まどほむ百合短編集   作:夜嶺

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〜あらすじ〜
何度も繰り返し、ようやくワルプルギスの夜との戦いが終わって、鹿目まどかとの約束を無事に果たせた暁美ほむら。

しかしその代償は大きく、彼女の心にはとても深い傷が残った。

そんなある日、美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子、暁美ほむらの関係を良くするため、鹿目まどかはある提案をする。

その提案とは、ワルプルギスの夜を倒した「お祝い」だった。

5年ぐらい前に書いたやつなので、文章おかしくても許して下さい。


時の代償

ワルプルギスの夜は無事に倒せて、私も契約をせずにすんだ、でもほむらちゃんとさやかちゃんに杏子ちゃんにマミさんとの関係は悪いままだった

 

そして今……

 

 

「えーと、せっかくワルプルギスを倒したんだからみんなでお祝いとかしない……かな?」

 

私はほむらちゃん達の関係を良くするために、みんなでお祝いしようと思いついた

 

 

「まどか、別にそれはいいんだけどさ」

 

「転校生の奴も一緒に?」

 

杏子ちゃんとさやかちゃんは気に入らなそうに言う

 

 

「まあ、私たちに敵意は無いみたいだけど、あまり気は進まないわね」

 

マミさんの言う相手とはほむらちゃんの事だった

 

 

「ほむらちゃんは悪い子じゃなかったんだし、私を守ってくれたんだから、その…………」

 

 

「確かにあいつには助けられた事もあるけどさ、私反対だわ」

 

さやかちゃんは反対と言う

 

「そうね、何をしてくるかわからないもの」

 

「食事に毒をいれるかもな」

 

マミさんも杏子ちゃんほむらちゃんの事を信用していない

 

 

「みんな、どうしてほむらちゃんの事を悪く言うの!」

 

「だって、あいつ信用出来ないよ」

 

「態度だって悪いし」

 

「ワルプルギスの夜も倒したのだから、襲ってくるかもしれないわよ?」

 

「そんな……」

 

みんなほむらちゃんと仲良くなろうとしない……

 

「まどか、転校生のどこが好きなの?」

 

さやかちゃんが不思議そうに聞いてくる

 

 

「ほむらちゃんは……私をずっと守ってくれていたんだもん……自分を犠牲にして守ってくれたんだから……」

 

前に、私にだけほむらちゃんが戦う理由を教えてくれた

 

昔の事、そして自分の全てを犠牲にして、あの一ヶ月の中に閉じ込められても諦めずに救ってくれた事を聞かされた

 

そして私は気付くとほむらちゃんが好きだった

友達としてじゃない、一人の女の子として

 

 

「まあ、彼女も鹿目さんのいるところでは下手な事は出来ないでしょうし、いいわよ。」

 

マミさんは渋々良いと言ってくれた

 

「まどかがそこまでいうなら……」

 

さやかちゃんも渋々良いと言ってくれたみたい

 

「で、あいつはどうなんだ?」

 

杏子ちゃんが指摘する

でも……

 

「大丈夫。私には秘策があるの。」

 

そう、私にはとっておきの秘策があった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーンポーン……

 

………………

 

 

ピーンポーン……

 

………………

 

 

「いないのか?」

 

「転校生、無視してるんじゃない?」

 

「彼女、そうなの?」

 

「学校じゃあ、私達だけじゃなくてクラスの誰とも喋ってないんですよ。」

 

 

さやかちゃんがマミさんに言っている通り、ほむらちゃんはいつも一人で学校にいる

 

ほむらちゃんと話したい人はいっぱいいると思うけど、でもほむらちゃんの雰囲気は、まるで誰も近づくなという雰囲気で誰も近づけなかった

 

 

「私に任せて。」

 

こういう時のために、私はある秘策を考えてた

 

 

「ほむらちゃんあのね、さやかちゃん達と仲直りしてほしくて、ワルプルギスの夜を倒したお祝いしようと思うの。」

 

「もし出てくれないのなら、契約するよ!」

 

これでほむらちゃんは絶対に出てくると思う

 

 

ガチャ

 

「…………。」

 

私の予想通り、ほむらちゃんは出てくれた

でも、どこかやつれているように見えた

 

 

「ほむらちゃん、あのね……仲直りしてほしいの……」

 

 

「……入りなさい……」

 

私たちはほむらちゃんの家へ入る

ほむらちゃんの家に入るのは始めてだ

 

ーほむらの家ー

 

ほむらちゃんの家のあちこちにワルプルギスについての資料が貼ってあって、他にも壁中にどこかの建物の場所が映されているテレビがあった

 

そして床にはパソコンなどのコードだらけで、足場を確保するのも大変だった

 

 

「…………。」

 

私は改めて思う、ここまでしたのは私が原因だって……

 

 

「それで、お祝いって?」

 

「え……あの……ワルプルギスを倒したから、さやかちゃん達と仲直りしてほしくて」

 

「その三人は気に入らないみたいよ。」

 

「別に気に入らないって事はないけど……」

 

さやかちゃんが言う

 

「というより、いつ私たちの縄張りを奪うつもりかしら?」

 

マミさんが挑発的な口調でいう

 

「私は最初に言ったとおり縄張りに興味は無いわ。まどかが救われた以上、もう貴方たちにも接触はしないから大丈夫よ。」

 

 

だんだん、雰囲気が悪くなってきてる……

 

「みんな!喧嘩はやめて!」

 

せっかく仲直りするのにこれじゃあ逆効果だよ……

 

「大丈夫よ、試しただけだから。」

 

「まあいいさ、お祝いするのか?」

 

「……いいわよ。」

 

「転校生も嫌々じゃない?まどか?」

 

「大丈夫、仲直りするから。」

 

絶対にみんな仲直りする、仲直りしてほむらちゃんに人としての幸せを見つけてほしい

 

「何をするの?」

 

ほむらちゃんは相変わらず、冷たい口調でいう

 

「えーと、今日はみんなでご飯を食べて、お泊りするの。」

 

「泊まり!?」

 

「まどか本気なの!?」

 

杏子ちゃんとさやかちゃんは驚いた表情をする

 

 

「どこに泊まる気かしら?」

 

「ほむらちゃんの家はどう?」

 

「ちょっと待って、いきなり彼女の家に泊まるは……」

 

「ほむらちゃんは悪い子じゃ無いよ……だから大丈夫だよ!」

 

「でもなぁ……」

 

さやかちゃんもマミさんも全然乗り気じゃない

 

「じゃあ、部屋は別々でどうかな?」

 

「それなら別にいいけど……」

 

「そこまでお願いされたら、まあいいか……」

 

「まあいいよ……」

 

杏子ちゃんとさやかちゃんとマミさんも渋々了承してくれた

 

「ほむらちゃんもいい?」

 

「いいわよ……」

 

きっと私がお願いしたから、良いって言ってくれたんだと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、晩御飯はどうする?」

 

「マミ、なんか作ってー」

 

「マミさんの手料理美味しいからなー」

 

「まどか、転校生に聞いてきてくれる?」

 

「うん、いいよ」スタスタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほむらちゃん、今日の夜ご…………ほむらちゃん!!」

 

気付くと、ほむらちゃんは部屋の隅で膝をかかえて震えていた

 

「あ……ああ…………」

 

「ほむらちゃんどうしたの!?ねぇ、大丈夫!?」

 

ほむらちゃんは半泣きになっていて、何かに怯えるようにとても震えていた

 

「……ああ……嫌だ…………」

 

「ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」

 

「うぅ……!あああ!!」ガタ

 

「きゃ……!ほむらちゃん!!」

 

「あぁ……うぅ……」

 

ほむらちゃんは私を突き飛ばして棚からカプセルの薬を取り出して、水と一緒に何粒か飲む

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

「ほむらちゃん!!どうしたの!?ねぇ、大丈夫!?」

 

「…………大丈夫よ……」

 

ほむらちゃんはとても苦しそうで、悪夢を見た後のような顔をしてた

 

「ほむらちゃん……どうしたの?魔女の仕業?」

 

「何でもないわ。それより、何?」

 

こうなった時のほむらちゃんは中々言わない

 

「その……今日の夜ご飯は何がいいかなって……」

 

「何でもいいわ。でも、材料は何もないから。」

 

「…………また私のせい?」

 

「え?」

 

「私が……あんなお願いをしたから、いまみたいにほむらちゃんを苦しめたの?」

 

「違うわ、私は自分で選んだ事だから。あなたのせいではないわ。」

 

「ほむらちゃん…………」

 

辛い……

辛い……

辛い……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「転校生の奴どうだった?」

 

「何でもいいって。」

 

「じゃあ、野菜炒めでもいいかしら?」

 

「いいんじゃないか?」

 

「材料は……あるのかしら?」

 

「ほむらちゃんはなにも無いって……」

 

「そういや転校生の奴、昼ごはんはカロリーメイトだけだなー」

 

「おいマジか……」

 

たくさん食べる杏子にとってはカロリーメイト一箱は驚きだったのかとても驚いて?

 

私は逆に胸が痛い…………

 

「さて買いに行きましょうか。」

 

「そうだな。」

 

「行くよ、まどか。」

 

「え?でもほむらちゃんは?」

 

「転校生なんかほっといていいじゃん、いこいこ」

 

「私、一応言ってくる!」タッタッタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほむらちゃん、私買い出しに行ってくるけど一緒に行く?」

 

「……遠慮しておくわ。」

 

「うん、わかった……ねえ……」

 

「何かしら?」

 

「やっぱり教えてくれないの?」

 

「私は大丈夫よ。」

 

ほむらちゃんをここまでああいう風にしたのはきっと私……

私は、とんでもない事をお願いしちゃった……

 

 

ー帰宅 ほむらの家ー

 

(ほむらちゃん……大丈夫かな?)

 

「ほむらちゃん、今帰ったよー!」

 

「私たちは料理を作ってくるわ。」

 

「はぁーめんどー」

 

「転校生の奴には注意しろよー」

 

マミさんと杏子ちゃんとさやかちゃんは料理を作るために、キッチンへ行った

 

(ほむらちゃん……大丈夫かな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほむらちゃん、入るね。」コンコン

 

ガチャ

 

「うぅ……」

 

「ほむらちゃん!!」

 

ドアを開けるとほむらちゃんは床にうずくまっていた

 

「あぁ……いや…………いやだ……」

 

「ほむらちゃん!!」

 

「うぅ!」

 

ほむらちゃんはまたあの薬を取り出し、何粒かを水と飲み干す

 

「はぁ……はぁはぁ……」ガク

 

「ほむらちゃん!!大丈夫!?」

 

「……あぁ……」ガクガク

 

ほむらちゃんは床に倒れてしまって、さらにガクガク震えている

 

「ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」

 

「うぅ……まど……か…………」

 

「ほむらちゃんどうしたの!?」

 

「だ……じょ……ぶ……」

 

「お願い……言って…………」

 

「もう……大丈夫。」スタスタ

 

ほむらちゃんは少しふらつきながら、机に戻ってパソコンをする

 

「まどか、夜ご飯なら先に食べてていいわ。私はやる事があるから。」

 

「え、でも……」

 

「彼女たちだってその方がいいわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(私はほむらちゃんを苦しめてばかり、きっと私がほむらちゃんを変えてしまったんだ……)

 

(どうして仲良く出来ないのかな……同じ人間なのにどうして……)

 

「鹿目さん、そろそろご飯よ。」

 

「え、あ……はい……」

 

「転校生の奴は?」

 

「今読んでくるよ!」

 

きっと駄目

絶対に一緒に食べるんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほむらちゃん、ご飯だよ。」

 

「後でいいわ。」

 

「駄目、今じゃないと駄目。」

 

「ほら行くよ。」

 

きっとこれでいいんだ

絶対に仲良く出来る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「いただきます」」

 

「…………。」

 

「…………。」

 

「…………。」

 

「…………。」

 

(どうしよう……)

 

みんなずっと無言のままだった

 

 

「えーと、美味しいねほむらちゃん!」

 

「ええ。」

 

「良かったわ、気に入ってもらえて。」

 

マミさんが言うと続いて

 

「美味しいですよ、マミさん。」

 

「あんたも好きなんだな。」

 

さやかちゃんと杏子ちゃんが言う

 

「ええ、好きよ。」

 

(なんとか会話出来てて良かった……)

 

「で、このあとは?」

 

杏子ちゃんが言う

 

「まどかー泊まるの?」

 

「だめ、かな?」

 

「暁美さんがいいのなら……」

 

「別にいいわよ。」

 

「じゃあ、私言ってこないと……」

 

「さやかは大変だなー」

 

「でも、部屋は私とは別ね。」

 

「ええ、わかったわ。」

 

とりあえずなんとかいい方向に向かっているのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれからしばらくして、みんなは家に帰って準備をして、そろそろ寝る頃だ

 

「本当に何もしてこなかったな」

 

杏子ちゃんが言う

 

「でも部屋が別々かー」

 

「いきなり部屋一緒じゃあ、嫌でしょう。」

 

続いてさやかちゃんとマミさんも言う

 

「だけどあいつ、なんか暗かったな。」

 

「今更何だけど、何であそこまでまどかに執着してたのかな?」

 

さやかちゃんが疑問そうに言う

 

「どうしてかしらね?」

 

「まあいいや、そろそろ寝ようぜ。」

 

「「おやすみー」」

 

(ほむらちゃん、大丈夫かな?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ほむらちゃん……)

 

私はいつまでたっても眠れなかった、ほむらちゃんが心配になりこっそりと様子を見に行く事にした

 

 

 

ガチャ……

 

(ほむらちゃん?)

 

「まどか…………」

 

ほむらちゃんはベッドにいながら、うなされていた

 

(ほむらちゃん……)

 

「うっ…………」

 

「ほむらちゃん大丈夫?うなされて……ほむらちゃん!」

 

ほむらちゃんが起きると、またあの状態になった

 

「うぅぅ……ああ!」

 

「あぁ……まどか…………まどか…………まどか!」

 

「ほむらちゃん!大丈夫だよ!!私はここにいるよ!」

 

「まどか!!」

 

「きゃあ!……っ!ほむらちゃん駄目!!」

 

ほむらちゃんはまたさっきと同じ薬を飲もうとする

 

「駄目だよ!薬に頼ったら駄目だよ!!」

 

馬鹿な私でも分かる、あの薬は精神安定剤か何かの薬だと

実際にあの薬を飲んだらほむらちゃんは落ち着いた

 

でも……

 

「薬なんかに頼るのはやめて!!」

 

私はほむらちゃんにしがみついて止める

 

「まど……か」ガク

 

「私はここにいるよ……ずっとほむらちゃんのそばにいるよ……」

 

私とほむらちゃんはしがみついたまま、その場に倒れる

 

「はぁ……はぁ……」

 

「落ち着いた?」

 

「ええ……」

 

落ち着いたみたいで良かった……

 

「ほむらちゃん、何がほむらちゃんを苦しめてるの?教えて。」

 

「…………聞こえるの……」

 

ほむらちゃんはゆっくりと話す

 

「助けて……って……」

 

「助けて?」

 

「私を助けてって毎日聞こえるの……とても苦しんだ声で何回も何回も……」

 

「もしかして……私?」

 

「あなたが……助けてって…………それで私は助けなきゃって…………あなたが苦しんでる……嫌だ……まどか……まどか……!」

 

「ほむらちゃん……薬に頼らないで…………私はもう大丈夫……大丈夫だから……ほむらちゃんも幸せになって……」ギュ

 

私はほむらちゃんを優しく抱きしめる

ほむらちゃんは少し震えてる

 

「まどか……私は…………」

 

「ほむらちゃん、私はほむらちゃんが好き……」

 

「え?」

 

「前に戦う理由を聞かせてくれたでしょ?私ね……あれを聞いてから、ほむらちゃんの事を一人の女の子として好きになったの……」

 

「そう…………まどか、私がどうして戦い続けれたのかわかる?」

 

「私が馬鹿なお願いをしちゃったから……?」

 

「馬鹿なお願いじゃないわ、それに私が戦ってこれたのはあなたが好きだから……」

 

「え……!」

 

「私は、同性を好きになったのよ。繰り返して行く中で私はあなたが好きだった……だからよ。」

 

「じゃ……じゃあ……」

 

ほむらちゃんと私はまさかの両想い?

 

「ええ……好きよまどか……」

 

「やった……両想いだ……」

 

「じゃ、じゃあ!その……キスは?////」

 

「ふふ……」チュ

 

 

「すごい音がしたけど、大丈夫!?」

 

「ねえ、大丈夫なの!!?……あ」

 

「何があったんだ?」

 

 

 

あのあとほむらちゃんが私の幻聴が聞こえる事を話して薬にも頼っている事を話した、それからほむらちゃんの戦ってきた理由も一緒に説明をした

 

三人ともその後はほむらちゃんに一生懸命に謝って、無事に仲直り

 

ほむらちゃんはというと、またさっきみたいな状態になって薬を飲もうとしたけど、私が止めてこれからどうやって直していこうかをみんなで話しあった

 

 

 

 

 

それから一ヶ月後、薬は飲まなくなって幻聴の回数もだいぶは減っているけどまだ聞こえるらしく、ある日、早乙女先生が私のママに心臓病の事を話したみたいで、それを聞いたママはすぐにほむらちゃんの両親と話して私の家で一緒に住む事になった

 

住む理由は心臓病の女子中学生を一人で住ませるのは危ないし、私とほむらちゃんはとても仲がいいから

 

そして一緒に住む事になってから、私とほむらちゃんの仲はますます良くなり、恋人らしい事もいっぱいしたけど、同性愛と言う事はみんなに隠している

 

さやかちゃんやママからはからかわれているから、ひょっとしたらバレているのかも

 

 

 

 

 

ー終ー




基本的に他の話しとは繋がってはいませんが、そこは特に気にしなくても問題ないです。
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