collar pallet   作:シックル

6 / 8
第6話

第6話

ここでバリー達が作戦を実行する前に遡る、要塞の中に侵入していたスパイが要塞の中を調査している頃だ。この部屋がバリー達が入った敵超能力者の兄がいると報告した部屋だった、スパイが部屋を調査していると突然部屋の扉が閉まった部屋にはスパイ以外は誰もおらず周りにも気配は無かった。スパイが部屋から出ようとするが扉は全く動かない、部屋には四つの扉があり動かない扉から離れ残る三つの扉に向かおうとすると三つの扉の真ん中が開き全身が金色に光る機械で出来た人間が出て来た。金色に光る機械はスパイに近づく、スパイは戦闘態勢に入る見つかった以上ここで始末するしかないしかしスパイの武器は弾が入った銃とナイフだけだ。戦闘態勢に入ったスパイが機械に向け銃を構えた。しかし引き金は動かなかったいくら力を入れても引き金が動かないのだ、何故か銃が使えないのでナイフを構え機械に向かって襲い掛かる、しかし機械は片手でナイフの刀身を掴み凄まじい握力でナイフを砕いた。スパイは片手でナイフを砕くとは思わず驚いているとスパイに向かって機械が「落ち着いて俺の話を聞け」と話しかけてきたそして「お前この要塞の情報を探りにきたスパイだろ」と問いかけて来た。スパイが銃も使えずナイフが砕かれどう戦うか考えていたこのスパイは切り替えが早かった、しかし機械が「お前に一つ良い取り引きをしてやろう」と言ったそして「嘘の情報を報告すればお前の居場所と身の安全を保障してやろう」と続けるしかしスパイはその言葉を聞き流し戦闘態勢を解かなかったが機械が「冷静に考えてみろ、あんなレジスタンスにいてもその内食料やら水が尽きて死ぬぞ。」という言葉に反応してしまった、すると機械は反応するのを見ると「あいつらじゃ俺達から食料や水を奪う事は無理だ、対策は万全にしてあるからな」と畳み掛ける、そしてスパイに近づき「その先未来がないあいつらより俺達に従った方が良いぞ」と囁く。スパイは迷っていたスパイには嫁や子供もいたし安全な場所に行けるなら裏切るしかない、すると迷っていたスパイに向かって「あんな汚いレジスタンスよりもこっちは色々と充実しているぞ」と追い討ちの様に言葉をかける。スパイは嫁や子供の安全の為にレジスタンスを裏切る事にした、後ろめたい気持ちだったが嫁や子供の為に裏切った。スパイが嫁と子供の安全と場所も保障するなら受けると言うと機械は「良いだろう保障してやる」と言った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。