ガンダムビルドダイバーズ ブルーブレイヴ   作:亀川ダイブ

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 どうも、お久しぶりになってしまいました。亀川ダイブです。
 GBD・BB第五話、やっと最終パートです。どうぞご覧ください!


Episode.05-D『チカラ ノ イミ ヲ ④』

 雪景色の〝歳星〟からログアウトして、数分。

 

「と、言うわけなので! よろしくなのです!」

 

 放課後、夕暮れ、オレンジ色の斜陽が差し込む部室。

 身長12.5㎝、電脳遊戯空間(ディメンジョン)から現実世界(リアル)へと逆ダイブしたイマが、平らな胸を反らして机の上にふんぞり返っていた。ライはイマの頭を指一本で押し下げつつ、自分も軽く頭を下げる。

 

「……勝手を言う。すまない」

 

 ずらりと並んだGBN用デバイス付きPCの電源は全て落とされており、静かな部室にいるのは、ブルーブレイヴの面々と顧問のアカツキ・ナツキだけ。

 誰も何も言わないままに数秒の時が流れ、アンナが眉をハの字にしておどおどし始めた頃になって、ようやくシオミが口を開いた。

 

「ガンプラの改造と特訓のために、しばらくチームを休みたいという話は理解できます。ヒムロさんは私たちの主力攻撃手(メインアタッカー)ですからね。クァッドウィングの強化は、チームの得点力アップにつながります。ですね、先輩?」

「そうだね。その間は、僕が前衛を頑張るよ」

 

 コウタは柔和な笑みを浮かべ、頷いて見せる。それを見て、アンナも安心したようにほっと息を吐き、胸の前で拳を握って小さくガッツポーズをした。

 

「わ、私もがんばりますっ。弾幕以外も、いっぱい練習しなきゃですから」

 

 ライとイマ、前衛と後衛から一枚ずつが抜ける――チームの戦力は半減だ。クリアできるミッションも限られるだろう。当然、峰刃学園エレメント・ウォーにおける獲得ポイントも伸びないはずだ。しかし、それもわかったうえで、クァッドウィングの改造に集中させてほしいというライの頼みを、コウタたちは笑顔で受け入れていた。

 

「――あっはっは! 良いチームじゃあねェか、転校生!」

 

 豪快に破顔したナツキが、ライの背中をバチンと叩く。ライもどちらかといえば体格は良い方なのだが、ナツキの遠慮ない張り手に、たたらを踏んでしまう。

 

「組んでひと月のチームにしちゃあ良い信頼関係ができてるなァ。センセーは嬉しいぜ、まったくよォ!」

 

 言いながらもう一発、勢いよくライの背中を叩くと、ナツキは満足したとばかりに席を立ち、「悪ィ、サツキ。鍵任せた」とコウタに部室の鍵を投げ渡し、部室を後にした。

 後ろ手にドアを閉めて、大股に廊下を歩く――数歩も行かないうちに、ナツキのジャージのポケットで、スマートフォンが無音で振動した。ナツキはため息を一つ、片手でロックを解除すると、廊下の角を曲がってからスマートフォンを耳に当てた。

 

「ったく。心配性だなァ、おにいちゃん(・・・・・・)よォ?」

『GHOST隊員の俺に、バトルの映像ライブ中継しろってぇセンセーさん(・・・・・・)ほどじゃあねえだろうよ。報告書偽造する俺の身にもなってみろよ』

「感謝はしてるぜ、アリガトな。でもまあ、オレのかわいい生徒でテメェの大事な弟分のためだろ、ちったァ融通しろよ……で、どうだったァ?」

『どうも何も、見てただろ? ライの奴、自分の腕を凍らせて修理しやがった。あれをベースに新必殺技か特殊機能を組み込んでくるんだろうな』

「バトル休んでまで改造に集中するってェと、ガンプラ大規模改修して両方かもなァ。高機動かつ一撃必殺……そして、氷の粒子かァ……まるで……」

『氷と炎は真逆だが、バトルスタイルは愛しの旦那様によく似てるなぁ? 思い出しのろけかよ? がっはっは!』

「うう、うるせェ! そんなんじゃねぇよ! ブチ撒けるぞテメェ!」

『そういやあ、実家の旅館の方は繁盛してるらしいじゃねえか。旦那があれだろ、ガンプラバトルの強いイケメン若旦那ってんで女性ファンにちやほやされ』

「だああああああああッ! 後でブチ撒けてやッから待ってろ! じゃあなッ!」

 

 ナツキは顔を真っ赤にして怒鳴り、ブチっと電話を切った。

 

「……ったく、好き勝手言いやがっておわっ!?」

 

 ポケットにしまおうとしたスマートフォンが再び振動し、画面に表示された名前に、ナツキの頬が一段と赤く染まる。ナツキは慌てて咳払いをして喉の調子を整え、深呼吸を一つしてから電話に出る。

 

「……よ、よぉ。どうした? え、あ、晩メシかァ。んー……そうだな、和食の気分だな。まあ、エイトの作るもんならなんでも好き……え、あ、いや、別になんでもねェよ! さっさと作れ! できるだけ、早く帰るから……うん、うん……わ、わかってるよ……ああ、じゃァな」

 

 電話を切ると、ナツキはスマートフォンを胸に抱いたままほぅと長く息を吐いて、足取りも軽く職員室へと戻っていった。その後のナツキの仕事の速さはまるでトランザムでもしているかのようで、同僚の教師たちには「ああ、今晩は旦那さんの手料理なんだな」とバレバレだったという。

 

 

 

 

〔Gundam Build Divers BLUE BRAVE〕

 

 

 

 

 ――その、翌日。

 GBN電脳遊戯空間(ディメンジョン)内、商業エリア。VRショップ〝♪かふぇGP-DIVE ぜーた♪〟。

 

「……ま、マスター? ガンプラの改造をするのに、なぜメイドカフェに来るのですか?」

「……必要だからだ」

「なな、何が必要なのですかーっ!? メイド属性に目覚めたのなら、イマがいつでもどこでも金髪ツインテ褐色ロリ美少女メイドにぃぃぃぃっ! っておいてかないでくださいよぅ、マスターっ!」

『おかえりなさいませ♪ ご主人様っ、お嬢さま♪』

 

 案内しようとするウサ耳メイド姿のNPCを手で制し、ミニスカートやらフリルやら猫耳やらが百花繚乱、跳梁跋扈する店内を、特に何の感傷も見せずにずんずん歩くライ。半泣きになりながら追いかけるイマがようやくライの腰にしがみ付いた時には、ライは目的の人物の目の前までたどり着いていた。

 店内の奥まったところにあるカウンター席の、さらにその一番奥。ふかふかのソファに仔猫そのものといった様子で寝そべっている、小柄なメイド服のダイバー。その頭上に浮かぶダイバーネームは、カナメ・エリサとあった。

 

「あっ……前にお会いした、ロリ妊婦さん、なのです……?」

「んっふっふー。その言い方はいろいろ倫理的なアレがヤバない? ウチもう26で、二児の母やでー?」

 

 悪戯っぽい笑みを浮かべつつも、エリサはソファから起き上がろうとはしない。ダイバールックに現実世界の体調などは反映されないとはいえ、この小柄な体躯で妊娠中とあれば、できるだけ横になっていたいという意識が働くのだろう。

 

「いらっしゃいませ、仏頂面のオニーサン。目立たんように奥にいたのに、わざわざウチをご指名とは業が深いなー? その相棒ちゃんもちっこい娘やし。んっふっふー♪」

「……〝武〟を極めに来た」

「……へえ? オニーサン、あの子(・・・)のお客なんやね」

 

 クルクルと丸っこいエリサの双眸が、すっと細められた。指先で宙にホログラムを呼び出し、何事かを操作する。

 

「どこで知ったん?」

「……数年前、ゴーダ・バンと共に。彼女の下で、武術を。この店に、というのは……自力で調べた」

「んっふっふっふっふ。ゴーダのお兄ちゃんの知り合いかー。んじゃまあ話は早いわ。しかし、GBNも広いようで狭いなー♪」

 

 エリサは忍び笑いを漏らしながら、すっとソファから降りた。そして「ちょいちょい」とイマを手招きし、ソファにぽふんと座らせる。

その、次の瞬間だった。

 

「呼んだアルかエリエリィィィィィィィィっ♪」

 

 ずどーんっ! 

 

「ぐえっひ!?」

 

 それはまさしく、細長い人型のロケット弾。凄まじい勢いで飛び込んできた何者かが、ソファに座るイマのお腹を直撃。イマは目玉が転がり落ちそうなほどに両目を見開いて、つぶれたカエルのような叫びをあげた。

 飛び込んできたロケット弾――否、グリーンを基調としたチャイナ風のメイド服に身を包んだ長身の女性は、目を回しているイマの体をすさまじい速度でまさぐりまくり、最後にほっぺをぷにぷにとつついて、

 

「この娘エリエリじゃないアル! でもこれはこれでフェイバリィィィィィット!!」

 

 すりすりすりすりすりすり!

 

「ひにゃああああ! ななななんなのですこの変態おねーさんはああああああああ!!」

 

 摩擦熱で発火するのではないかという勢いで頬ずり&ハグ&撫でまわす。目を覚ましたイマはジタバタともがいて逃げ出そうとするが、チャイナ風メイドの彼女は細身のどこにそんなパワーがあるのか、イマを万力のように抱きしめて離さない。

 イマを身代わりに難を逃れたエリサは、面白くてたまらないという風に忍び笑いを漏らしながら、チャイナ風メイドの肩を軽く叩いた。

 

「こらこらメイファ、そんぐらいにしときぃ」

「だてね、エリエリ、赤ちゃんいるとき抱き着かせてくれないネ! GBNでならいい言うなのに、避けてばかり! もうメイファはエリエリ不足でカラカラなちゃうアルよー!」

 

 ぎゅうぅぅぅぅっ♪

 

「ひぎゃー! せ、背骨が! イマの背骨がトランスフォームなのですーーっ!!」

 

 何やらイマの背中がとてもいけない音の聞こえてきそうな角度になってきたので、ライは軽くため息を吐きながら、イマを抱きしめるメイファの細い腕を軽く掴んだ。

 

「……お久しぶりです、李老師」

 

 〝李老師〟という呼び方に、メイファの表情が変わる。イマを抱きしめていた腕を緩め、ソファからすっと立ち上がる。目の前に立ち並ぶと、その身長はライとほとんど変わらない。すらりと手足の長い、黒髪の美人であった。

 

「メイファをそう呼ぶは……稽古つけたこと、ある人ネ?」

 

 ――メイファ・李・カナヤマ。ガンプラ格闘術においてはGBN最強クラスともいわれる、女性ダイバーだ。第七機甲師団相手に、単身、徒手空拳で渡り合った。かの格闘王・タイガーウルフとの殴り合いで引き分けた。GBN全土に轟くその他諸々の伝説は、枚挙に暇がない。そのためかゴリラのような女傑というイメージが勝手に先行していて、メイドカフェで働くこの細身な女性が彼女だと知るものは少ない。

 ライにとっては、ガンプラ格闘術における二人の師の一人。日常的にバトルし続ける中でいろいろと学ばせてもらったバンとは違い、彼女に師事したのはほんの数日だが……メイファ・李・カナヤマの並外れた〝武〟から得たものは大きい。

 ライは目の高さが同じ彼女を真っ直ぐに見返しながら、短く返す。

 

「……数年前に。ゴーダ・バンの義弟です」

「ああ、ゴーダのお兄サンの! あの時のギラギラした目の少年クンね! 大きくなたアルなー♪」

 

 メイファは合点がいった様子で、ライの肩をポンポンと叩く。

 強烈なハグから解放されよろよろと起き上がったイマは、ライの「ギラギラした目の少年」だったころに興味をひかれたようだったが、ライの表情がいつにもまして真剣だったために、何も言わずにライとメイファの様子を見ていることしかできなかった。

 

「また修行アルか? 弟子が来るは大歓迎ネ、今度は何を……」

 

 大人びた美貌に似合わない無邪気な笑顔を浮かべるメイファの言葉に被せるように、ライは言った。

 

「……〝粒子発勁〟を、学びたい」

 

 

 

 

〔Gundam Build Divers BLUE BRAVE〕

 

 

 

 

「ふぁ……あぁ、眠いぃ……」

 

 パステルカラーの壁紙に、同じく淡い色調のカーテン、クッション、カーペット。ベッドサイドにずらりと並ぶぬいぐるみたちがSD体型のモビルスーツでさえなければ、ごくごく普通の、可愛らしい女の子の部屋に見える自室で、アンナはあくびをしながら伸びをした。

 晩ごはんの後すぐにお風呂に入り、もこもこしたタオル地のパジャマに着替えてしまったのがよくなかった。どうにか勉強しようにも、眠気が勝ってしまう。

 峰刃学園高校は部活動の盛んな私立校ではあるが、学力的には結構なレベルを要求される学校でもある。ガンプラバトル部に入りたいという熱意によってなんとか入試には合格したものの、勉強のあまり得意でないアンナは授業についていくのがやっとの状態だ。せめて宿題だけでも完璧にしなければと、毎日頑張っているのだが……気づけばもう、日付が変わろうとしている。

 

「もう、寝なきゃなあ……ふぁああ……」

 

 今日の分のノルマは、なんとかこなしている。机の上に散乱したノートを軽く整えて、アンナは丸っこいズゴック(赤)のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめた。

 明日も学校だ。部活もある。ライ先輩とイマちゃんがお休みしている分、私たちががんばって、EP(エレメント・ポイント)を稼がなくちゃ。

 

「寝不足じゃ、集中力をなくしちゃうな……」

 

 抱きしめていた赤ズゴックをぽーんと放り投げ(偶然にも、アイアンクローがジムの胴体に直撃した)、アンナはふらりと立ち上がった……その時だった。

 

「……あれ?」

 

 勉強机とは別に、部屋の隅に置いてあるPCデスク。ほぼGBN専用機と化しているPCの画面に、メールが届いたことを知らせるアイコンが点灯していた。

 

「電源、切ってたはずだけどなぁ」

 

 何のメールかはわからないが、ここで見てしまうとまた寝るのが遅くなってしまう。アンナはメールの中身は明日確認することにして、PCの電源を切ろうとした――が、

 

『ちかラga 欲シイノ スか?』

 

「……え」

 

 画面が一瞬、黒く乱れた。それはまるで、黒い粒子(・・・・)が画面上を横切ったかのようで――メールは勝手に展開され、GBNのシステム音声が、メールの内容を自動で読み上げ始めた。それはいつもとは違う、ひどく割れた音声で、言葉も途切れ途切れ。しかし発音だけは機械的に明瞭で、そのアンバランスさがアンナの背筋に寒いものを走らせた。

 

『添付ファ るヲヲヲ開い 、ガンpらノ   Dataを更 し クダさイ』

『〝シンの力〟ヲ、解ホウ る トガできmaaaa が』

『  サんにハ、も スコしdaけ、ガンバって リマ』

『たダし―― お   サん は、なイしょ すヨ?』

「な……なにこれっ!」

 

 アンナはぺたんとその場にへたり込み、そばにあったガンキャノンのぬいぐるみを無意識に抱き寄せ、胸にギュッと抱え込んだ。

 

「……アンナ、どうしたんだ?」

 

 軽いノック、そして部屋の扉がゆっくりと開けられる。

 

「え、あ……お、お父さん……」

「大きな声がしたようだけど」

 

 アンナは自分の悲鳴がそんなに大きかったのかと恥ずかしくなり、ぬいぐるみで顔を半分隠しながら、おずおずとPCを指差した。

 

「あの……画面に、たぶん、何かの悪戯だと思うけど……」

「ふぅむ……それは怖かったね」

 

 アンナの父は、ぬいぐるみを抱いてへたり込むアンナの頭を軽く撫で、PCの画面を覗き込んだ。そして一瞬だけ険しい表情をすると、マウスとキーボードを何度か叩き、メールを消去してPCの電源を落とした。

 

「変なメールは消したよ、安心しなさい。PCに詳しい知り合いに、診てもらえるよう頼んでおくよ」

「うん……ありがとう、お父さん」

「もう大丈夫だから寝なさい。おやすみ、アンナ」

 そう言って微笑み、出ていこうとする父の袖を、アンナはきゅっと掴んだ。

「どうしたんだい、アンナ?」

「あ、あの……お父さん……」

 

 アンナは抱いたぬいぐるみで顔を隠しつつ、蚊の鳴くような声で言った。

 

「……い、いっしょに寝ても、いい……?」

「ふぅむ。それは中学生までで卒業じゃあなかったのかい?」

「きょ、今日だけ、だからっ。……だめ?」

 

 上目遣いに頼むアンナに、父は優しくため息を一つ、「お母さんが、良いと言ったらね」と応じた。アンナは安心したように微笑むと、ガンキャノンのぬいぐるみをベッドサイドに戻し、お気に入りの毛布をマントかローブのように体に巻き付けて、父親に抱き着いた。

 

「アンナも大きくなったからなあ。お父さんとお母さんの布団だけじゃ、足りないかもなあ」

「だ、大丈夫だよっ。ほら行こう、お父さんっ」

 

 毛布を体に巻いたまま、父親の手を引っ張って部屋を出るアンナ。

無人になった部屋の電灯が、自動で消灯した。

 

 

 

 翌日、部活動に参加したアンナは、いくつかのうわさを聞くことになる。

 アンナが昨夜目にしたメールと同じものが、峰刃学園ガンプラバトル部の生徒、ほぼ全員に送られていたといううわさ。そして――何人かの生徒は、興味半分でそのメールの指示に従ってみたが、何一つ、変化は起きなかったといううわさ。

 

「まったく、理解しがたい。くだらない悪戯です。それに反応するのも愚かしい、愚の骨頂、わざわざ馬鹿を晒しているようなものです」

 

 シオミはそう切り捨て、実際に反応してしまったであろう何人かの部員と険悪なムードになりかけていたが、コウタがそれを何とかなだめていた。

 その様子を見ながら、アンナはふと気になった。

 何も起きないなら、そもそもなんであんな不気味なメールを送り付けたんだろう。それに――

 

「――本当に、何も起きていないのかなあ」




 四月はリアルが殺人的なスケジュールだったので、更新が滞りがちになってしまいました……一段落したので、更新ペースを戻せたらなあ、と思うのですが……
 とりあえず四月中には、キャラ紹介とガンプラ紹介を載せようと思っています。どうぞよろしくお願いします。感想・批評もお待ちしています!
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