Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams   作:ツヨネーズ

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おまんこ^〜(気さくな挨拶)
野獣先輩インタビュー(自己紹介
読者様のおかげでUA1600突破、お気に入り登録者30人突破したゾ
やっぱ好きなんすねぇ〜


第2話

視線が交差する立香と召喚されたサーヴァント。

 

「えっと、それじゃあ俺から自己紹介させてもらうね?」

 

「オナシャス」

 

その問いかけに対して頷くサーヴァント。

 

「俺の名前は藤丸立香です。カルデアに所属しているマスターです。それでこっちの紫髪の女の子がマシュ・キリエライト、その後ろに隠れてる白髪の女性がオルガマリー所長です。」

 

マシュは名前を呼ばれてから会釈するが、オルガマリーはマシュの後ろに隠れたままだが、目線はしっかりサーヴァントを捉えている。

 

「それじゃあ次はあなたの番ですね。」

 

「ちょっと待って」

 

サーヴァントに自己紹介をさせようとする立香をオルガマリーが止める。

 

「わたしがあなたに質問するわ。聞いたことにはすべて答えてもらうわよ」

 

「どうぞ」

 

「取り敢えずあなたの名前は?」

 

「田所浩二です」

 

「じゃあ、年齢から教えてくれるかしら?」

 

「24歳です。」

 

「24…結構若いわね」

 

「学生です」

 

「学生?ということは近代の英霊かしら…身長、体重はどのくらいあるの?」

 

「身長は170㎝で、体重が74キロです」

 

「生前何かやってたの?それなりにがっしりしてるけど」

 

「特にはやってないんすけど、トレーニングはやってました」

 

「妻はいた?」

 

「いないです」

 

「わかったわ。ご苦労。立香、これからロマニにこの田所浩二がどんな英霊か調べさせるから大人しくさせときなさい」

 

「わかりました所長。」

 

そう言ってオルガマリーはロマニに田所浩二という英霊を調べるように指示する。

オルガマリーとロマニが話している間に立香が野獣先輩に話しかけに行く。

 

「よろしくね、田所さん。」

 

「ウ〜ン」

 

「どうしたの?」

 

「“田所さん“とか言われるとなんだかムズムズし、しますよ」

 

「そうなの?」

 

「他の呼び方とかないですかね?」

 

するとポツリとマシュが

 

「……野獣」

 

「ん?」

 

「今なんて?」

 

「い、いえその、こちらに振り向く時にマスターを見る目がまるで野獣のような眼光だったので…」

 

「!?」

 

なんと野獣先輩出会ったばかりの少年にも狙いをつけていたというのか。節操がなさすぎる。図星なのか明らかに慌てている。

 

「そ、そんなこと…」

 

「それじゃあ野獣先輩でいいんじゃないかな。見た感じ近代の人みたいだし。田所さんよりかは呼びやすいしね。」

 

「ああ^ 〜いいっすね〜」

 

「じゃあこれからは野獣先輩と呼ばせてもらいますね。」

 

「これからよろしくね。野獣先輩。」

 

手を出して握手を求める立香。こんな汚物にも握手をしてくれるとはなんでいい奴なんだ。

それに対してしっかり握手を返す野獣先輩。

 

「オッスお願いしまーす。それじゃ早速現状を把握するために説明をどうぞ」

 

「それではわたしが説明を——」

 

ーーーーーーーーーーーー

 

ーーーーーーーー

 

ーーーー

 

「——という感じです。理解できましたか?」

 

「はぇ〜、かなり挑戦的じゃないそれぇ?」

 

「はい。ですがやるしかありません」

 

「あっそうだ(唐突)野獣先輩はどうやって戦うの?武器は持ってなさそうだし。」

 

「俺の戦闘スタイルは主に拳で。武器は、出そうと思えば(王者の風格)」

 

「え、武器あるの?」

 

「ふぅ、…邪剣“夜”」

 

手を出して言うと突然手に全てが黒く染められた剣が出現した。なんだこれはたまげたなぁ。

 

「うわ!ビックリした!」

 

「これは…西洋剣ですか?」

 

「そうだよ(肯定)邪剣”夜”。初めて出したけどいいゾ〜これ」

 

剣から手を離すとすぐに消えてしまった。

そこへちょうど、ロマニと話し終わったのかオルガマリーが戻ってきた。

 

「ロマニと様々な文献や伝説を調べてみたわ」

 

「野獣先輩がどんな英霊かわかったんですか?」

 

「野獣先輩?」

 

「あ、野獣先輩は田所さんのあだ名みたいなものです」

 

「そうなの、まぁいいわ。結論から言うと、何もわからなかったわ。どんなに調べてみても田所浩二という人物の逸話がどこにもなかったのよ。ということは何らかのバグが発生して英霊でも反英霊でもない人が召喚されたのが有力ね。全くとんだハズレだったわね。」

 

「所長幾ら何でもその言い方は…」

 

「なによ。本当のことでしょ?」

 

「ですが私たちが呼び出したんですし——」

 

マシュとオルガマリーが口論している間、立香がこっそりと野獣先輩に質問する。

 

「ねぇ、先輩。」コソコソ

 

「ん?」

 

「英霊って食事も睡眠も必要ないんだよね?」コソコソ

 

「ないです」コソコソ

 

「こういうのって出会ったばかりでしかも聞き辛いんだけど…人間の三大欲求の内の2つは必要ないけど残りの1つってどうするんだろって思って。答えたくないなら答えなくていいからさ、そのオナニー、とかっていうのは…」コソコソ

 

するの?と続けようとする立香に対して

 

「やりますねぇ!!」

 

「「「っ!?」」」ビクッ

 

食い気味に答える野獣先輩。突然の大声に驚く3人。

 

「な、何?」

 

「何ですか?」

 

「な、何でもないよ!何でも!」

 

「ま、まあいいわ。だからさっきから言ってるけど—」

 

また話し始める2人。ホッと胸を下ろす立香。そしてさっきより目がキラキラしている野獣先輩。ただ気持ちが悪い。

 

「きゅ、急に大声出さないで下さいよ!」コソコソ

 

「すいません許して下さい!」コソコソ

 

「はぁ…。そ、それよりやるんですね。」コソコソ

 

「やりますやります」コソコソ

 

「へー」

 

話していると2人がこちらに来て

 

「取り敢えず次の行動は決まったわ。」

 

「あれ?何か言い合ってたけどもういいの?」

 

「はい。大丈夫ですマスター。」

 

「そういう事。ともかく次は大橋の周辺調査よ」




チカレタ
セリフ誰が言ってるか分かりづらい、分かりづらくない?
取り敢えず活動報告でアンケートとるゾ
それによってセリフの前に喋ってる人の名前を入れるようにするゾ
できたら答えて欲しいゾ
ついでにもう片方の活動報告にも書き込んで欲しいゾ
誤字脱字あったら報告オナシャス
評価、感想ドンドン書いて欲しいゾ
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