とある科学の最強の巫女   作:@maika52

2 / 3
「とある科学の最強の巫女」第2話です。

◆登場人物

・上条当麻
・インデックス
・霧雨魔理沙



とある科学の最強の巫女 〈第2話〉星の能力者

その頃、

霊夢と共に問答無用で飛ばされた魔理沙はと言うと…

 

「(´Д`)ハァ…

紫の奴、何処に飛ばしやがったんだよ全く…。

一緒に飛ばされたはずの霊夢は何処にも居ないし」

と、魔理沙はため息をつきながらそう言った

 

「おわっ?!」

と言う男性の声が前からした

 

「お!?すまん、大丈夫か?」

と、魔理沙はその男性に手を差し出す

 

「いや、こっちがよそ見してたから…。

ごめん、そっちは怪我は無いか?」

と、頭がツンツンしている少年は

手を借り、起き上がりそう言った

 

「私は大丈夫だぜ!それより、

荷物重そうだな…持って行くの手伝おうか?」

と、魔理沙は少年の持っている荷物を見てそう言った

 

「え?いや…」

と、少年は少し焦りながらそう言った

 

「まぁまぁ、遠慮するなって!」

と、魔理沙は少年の持っている荷物を

少し取りながらそう言った

 

――数分後

 

長い道を共に歩きながら、自己紹介をしていた

 

「俺は上条当麻。」

と、当麻はそう言った

 

「私は霧雨魔理沙だぜ!

実はな、訳あってつい最近此処に来たばかりだから、

ちょっと分からなくなっててな(^^;」

と、魔理沙は焦り気味にそう言った

 

「そうなのか…?」

と、当麻はそう言った

 

「あぁ、今はある人を探してるんだ。」

と、魔理沙はそう言った

 

「ある人って…?」

と、当麻はそう言った

 

「うーんとな…私と同じくつい最近

この学園都市に来た奴なんだけどさ…。

 

何故か、近くにいなくてさ。」

と、魔理沙は困り気味にそう言った

 

「そうなのか…。

なら、住む場所も無いってことなのか?」

と、当麻は少し焦り気味にそう言った

 

「あぁ。」

と、魔理沙は頷いた

 

「マジか!それは大変だな!

よし、手伝ってくれたし、俺の住んでる

学生寮に来るか…?」

と、当麻はそう言った

 

「良いのか?」

と、魔理沙はそう聞き出す

 

「あぁ。」

と、当麻は頷いた

 

【学生寮】

 

「当麻ったら遅いんだよ?!」

と、銀色の髪の長い少女が帰ってきて

早々、怒り出していた

 

「スマンってインデックス。」

と、当麻は焦りながらそう言った

 

「まぁ…良いけど。

それより、そっちの人は?」

と、”インデックス”と呼ばれた少女は

魔理沙の方を見てそう言った

 

「あぁ、彼女は霧雨魔理沙。

訳あってつい最近学園都市に来たらしくてな。

手伝ってもらったし、住むところが無いみたいだから

連れてきたんだ。」

と、当麻はそう言った

 

「そうなの…。

よろしくね、魔理沙!私はインデックス!」

と、銀色の髪の長い少女…

インデックスは自己紹介をした

 

しばらくすると、当麻はキッチンに立って

夕飯の支度をしていた。

 

「当麻、何か手伝おうか?」

と、魔理沙はそう言った

 

「え?いや、大丈夫だ。

色々歩き回って疲れてんだろ?

ゆっくりしてくれてたら良いさ。」

と、当麻はニッコリと笑ってそう言った

 

「そ、そうか(^^;

それにしては、普段当麻が夕飯とか作ってんのか?」

と、魔理沙は疑問に思ったので聞いてみる

 

「まぁな。元はと言えば、一人で暮らしてたし。

インデックスは訳あって途中から同居してるんだ」

と、当麻は調理しながらそう言った

 

「なるほどな…。」

と、魔理沙は納得したようだ

 

「ねぇ、魔理沙魔理沙。

何かしら遊べそうなのない?」

と、インデックスはそう言った

 

「遊べそうなのか…。

ないけど、代わりに『魔法』を見せてやるよ」

と、魔理沙はニッと笑ってそう言った

 

「魔法?!魔理沙は能力者じゃないの?」

と、インデックスは驚きながらそう言った

 

「まぁ、”此処”では能力者だが。

一応、れっきとした魔法使いなんだぜ?」

と、魔理沙はそう言った

 

「へぇ~!どんなの使えるの?」

と、インデックスはグイグイと迫り来る

 

「分かった。見せてやるよ」

と、魔理沙はそう言った

 

魔理沙は両手を何かを持つようにして広げると

眩い光が発せられ、そこからは無数の星が出てきたのだ

 

「わぁ!凄いね!」

と、インデックスは星をマジマジと見つめて言った

 

「まぁ、これは序盤の方に習うんだがな」

と、二ヒヒと照れくさそうに笑いながら

魔理沙はそう言った

 

「ん?魔法って習えるもんなのか?」

と、夕飯の準備をしながら、

当麻は魔理沙に問いかけた

 

「あぁ。だが、私の場合は、

魔法を教えてくれる師匠が居たからな。

とはいえ、あまり簡単に覚えられる様な

ものじゃないんだぜ。」

と、魔理沙はそう返答した

 

「え。でも、その言い方だと、

”才能がある”人じゃないと使えない様な言い分だね」

と、インデックスは少しムスッとしてそう言った

 

「まぁ…そうなのかもしれないな。」

と、魔理沙はそう言った

 

「違うんだよ。魔術って言うのは、

”才能がない”人が扱うために作られたもの。

”才能がある”人が扱えるわけないんだよ。」

と、インデックスは

少しムスッとしてそう言った

 

「そうなのか…?

やっぱり”此処”は、”こっち”とは違うんだな。」

と、魔理沙はうむうむと頷きながらそう呟いた

 

「こっち…?どういう意味だ?」

魔理沙の言った言葉に疑問を抱いた

当麻は、魔理沙に問いただす

 

「あー。言っちゃいけなかったんだっけな…。

まぁ、良いか。ご飯食べながらでも説明するぜ。」

と、魔理沙は二ヒヒと笑いながら言った

 

「あ…あぁ。」

上条当麻は少し気になって今の内に

聞きたかったが、どうやらご飯を食べながら

説明すると言ってくれたのでササッと作ることにした

 

 

 

「―…霊夢、うっかり言っちゃったんだぜ」

と、魔理沙はそう呟いた

 

その声を聞いたインデックスと当麻は

脳裏にはて?という文字を浮かべていた

 

 

――その頃、霊夢は……。

――次回へ続く。




ご観覧ありがとうございましたー!
第3話も何卒よろしくお願いしますー!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。