらいきなり殺されそうになった俺の気持ちをお前は分かるか!?分からないだろうな!俺はその時訳も分からず妻夫木君に問うたさ!
何故俺を選んだんだってね…」
「…何て返ってきたんだ?」
俺が質問すると泊は俺の事を嘲笑いながら答えてくれた。
「ごめんね!ごめん…泊なら来てくれるって思ってた!私は絶対に外に出なきゃいけないの!あの子らが待ってるから!ってね…。
今までの行いのお陰で俺は呼び出す人物に選ばれたんだとさ!お笑いだね。
協力して出ようと頑張ったりパーティーを企画したりと出来うる事はしようと思っていたのにこれが結末だよ!」
「…泊……」
「妻夫木も…追い込まれてたんやな……それを分かってやれんかったんやなあ…。ゴメンなあ妻夫木…」
「それに~泊君にも~大分無理をさせてたね~。頼ってばっかりで~任せっきりだったしね~」
悔やんだところで二人は戻ってこない。賽は投げられ二人は殺され泊が犯人だともう決定されている。
「うぷぷぷぷぷ!おめでとうオマエラ!初めての学級裁判を無事に乗り越えたね!」
「黙れよ!!」
「およ?どったの砂糖くん?君は今回貢献度高くて高評価ビンビンだよ?」
「黙れって言ってんだろ!!お前らのせいじゃねーか!」
「そ、そや!お前らが要らんもん寄越すからこないな事になったんやろが!」
「……はあ?なに言ってんのオマエラ」
「ワタクシ共はただ動機を与えただけ。
そこから誰かを殺すやら殺さないやらを判断するのはキミタチ次第では?
その結果自己判断で妻夫木さんが泊くんを殺そうとした結果妻夫木さんが殺された、そしてシャルロットさんも殺されて泊くんが犯人であっただけでは?」
「テメーらァそんな詭弁が許されっと思ってやがんのかァ!」
へらへらとしてるモノクマ、モノソノに苛つきが増していく俺達。
だが手出しは出来ない、手を出してしまうとオシオキされるからだ。
「…聞いても良いかなモノクマ」
「ん?何々?剣くんは良くボクを頼ってくれるから嬉しいねー!」
「別に頼ってないし…ただ知りたい事があるだけだ」
「あーはいはい。全くこれだから最近の若者は…。校長に対して言葉遣いがなってないね。
で?何なの?」
「妻夫木さんの動機って何だったの?出会って日が浅かったけどそう簡単に殺人を決意する人には見えなかったしさ」
それを聞くとモノクマはにやりと気味の悪い笑みを浮かべながら嬉々として答える。
「それなら直に見てもらった方が早いんじゃないかな?ねえ?教頭!」
「それは素晴らしいアイデアですね!それでは早速ミナサマ、モニターに御注目下さい!」
そう言われてモニターに目を向ける。
「うっぷっぷ。それでは~再生オ~ン」
モノソノが何処から取り出したのか分からないリモコンの再生ボタンを押すとモニターが付き動画が始まった。
【超高校級のアルバイター】妻夫木 弥生さんの動機動画!と表示されてから動画が始まった。
そこには妻夫木の家である居間に小学生程の男の子が三人、女の子が二人、この子達が妻夫木の弟妹だろう。
そしてその子達に囲まれている女性が一人。妻夫木の母親だろう人が写っている。
『お姉ちゃーん!!元気ー?』
『私達は元気だよー!』
『まあお姉ちゃんなら元気いっぱいで楽しんでるんだろうねー』
『ちょっとお前らうるさい!落ち着けって!』
『あー!兄ちゃんカッコつけてる!大好きなお姉ちゃんに会えなくて寂しいからって八つ当りは止めてよねー』
『は、はあ!?だ、だだ誰が大好きだ!?』
『ふふふふ、全くあなた達は本当に弥生の事が大好きね』
『そりゃそうだよ!お姉ちゃん私達の為にいっぱい働いてお金貰ってるんでしょー!?』
『それにすっごく優しいしー』
『まあ怒ると鬼のようだけどね!』
『『『『『あははははは!!』』』』』
『ふふふ、弥生。私達は貴女のお陰でちゃんと生活出来てるわ。
でもそろそろ貴女自身にも楽をさせたいの。希望ヶ峰学園に居る間だけでも思いっきり楽しんでね!』
『おれがちゃんと皆を支えといてやるよ!』
『兄ちゃんカッコつけんなってー!』
『うるせー!』
騒がしくそして楽しそうな妻夫木の家族の姿がそこにはあった。
だがすぐに画面に砂嵐が起こり次に付いた時には先程まで映っていた居間の物はズタズタに切り裂かれ血が所々に飛び散っていた。
さっきまで居た妻夫木の家族は映っていた居なかったが俺の時と同じ様に画面の端に子供の手が映っていた。
画面が切り替わり文字が表示されそこには『超高校級のアルバイター 妻夫木 弥生さんの家族はどうなったのか!?答えは卒業後に明らかに!』とあった。
「…はは、そうか……妻夫木君はそれで決意したのか…」
泊が弱く、どこまでもか弱い震える声で呟いた。
「うぷぷぷ。あんなに明るく元気だった癖にこーんな嘘か本当か分からない動画一つで殺人をしようとするなんて可笑しいね!」
「なんだと!?お前らが用意した物だろうが!」
「それにあの動画が嘘かどうかなんて分かりっこないこの現状にあの動画を見せられたら不安になるのなんて当たり前だろうが!」
「あーうるさいですね~。だ、か、ら!結局それで決意したのは妻夫木さん何ですから悪いのは妻夫木さんですよね?
それにキミタチはもう既に泊くんをクロと判断し正解したのだから先ずは喜びなさいな!?」
「喜べるわけないじゃん…」
徹底的にモノクマ達は嘲笑い馬鹿にし蔑んで蹴落としてくる。
俺達の神経を逆撫でし激情させ冷静さを失わせようとしてくる。
その思惑通り俺達の思考は過激になっていきモノクマ達に噛み付く。
だがのらりくらりと言葉をかわされ逆に利用される。
「……ああーー!!もううるさい煩い五月蠅いよ!
オマエラはモンスターペアレントか!クレーマーか!アポなのかよ!」
「もうそろそろオシオキを始めたいしキミタチはそこの野郎と早く別れの挨拶でも済ませろ!」
痺れを切らしたのか俺達の言葉を遮り話題を変えた。
モノクマ達の言葉を聞き俺達は皆泊を見た。泊はオシオキという言葉を聞き震えがさらに酷くなる。
顔色も青色から白くなっていく。
「だ、だけど泊は仕方なかったんじゃないか!?これは防衛本能が働いただけで…」
「あのねー…防衛が働いたとかなんだは関係なくこの学級裁判では殺した人を暴く裁判なの!」
「だ、だが!!」
「…るせーぞ爽やか君」
「な、なんだ鷹倉!」
「大体そこの交通委員君さ、さっきも言ってたけど殺されそうにはなったけど退けたんじゃん?
ならそこで終わりで良かったんじゃん?そこで防衛本能て終わりでしょ」
「まあそうね。なのに彼は近くにあったものを使って殺した。これは彼も立派な殺人犯でしょう」
「……」
沢風の言葉も虚しく鷹倉と藤の反論に黙らされてしまった。そして躊躇いながら泊に話し掛ける。
「泊…」
「…沢風君……すまないな」
「泊…あの」
「砂糖君…見事だったよ…ありがとう」
そう言って泊は力無く笑った。
「あーはいはい。そう言う反応は要らないんですよー。もっと泣き叫び許しを請い皆に責めたてられる様を見てたかったのにさー」
「もう別れの挨拶とかどうでも良くないですか?もうオシオキいっちゃいましょうよ」
「あ!それあるー!ならパパっと終わらせちゃおうか。さっすが時期校長だね!」
そう言ってモノクマは嬉しそうにモノソノを褒め始める。
俺達のやり取りが気に食わなかったのだろうか今から直ぐにオシオキに入ろうとするモノクマ達。
「な!?いきなり過ぎる!待てよ!」
「待ちません待てません待ちたくありません」
「おい!話を聞けよ!」
「聞きません聞けません聞きたくありません」
「おい!無視するな!」
「そうや!なに先々進めようとしてんねん!」
「それにオシオキなんてする必要はないよ!」
「うるさい煩い五月蠅いって何回言わすんだよ!いいからもうオシオキタイムに入るんだよ!逆らうなら一緒にオシオキだぞ!」
モノソノの横暴な言葉に皆押し黙ってしまう。俺にはどうも出来ない…。今から死にいく泊を黙って見ることしか出来ない事に悔しさが浮かぶ。
「くっ!外道め!」
「……もう良いんだ…すまない俺なんかの為に」
「そんな気にせんでもええやろ!俺達は仲間やろが!」
「うん、短い間だったけど僕達は全員仲間だったよ」
「…!ああ、そうだよな。すまないな皆……」
泊は幾分か気持ちが軽くなったような顔をした。
「やだやだ、こういう青春劇とか嫌いなんだよねー教頭、さっさと進めてちょーだい!」
「了解致しました!それではオシオキに移ります!」
「くそ!止めろよ!」
「…もう無駄だぞ」
「うるさい!」
「それでは今回は【超高校級の交通委員】である泊 進くんの為に!スペシャルな!!オシオキを!!!用意しましたっ!!!!」
「泊ぃぃぃぃ!!」
「…皆すまない……妻夫木君、シャル君…謝っても許されない事だが本当にすまなかったっ!!」
モノクマがピコピコハンマーを取り出し赤いスイッチを押す。するとアームが出てきて泊の首を掴み上空に連れていく。
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【GAME OVER】
トマリくんがクロに決まりました。
オシオキを開始します。
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そしてモニターに文字が表示されポップな文字でこう書かれていた。
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《赤信号、皆で渡れば怖くない》
【超高校級の交通委員】泊 進 『処刑執行』
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そこはどこかの横断歩道だった。
信号前に泊と泊を担いでいる何十体と沢山居るモノクマモノソノ達。
泊は不安そうに周りをキョロキョロと見渡している。身動ぎするが脱出は出来そうになかった。
信号は青色だったが誰も進まない。そして黄色、赤色と変わった瞬間モノクマ達は進みだした。
赤信号を無視して堂々と渡っていく泊とモノクマ達。すると奥の道路からモノクマが乗っている自転車が猛スピードで向かってくる。
泊は顔色を悪くし何かを叫んでいるがモノクマ達はあえてだろう…ゆっくりと進んでいく。
自転車は向かってくる、どんどんどんどん向かっていき…派手にぶつかった。
モノクマ達も吹っ飛ぶが数が多かったから奥の方のモノクマ達は比較的無事だったが直にぶつかったモノクマ達は壊れて動かなくなっていた。
泊はぶつかった瞬間に投げ出され地面に転がった。傷だらけになったが辛そうだがまだ動ける。
すると動くモノクマ達が泊をまた担ぎ出し元居た信号前に戻る。
そしてまた青色、黄色となるが動かず赤色になるとまた進み出す。
今度は軽自動車。それもまた猛スピードで走ってくる。泊がそれを見て驚愕の表情を浮かべ逃げようと痛むだろう体を必死に動かすが逃げられない。
そして迫ってくる軽自動車が泊達を轢いていく。
自転車の倍の数のモノクマ達が壊れる。泊もさらに傷付きボロボロにそして血塗れになっていく。
そしてまた動くモノクマ達が泊を担ぎ戻る。
その後もバイク、普通自動車、大型自動車とやって来て轢かれる。段々減っていくモノクマ達。
傷が増えろくに動けなくなる泊。その表情を見ると絶望に歪んでいた。
そして遂に三体程になったモノクマ達が何とか泊を担いでいく。
ふらふらなりながら赤信号を渡っていく。そして次に大型トラックが向かってくる。それを見て泊は薄く笑い、死を覚悟した顔をした。
すると轢かれる直前モノクマ達は泊を前に投げた。
トラックにモノクマ達は轢かれ完全に壊れる。これでモノクマ達は全部壊れた。
前に投げられた泊は助かったがまだ横断歩道の中間位置だ。
助かった安心感からか泊は息を吐いた。
すると左右の道路から大型のローラー車がやって来ていた。
泊の顔が青白くなり微かに動く体で横断歩道を渡ろうとする。
必死に腕を動かしズリズリとほふく前進のように前に進む。
このまま行けばギリギリ間に合いそうだと安心していると突如前方の塀からさらに大きなローラー車が塀をぶち壊しながらやって来る。
もう逃げ場が無くなってしまった。
そして轢かれる直前泊を見た……。その表情は絶望に彩られていた。
呆気なく轢かれローラー車が通り過ぎると泊が居た場所には血溜まりだけがあった。
その血溜まりは丸で赤信号のように見えた。
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「イヤッホォォイ!!エクストリィィム!アドレナリンドバドバ出るねぇいぃぃぃ!!!」
「この一発が楽しみで生きてるんですよねえぇぇぇ!!!」
耳障りなモノクマ達の声に俺達は反応を返せずただ泊が殺された衝撃にうち震えていた。
「…最低だね、君達は地獄に落ちれば良いんだ」
「と、泊ぃぃぃぃ!!くそ!くそくそぉ!俺は何も出来なかった…」
「…何も殺すことないじゃんか」
「この人殺し共め!!」
俺は段々怒りがこみ上げてきてきて思わずモノクマ達に噛み付くも
「テメーら許さねーからな!絶対に後悔させてやっからな!」
「んん?なんだいなんだい誰かと思えばなんの才能もない癖にこの前は『何度だって言ってやるよ、お前らなんかに俺達は負けないし屈しない‼殺し合いなんかふざけた事もしない!』なんて臭い台詞吐いた砂糖太郎くんじゃあないか!」
「なあ!こ、この野郎があ!!」
「あ!砂糖!?ちょい待ちぃ!!」
「ちょ!止めてシュガー!!」
俺は煽られて思わずモノクマ達に拳を振りかざしながら向かっていく。
「この!一発殴ってや…ガッ!?」
いきなり横から殴られた衝撃で俺は吹っ飛んでしまう。すぐに立ちあがり殴った人物を見ると龍野だった。
「な、なにしやがんだ龍野!」
「…それはこっちの台詞だよ。何をしようとしてるの?そんな事をしたら…どうなるか分かるよね?」
「そ、それは…分かってるけどよ。だけどよ!」
「だけどもないんだよ!君まで死ぬことになるんだぞ!?これ以上誰かが死ぬ所も見たくはないし君が死ぬ所も見たくない!」
「龍野…」
龍野のお陰で大分冷静になり俺は暴走してしまった俺を止めてくれた龍野に礼を言う。
「…ありがとな。お前のお陰で頭冷えたよ」
「…別に良いんだよ」
「そうやで、お前まで死ぬ事ないんや」
「あんな熊なんかのォ言葉にのんじャァねェよォ」
皆からの言葉には感謝しかないな。
「あー龍野くんのせいでオシオキ出来なくなったじゃんか!苛つくから君達に情報をあげようと思ったけど!ボクは帰る!
後は教頭が言ってね!プンプン!」
「はい分かりました。それでは一回目の学級裁判を乗りきったキミタチにとある極秘情報を提示しちゃいます!心して聞きたまえ!」
極秘情報?こいつらの事だから俺達を不安にして不穏な空気にさせる事だろうとは予想が出来るから聞きたくはないが聞かないとなんだろうな。
「何だよそれって」
「それはですね…実はキミタチの中に裏切り者が居ますって事です!要するに我々の仲間ですね!」
「はあ!?ほ、ホンマかいな!?」
「ふーん…裏切り者ね…」
「えええ!!?そ、そんな奴までいんのー!?」
「どうせお前らの嘘だろう!」
「それはキミタチが自由に決めたまえよ。それではこれにて学級裁判は終わり!それぞれご自由にエレベーターに乗って帰りたまえ」
そう言ってモノソノはささっと消えていった。後に残ったのは泊を失った喪失感と裏切り者が居るという嘘か本当か分からない不安な情報をもらった沈んだ俺達だった。
「私は戻らせてもらうわね」
「あ…藤さん、そんな一人で戻らなくても」
藤がいの一番に戻りに行こうとすると木枯が止めるが藤はため息を吐きながら俺達を一瞥し言いはなった。
「あのぬいぐるみ達の事だからあの情報も本当でしょうね。それで裏切り者が居るのにお気楽にあなた達と居るなんて愚の骨頂な事はしたくないわ」
藤はそれが最後と判断しエレベーターに乗り込み一人で戻っていった。
藤が断言した裏切り者…本当にこの中に居るのかよ。
「…とりあえず僕達も戻らないかな?今日は疲れただろうし…さ」
「ああ、明日また食堂に集まって話し合おうか…」
沢風は傷心しきった顔で呟いた。一番仲の良かった泊を失い心が傷付いているんだろう。
俺達はその言葉に黙って従いエレベーターに乗り込んだ。
これで初めての学級裁判は終わった…こんな事は二度と起きちゃいけない。こんな場所には二度と来たくはない。
俺はまたこんな悲劇を起こさないようにしようと決意し自室に戻る。
そして明日にはさらに三人を失った日々を送る事になる。
裏切り者という問題も増えさらに絶望も増していく俺達の先は真っ暗になっていた。
次回第二章
【愉快犯が愉快に嗤うその時舞い踊る蜂秘密主義なり】
に続く。
ー登場人物ー
【予備学科生徒】
【超高校級の???】
【超高校級の芸人】
【超高校級のリア充】
【超高校級のメカニック】
【超高校級の幸運】
【超高校級の放送部】
【超高校級の名探偵】
【超高校級の???】
【超高校級の氷彫刻家】
【超高校級のゲーマー】
【超高校級の僧】
【超高校級のモブ】
【超高校級のネット配信者】
【超高校級の折り紙講師】
【超高校級の保険委員】
生存者 16人
第二章も頑張ります!