どうもこんばんは。亀川ダイブです。
ブルーブレイヴでは初となるガンプラ作例紹介は、もちろん主人公機『ガンダム・クァッドウィング』です。この機体はもともと別のキャラが乗る予定で組んでいたのですが、GBNの放送内容を受けてドライヴレッド続編の内容を変更、主人公機となった、という経緯があります。
さらにさらにブルーブレイヴは当初の予定では、主人公はライではなくガンプラ初心者の少年だったので、主人公機の改造は最小限という設定でした。前作主人公機のF108やクロスエイトに比べるとベース機のシルエットそのままの感じですが、まあ今後ライも機体を乗り換えていく予定ということでご容赦ください。
兎も角。ガンプラ作例紹介『ガンダム・クァッドウィング』です!
〔Gundam Build Divers BLUE BRAVE〕
機体名称:ガンダム・クァッドウィング
武装 :頭部バルカン ×2
胸部マシンキャノン ×2
バスターマグナム(ビームセイバー) ×2
特殊機能:クァッドウィングスラスター
必殺技 :ブライクニルフィンガー
①アクションポーズ・バスターマグナム
クァッドウィングの基本の構え、バスターマグナム二丁持ち。
ガンプラはHGACウイングガンダムをベースに、一部改造しています。主な改造点はマスク部、ウィング、両肩、サイドアーマー、アンクルアーマーです。塗装は缶スプレーを使って全身各部のゴールド部分とバスターマグナムだけで、あとはキットのまま艶消しトップコートで仕上げています。胸のクリアパーツはすべての塗装が終わってからホイルシールを貼ってはめ込んだので、きれいに光を拾ってくれていますね。
機体のイメージは「正統派主人公機+猛禽類」。四枚羽根の推進力で一気に距離を詰め、必殺の一撃を見舞うための機体、といった感じです。そのために余計な武装は持たず、攻撃手段はライフルと徒手空拳のみ。
素手での格闘性能が高い設定のため、劇中では「関節や内部フレームにモビルファイター系のものを使っている」と説明していましたが、このガンプラはさすがにそこまではできていません。普通にウイングガンダムです。(笑)しかしキットの出来が良いので、可動域には文句なしです。
主武装のバスターマグナムは、ガンダムエアマスターのバスターライフルをガンメタで塗装したものです。側面のモールドにホイルシールの余白シルバーを貼り込んで、アクセントにしています。エアマスターのライフルってバスターライフルというわりにはウイングのよりも明らかに小さいし普通のビームライフルだよなあ、と思ったところからバスターマグナムの発想が生まれました。
バスターマグナムは威力・エネルギー量はそのまま小型化したバスターライフルなので、銃身の長さが足りず十分にエネルギーが収束できず、射程距離が犠牲になっている(すぐにビームが拡散してしまう)、という設定です。
②正面&背面
正面と背面から。お気づきかとは思いますが、せっかくGBNの二次創作なので、ディスプレイにはダイバーベースを使ってみました。そして撮影ブースも以前の壁紙にコルクボードから一新、100円ショップのプラ段ボール三枚を段ボールに貼って組み、なんかそれっぽい白一色のブースに。撮影ブース、324円。安い!(笑)
正面から見ると改造部分がわかりやすいでしょうか。まずは顔面マスク部のへの字を削り、Ζ顔のイケメンマスクに。Ζというよりもエクシアとかに近い感じですね。
そして背部のウィングスラスターは、ウイングのキット二つ使っています。ジョイントパーツを接着し、普通にウィングスラスターを装着。かなり可動範囲も広く、満足の出来です。
両肩は、ウイングの肩アーマーを上下逆に組んだだけ……だと肩の上側がスカスカだったので、随分前の雑誌付録だったフリーダムのカスタムキットから、肩追加アーマーパーツを幅詰めして接着しました。肩アーマー上下逆は説明書も見ずにだいたいできるやろと思って仮組しててミスってやっちゃったのですが、思いがけず機体の印象が変わることに気づいてそのまま採用しています。ザ・怪我の功名。(笑)
腰のサイドアーマーは、ガンダムエアマスターのものです。バスターマグナムを懸架するためのスリットがついていたので、そのまま採用。色的にもちょっとウィングゼロっぽくていい感じです。
ガンダム系の機体ではあまり見ない感じですが、足首の装甲を追加しています。本来ウイングガンダムのサイドアーマーだったものを、アンクルアーマーの側面に装着しています。このパーツは大気圏内では補助翼として働き、宇宙空間ではAMBAC可動肢として(アフターコロニーの世界観でも、AMBACの概念はあります。そもそもウイングの翼がそうですし。)働きます。本当はキック用の隠しナイフ的なヤツにしようかとも思ったのですが、それだと前作主人公機ともろ被りなので、やめました。
③アクションポーズ・ビームセイバー
劇中ではほとんど使っていませんが、バスターマグナムにはビームセイバーとしての機能もあります。……ほんと、いつ使ったっけ? 確認しました。第二話のAパートで金色のシナンジュ・スタインと切り結んだ時だけですね。まあ、ライのバスターマグナムは今のところ戦うたびに二丁とも大破してるから仕方ないね。(笑)
さて、小型化の弊害で銃身の長さ不足からエネルギー収束性能が低く射程距離の短いバスターマグナムですが、ビームセイバーとしての性能はけっこう高かったりします。そもそもコロニーをワンパンするウイングガンダムのバスターライフルをベースにしているので、出力は折り紙付き。それをゼロ距離で撃つからバスターマグナムは一撃必殺兵器(第二話にしてさっそく、ヤマダ兄に通用しませんでしたが……)なのですが、その出力をビーム刃に押し込んでいるので当然、強力なビーム刃となっています。
言い換えれば、ビーム刃として収束できる長さぐらいが、バスターマグナムがビームを拡散させずに本来の威力を発揮できる射程距離だ、ということになります。
つまりは、クァッドウィングの武装は徒手空拳と超短射程の一撃必殺ライフル、高出力ビームサーベル、あとはバルカンとマシンキャノンのみ。二丁ライフルを振り回している割には、超近接特化型の機体だということがお分かりいただけるかと思います。
武装つながりで、必殺技「ブライクニルフィンガー」について。
本当はもう一枚写真を載せようと思ったのですが……ブライクニルフィンガー用に、エフェクト付きの大型手首パーツが欲しくて、HGFCゴッドガンダムを買ったのですが……デカい方のエフェクト付き手首がついてんの、シャイニングガンダムの方じゃねーか! と、いうわけで。写真はなしなのです。やっちまったぜ……(泣)
兎も角、まあ、必殺技の解説だけでも。
GBNで明確に「必殺技」の概念が登場したので、これはやらないわけにはいかないな、と思いまして。拙作ではGBFシリーズとGBDの設定をご都合主義的に混ぜ込んでいるので、プラフスキー粒子関連のこじつけとんでも理論で、「すべての粒子を凍結する」必殺技となりました。四枚羽根スラスターの熱量を処理する冷却機構と、モビルファイター由来の機体構造の合わせ技で、粒子を凍結するフィンガー系必殺技を発動しています。この攻撃は敵ガンプラを直接的に破壊はしませんが、プラフスキー粒子の活動を強制的に凍結させるので、戦闘不能にできます。もちろん、「成敗ッ!」で握り潰して氷柱が崩壊するのに巻き込んでやれば、直接破壊も可能です。
〔Gundam Build Divers BLUE BRAVE〕
……以上、ガンプラ作例紹介第一弾「ガンダム・クァッドウィング」でした。
本作でも、できるだけ登場ガンプラを制作して紹介していきたいと思っています。現状、制作途中なのは、ターミガン、ガデス・アテネ、アガートラーム、エイハブストライク、双子道化師の機体、といったところです。移り気なもので、途中でまた別のガンプラを作り始めたりしちゃうんですよね……完成させます! がんばります!
感想・批評お待ちしております。どうぞよろしくお願いします!