インフィニットビルド New World   作:海老天ぷら主

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始めたものの見切り発車なので何にも考えていないという

では第一話、どうぞ!


序章
New World


「...ん」

公園の芝生にうつ伏せ状態で倒れていた男が目を覚ます。

「ここは...?」

倒れていたこの男、名を桐生戦兎。

星を滅ぼす異星人エボルトとの戦いに決着をつけ、新たな世界を創り上げた人物。

そしてこの新世界には前の世界にあったスカイウォールは存在せず、スマッシュなどの怪人も出ない平和でごく普通の世界なのだ。

本来なら(・・・・)ここは平和な日本のはずなのだが、

「...この新世界がどうなってるか情報を集めないとな」

だがそんなことはつゆ知らず戦兎はこの世界の情報を集めるのだった

 

***

 

「すごい変わってる...」

色々情報を集めてわかった、この世界はインフィニットストラトス通称ISという乗り物があり、

その乗り物は女性にしか乗れなくてそのおかげで男性の地位が下がっている,らしい。

「いわれてみればいろんなところ見て回ってる時にすごい強気の女性いっぱいいたなぁ...」

しかしどうしたものか、俺がいた世界にはISなんてなかったし、こんなものができるとは思わなかった。

「こんなに変わるとは思わなかった...」

それに時間を見ても日にちが違っても西暦は2018年だしなぁ...

で、手持ちも確認したら持っていたのは、ビルドフォンと少しのお金だけで、ビルドフォンの中身見てみると

全部のフルボトルが入ってた。

こんな機能作った覚えはないけどまあ便利なのでよし!ただ、ビルドドライバーを出すと黒い腕輪が出てくる。

赤い細い線と歯車模様が入ってる少し大きい腕輪だ。

まあこの世界にビルドドライバーは必要ないしいいか。ただ、

「...多分俺のこと知ってる人もいないだろうしどうするかなぁ。まあしかたない、街の形も幾らか変わってるけど見たことある建物はあったし見て回ってみるか」

と、思い立って歩こうと思ったとき違和感に気づく

「なんか手が小さい気がする...」

手が小さいだけじゃない。足もすこしだけ小さい気がするし、服もすこし隙間が増えてるし、

というか全体的に体が若返っている気がする。

急いで近くのコンビニの鏡で確認してみたら、やっぱり体が若返っていた。

「なんで若返ってるんだ!?...まあいい、今はこの世界でどうやって生きていくかを考えよう」

若がってる理由は気になるが、それよりもこれからどうするかのほうが重要である。今俺が持ってる紙幣もこっちでは全く使われていないし、そもそも俺帰る場所もないし。

「どうすっかな...」

なんて思いながら街をふらついていたら

「IS適性検査...?」

どうやらISの適性検査をこの会場でしているらしいが、なぜ男性しかいないのだろうか...聞いてみるか

「すいませーん、何故この適正検査は男性しかいないんでしょうか?」

「は?なんだあんたしらないのか?ISに乗れる男がいたからほかにもいないか探してるんだとよ」

「なるほど...ありがとうございます」

ISは女性しか乗れないと聞いていたけど、男性が乗れる事例もあるのか

折角だし受けちゃか!住所とかは偽ればいいでしょ!

 

***

 

というわけで俺の番が回ってきた。住所とかは聞かれず、名前と年齢だけ聞かれたのだが正直この体の年齢がわからない。

というのも体が若返ってるおかげで、実年齢がわからないからないのだ。

ふーむ、まあ結構若返ってるし17歳とかでいいか!どうせISなんて動かせないだろうし

なんて思いながら説明を受け検査が始まった。

「では、このISに触れてみてください」

まあ触れるだけなんだけど、どうせ動かないだろうしパパっと終わらせますか!

なんて思い触れたら...動いた

「「「え?」」」

その場にいた全員が驚いた。まさか男が本当に動かせるなんて思ってもいなかったのだろう。

もちろん俺もだ。動かせるなんて思ってもいなかったし、正直ISに関わろうとすら思っていなかった。

 

そこからはもう大忙し、色々ほかにも検査受けさせられるし、色々手続きさせられるし

なんか学園に入れられるし...学園?!

「ちょ、ちょっと待ってください!俺学校に行かなきゃいけないんですか?!」

「当たり前だ。男でISが乗れる時点でそうなるに決まってるだろう」

「いやでも俺は...!」

そうか今の俺は年齢が若いのか...くそー元の姿ならせめて先生とかだったのに、ここで本当のこと話しても誰も信じてはくれないだろうし、ここは素直に従うしかないかぁ

「何か文句でもあるのか?」

この黒服の女性もなんか怖いし、

「わかりました。ただ、今日だけで色々あったのですこし時間をくれませんか?色々準備したいですし」

正直手持ちに何もないのはまずい。お金もないし準備できるものといえばこの世界の情報ぐらいだけどね。

「いいだろう。ただしあまり情報が広まるとこちらでも抑えきれんのでな、長くても三日だ、それ以上は待てんぞ」

「三日ですね。わかりました、ありがとうございます」

三日もあればそれなりに情報も手に入るだろう。それに元の世界とどれぐらい違うかも見て回りたいし。

「では三日後にもう一度この会場にこい。今日中に準備が終わるなら貸家を用意するが?」

「本当ですか!?...あーでもいろいろやりたいことあるしなぁ」

衣食住がほぼかけてる状況で住が用意されるだけでもうれしいのだが、情報は集めたいしなぁ

「すいません、持っていくものだけなら準備できるんですけど...」

「ほかにすることがあるのか?...まあいいだろう。では貸家を準備する、それまでにやりたいことをできるだけ済ませておけ」

「わかりました!ありがとうございます!」

 




どうでしたか第一話
少し変なところで切っちゃいましたが、第一話があんまり長いのもあれなので
戦兎の口調が変な気がしますが
まあそこはおいおい直していきましょう
次回からはビルド風のあらすじで行きたいですねぇ
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