Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams   作:ツヨネーズ

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おまんこ^〜(気さくな挨拶)
アルトリア・オルタとの会話と…
めちゃくちゃ雑に書いたゾ。
お気に入り80人突破ありがとナス!
これから番外編が続くと思うゾ。


おまんけ
アルトリア・オルタ(セイバー)


夜10時頃、晩御飯の後に体を動かそうとトレーニングルームに行っていた野獣先輩が自室に戻って来ると部屋の前に誰かがいる。よく見てみると

 

「オルタ姉貴?」

 

「む?野獣か。」

 

「俺の部屋の前で何してんすか?」

 

「貴様の事を待っていた。一体どこにいたんだ?」

 

「トレーニングルームでマシュと一緒にトレーニングをしてたゾ。」

 

「ほう?」

 

「ん?」

 

何故か全身が震えてきた野獣先輩。心なしか周囲の温度も下がっている気がする。その原因であるアルトリアオルタを見ると

 

「…………。」

 

普通にしているのだろうが明らかに不機嫌オーラが漏れ出している。野獣先輩が「ど、どうした?」と聞いても「別に何もない。」と返ってくるだけだ。野獣先輩は何故不機嫌になったのかイマイチ分かっていない。考えられるのはマシュと2人でトレーニングしていた事だけだろうが、流石にそれはないだろうと考える。だがアルトリアオルタの心境は

 

(何故私をほったらかしにして小娘の方を構うのだ。しかも2人でトレーニングだと?私は“友達”なのだから一言声をかけるべきではないのか。というか何故あの小娘を優先するのだ。しかも…)

 

嫉妬心でドロドロである。だがこれは仕方ない事だろう。生きていた時も友達と呼べるものがいなかったのだから。いたのは家臣と国民達それと兄の様な存在がいたぐらいだ。ぶっちゃけるとアルトリアオルタは友達というものを理解していない。なんなら野獣先輩が自分が知る中で唯一の友達で想いを寄せる異性という事だ。この後の野獣先輩の選択で野獣先輩の運命が決まるだろう。そして野獣先輩がとった行動は

 

「あ、まずうちさぁ、話しぃしたいんだけど寄ってかない?」

 

「そうか!では話をしようじゃないか。」

 

選択は間違っていなかった様だ。さっきまでの不機嫌オーラが無くなり、嬉しそうな雰囲気が漂う。

 

「それじゃあ、入って、どうぞ。」

 

「失礼する。」

 

「それじゃあ適当にその辺座って待ってて。」

 

「わかった。」

 

野獣先輩はお茶の準備をしに行き、アルトリアオルタはベッドに腰掛ける。しばらくして「お待たせ」と手にティーカップを持った野獣先輩が来る。

 

「アイスティーしかなかったけど平気?」

 

「構わん。…それより話をするのだろ?」

 

「そうだよ(肯定)」

 

受け取ったアイスティーを一口のみ野獣先輩に言うアルトリアオルタ。その前に椅子を持ってきて座る野獣先輩。

 

「前に“私の事はこれから知っていけばいい”って言ってたし、少しずつ知っていこうと思ったから誘ったゾ。」

 

「ふむ、そういうことか。ならまず何を聞きたい?」

 

「じゃあまず、年齢から教えてくれるかな?」

 

「肉体の年齢で言えば16だな。」

 

「身長体重はどれくらいあるの?」

 

「身長は154cm、体重が42kgだ。ちなみにスリーサイズは上から、73.53.76だぞ。」

 

「(聞いて)ないです。彼氏とかいたりするの?」

 

「彼氏はいないが妻がいたな。」

 

「ギネヴィア妃かゾ?」

 

「そうだ。よくわかったな。」

 

「アーサー王物語は一応読んだゾ。」

 

「そうか。だがそれに出てくるアーサー王は私であり、私ではないがな。」

 

「ふーん。…じゃあオナニーとかっていうのは?」

 

「やるな。」

 

「やるんだ。」

 

「英霊でも性欲はあるものだ。というかお前の事を好きだと自覚してから多くなったな。」

 

「ワオ。」

 

「なんだその顔は?女でもそういう時ぐらいある。そういうお前はやるのか?」

 

「やりますねぇ!」

 

「やるのか。」

 

「やりますやります。」

 

「お前が私の伴侶となるなら、そんな事せずともお互いに発散できるのだがな。」

 

「展開イキスギィ!」

 

「そうだ、一度お試しとして私を抱いてみろ。」

 

「ファッ!?」

 

何を血迷ったのか自分とセックスしろと言うアルトリアオルタ。野獣先輩もこれにはビックリ。

 

「なに、体の相性も大事だろう?私と寝てからその後もう一度お前に問おう。私の伴侶になるか、とな。となれば善は急げだ。早速やるぞ。」

 

と言って扉の鍵を閉めた後、野獣先輩の腕を掴みベッドに引きずり込もうとするアルトリアオルタ。

 

「離せコラ!離せコラ!」

 

振り解こうとするも力負けしてあっさりベッドに引き込まれる野獣先輩。

 

「ライダー助けて!」

 

「暴れるな、諦めろ。もう10時過ぎ、誰も来やしないさ。それにここの部屋は全て完全防音になっている。あの優男に聞いてきたからな。英霊は睡眠の必要も無いしな、楽しもうじゃないか。“据え膳食わぬは男の恥”と言うだろう?それとも何か?女がこれほど求めているのに放っておくというのか?…覚悟決めろ。」

 

「あ、そっかぁ(諦め)」

 

2人の体が重なり合う。…今宵は長くなりそうだ。

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

 

「んう。」

 

「ウーン…。」

 

顔がテカテカしているアルトリアオルタと、少しやつれている野獣先輩が寄り添ってベッドで寝ている。どちらも幸せそうな顔で寝ている。

ちなみにこの後部屋を出る時、立香とマシュに見られ気まずい空気になった。




これアウト?
情事の事を直接書かなければいいんだよね?(無知)
とりあえず籠絡された野獣先輩。
R-18にもう一つ作品作って2人の情事の詳細を書く気だゾ。
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