GATE 未来軍 彼の地にて、斯く戦えり   作:ズデーテン

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また陸軍に戻ります。翼竜の鱗を集める下りは原作と変わらないので飛ばします。倉田が煙を発見する辺りからです。


イタリカ攻防戦1

倉田

「隊長!右前方約15km先に煙が!」

 

伊丹

「んー?マジか。地図見る限りあれイタリカだぞ。」

 

倉田

「飛ばせば2秒ぐらいで着きますけどどうしますか?」

 

伊丹

「別にそんな急がなくてもいいと思うが少し急いでくれ。」

 

倉田

「了解!」ギュン!

 

伊丹

「ばっ、お前飛ばしすぎ!」

 

イタリカ南門

伊丹

「はえー、戦闘直後だったのか。たまげたなぁ。」

 

ピニャ・コ・ラーダ

「なんだあの乗り物は!浮いているぞ!」

 

三人娘が降りてくる。

 

ピニャ

「あれは魔導師にエルフ…んな!エムロイの神官!」

 

グレイ・コ・アルド

「どうしますか?もし盗賊だったら厄介ですよ…」

 

ピニャ

「もし盗賊出ないとしたら確実に引き入れたい…」ドンドンドン オイゴルァ!

 

ハミルトン・ウノ・ロー

「わわ!来ましたよ!」

 

ピニャ

「何とか助けを乞おう!」

 

ピニャ

「よくぞいらっしゃった!歓迎する!」バーン!

 

勢いよく扉を開ける。

 

 

ピニャ

「えっ?」

 

そこには伊丹が倒れていた。

 

ピニャ

「これを私が?」

 

一同「うん。」

 

桑原

『隊長、こちら桑原、送れ!応答してください!送れ!』

 

門内

テュカ

「あなた何考えてるの!?普通開ける時人がいないか確認するでしょ!」バシャー

 

ロゥリィ

「あら、起きたの?」

 

伊丹

「ん?うあっ!」

 

伊丹が起き上がる。

 

桑原

『隊長!応答してください!送れ!』

 

伊丹

「こちら伊丹。」

 

桑原

『良かった…あと少しでイタリカを対消滅させてる所でしたよ。』

 

伊丹

「いや、俺も消えるじゃん。」

 

一悶着あって第3偵察隊は南門の守備を行うことになった。

 

栗林

「なんでや!」

 

伊丹

「作者手抜いたな…」

 

倉田

「メタいですよ隊長。」

 

伊丹

「しかしまあ、一度突破された南門の守備とは…完全に捨て駒にされたな…」

 

栗林

「思ったんですけど、イタリカをシールドで囲めば良くないですか?」

 

伊丹

「そんな大規模な展開装置は持ってきていない。」

 

夕方

伊丹

「そろそろ暗くなってきたな。おやっさん、レレイ達に暗視装置貸してやってくれ。」

 

桑原

「了解!これを。」

 

3人に暗視装置を手渡す。

 

レレイ

「伊丹達は要らないの?」

 

伊丹

「俺達軍人は一時的な人体改造がされていて色んな能力を持っているんだ。退役したら元に戻されるけど。」

 

レレイ

「改造?」

 

伊丹

「ああ。暗視能力や体力向上、水中呼吸。他にも、テレパシーが出来たり、電磁パルス攻撃の無害化、Wi-Fiが飛んでいるのが分かったりする。」

 

倉田

「絶対最後の要らないですけどね…」

 

伊丹

「あと一応迷彩服の光学迷彩ONにしておけよ。その方が門の守備が居ないと思わせやすいからな。」スゥー

 

テュカ

「!?」

 

ロゥリィ

「消えた?」

 

伊丹

「悪いが、3人の分の迷彩服はないんだ。ちなみに改造による能力で味方は光学迷彩を使用していても見えるんだ。」

 

倉田

「隊長!前方に敵兵が!」

 

伊丹

「ん?あれ石膏じゃん。」

 

黒川

「反物質カルシウムぶち込んでもいいですか?」キラキラ

 

伊丹

「キラキラスマイルで恐ろしいこと言うな…てかお前らはなんでそんなに対消滅させたがるんだ!」

 

深夜

伊丹

「…暇だな。」

 

桑原

「…ですね。」

 

倉田

「プレイヤーあるので何かBGMかけましょうか。」

 

伊丹

「そうだな。」ガション

 

アーサーダーヨアケーダーウシオーノイーブーキー

 

倉田

「海軍歌じゃないですか。」

 

伊丹

「いいじゃないか。歴史があって。文句言うならお前がかけろよ!」

 

倉田

「分かりました。」ガション

 

アレハーダレダーダレダーダレダーアレハー

 

伊丹

「軍歌ですらねぇ!」

 

倉田

「自分でかけろって言ったくせに…」

 

伊丹

「じゃあ順番的におやっさん、なんか好きなのを。」

 

桑原

「え゛。まったくしょうがねぇな。」ガション

 

サァミンナデオドルデスヨ!オドッテミンナノキモチニナルデスヨ-!ワンツーサンシ!

 

伊丹

「」

 

倉田

「」

 

桑原

「な、なんだ?」

 

ミーギテデワンチャーン(ワーンワンワワン!)ヒダリテデゾウサーン(パオーパオーパパオ-!)

 

栗林

「」

 

黒川

「」

 

桑原

「その性犯罪者を見るような目はやめようか?」

 

伊丹

「おやっさん、別に幼女趣味があってもいいと思うが…」

 

 

 

伊丹

「古い」




タイトル詐欺。
次回はちゃんと交戦します。
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