Fate/Grand Order Midsummer night's wet dreams   作:ツヨネーズ

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おまんこ^〜(気さくな挨拶)
帰還、そして召喚
日間ランキングで74位になってたゾ
ありがとナス!
お気に入り登録してくれた兄貴ありがとナス!
お陰で登録者60人突破したゾ
それと今回はとんでもないことをしでかしたゾ
なるべく見るのはおススメしないゾ
それでも最後まで見て有りなのか無しなのか感想で教えて欲しいゾ
無しだったら速攻で編集し直すゾ
それでもいいなら見ろよ見ろよ


第7話

「う…ん?ここは…?」

 

立香が目を覚ますとそこはカルデアで自分に割り当てられた部屋のベッドの上にいた。

 

「確か俺は…「おや、やっと起きたのかい」?」

 

横から声が聞こえ声のする方に向くとそこには1人の女性が座っていた。

 

「おはよう。藤丸立香くん。意識はしっかりしてるかい?どこか体の調子が悪いとかは無いかな?」

 

「は、はい。大丈夫です。それで貴方は?」

 

「こうして直接話をするのは初めてだね。私は万能の天才。レオナルド・ダ・ヴィンチさ。カルデアの協力者で、英霊召喚第3号ってとこかな。気軽にダ・ヴィンチちゃんと呼んでくれ給え。」

 

「えっと…、レオナルド・ダ・ヴィンチって男なんじゃ?」

 

立香は思考回路が回復しきれていないのか少しぼやっとしている。

 

「とにかく話は後だ。君を待っている人がいるからこれから管制室に向かいなさい。」

 

「待ってる人?ドクターですか?」

 

「ロマンなんてどうでもいいだろう。それよりも他にいるだろ?大事な娘が。」

 

「あっ…。」

 

「フォウ!」

 

「フォウくん…。」

 

「ほらこの子も言ってる。立つんだ藤丸立香くん。ここからは君の物語だ。君の判断が私達を救う。」

 

「俺の物語…。っ行かなきゃ。」

 

ベッドから起き上がって急いで管制室に向かう立香。扉が閉まった後扉に向かって呟くダ・ヴィンチちゃん。

 

「…人類を救いながら歴史に残らなかった数多無数の勇者たちのようにね。」

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

急いで管制室に入る立香。

 

「マシュ!」

 

「マスター!目を覚ましたんですね。」

 

「うん。マシュも無事に戻ってこれたんだね。」

 

「はい。マスターと野獣先輩が手を握っていてくれたお陰です。」

 

「そういえば、野獣先輩は?どこにい「こ↑こ↓」うわっ!」

 

急に後ろから声をかける野獣先輩。

 

「びっくりした。」

 

「先輩。マスターは起きたばかりですからあまり負担をかけないで下さいね?」

 

なんだろう今のマシュを見ると背中に嫌な汗をかいてきた。野獣先輩はすぐに「センセンシャル!」と頭を下げる。

 

「わかってくれたのならいいです。」

 

「あの、僕も忘れないで欲しいな。」

 

「あ、ロマン。」

 

「こほん、まずは生還おめでとう藤丸立香くん。そして冬木でのミッション達成、お疲れ様。君のお陰でカルデアは救われた。局員を代表してお礼を言わせてくれありがとう。」

 

「い、いや俺なんか何も出来なかったし…。」

 

「そんなこと「ないです」」

 

「マシュ、野獣先輩…。」

 

「マスターのお陰で私も救われました。あの特異点から生還出来たのはマスターのお陰です。」

 

「そうだよ(便乗)」

 

「所長の事は残念だったけど、今は弔うだけの余裕がない。せめて悼むことしか出来ない。」

 

「………分かってます。今は俺達が人類を守らなきゃいけない。所長に約束したんだ。」

 

「そうだね。それが彼女への手向けとなる。」

 

「…はい。」

 

「立香くん。これから君には地球の歴史の過去に出現した7つの特異点を修復してもらう。命を落とす危険にも直面するだろう。心が折れる場面にも立ち会うだろう。けど僕はこれを言わなくちゃいけない。

 

マスター適正48番、藤丸立香。今焼却されている人類を救うためには君1人でこの7つの人類史に立ち向かわなければならない。その覚悟はあるか?君にカルデアのいや、人類の未来を背負う力はあるか?」

 

立香は少し詰まる。そして

 

「…はい。例え、俺1人になって「あっ、おい待てい」先輩?」

 

覚悟を決めた立香に待ったをかけたのは野獣先輩だ。

 

「立香は1人じゃないゾ。」

 

「そうです。私もいますし先輩もいます。1人にはさせません。」

 

「2人とも…ありがとう。ロマン、これからは俺達が人類を救います。」

 

「…ありがとう。以上の決意を持って、作戦名をファーストオーダーから、人理守護指定グランドオーダーとする!」

 

「「了解!」」

 

「おかのした!」

 

「話は決まったかな?」

 

3人が返事をすると後ろから声をかけられる。

 

「ダ・ヴィンチちゃん!」

 

「DVT姉貴兄貴!」

 

「野獣先輩、その呼び方やめて欲しいな。ダ・ヴィンチちゃんでお願いするよ。」

 

「なら私も普通にマシュと呼んで下さい。」

 

2人から訂正を求められる野獣先輩。

 

「うーん。いいゾ。」

 

「いいんだ!?」

 

「それよりダ・ヴィンチちゃん。何か用があって来たんじゃないの?」

 

「ああそうだった。みんな今から召喚ルームに移動するよ。なぜかわからないけど野獣先輩が聖晶石を持っていてね。10回分はあるよ。」

 

おもむろに懐から聖晶石の入った袋を出すダ・ヴィンチちゃん。

 

「それじゃあ!仲間が増えるってこと!?」

 

「マ、マスター、落ち着いて下さい。」

 

「それじゃあ早速移動しようか。」

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「ここが召喚ルームだよ。では始めようか。立香くん、石を投げ入れてくれ。」

 

「わかりました。先ずは1回目、そいっ!」

 

聖晶石が弾けサークルが回り始める。

 

「頼むよ〜頼むよ〜。」

 

「先輩何してるんですか?」

 

「爆死しないように祈ってるんだゾ。」

 

「爆死?」

 

回転する光の輪が1本。あっ…ふーん(察し)

すると野獣先輩は悟りを開いた様な顔で

 

「世の中には知らない方がいいこともありますねぇ。」

 

「は、はあ。」

 

そうこうしていると1回目の召喚が終わり中心に何かがある。

 

「誰が来てくれたのかな?」

 

光が収まるとそこには

 

「ナニコレ?」

 

麻婆豆腐があった。

 

「なんで麻婆豆腐?」

 

立香が疑問に思っていると。

 

「それは概念礼装じゃないかな?サーヴァントじゃなくて、サーヴァントに渡す装備品みたいなものだね。」

 

「じゃあ外れ?」

 

「そうだね。」

 

「なんだ。とりあえず2回目だ。」

 

次は輪が3本だ。光が収まるとそこには紅い槍が見える。

 

「よう。サーヴァント・ランサー、召喚に応じ参上した。ま、気楽にやろうやマスター。」

 

槍ニキである。

 

「やったー!アニキだー!」

 

「おう。言われた通りランサーで呼んでくれてありがとよ。これで本気を出せるぜ。またよろしくな、立香。」

 

「こちらこそ!よーしこの調子で3回目だ!」

 

次も輪が3本だ。光が収まるそこには赤い外套を着たサーヴァントが見える。

 

「げっ、あいつかよ。」

 

「サーヴァント・アーチャー。召喚に応じ参上した。」

 

オカンである。

 

「えっと、よろしくねアーチャー。」

 

「ああ、こちらこそ。」

 

「まさか手前が呼ばれるとはな。」

 

「貴様もなクー・フーリン。」

 

「えっと、アーチャーの真名はなんていうの?」

 

このマスター早速地雷を踏み抜きに行く。

 

「真名か、なら“エミヤ”とでも呼んでくれ。」

 

「うん。よろしくエミヤ。」

 

コミュ力EXは伊達じゃないらしい。するとエミヤがじっと顔を見つめている。

 

「どうかした?」

 

「いや、…マスター、“遠坂”という名に覚えはないか?」

 

「う〜ん。聞いたこと無いなぁ。」

 

「いや無いならいいんだ。…他人の空似か?いやしかし…」

 

エミヤがぶつぶつ独り言を言っている。

 

その後は

 

4回目 過ぎ去りし夢

5回目 ヒュドラ・ダガー

6回目 赤の黒鍵

7回目 ルーンストーン

8回目 凛のペンダント

9回目 天の晩餐

 

と、礼装祭りである。

 

「なかなか来てくれない。」

 

「マスター…。」

 

「悲しいかな。」

 

「ええい!最後の1回だっ!」

 

召喚サークルに投げられる聖晶石。サークルが回り始め3本に分かれる。サークルが収縮し光が収まる。すると

 

「…召喚に応じ参上した。貴様が私のマスターという奴か?」

 

「ア、アーサー王!?」

 

「ファッ!?嘘やろ!?」

 

「嘘では無いぞ。また会ったな田所浩二。それから私は“アーサー・ペンドラゴン”ではなく、“アルトリア・ペンドラゴン”だ。覚えておけ。それと私は正史のアーサー王ではなく、アーサー王の可能性の1つの姿だ。言うならばアルトリア・ペンドラゴン“オルタ”だな。」

 

「わかったよ。じゃあアルトリアオルタって呼ぶね?」

 

「ああ、好きに呼べば良い。それと田所浩二。」

 

何故か胃が痛くなってきたエミヤ。野獣先輩を見つめるオルタ、頬が赤く染まっている。その顔はまるで恋する乙女…あっふーん

 

「ん?あ、そうだ。俺の事は野獣先輩でいいゾ。」

 

「そうか。では野獣よ。貴様…

 

私の伴侶となれ。」

 

エミヤが倒れた。




今回はとんでもない事をしたゾ
何故野獣先輩にヒロインを付けたのか…
後悔も反省もしてるゾ
有りか無しか感想頼むよ〜
特に無かったらもしかしたら“野獣先輩ハーレム”ルートに突入ゾ
誤字脱字報告オナシャス!
評価感想オナシャス!
オルレアン入る前に召喚したサーヴァントと野獣先輩の絡みの番外編を書くつもりだゾ
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