Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams 作:ツヨネーズ
デオンとアストルフォの影響凄すぎぃ!
感想とかの諸々が一気に増えたゾ
今回は戦闘させようとしたけど諦めたゾ
感想、お気に入り登録してくれた兄貴ありがとナス!
とある小さな特異点。荒野の真ん中に4人のサーヴァントが構えていた。
「では、始めるとするか。…儂は一筋縄ではいかんぞ?」
2本の槍を構えながら闘志を滾らして嬉しそうな顔で笑っている全身タイツのサーヴァント。影の国の女王“スカサハ”
「誰が相手でも本気でいかせてもらうよ。それに楽しみだしね」
白い布を身に纏い体から鎖を生み出し少しだけ微笑んでいる緑の長髪をしたサーヴァント。天の鎖“エルキドゥ”
「やべぇよやべぇよ」
その手に邪剣“夜”を持ち野獣のような眼光で警戒している黒い無地のシャツに白い半ズボンを履いたサーヴァント。野獣先輩“田所浩二”
「フハハハハハ!良い!実に良いぞ!影の国の女王、唯一無二の我が友、そして可能性の獣をその身に宿した者が相手とはな!此度の戦い、流石の
黄金の鎧を身に纏いその場に佇んで心の底から笑っている金髪に紅い眼をしたサーヴァント。英雄王“ギルガメッシュ”
そこからだいぶ離れた場所にマスターである立香、サーヴァントは施しの英雄“カルナ”、初代山の翁“ハサン・サッバーハ”が立香を守るように立っていた。
何故こんな事態になったのか、回想に入る。
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マスターである立香はたまに発生する小さな特異点の調査を行なっていた。今回のメンバーはギルガメッシュ、エルキドゥ、スカサハ、野獣先輩、カルナ、キングハサンの7人だった。メンバーを見ればどこかの次元に攻め込まんばかりのメンバーである。このメンバーになったのは立香の気まぐれだ。それでも気まぐれで軽く世界を滅ぼせるようなメンバーを連れているのも相当だがまあそれは置いておく。
「それにしてもマスター。何故この小さな特異点でこのような人選にしたのだ?」
「え?なんとなくだけど?」
「…そうか」
カルナの質問はもっともであるがなんでもないように答える立香。これにはカルナも返答に困る。少し後ろではキングハサンが周囲を警戒している。さらにその後ろでは野獣先輩、スカサハ、エルキドゥが談話していた。
「ほう…その“飛行機”とやら儂も体験してみたいのう」
「僕も乗ってみたいな」
「ほんとぉ?じゃけん今度マスターに頼んで行きましょうね」
3人は現代にある飛行機の話をしていた。いずれ3人で乗ろうと約束もした。すると突然後ろから戦斧が飛んで来る。素早く邪剣“夜”を構えて寸前のところで戦斧を弾く野獣先輩。
「おっぶえ!」
「やはり反応するか…まあわかっていたが」
戦斧が飛んできた後ろから聞こえる声に意識を向けるとそこにはなんとも不満な顔をした英雄王が腕を組んでこちらを見ている。自分の攻撃を防がれてもそれがわかっていたのか特にリアクションもしていない。一方で野獣先輩はギルガメッシュに攻撃をされる理由が分からず頭の中は「?」で埋め尽くされている。
「別に野獣に対して何があるという訳ではない。ただ…」
「ギル?」
その野獣先輩の考えをわかっているかのように話すギルガメッシュ。そこにいつもと違う雰囲気を感じたエルキドゥが声をかける。
「このような特に大きな問題も無い特異点でわざわざ我を連れてきた理由がなんとなくとゆうではないか。しかも戦闘らしい戦闘も無し。まぁ我にかかればそこらの雑種を蹴散らすのは朝飯前だ。ぶっちゃけて言えば………不完全燃焼というやつだ。ということで野獣よ、少し戯れようではないか。」
「マ゛ッ!?しょうがねぇなぁ」
なんとギルガメッシュ自分が不完全燃焼だから野獣先輩と戦いたいという。野獣先輩も乗り気だが内心ビクビクしている。なんせ相手は英雄王。満足させられなかったらどうなるか。だがそんな事を言うと黙っていないのが1人いる。それは
「儂を差し置いて野獣と戦いたいとはな。儂もやらせてもらおう」
槍投げ大会覇者スカサハだ。そんな英雄王と野獣先輩の戦いなど楽しいに決まっている。そんな事をみすみす逃すなどあってはならないと凄い笑顔で乱入宣言するスカサハ。
「そういうことなら僕も混ぜてもらうよ。野獣先輩と一度戦ってみたかったんだ」
更にそこにエルキドゥが入ってきた。どんどん収拾がつかなくなっていく。
「スカサハ、エルキドゥよ。我は野獣と戦いたいと言ったのだ」
「儂にそれを指を咥えて見ていろと?」
「ギル、僕も野獣先輩と戦いんだよ」
「えぇ…」
少しずつヒートアップしていく3人に野獣先輩はどうしようかと悩んでいると。
「じゃあこの際4人同時にやったらいいんじゃない?」
「え?」
そこにきたのは我らがマスター、立香。後ろにはカルナとキングハサンがいる。
「もうここの調査も終わったし特異点ならどんなに暴れても平気じゃないかな?いっそのこと気がすむまでやらせてみてもいいと思うけど」
「マスター、それはマスターの身が危険だ」
「契約者よ、よいのか?」
カルナとキングハサンは否定気味だが立香の一言でひっくり返る。
「え?そこはカルナとじいじが守ってくれるでしょ?」
「任せろマスター。俺の全てを持って守るとしよう」
「………」
カルナはその目に焔を灯しながら答える。キングハサンは黙って大楯と大剣を構え蒼き炎を滾らせている。この2人マスターには意外と甘い。それを聞いた野獣先輩、スカサハ、ギルガメッシュ、エルキドゥは各々戦意を燃やしている。
「まあよい、許す」
「ふふふ、滾るのう」
「わかるとも」
「114!514!」
「それじゃあ俺たちは離れた場所にいるから」
言い終わるとカルナとじいじを連れて離れていく立香。残った4人はそれぞれ戦闘態勢を整える。北にギルガメッシュ、南に野獣先輩、東にエルキドゥ、西にスカサハが移動した。
「フハハハ!」
移動が終わると突然ギルガメッシュが笑い出した。
「お、どうしました?」
「いやなに、よくよく考えればこのようなトップサーヴァントが揃うのもなかなか無いと思ってな。テンションも上がるというものよ!」
「あっ、そっかぁ(納得)」
「そろそろ始めんか?」
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そして冒頭に至る。
「…」
「…」
「…」
「…」
均衡状態が10分ほど経ちようやく動き始める
「まずは小手調べといこうか!」
最初に仕掛けたのはギルガメッシュだ。およそ300門、1人に100門の“王の財宝”を発動する。ものすごい勢いで飛来する宝具群をさばいていく3人。するとスカサハは宝具の弾幕を避けながらギルガメッシュに接近していく。
「貴様が来るかスカサハよ!“
「鬱陶しいのでな、止めさせてもらおうか!」
一方エルキドゥと野獣先輩はギルガメッシュの弾幕の中で接近戦をしていた。野獣先輩は邪剣“夜”を、エルキドゥは自分の鎖を使いながら戦っている。
「イキますよーイクイク!」
「いくよ!」
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ーーーーーー戦闘描写は許してください
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〜結果〜
被害
ギルガメッシュ
王の財宝:攻撃宝具紛失
黄金の鎧:上半身、右足の鎧損壊
身体:左足のみ無傷、その他裂傷打撲痕
エルキドゥ
魔力:枯渇寸前
身体:左手欠損、その他裂傷打撲痕
スカサハ
魔力:枯渇寸前
タイツ:所々破れている(想像してみろトップサーヴァントの戦いの後だゾ?そうゆう事だ)
身体:右足骨折、肋骨3本骨折、その他裂傷打撲痕
野獣先輩
魔力:枯渇寸前
身体:服は弾け飛んで全裸、左手右足複雑骨折、その他裂傷
武器:邪剣“夜”消滅
獲得
ギルガメッシュ
野獣先輩と友達に
エルキドゥと更に親密に(意味は深くもあり深くない)
エルキドゥ
野獣先輩と親密に(意味は深いっちゃ深い)
ギルガメッシュと更に親密に(意味は深くもあり深くない)
スカサハと友達に
スカサハ
野獣先輩とライバルになり親密に(意味深)
エルキドゥと友達に
野獣先輩
ギルガメッシュと友達に
エルキドゥと親密に(意味は深いっちゃ深い)
スカサハとライバルになり親密に(意味深)
邪剣“夜”消滅と共に新たな武器「聖剣“月”」を召喚可能に
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後日談
「野獣先輩は僕と“2人”で模擬戦をやるんだ」
「なにを言っておる、野獣は儂と“2人”きりで鍛錬をするのだ」
「フハハハ!修羅場を見るのは面白いな!なあ、野獣よ!」
「はぁ〜あほくさ。ギル、なんとかなんないすか?」
「流石にこんなことに命をかける程我の命は軽くないのでな、諦めろ」
「野獣!」
「先輩!」
「ん?」
「「どっちを選ぶ!?」」
「そうですねぇ…やっぱり僕は王道を征く…」
「「……」」
「2人同時にですかね」
「クククク、フハハハハハ!フハハハハハハハハハハハ!それが貴様の王道か!フハハハハハ!」
「ならしょうがないか」
「まあ仕方ない」
「「弄り倒してやる」」
壊れる^〜
堕ちろ!…堕ちたな(確信)
戦闘描写はホントに勘弁して(切実)
戦闘描写欲しかったら活動報告にオナシャス!
誤字脱字報告オナシャス!
評価感想オナシャス!