Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams   作:ツヨネーズ

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おまんこ^〜(気さくな挨拶)
兄貴が出、出ますよ。
お気に入り登録してくれた兄貴ありがとナス!
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第4話

『この反応は、サーヴァントだ!』

 

「ど、どうしてこんな所にサーヴァントが!?」

 

『そんな事よりもすぐそこまで来てるよ!』

 

「マシュ、先輩!周囲を警戒して!」

 

「了解です!」

 

「何処なんだよ?」

 

慌てて指示を出す立香に素早く反応し、オルガマリーと立香を囲むように周囲を見渡すマシュと野獣先輩。

 

『会敵まで3、2、1、来た!』

 

言い終わると同時に目の前に現れる人影。だがその人影は全身が黒い靄のようなもので覆われており、人相がわからなくなっている。

 

『みんな逃げるんだ!サーヴァントと戦うには早すぎる!』

 

「そんな事言ったって相手は逃す気がないみたいだよ!」

 

「マシュ、野獣あなた達であのサーヴァントを撃退しなさい!同じサーヴァントなのだからできるでしょう?!」

 

オルガマリーはこう言っているが、一方はサーヴァントに成り立てでロクな経験を積んでいないマシュ。もう一方は未だにクラスも分からず、実力が未知数の野獣先輩。この状態でのサーヴァント戦は辛すぎる。

 

「マシュ、先輩。いける?」

 

「わかりませんが、最善を尽くします。」

 

「しょうがねぇなぁ。」

 

やる気になったのか野獣先輩は邪剣“夜”を構える。すると、マシュと立香にだけ聞こえる声で、「お前の盾を前に構えて突っ込んでくれよ。」と指示する。

 

「何か作戦があるんだね?」

 

「そうだよ」

 

「わかった。マシュ、やってくれるかな?」

 

「はい。」

 

「それじゃ、イクゾオオオオオ!!」

 

「マシュ、突撃だ!」

 

「はああああ!」

 

野獣先輩が声を上げると同時にマシュが盾を前に構えながらシャドウサーヴァントに突進する。まさかいきなり突進してくるとは思わなかったのかシャドウサーヴァントは咄嗟に回避するが回避した先にいたのは、邪剣“夜”を構えた野獣先輩だった。「お前のここが隙だったんだよ。」居合の構えを取ると

 

「邪剣“夜”淫夢ノ一太刀」

 

横一文字に抜き放たれた刃はシャドウサーヴァントの首を捉え、切り落とした。頭と胴体は程なくして霧のように消えていった。

 

「ふぅ、やったぜ。」

 

「やりました。」

 

「やったね。」

 

「やったわね。」

 

『はぁ、よかった。どうなることかと思っ!?』

 

「それにしても先輩。お見事だったね」

 

「不意打ちで隙だらけだったし、まぁ多少はね?その隙を作ってくれたマシュのおかげですかね。」

 

「いえそんな、私はただ指示通りに動いただけですし。」

 

「その指示をしっかり実行してくれたから先輩も倒せたんだと思うよ」

 

「そうだよ(便乗)」

 

「そうよ(便乗)とりあえず移動をしま『みんな待って!そこにさっきと同じ反応が2つすごいスピードで近づいてくる!』

 

「「「なっ!?」」」

 

「ファッ!?」

 

『もうそこまで来てる!』

 

4人の前にさっきと同じ様な黒い靄がかかったサーヴァントが現れた。咄嗟に指示を出す立香。

 

「マシュ、先輩!サーヴァントを抑えて!」

 

「MSU姉貴1体任せたゾ!」

 

「わ、わかりました!」

 

2人で1体ずつ相手をするが少しずつ押されている。特にマシュは相手の動きに翻弄さらてしまっている。

 

「くっ!このっ!」

 

反撃を試みるも疲労がたまっているのか技が大振りになっている。短刀を投げてきたが防いだ時に態勢を崩して倒れてしまった。

 

「うっ」

 

「マシュ!」

 

「MSU姉貴!」

 

急いで野獣先輩がカバーに行こうとするがもう1体に阻まれてしまう。野獣先輩はもう1体のサーヴァントを相手にするのに手一杯だ。

 

「しつこすぎぃ!」

 

シャドウサーヴァントがマシュにトドメを刺そうと短刀を構えた時

 

「アンサズ!」

 

何処からか火の玉が飛んできた。それを受けたシャドウサーヴァントはマシュから距離を取る。マシュとシャドウサーヴァントの間に1人の影が飛び出して来た。

青いローブを羽織り、青い髪をした姿の男。

 

「あ、あなたは…」

 

「オレか?サーヴァントだよ、クラスはキャスターだがな。立てるか?お嬢ちゃん。」

 

「は、はい。」

 

「そんじゃま、やりますかねぇ!そこの坊主!お前がマスターだろう?」

 

「は、はい!」

 

「それなら指揮はお前に任せる。少しの間の仮契約だ!しっかり使ってみせろよ。」

 

ーーーーーーーーーーー

 

ーーーーーーー

 

ーーーー

 

そうしてキャスターを加え、マシュと2人でシャドウサーヴァントを倒した。残りは野獣先輩が相手にしていたシャドウサーヴァントだけだが、当人の野獣先輩は「オォン、アォン」と攻撃されて情けない声を出しながら悶えていた。そこへマシュとキャスターが合流しもう1体のシャドウサーヴァントも消滅した。

 

「死ぬとこだったゾ。」

 

「先輩大丈夫?」

 

「大丈夫だって安心しろよ。」

 

「ならいいけど…」

 

そこへキャスターがやってきて、「よう」と野獣先輩の肩を叩いた。

 

「さっきの戦い見てたぜ。ガッツあるじゃねぇか。」

 

「ありがとナス。」

 

「それであなたは?」

 

「あぁ、自己紹介してなかったか?真名はあまり言わない方がいいが、仮契約もしてるしな。」

 

少し間を置きキャスターが口を開く。

 

「オレは、クー・フーリン。今はキャスターのクラスで現界してる。よろしくな坊主。」




戦闘描写要らないよね?
ワシも書く技術ないし、戦闘描写書くなら野獣先輩とサーヴァントの絡み書いてた方が楽しいゾ。
(ということで余程大事な場面じゃない限りは戦闘描写は)ないです。アルトリア戦は頑張ってみるゾ
誤字脱字あったらオナシャス!
活動報告も良ければオナシャス!
評価、感想もオナシャス!
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