ソードアート・オンライン 奇跡の二盾流   作:杜若

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第3話

グランザム 血盟騎士団本部 副団長室

 

「キリト君とパーティー組むことになっちゃった てへっ」

 

「マジで?」

 

「うん」

 

「とうとう姉貴もキリトの攻略にとりかかりはじめたか~」

 

「そんなんじゃないわよ!」

 

「じゃあなんでキリトとパーティー組むことになったんだ?」

 

「そっそれは、ボスこ「ボス攻略のため以外で」うぐ…」

 

「でっ理由は?」

 

「今週のラッキーカラーが黒だからよ!」

 

ラッキーカラーが黒だからか~そんなことまで言ってキリトとよほど一緒にいたいんだな~

 

「ふ~ん まっいいやがんばってキリトをおとせよ」

 

「そっそんなじゃあ…ないわよ」

 

「キリトはどうやってこんな堅物の姉貴を惚れさしたんだか」

 

「うぐっ…コホン そういうことで護衛は今日はいいですクラディールにも言っといてください」

 

いきなり話をかえちゃって~よほど恥ずかしかったんだな~

 

そういえば

 

「パーティー組んでいる間の仕事はどうするんだよ!」

 

「そのことなんだけどレン君わたしの変わりにやっといてくれないかな?」

 

だろうと思ったよ だがしょうがない、キリトと姉貴のため一肌脱いであげよう

 

「わかったよ俺がやっとくよ」

 

「ありがとうレン君、今度なにかおごってあげる」

 

「じゃあS級食材食べさして」

 

昨日食べれなかったからな

 

「そっそれは」

 

「無理とは言わないよね しごとを変わりにやってあげるんだから」

 

「わかったわよ!! S級食材使った料理食べさしてあげるわよ!」

 

よっしゃ!これでS級食材食べれるぜ!

 

「OK-取引成立だね」

 

「じゃあ私はもう行くから後はよろしく~」

 

「りょうか~い」

 

「じゃあ行って来ま~す」

 

「行ってらっしゃ~い」

 

そういって姉貴は部屋をでていった

 

「さてとりあえずクラディールにメールしとくか」

 

「え~と、今日の副団長の護衛の仕事は無しになった ということで早く来て仕事を手伝え これでいいかな? 送信っと」

 

俺はクラディールにメールを送ったあと今日の仕事を確認していた

 

「うわ!なんだよこの仕事の量めんどくせ~な~ まず最初の仕事はなになに、74層のボス部屋までのマッピングかよめんどくせー だがS級食材のため、しょうがないがんばってやろうじゃないか がんばるぞー オー!!」

 

と1人で雄叫びをあげながら、S級食材のために気合をいれる俺だった。

 

「さみしい…」

 

 

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