まぁ、気分で書いたので読んでいただけると嬉しいです。
次いつ書くのかは未定です。
突如として戦場に舞い降りた大男の一言は皆を唖然とさせ、一時的ではあるが戦闘は停止していた。
「いきなり、出てきてこいつは何を言ってんだ!!」
「正気の沙汰じゃねえぞ」
兵士の数名がいまだ残る驚きと新たに芽生えつつある困惑を表した表情の中、大男は不敵にニヤリとしたまま、戦場を見渡し、話を始めた。
「てめぇら、そろいもそろって俺の故郷を荒らしやがって、このはなったれどもが・・・」
「知るか!!てめぇには関係ないだろ!!」
「だが、バカな息子をそれでも許そう・・・」
「こいつ、ほんとになんなんだよ・・・」
戦場の空気が先ほどまでの殺伐とした空気から、この大男の登場で、今や混沌と化していた。そんな中、戦場にいる兵士の中でも一際体格がある男が大男に近づいていった。
「おめえさんが、どこのどいつかは知らねえがな、いきなり現れて意味わかんねえこと抜かしやがって、この戦場を荒らしてくれたことのケジメはしっかりつけさせてもらうぜ」
男は大男に向けて、足を運び、手に持っていたハンマーを握りしめた。
周りの兵士たちも目標を大男に変え、歩き始めた。
「おめぇら、家族に刃物向けるっていうのか・・・」
「うるせえな!! さっきから家族だ息子だのいい加減にしろや!!」
周りの兵士たちが雄たけびと共に、一斉に大男に飛び掛かり、攻撃を始めた。
しかし、攻撃を加えた兵士たちはある異変に気付き始めた。
「うそだろ・・・、刃物が体に刺さらねぇ・・・」
「どんな体してんだよ・・・こいつ・・・」
「か・・・怪物だ!!」
大男は無傷であり、先ほどと変わらない姿でその場にたたずんでいた。周りの兵士たちはその姿に怯え、多くの者は戦意を喪失していた。
「やべぇな・・・収集がつかなくなちまった・・・」
大男もこの混沌とした状況にひとり、頭を悩ませていたが。
そんな時、突如、後ろから気配を感じ、振り返ると一人の男が立っていた。
「よぉ、あんた、後ろから見させてもらったが、随分とおもしれぇ冗談言うじゃねえか」
「冗談じゃねえよ、俺は本気でいってんだぜ」
「まじかよ、あんたほんとにおもしれぇ人だな」
「あんたの名前教えてくんねぇか?」
「俺はエドワード・ニューゲート、夢は海賊として海に出て家族と生活することだ」
「海賊になって、家族と生活するって、あんたほんとに滅茶苦茶だな」
今この時、偶然にも起こった謎の男の出会いが、後の大海賊白ひげの運命を大きく変えることとなっていくのはまだ誰も知る由はなかった。
ひとまず書けた。
自己満だけど・・・
また思いついたら書きたいな、、、
読んでいただいてありがとうございます。