九尾と幻想の巫女の力を持つ転生者   作:霧ケ峰リョク

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ナルトの方がちょっと行き詰ったのでアイディアを吐き出します。

最近の転生者はなってない。
自分の欲望に素直なのが居ても良いのではないか?
そう思って書いた作品です。
一昔前のオリ主を目指しておりますので原作介入したくない、踏み台、管理局アンチなどあったりもします。
殺す覚悟(キリッもありますし、九よりも一もあります。
それでも良ければ見て行ってください。


ハーレムとは………!

とある屋敷の一人息子として生を受けたボク事「博麗霊夢」はこの世界に転生して九年も経っていた。

一応説明しておくが僕は俗に言う前世の記憶を持ち、博麗霊夢の性別以外の全ての能力とNARUTOに出てくる九尾の力を持って生まれた。俗に言う人柱力だ。

そしてこの世界では複数の世界があり、魔法と呼ばれる科学技術とロストロギアって言う世界を簡単に破壊することのできる兵器がある世界でもある。

なんて恐ろしいのだろうか!

 

『お前もロストロギアだろうが。わしを宿している時点で』

「シャラァーップ!クラマァ………ロストロギアなんて中二病溢れる設定を持っているわけなんかないんだよ!」

『いや、お前は小学生だろう。前世の記憶は既に消滅してしまっているんだからな。精神年齢も身体にあっているし』

「だまらっしゃい!そんな事は自分でも分かってるんだよ!じゃなきゃここまで悩む必要なんか無いんだからさ!」

 

そう、前世の精神を引き継いでいるのなら別にどうって事は無いんだ。

ただこの身体の精神年齢に引っ張られているせいか同い年の女の子の裸を見てしまうとなんとも言えない罪悪感が襲い掛かってくる。

ああ、何ていうのかあまり良い気分じゃない。

 

『まぁがんばりな。わしは眠るからの』

「ちょっ!クラマ待て!」

 

精神空間の中で眠りにつくクラマを止めようとしたが遅く、そのまま眠りに着いてしまう。

ちくしょー。この狐め………本来ならツンデレって言う愛称がつくはずなのになんで僕のはこんなにニートなのだ。

どうか並行世界、もしくは多元宇宙、それでもなかったら多元立方世界観の九尾の精神にダメージを与えてくれ。

特にガチホモの幻を作る人をキボンヌ。

 

「ったく………少しくらいは変わってくれたって良いじゃないかよぉ。主にお風呂とかお風呂とかお風呂とか」

「…………もしかして私達ともう一緒に入ってはくれないんですか?」

 

聞き覚えのある声が背後からし、後ろを振り向く。

そこに立っていたのは金髪ユルフワウェーブの髪をした美少女、ユーリ・エーベルヴァインだった。

この子とは五年前(・・・)に出会って以来、色々とあって一緒に暮らしている。

そして問題にもなっていた。

幼少期はそういうのは気にならなかったが、最近は成長期というのがあるため、他の三人も含めて成長してきているのだ。何がとは言わない。

今はまだまな板と言っても良いが将来メロンになった時も一緒のお風呂はきつい。

ユーリはまな板のままのような気がするけど。

「入るわけ無いでしょ。そろそろ年齢を考えろよ」

「世の中には小六まで、いえ、大人になってもずっと一緒にお風呂に入っている男女が居るんですよ?」

「本音は?」

「常識は溝の外に投げ捨てました」

「もう嫌だこいつ!!」

 

何でコイツはここまで常識が無いんだ!

って言ったらほかの三人もそうだし、僕も人の事言えなくね?

軽く絶望しながら項垂れる。

いや、まぁ感謝はしてるんだけどさ。でもこの歳でそんな関係だけは持ちたくないからなぁ…………。

 

「それは兎も角、もうご飯ができましたよ」

「今日のご飯担当はディアーチェだったっけ?」

「いえ、レヴィです」

「…………もの凄く心配になった」

 

よりにもよってメシマズのレヴィかよ…………いや、美味しく作ろうと頑張っているのは知っているけど、知っているからこそなんとも言えない。

 

「それでは戻りましょう霊夢♪」

「はいはい。了解しましたよ………」

 

そう言ってユーリに右手を掴まれて引きずられて家の中にへと連れ込まれる。

 

「ぉお!ようやく捕まえたのだなユーリよ!」

「全く…………危うくここから居なくなってしまうのかと思ってしまいましたよ」

「おかえりー!ユーリにレイムー!」

 

右からディアーチェ・K・クローディア、シュテル・スタークス、レヴィ・ラッセルがニコニコとした笑顔を浮かべながら立っていた。

 

「とにかく、無事でなによりです」

 

シュテルはその瞳に涙を浮かべながら近づいてきて僕の両腕に触れる。

 

「さぁ、部屋に戻りましょう。そして一緒にご飯を食べましょう!」

 

ユーリはいつも通りに元気で明るくハイテンションに声を上げて僕を奥の部屋に連れ込む。

今更ながら説明させてもらうがこの子達は紫天の騎士と言って俗に言う僕のハーレムなのだ。

ここだけ聞けば女の敵と思われるだろう。ましてや転生者だとしたら最低系やその最低系を否定する転生者という思うだろう。

だけど僕はどちらかと言うと前者、最低系の方だろう。

それでも、女の子達が自分に好意を寄せているのであればそれを否定する事はできない。

つまり、何が言いたいかって言うと僕はハーレムが許されたオリ主と言うわけだ(笑)!

 

「どうしたのレイムー?」

「ん?ああ、いや………ちょっと昔を思い出していただけだよ」

「そうか………だが安心せよ!今は我等が居るからな!」

 

元気よく頷くディアーチェの顔を見て静かに微笑む。

そして僕だけが部屋の中に入れられ、鉄格子(・・・)が着いた扉を閉められる。

 

「それでは今から料理を持ってきますので待っていてください!」

「また逃げ出したら…………今度は罰を与えるからね♪」

 

四人全員が光の篭っていない目でそう言って、料理を取りに行く。

彼女達が見えなくなった後、両手に付けられた鎖がついた枷を見てふぅ、と溜息をつく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か………誰か助けてください!!




取り合えず一言。

いつからヒロインがヤンデレじゃないと錯覚していた?
つーわけでオリ主はヒロイン達に監禁されています。ちなみに生殺与奪権もあったりします。
原作介入したくない=オリ主を争いごとに巻き込みたくない。
踏み台=なのは達を成長させるのとオリ主以外の転生者を始末する為に。
管理局アンチ=私達のオリ主を奪わせない、奪わせてたまるものか………!

こんな風にオリ主とヒロインの立場が変わったら何これワロスwwwになりました。

あえて言おう、オリ主はヒロインであると!

こんな作品です。本当に色々とすみませんorz

ちなみにこの作品のヒロイン達のヤンデレ属性は我妻由乃寄りです。
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