Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams 作:ツヨネーズ
沖田さんと温泉回
あ、そうだ(唐突)今更だけど野獣先輩と絡ませるサーヴァントは基本的に絆マックス状態として書いてるゾ(例外もある)
後、後半にオリジナル設定あるゾ
描いてて思った野獣先輩が野獣先輩じゃない(今更)
どうしてくれんねんこれ(自問)
(淫夢小説増えろ増えろ)
R-18が進まない(絶望)
とある旅館で2人のサーヴァントが温泉に入っている。
「あ〜あったかいですね〜」
「あぁ^〜気持ちがいい!」
湯気が立ち込める広い温泉に入っているのはセイバー“沖田総司”と野獣先輩である。旅行したいと沖田さんに言われて付き合うことになった野獣先輩は、2人で混浴に入っているところだ。並んで温泉に入っているが2人の間には1人分の隙間が空いている。
「あ、そうだ(唐突)沖田、温泉旅行誘ってくれてありがとナス」
「別にいいですよ。こっちからお願いしたんですし」
「それでも誘ってくれたのは嬉しいゾ」
「わかりました。素直にお礼は受け取っておきます」
「そうだよ」
「はぁ〜それにしても気持ちいいですね」
沖田さんが伸びをすると胸が強調されてついつい目を向けてしまう野獣先輩(ノンケ先輩)。チラチラ見ている野獣先輩の視線に気付いた沖田さん。
「ん〜?野獣先輩さっきからわたしの胸元をチラチラ見てどうしたんですか?」
「え、そ、そんなこと…」
「…見て、みたいですか?」
「…え?」
体をこちらに寄せてきながら囁く沖田さん。野獣先輩は沖田さんの顔を見て固まってしまった。水音だけが聞こえる時間が過ぎていく。
「な、なーんて言ってみたり!もう、冗談ですよ、冗談!本気でこんなとこで見せるわけないじゃないですか!」
「あ、そっかぁ………ん?」
「そうですよ!」
慌てて話す沖田さんの反応に少し残念に思う野獣先輩。…だが待って欲しい。沖田さんは“本気でこんなとこで見せるわけない”と口にした。ということは“温泉で見せるのは嫌だけど違う場所ならいいよ”と言っているのと変わらないのでは?沖田さんは自分の喋った事に気付いていないように感じた野獣先輩は取り敢えず自分も気付いていないフリをしておく。できた先輩だ。
「こ↑こ↓じゃなければいいんすか?(そろそろ上がらない?)」
逆だ逆。
「え」
「ん?………あっ」
沖田さんの反応に違和感を感じた野獣先輩。自分のセリフを振り返ってみると考えてる事と言葉が逆になっているのに気付いてしまった。慌てて訂正しようと沖田さんの方を向く。
「え、えっと、先輩が本気ならわたしも吝かでは無いといいますか…その、一応その覚悟はあるといいますか…」
「ファッ!?」
顔を赤くしながら話す沖田さん。訂正しようと思った野獣先輩は驚愕の声を上げる。沖田さんも呼吸が荒く、体も赤く染まっている。恥ずかしくてなっているのかと思ったがよく見ると、目の焦点が合っていない。少し違和感を覚えた野獣先輩だが、沖田さんがこちら側に倒れこんできた。
「お、どうしました!?」
「はぁ…はぁ…」
明らかに様子がおかしい。体を支えようと沖田さんに触れると、そこそこ熱く感じる。明らかに逆上せていると感じた野獣先輩は沖田さんをお姫様抱っこの形で持ち上げる。
「失礼するゾ」
「…え?…はぁ…はぁ、先輩?」
「これは温泉に浸かり過ぎですね間違いない」
脱衣所まで運んだ野獣先輩。タオルを敷いた床に沖田さんを下ろすが問題はここからだ。ここからはいかに沖田さんに触れずになおかつデリケートゾーンを見ないで着替えさせられるかが重要である。
「取り敢えず体を拭かなくちゃいけないですね」
「だ、大丈夫です、1人で出来ますから」
「…見るからに大丈夫じゃないんだよなぁ。まあ、ここは任せとけ。」
「で、でも」
「大丈夫だって安心しろよ」
「…わかりました。でも、もし変な事したら痛い目にあってもらいますからね」
「怖スギィ!」
人を殺せそうな目で睨まれて釘を刺される野獣先輩は声を出しながらも素早く沖田さんの体を拭いていく。
「温泉で背中流してもらった時も思ったんですけど、先輩妙に手慣れてませんか?」
「過去に色々合ったし、ま、多少はね?」
「ふふっ、そうなんですか」
「そうだよ(便乗)」
体を拭き終わった野獣先輩。次は浴衣を着せるのに取り掛かる。すると野獣先輩はおもむろに目を閉じて浴衣を持った。その行動に疑問を抱いた沖田さんは
「先輩?それじゃ何も見えないですよ?」
「ふぅ…見てろよ見てろよ〜」
すると野獣先輩は目を閉じて浴衣を着せているのにまるで目を開けながら着せているような正確さで沖田さんに浴衣を着せてゆく。
「すごい!なんでこんな正確に出来るんですか?」
「この前マーリンとギルガメッシュに千里眼を俺でも使えるように出来ないか聞きに言ったんですけど、2人とも「無理」って答えられてなんか無性に悔しかったんすよね」
「それで?」
「それからいろんなサーヴァントに聞いたら、完璧な千里眼は無理でも真似は出来ると思ってまずは目を閉じての生活を一ヶ月間やったんすよ」
「え?でも最近見た感じは目を閉じてなかったですよね?」
「メディアに頼んで目に呪いをかけてもらったんすよ。目を開けてても視界が暗闇になるように。代償は高かったけど」
「平気何ですか?」
「最初はやばかったゾ。完全な暗闇は常人なら発狂して死ぬ時もあるし」
「ええ!?大丈夫だったんですか!?」
「まあ、もっとSAN値の減るような体験した事あるし、今回は暗闇の中で1日だけ発狂してたゾ」
「どんだけヤバイ状況だったんですか…」
「そんなこともあって完全な千里眼は無理だったけど特訓のお陰で半径100メートルの状況なら目を開けなくても視覚以外の五感で把握してる感じには出来るようになったゾ(千里眼じゃない)…っと終わったゾ」
「ありがとうございます!」
2人で話しているうちに浴衣を着せ終わっていた野獣先輩。無駄にハイスペックである。少し横になって体調が戻ったのか立ち上がる沖田さん。すると立ちくらみがしたのか倒れそうになる沖田さんをしっかりと支える野獣先輩(紳士先輩)
「お、大丈夫か大丈夫か?」
「っとと、すみませんちょっと立ちくらみが」
「まあ部屋までは肩貸しますよ」
沖田さんに肩を貸しながら部屋に行く野獣先輩。
「あっ、そうだ(唐突)そういえばそろそろ晩御飯の時間すね」
「ホントですか!それは楽しみです!」
「俺は肉が食いたいゾ」
「わたしもお肉食べたいです。まあここの旅館の人が作るのでわからないですけどね」
この後の食事を楽しみにしながら廊下を進んで行く2人。
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
「うわぁ〜!美味しそう!」
「はぇ〜すっごいおっきい」
テーブルの上には大きな鍋が置かれその中に様々な具材が煮込まれている。肉に野菜、キノコなどが入っておりとても美味しそうだ。料理を運んできた従業員は2人に一礼すると静かに退出していった。
「早速食べましょう!」
「いいゾ^〜これ」
「いただきます!はむっ、…むぐ、もぐ、美味しい!」
「もぐ、うん!美味しい!」
「もぐもぐ」
一心不乱に食べている沖田さんを見て元気になったと少し安心した野獣先輩。心配することもなくなったので存分に鍋を楽しむ野獣先輩。
「やっぱり日本の料理を…最高やな!」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
「はあーお腹いっぱい」
「(もう食べられ)ないです」
「今日はもう寝ますか?」
「お、そうだな」
2人で部屋に布団を敷き横になる。電気も消して静かに意識が落ちていく寸前のところにふと、沖田さんに声をかけられた。
「…先輩」
「…ん?」
「その、言いづらいのですが、えっと」
なんだか歯切れの悪い沖田さんに疑問を抱いた野獣先輩。すると意を決したように沖田さんが
「そ、そそそっちの布団に入ってもいい…です…か?」
「マ゛!?」
後半になるに連れて小さくなっていく声だが2人だけなので野獣先輩の耳にはしっかり届いていた。
「ん〜、しょうがねぇなぁ」
「いいんですか!?」
「あ、いいっすよいいっすよ」
「後からやっぱり離れろとかは無しですからね!?」
「わ、わかった」
「そ、それじゃ失礼します」
自分の布団から出て野獣先輩の布団に入ってくる沖田さん。お互いに背中あわせで寝ているため表情がわからない。
「…先輩はあったかいですね」
「ほんとぉ?」
「ほんとですよ。嘘つく必要ないじゃないですか。これは独り言ですけど………自分が病気で亡くなった時、わたし淋しかったんですよね」
「…」
沖田さんは独り言といったが誰かに聞いて貰いたい様な気がした野獣先輩はしっかり聞き取れるように耳をすませる。
「肺結核で最期死ぬ時に体はやせ細って骨と皮だけでした。苦しかったんですけどそれ以上に淋しかったんです。病気で倒れてロクに人と関わらずに最期は死んで、生きてる時も男として生きてたので女としての喜びや生き方が未だによくわかっていません。女性のサーヴァントと一緒に話している時一瞬だけ淋しくなります。…わたしは女性なのに女性の喜びとかがわからない。同じ境遇の人がいるのもわかってますけどそれでも…淋しい」
「…沖田」
沖田さんの方に体を向けると目の前にまるで人形のように綺麗な沖田さんの顔があった。お互いの息が顔にかかるぐらいの距離にある。
「先輩…少しだけ…少しだけでいいので…抱き締めて貰えませんか」
「うん、おかのした」
ゆっくりと左手を沖田さんの腰に回す野獣先輩。右手を沖田さんの後頭部に回して自分の胸に抱く。
「これでいいんすか?」
「はい…少しこのままで」
10分ほどその状態でいた2人。満足したのか沖田さんが声をかける。
「…ありがとうございます先輩。少しスッキリしました」
「…」
「あの、先輩。もう大丈夫なので離してもらっても」
「嘘だゾ」
「えっ、あの、先輩?」
沖田さんに声をかけられても沖田さんを抱きしめる手を緩めない野獣先輩。
「こんな身体を震わせて大丈夫なわけ無いです」
「せ、先輩…もう」
「…甘えたいなら…淋しいならそう言えばいいんだゾ」
「!?」
「こんな美少女に頼られれば別に迷惑じゃないし嫌でもないんだよなぁ」
「で、でも」
「そうゆうとこだゾ。いつもの会話を聞いてると本音を言ってそうだけど本当は遠慮してるのもわかってるゾ(エスパー先輩)」
「…」
「それに今沖田を抱き締めてるのは俺の意思だゾ」
「え?」
「さっきは沖田に頼まれたから抱き締めたけど、今は俺がこうしたいからやっているだけであって、今迷惑と感じるはずなのは沖田の方なんだよなぁ」
「そ、そんな迷惑だなんて…」
「まあ、こ↑こ↓からは俺の我儘に付き合ってほしいゾ」
野獣先輩の顔を見上げる沖田さん。観念したのか野獣先輩の胸に顔を埋めて自分からも腕を背中に回す。
「…そっか。そっかーそれならしょうがないですね!この沖田さんが先輩の我儘に付き合ってあげましょう!」
「ありがとナス!」
2人でお互いに抱き合いながら眠る。野獣先輩は自分の胸が少し濡れている感覚を感じたが無視して声にも出さないようにした。この事を指摘するのは流石に憚られる。心の中で「…んにゃぴ、よくわかんなかったです」と自分に言い聞かせながら目を閉じる野獣先輩。2人はそのまま眠りについた。
後日談
カルデア
「先輩!ボクの部屋でゲームしようよ!」
「アストルフォ。いいんすか?」
「ボクから誘ってるんだからいいんだよ早速行こ「ちょっと待ってください!」?」
「ん?」
「先輩わたしの部屋でお茶でもいかがですか?エミヤさんに美味しいお茶の淹れ方を教えてもらったんです。先輩に是非味わって欲しくて」
「え、それは」
「沖田!ボクが最初に誘ったんだからね!」
「これだけは譲れないですから!それに遠慮しないって決めたんです!」
「えぇ…」
「…お主大変じゃのう」
「そう思うなら助けてほしいゾ、ノッブ」
「ふははは、修羅場を見るのは楽しいし、あの人斬りがあそこまでなるのは気になったのじゃ」
「はぁ〜 あ ほ く さ 」
堕ちろ!堕ち…(執筆途中)堕ちたな(執筆終了)
サーヴァント多過ぎて描きたいやつが多過ぎるゾ
ネタも欲しいゾ
やって欲しいことあったら活動報告に意見欲しいゾ
無茶振りでもいいゾ(描くとは言ってない)
誤字脱字報告オナシャス!
評価感想オナシャス!