GATE 未来軍 彼の地にて、斯く戦えり   作:ズデーテン

18 / 18
最近、今更某日本国異世界転移物を見た。転移させたくなった。しないけど(多分)


日特会談

河野三郎外務大臣

「はじめまして。私は日本国外務大臣の河野三郎です。」

 

ピニャ

「はじめまして。帝国皇女ピニャ・コ・ラーダです。」

 

ボーゼス

「はじめまして。帝国薔薇騎士団所属ボーゼス・コ・パレスティーです。」

 

ピニャ

「まずは我が薔薇騎士団が協定違反したことを陳謝します。」

 

河野

「あー、もう大丈夫です。既に報復攻撃はしたし。」

 

ピニャ

「今回のご要件はなんでしょうか。」

 

河野

「我々の要求はそこにいる外交官の菅原君を駐在させ、講和交渉を進めたい。」

 

ボーゼス

「講和ですか!?」

 

河野

「うん。我々としても無駄な犠牲は出したくないので。」

 

ピニャ

「もし嫌だといったら?」

 

河野

「その時は民間人救出後の帝都が、あなた方も見たであろうSA-5により焦土と化すでしょう。」

 

ボーゼス

「あんなとんでもない兵器が帝国に…?」

 

ピニャ

「ま、まさか…あんなデカい兵器があの門を通れる訳…」

 

河野

「我々は門に頼らずに行き来できますよ。」

 

ピニャ、ボーゼス

「えっ!?」

 

河野

「知らないんですか?我々は既に2個空母機動部隊を送ってますよ。」

 

ピニャ

「空母機動部隊?」

 

河野

「まだ海軍は見てないんですね。まあ、国防省に言って見れるようにしておくよ。」

 

ピニャ

「はあ…」

 

河野

「紹介が遅れたがロリwゲフンゲフン菅原君だ。」

 

菅原

「大臣?…わたしが、菅原です。よろしくお願いします。」

 

ピニャ

「よ、よろしくお願いします…」

 

河野

「で、講和の件は?」

 

ピニャ

「…妾一人で決めれることではありません。皇帝陛下に話はします。」

 

河野

「いい返事期待してますよ。」ピロロロロ

 

ピニャ

「何の音だ!?」

 

河野

「おっと失礼。もしもし、」

 

菅原

「スマートフォンですよ。100年前からあるんですが、基本的に形は変わってないんですよ。処理能力は天と地の差がありますが。」

 

ピニャ

「100年…」

 

河野

「えっ!?マジ!?ベルマー〇勝ったの!?ナイスゥ!」

 

ピニャ

「ベル〇ーレ?何の話をしているんですか?」

 

菅原

「サッカーですよ。ベ〇マーレというのはチーム名です。」

 

ボーゼス

「サッカー?」

 

菅原

「そのチームが本当に好きで圧勝した時は談話を発表したことがあるくらいで…」

 

ピニャ

「へ、へー…」

 

菅原

「今度サッカーの試合を見てみてはいかがですか?盛り上がりますよ。」

 

ピニャ

「か、考えておきます…」

 

ピニャ

「さっきから何を言っているのか全然わからんぞ!」ヒソヒソ

 

ボーゼス

「それに帝国と比べてなんか雰囲気が緩いですよね…」ヒソヒソ

 

ピニャ

「まあ、あまり堅苦しいのは嫌だったからいいが…」

 

河野

「失礼。退屈でしょう。どうです、国会コーラスに飛び入り参加でも…」プルルルル

 

河野

「また?もしもし。」ガチャ

 

林文科大臣

『カラオケと違って目立つよ。』プツッ ツーツー

 

菅原

「何の電話ですか?」

 

河野

「…音痴は来るなだって」




河野三郎
日本国外務大臣。Twitterが人気。親も議員でよく親と間違えられる。歌がヘタで岩屋剛議員曰く、
いやー、実に驚いた。久々に人の唄を聴いて仰天し、そして感動した。なんと言えばよいのか。。彼の唄は実に筆舌に尽くし難い。うまい、、、のではない。それどころか、音程が完璧と言っていいほどにはずれているのだ。失敬ながら「下手」などという次元を通り越している。いまどき、こんなに音程がはずれた唄は聴いたことがない。いや、生まれて初めてと言っても過言ではない。これほど外れた音感の持ち主は日本中を探しまわったとて見つからないのではないか。

(河野三郎が歌った曲は)僕らの若い頃にさんざん流行ったし、僕もよく唄ったものだ。が、河野君が唄うと、嘘ではない、まったく違う曲に聞こえるのだ。「テンポ」だけは合っているのが唯一の救いだが、それにしても、どうやったらあんな風に唄えるのか、、、まったくもって想像もつかない。

おそらく「自覚症状」はあるに違いない。であるならば、普通なら断固唄わないか、あるいはいかにも自信なさげに唄うところだが、彼が「あっぱれ」なのは実に堂々と大音響で唄い切るところだ。唄い出した途端に場内は抱腹絶倒状態に陥ったのだが、それをものともぜす、「自動編曲」した歌で場内を圧倒し続けた。聴いているほうは腹を抱えて苦しんでいたり、耐えきれず床に転がっていたりしたのだったが、それでもひるむところがまったくない。ここまでくれば「見事!」と言うほかはない。これはもう「才能」だ。
とのこと。

転移させないとか前書きに書いておきながら転移のための伏線を貼っていくスタイル。
談話のネタは元ネタがあります。気になる人は「河野談話 ベルマーレ」で検索しよう!
あと音痴ネタも元ネタがあるゾ!Wikiに載ってるから見ろよ見ろよ~(上の長文は某防衛大臣のブログのコピペに少し足したもの)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。