Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams 作:ツヨネーズ
野獣先輩冬木に立つ
活動報告にアイディアや意見を募集してるから是非書いて欲しいゾ
ちょこちょこタグやら何やらコロコロ変わるけど気にしないで欲しいゾ
最後のセリフを修正しました
第1話
特異点冬木
「そろそろドクターに指定されたポイントに到着ですね、マスター」
そう言ったのは大きな盾を持った紫髪の少女、みんなのナスビことマシュ・キリエライトだ。
「うん、わかった。それにしてもさっきの戦闘はすごかったね、マシュ」
マシュに返事したのは黒髪青目の少年、藤丸立香だ。
「そ、そうですかね?ありがとうございます、マスター」
「特にガイコツを上から押し潰した時がもうカッコよかったよ!」
「えへへ」
側から見れば仲睦まじく楽しそうな空間だが、会話の中身が物騒すぎる。
周りを警戒しながらも指定されたポイントに進んでいく2人。
「あまり敵に出会わなくなりましたね」
「マシュ。そういうのはあまり口に出して言わない方がい「キャアーーー!」」
見事なフラグ回収である。
「!今誰かの悲鳴が!」
「女の人の声だ!行ってみようマシュ!」
「はい!」
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「一体何なのよコイツら!?何でわたしばかりこんな目に遭わなくちゃならないの!?」
カタカタガシャガシャ
ガイコツが近づいてくる。
「誰か!誰か助けて!」
するとそこへ
ダッダッダッ
「オルガマリー所長!?」
「え!?」
オルガマリーが振り向くとそこにマシュと立香がいた。
「!?ど、どうして貴方達が」
「マシュ!とりあえず敵を片付けよう!」
「了解です!マスター!」
「所長!こっちに!」
「え、えぇ」
オルガマリーがこちらへ向かうとガイコツが追ってきている。
「マシュ!頼んだ!」
「はい!マシュ・キリエライト、戦闘を開始します!」
ガイコツがこちらに近づいてきたマシュに斬りかかると盾で剣を弾き、カウンターを決める。
「はっ!やぁ!」
盾に吹き飛ばされたガイコツはバラバラになって動かなくなった。
「戦闘終了です、マスター。オルガマリー所長ご無事ですか?」
「……一体どういう事?」
「どういう事って?」
「……ああ、わたしの状況ですね。信じがたい事だとは思いますが、実は—」
「貴女がサーヴァントと融合した、デミサーヴァントっていうんでしょ。そんなの見ればわかるわよ。……何故今になって成功したのかしら」
顎に指を当てて思案するオルガマリー。
すると突然顔を上げ、立香を指差し、
「いえ、それよりも貴方よ!わたしの演説に遅刻してきて、挙げ句の果てには居眠りまでした貴方!何故マスターになっているの!?」
いきなり指を差された立香は
「所長、人に指を差すのはダメですよ」
見当違いな事を指摘している。
「いいから答えなさい!どうやってこの子と契約したの!?まさか無理やり…」
「ご、誤解です所長。どちらかといえば私の方が強引に契約を結んだのです。とりあえず説明させて頂きますね。———という事です。他のマスター適正者もいませんでした。」
「ということは完全にわたし達だけみたいね。とりあえず霊脈のターミナルを探してそこにキャンプを建てるわよ。ターミナルの位置は…」
「所長。ターミナルは所長の真下にあります」
「うぇ!?そ、そう。わ、わかってたわよ!?そんなことは!」
「えぇ〜?ホントにござるかぁ〜?」
立香がおちゃらけた口調で言う。
「何か言いたいことでもある?藤丸立香。」
ものすごい形相で立香に睨むオルガマリー。
ぶっちゃけ顔が真っ赤になっているので大して怖くもない。
「なんでもありません所長。それよりも早くキャンプを建てちゃいましょう」
「えぇそうね。マシュ、貴女の、盾をポイントの上に置いて。それを使って召喚サークルを設置するわ」
「わかりました所長。マスターも良いですか?」
「いいぞ、やってくれ」
マシュが盾を置くと、
『もしもーし!あ、通信が繋がったぞ!2人とも無事かい!?』
「ロマニ!?何故貴方が指揮を執っているの!?レフはどうしたのよ!」
『え?所長!?生きていたんですか!?』
「それよりレフはどこにいるの」
『そ、それがレフ教授も爆発に巻き込まれてしまい、カルデアの職員は20人にも満たず、僕より上の権限を持つ立場の人がいないんです』
「…そ…んな。じゃあマスター適正者達は?」
「47人が危篤状態です。今の現状では全員を助けることは…」
「今すぐにマスター適正者全員を凍結保存させなさい!すぐにやって!」
『わ、わかりました!至急手配します!』
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『…報告は以上です。』
「とりあえずこちらは探索を続けます。わたしが戻るまで任せたわよロマニ。」
『わかりました。取り敢えず英霊を呼ぶための聖晶石を送ります。運良く1回分に使える3つだけは確保しました。』
「よくやったわ。早速送ってちょうだい。」
するとサークルのそばにに虹色の3つの石が現れた。
立香が手に取りまじまじと見つめている。
「へえー。綺麗な石ですね。」
「その石に大量の魔力が込められているのよ。では藤丸、早速召喚するわよ。その石を召喚サークルに投げ込めば自動的に召喚魔術が行使されるわ。一流のサーヴァントは貴方には無理だろうけど、せめてそれなりのサーヴァントを呼び出しなさい。」
「任せてください!」
「マスター、頑張ってください!」
「ようし、とう!」
3つの聖晶石をサークルに投げ込むと石が砕け、3本の光の輪が回転していき一気に収縮され、あたりが強い光に包まれる。3人は堪らず目を覆う。
「成功したのかな?」
「まだわかりません」
「目を開けてみればわかるわよ」
3人が目を開けサークルの中心を見るとサーヴァントが立っていた。だが後ろを向いていて顔がわからない。
立香が恐る恐る声をかける。
「あの、あなたが俺のサーヴァントですか?」
声をかけられたサーヴァントはこちらへ振り向くと
「そうだよ。」
淫夢はどこ?ここ?
少しまじめに書こうと思ったらこれだよ
読みづらい!とか、もっと語録出せ!とかあったら感想か活動報告に書いて欲しいゾ
次回から書き方変えてみるゾ
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次も頑張って出すゾ