機動戦姫MSガールズ ーサイドエピソードー 作:スターク・作家
時に未来…突如として出現した謎の物体「コクーン」
様々な専門機関がこれを調査するが、その正体は未だにつかめず。誰が何のために造り上げたものか、依然不明のまま…。人類は幾度なく立ち向かうも圧倒的な力を持ちすべて『壌(つち)』へと変えられてしまった。
人類は歩んできた戦いの歴史と科学力を集結させ「MSガール」を開発。MSガールの活躍によって一度は撃退したかと思われた。だがやはり未知なる強大な力を完全には制することができず次第に、膠着状態へと陥るのであった。
―――――
アレックス「っとここまでが今現在の状況です指揮官さん。え?誰ですって?もうなに寝ぼけたことをいっているのですか?先ほど自己紹介しましたよ。私はガンダムNT-1アレックスですよ。もう忘れないでくださいね。」
アレックス「さて、先ほど説明したとおりコクーンという存在は様々な専門機関が調査してもその正体がわかっていません。誰に何の目的で作られたのか…そもそもそれは機械の類なのか話せば話すほど尽きることがありません。既存の戦闘兵器ではすべて「壌(つち)」となり無力されてしまいます。でも大丈夫です。そのために私達がいます。え?なんで私たちは大丈夫かですか?それではですね私たちは『Gシステム』と呼ばれる顕現装置によって作られております。こちらもまた原理は不明でありますが、過去の歴史、特に戦闘や戦争で開発されたMSを解析し、こうして人間として顕現するとかなんとか…すみません説明にはなっていないかと思いますが…おわかりいただけましたか?」
不安そうな表情を露わにする
でもすぐに元気な表情へと変わる。
アレックス「でも大丈夫です!私達が戦っても壌になることはありませんし、今もこうして私達MSガールはどこかで戦っていますのでご安心ください。…あ、司令官そろそろ書類の方を提出してもらいませんか…え?まだなんですか!?もうあれほどいったはずですよ。提出していただく書類はすべて本部へと送らないといけませんので。」
ぷんすかと怒るアレックス。
アレックス「それとついででありますがなんですかこの請求書は…これ全部アプリゲームの課金額じゃないですか!え?暇だからついやっちゃった?てへへじゃないですよ!資金面も考えてください。」
少し呆れた感じで指揮官をみるアレックス。
アレックス「でもまぁ指揮官もちょっとした娯楽も必要ですよね。今回は大目にみてあげますよ。今度やっていたら私のガトリングが火を噴きますので注意してくださいね。」